2024年11月04日

政府が恩義せがましく国民に補助金などと言って電気代の費用を負担していること自体がおかしい

今日で政府からの電気代の補助金が終了だと言う報道がされている。
日本のメディアは本当に政府に迎合する体質だと思った。
私からすれば政府が恩義せがましく国民に補助金などと言って電気代の費用を負担していること自体がおかしい。
国民の生活が苦しくならないように常に政府は燃料費、エネルギーの価格を抑えるように努力するのが当たり前の行動なのだ。
日本の政府は政府としての役割を全く果たしていない。
日本を守るなどと言っては居るが、今年の元日に起こった能登半島の地震災害に全く対応していない。
更に能登半島は豪雨災害にも遭ってしまった。
二重の災害で苦しんでいる国民を見捨て続けている。
日本政府は軍備拡張路線で、防衛が日本を守るという非常に稚拙な考えで政策を進めている。


Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: