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2017年04月23日

FXスキャルピング投資法で毎日給料日

FXで日銭を稼ぐことができるのはスキャルピングかデイトレードです

スキャルピングといっても秒単位でやる人は少ないです

分単位のスキャルピングで数pipsを抜きます

毎日収支が付けられるので、専業のFXトレーダーに好まれる投資方法です

スキャルピングで気をつけなければならないのは、損切り貧乏にならないこと

1分足のローソク足は同じレートをいったりきたりしますから、ストップ幅が狭すぎるとすぐに決済されてしまいます

かといって、ストップを入れないでいると大負けしてしまうのが難しいところです

スキャルピングに使うテクニカルははっきり言ってなんでもいいです

MAでもいいし、平均足でもいいし、ボリンジャーバンドでもできます

私の場合はテクニカルなんて表示させているだけで見ていません

ローソク足の動きだけでトレードします

テクニカルを表示しているのは、計るものが欲しいからです

ここは行き過ぎてるとか、そろそろ反転だとか、そういうものをインジケーターから感じ取ります

XMのZERO口座のレバレッジ500倍なら、1日1万円なんて簡単なんですよ

国内口座しか使ったことのない人には分からないことをXMのトレーダーは理解しています

ハイレバの稼ぎ方ってスキャルピングに尽きます

そこからデイトレードに持っていけたらもっと利益がでます

スキャルピングよりデイトレードの方が実は儲かるんです

1日で数十pipsを狙うことになりますからそれはもうハマればウハウハです

見ているチャートの時間軸で方向を当てることができればいい

確率は2分の1なんですから、繰り返せばいつか当たります

損小利大になれば利益がでますね

FXなんて、冷静でいられれば簡単なんですよ
posted by jun at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FX

2015年12月16日

FX証券会社の選び方

FXを始める前にの証券会社に取引口座を作る必要がありますが、現在FXを取り扱う会社
は多く、どこを選べばいいのか迷う事があります。
ここでは、何を基準としてFX証券会社を選べばよいか、5点をピックアップしました。






資金を預ける証券会社の破たん・廃業を避ける為、自己資本規制比率が大きい証券会社
を選びましょう。
自己資本規制比率とは、証券会社や金融先物業者の健全性確保のために導入された規制で、
この数値が高いほど安定した経営をしているとされています。

計算方法は以下の通りですが・・・

自己資本規制比率=固定化されていない自己資本÷リスク相当額×100

簡単にいうと、
固定化されていない自己資本=その会社の保有する現預金や債券の合計
リスク相当額=相場の急変等により、その会社が受ける被害の想定額





この指標値は、その証券会社が、どのぐらい想定外の損失に耐えうるかを示した指標となります。なお、指標が特定ラインを割ると金融庁による行政指導等が入ります。

■140%を下回ると金融庁にその旨を届け出なければならない
■120%を下回ると新規の口座開設が出来なくなる
■100%を下回ると3ヶ月以下の営業停止処分か、登録取消処分になる

指標が低いほど、倒産リスクがあると考えていいと思います。

FX取引を始めるには、まず、証券会社に口座を作って資金を置く必要があります。
この指標が弱い証券会社に口座を作ると、思わぬリスクを背負うことになります。

証券会社が廃業・倒産しても、現在の法律では預けた資金は100%戻ってきますが、
どのぐらいの時間をかけて戻ってくるかは不明ですし、
戻ってきた資金を他の証券会社に移したり、その会社経由で建てていたポジションを
整理したりと何かと時間と手間が掛かります。

FX証券会社は、まずこの指標が高いところを検討したほうがいいでしょう。
300%以上は欲しいところです。
posted by jun at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX
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