2024年12月02日

独身税を徴収することを閣議決定

政府は2026年から独身税を徴収することを閣議決定したそうだが、これは明らかな憲法違反に思える。
結婚・婚姻は個人の判断であり、他者に干渉されるべき問題では無い。
しかも、少子高齢化を理由に税を課して結婚を促すなど、国民を人間として観ていない証拠だ。
家畜の如く国民を観ているから、個人の自由を束縛して税を課して結婚を促しているのだ。少子高齢化を目的に税を課すならば、結婚して不妊症の夫婦にも独身税を課すべきでは無いのか?
否、そんな税金は不要なのだ。


世界は西側諸国に因って壊され居る

「21世紀のレポート」を読んで、人間という生き物の卑しさをつくずく感じた。
1957年の書籍で想像された技術を21世紀に生きる私が観て驚くほど67年前のソヴィエトの科学者は平和的な科学の進歩を考えていた。
高周波電流について考えてみても現在の技術、例えばレーザー光線などの光学兵器は実現している。
当時の科学者は、レーザー光線をトンネル掘削、土木などの技術に利用する事を考えていたが、現代では軍事的な利用でのみ発展している。
また、リニアモーターカーなどの事も既に考えられている。
最近話題の電子トローリ・バス等も、道路の舗装の下50cm程に電気ケーブルを敷き、高周波電柱での駆動する車両を67年前に考えていた。
制御は100メートル間隔で高周波電流の制御担当の集積回路のポイントを作り、電子トローリ・バスが通る都度、電流を供給する仕組みで、街路灯よりも電気を食わない仕組みのようだ。
ある意味、現在の電子工学は間違った方向に進んでいるのかも知れない。
原子力発電という大量の電力を消費する未来は間違って居るという発想もあった。
現在の何でも大量生産・大量消費という無駄な考えがそうした愚かな科学進歩に道を誤らせた様だ。
1990年代にインターネットが一般民間人でも利用できるようになると、爆発的にその技術を利用する開発が行われた。
そして、個人ごとの端末がほんの数十年で当たり前になった。
しかし、当時の科学者は現在の5Gの様な愚かな技術の進み方は考えて居なかったようだ。高周波電流での通信の発展は想定していたが、電子レンジの様な帯域で通信を行う発想はない。
基本的に有線での通信を考えていたようだし、高周波電流の危険性も当時の科学者は充分に理解していた。
アメリカという国がソヴィエトから高周波電流の技術を盗んだことも記載されていた。
やはり、西側の技術はソヴィエトから盗んだモノが多いようだ。
技術は人間が幸福に近づくための智慧の集まりだ。
アメリカやイスラエルなどの国々では、他国を抑えつけるための道具にしか使わない。
昔、COCOMという東側への科学技術の流出を制限する制度があったが、元々ソヴィエトの技術を盗んでの発展だったことが1957年での書籍で明らかになった。
事実を知れば知るほど、世界は西側諸国に因って壊され居る。


来年はれいわ新撰組の時代に近づく年になると思う

ここ数日、Twitter(X)では、れいわ新撰組に関する投稿が殖えている。
そして、Twitter(X)の記事には、野党離れという投稿も殖えている。
何故、野党離れが増えているかと言えば、野党と言いながら自民党の二軍とも言うべき政党ばかりが目立っているからだ。
立憲民主とうは野党第一党と数的には成っているが、政策的には自民党と全く変わらない。消費税の廃止には反対で、ザイム真理教の信者と言うべき政党だ。
国民民主党も選挙では減税を訴えているが、その実体は自民党の二軍であり、立憲民主党も国民民主党も企業献金を受ける献金企業の傀儡政党であるからだ。
減税、特に消費税の撤廃を訴える政党はれいわ新撰組しかない。
他の政党は全て、財務省の手先となっている政党だ。
現在の日本は一京円もの資産を持つ財政国家である。
たかだか1300兆円の国債残高など問題にならない。
そもそも、国債は政府の負債であって国民の借金ではない。
言い換えれば、国債で貨幣を増やし、財源に充てるのが当たり前の事なのだが、財務省は国債を国民の借金のように触れ回っている。
財政の健全化などと言い、緊縮財政を強いる財務省だが、特別会計には一切触れない。
そもそも、世界中の国の財政で会計が一般会計以外が存在する国は日本だけだ。
こうした不健全な会計システムを容認している背景には、与党の議員、野党の議員共に財務省出身者が多いことが上げられる。
ザイム真理教という言葉が流行りだしたが、正にそうしたカルト宗教的な増税信者が国会議員の大半になっている。
もっと言ってしまえば、国会議員は財政に対し不勉強な輩が多いと言うことだ。
アメリアなどはそうした専門家が大統領に付き従って、新たな政権が発足すると、そうしたプロ達が財政を組む。
日本のように官僚任せなどではないのだ。
不勉強な議員に然程知識があるわけでも無い官僚が専門家ぶって議員達を洗脳する。
バカな議員はイチコロでザイム真理教の信者になるのだ。
国会での財政の知識など、小中学校で学ぶ知識レベルの内容なのだ。
財政に細かい計算式の知識など必要ない。瀬測鉛zんが出来れば良いのだ。
簡単なことを、いかにも複雑で難しそうに話す輩は詐欺師だ。
難しいことを理解しやすく話す人間が専門家だ。
専門家は専門家と話すときは専門の用語なりを通じて話しをするが、そうでは無い人間には、分かり易い言葉で話さなければならない。
理解を求めない説明は説明では無く、ごまかしを目的とした詐術だ。
そんな人間ばかりが国会で議員をやってるから、国民は野党離れになる。
当然、与党など最初から相手にしていない。
れいわ新撰組だけが、分かり易く話をしている。
来年はれいわ新撰組の時代に近づく年になると思う。


高齢者の死亡が殖えている

高齢者の死亡が殖えていると、Twitter(X)の投稿で観た。
独身の高齢者は突然死の様で、発見されるまでにかなりの時間が経っている様だ。
死亡の原因は明らかになっていないが、高齢者が多数死亡する原因は、恐らくmRNAワクチンの接種だろう。
血管内に血栓が出来、知らず知らずに血栓が溜まり突然死亡する。
そうした事例が分かっていても、日本政府は高齢者へのワクチン接種を未だに推奨している。
つまり、高齢者の棚卸しをしているのだ。
アメリカは次期大統領にトランプが就任することが決定した。
トランプはこのワクチンの犯罪者を追い詰めるつもりらしい。
また、二酸化炭素ビジネスも完全に否定している。
DS(ディープステート)についても曝露を考えている。
今まで闇で暴利を貪った輩に鉄槌を下すつもりらしい。
日本国内では、アメリカの動向で今までの政府の方針は変わるとみている。
現首相の石破は来年早々、辞任に追い込まれるか、総辞職をするだろう。
岸田、石破の続けて就任した総理大臣は日本人では無いかも知れない。
この二人はトランプが大統領の時は静かにしていたが、バイデンというDS(ディープステート)の一味が大統領に就任してから、本性を現した。
安倍晋三の暗殺から始まり、遠い欧州のロシア侵攻に何故か巻き込まれた日本。
岸田が反日思想の韓国人の帰化人である噂は本当だったようだ。
バイデンという後ろ盾が消える事が決まると、早々に退陣。
次の石破も帰化人である可能性が歪めない。
自民党が政権を取っている限り、日本国民は苛政に苦しむだけだと思われる。
帰化人の国会議員禁止法案でも出来たら、今の国会議員の三分の二くらいは議員辞職かも知れない。


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