2024年11月05日

最近、日本のメディアがトランプ批判をしなくなってきた

最近、日本のメディアがトランプ批判をしなくなってきた。
いい加減、真実に気付いた様だ。
在日アメリカ大使が国民民主という28人の議員しかいない政党の党首と面会をすることが報じられている。
どうやらイスラエルへの支援を妨害させない様に釘を刺すつもりだと私は考えている。
アメリカはトランプが大統領になる可能性が濃厚だ。
しかし、暗殺の危機にもさらされている。
トランプはDS(ディープステート)を暴くことを公言している。
ユダヤ人のロービーニストであるユダヤ人の現アメリカ大使としては、イスラエルへの支援をするためには、DS(ディープステート)が存続しなければ成らないのだ。
私は既に国民民主党の党首はアメリカ大使と連絡を取りああって居ると考えている。
何故なら、昨日既にDS(ディープステート)についての調査を否定しているからだ。
今回の正式な会談は、国内向けに国民民主党が重要な立ち位置に居ることをアピールするための印象操作、プロパガンダと考えるべきだろう。
日本の政治家に何人の純粋な日本人議員が存在するのか、全く不明だ。
今現在言えることは、アメリカから距離を取らなければ、日本国民は貧困にあえぐ行進国に落ちぶれると言うことだ。
更に言えば、西側諸国との距離も置かなければならない。
地政学的に観ても、中国、ロシアとの関係改善が最も重要な安全保障と経済拡大の鍵である事は間違いない。
アメリカの軍事力をチラつかせた外交は、近々、中東でアメリカ軍とEU連合軍の大敗で消滅する。
ウクライナを看板にしたNATO勢力の拡大もロシアや北朝鮮、イランなどの影響で年内にウクライナは降参するだろう。
そして、ロシアに領土を割譲され、ユダヤ人の入植も拒まれる事になると思う。
パレスチナ、ウクライナの両戦争は、イスラエルという国家を名乗るテロ組織が裏にある。そして、どちらの戦争にも、エネルギーの強奪というNATO、EU、アメリカ、イスラエルという強盗集団が関わっている。
今までは、武力を背景に強奪がまかり通っていたが、中東は過去の強盗集団のやり口を観て学んでいる。
西側諸国が旧来の武器で脅しを掛けている間に、中東の強国は更に進んだ武器を手に入れたのだ。
西側諸国の唯一の驚異とされる核戦争も、恐らく中東の最新鋭の武器の前では、核兵器の発車前に殲滅されるかも知れない。
斜陽国家アメリカは、真実の姿である強盗略奪国家として扱われるだけなのだ。
時代の変遷に我我は生きている。


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