私は自分の思うことを好き勝手に下記、投稿している。
だが、嘘は書かない。
自分の経験と知識の中での事柄を、思った風に投稿しているのだ。
半年ほど前に、ウクライナ戦争の原子力発電所攻撃について、原子力発電所などにミサイルを撃ち込むことなど日常茶飯事だと投稿した。
すると、批判的な返信が殺到した。
その内容は全く事実に基づかない内容ばかりだった。
具体的には、過去にその様な攻撃など無かった、、とか、国際法違反だ、、、とか、私のプロフィールを引用しておかしな考え方だ、、、とか云々。
しかし、翌日テレ朝の報道で、イスラエルが過去に何度か原子力発電所への攻撃を行っている報道が成された。
すると、今までの私への誹謗中傷的な返信は無くなった。
要は、私への批判的な返信は、事実無根で単に他の人が批判したから自分もそれに乗っかって、批判してやろうという、子供の虐めの様なモノだったのだ。
当然、そういった批判的な返信をした輩からの謝罪的な返信は一切無かった。
私はプロフィールにこう書き足した。
批判的な返信は即時ブロックすると。
Twitter(X)に投稿してくる殆どの人間は、下調べをしない。
他人の投稿にいいねを付けるだけなら良いが、知ったかぶりをして批判的な返信をしてくるやあ等も居る。
また、喧嘩目的で返信してくる輩も多い。
どちらかと言えば、批判的な返信は議論という名で相手を凹ましてやりたいという困った考え方の人間が多い。
ワクチンに対する考え方を投稿したときに、そのソースは?といった返信投稿が良くあった。
具体的な書籍名や説明された頁などを示すと、「そんなモノは証明にならない」等と言って、しつこく反論してくる。
要は、そういった輩は投稿の正誤では無く、相手を論破することなのだ。
そして、そういう輩に限って論破されると、今度は感情論に訴えるような事を返信してくる。
私はプロフィールに更に書き加えた。
Twitter(X)は議論する場とは考えていないと。
最近は、おかしな輩は返信してきても、私は気付くと即時、ブロックしてしまうことにしている。
だが、選挙などの時は、明らかに組織的に批判的な返信が数千通規模で送られてくる。
そうした場合は、流石にブロックは出来ないので放置するしかない。
最近は批判的な返信は非表示になるようになっている。
観なければ気にならないモノだ。
今後もTwitter(X)は続けるつもりだが、おかしな返信や批判的な返信はブロックをし続ける。
最近、ブロックした相手が私の投稿を観ることが出来るようになった様だが、返信してこなければ、私は気にしないことにしている。
新手の攻撃が来なければ良いのだ。
今の日本の政治は狂っている。
明らかに日本人とは思えないような閣議決定がなされたり、被災者を見捨てるような政策を政府や自治体は当たり前の顔をして行っている。
世界に目を見受ければ、西側諸国はイスラエルというテロ組織(国家とは呼べない)が牛耳っている。
アメリカもイスラエルに牛耳られている。
原因は、キリスト教の福音派と呼ばれる団体がイスラエルを支持しているからだ。
アメリカはキリスト教の福音派の力が委譲に強いのだ。
一包、欧州EUもアメリカと同様な感じだ。
西側諸国と言われている国々の政府はイスラエルに牛耳られている。
その原因はアメリカにあるのだろう。
但し、世界は西側諸国やG7だけで成り立っては居ない。
ロシア、中国、インドなどが台頭してきている。
中東ではイランが軍事的にも力を付け始めている。
西側諸国が経済的に優位だったのは、アメリカという軍事大国が軍事力を背景に世界中の国々を脅し、経済圏に取り込んでいたからだ。
しかし、2022年のロシアがウクライナに侵攻した結果、ロシアはSWIFTというアメリカドル決済から追放された。
その為、ロシアは独自の経済圏を作ることに力を入れ始めた。
BRICSである。
この二年の間でロシアは経済制裁を受けても、窮することは無かった。
逆に軍事需要での経済拡大が進み、西側諸国ではアメリカが軍事的にもうけたが、それ以外は苦境に立たされている。
BRICSのインド、中国、ロシアなどは、貴金属の買い取りなどで、基軸通貨であるドルを必要としない経済圏を作り上げている。
新たなBRICSの共通通貨まで産み出してしまった。
アメリカドルは負債額が膨張し、近々、アメリカは破綻すると思われる。
アメリカ国債が紙くずになりる事は間違いないのに、未だに日本は有り難く其れを持ち続けている。
中国などは数年掛けて売りさばいているというのに。
今まではアメリカの軍事力を背景に、恫喝的な経済政策が横行していた。
日本の銀行などは、アメリカのカオを伺いながら金利などを決めている。
しかし、今はアメリカの軍事力は脅威にならない。
イランの極音速ミサイルの前には、全く歯が立たなかった事が中東で証明されてしまったからだ。
アメリカが今後唯一世界に脅威を当たる武器は核ミサイル以外に無い。
しかし、ロシア、イランなどの超極音ミサイルは、発射されて数十分以内に、地球のどの場所にも到達できる。
今のアメリカのポンコツシステムでは、全く歯が立たないのだ。
もし、その気になったら、ロシアやイランのような国家が発射した核ミサイルで、アメリカのすべての核ミサイル基地を簡単に破壊できるだろう。
特にロシアは、軍事衛星をアメリカ並みに飛ばしている。
宇宙からのミサイル誘導でも、アメリカは決して優位には立てないのだ。
イスラエルがパレスチナ人をガザ沖のガス田目当てで殺戮の限りを尽くしている。
世界はこれを許さないと思っていたが、アメリカとそれに追従する西側諸国はイスラエルの狂気の行動を黙認している。
イスラエルは調子に乗ってイランにまで戦争を仕掛けている。
近々、イランはイスラエルを木っ端微塵に破壊できる事を見せつける軍事行動を起こすと思われる。
日本のメディアはこうした真実に近い報道を一切しない。
日本のメディアは総て外資が入り込んでいるからだ。
日本の政治家の大半は朝鮮人の帰化人だと言われている。
既に日本は政治の中枢まで外国人に乗っ取られているかも知れないのだ。
話題になった統一教会の解散も全く動きが無い。
統一教会は統一国家(国連)の下部組織と私は観ている。
日本では国連と読んでいる組織は、連合軍又は統一国家(国連)である。
其れを何故か日本では国連と誤った訳し方で読んでいる。
日本は敗戦と共に主権国家ではなくなって居たのだろう。
今の日本は判らないことが多すぎる。
特別予算とは何か、何故国債を税金で返す必要が有るのか、米軍は何故国内に居座っているのか等々、日本では主権国家として矛盾としか思えないことが溢れている。
殺されないように気をつけながら、真実に迫れるようになれたらと思っている。
タグ: BRICs
批判的な返信は即時ブロック
スラエルというテロ組織(国家とは呼べない)が牛耳っている
西側諸国
witter(X)は議論する場とは考えていない
相手を論破すること
相手を凹ましてやりたい
Twitter(X)
超極音ミサイル
イスラエルが過去に何度か原子力発電所への攻撃を行っている
プロフィールを引用
国際法違反
過去にその様な攻撃など無かった
原子力発電所などにミサイルを撃ち込むことなど日常茶飯事
嘘は書かない
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