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「人生が全部うまくいく話」 斎藤 一人

「簡単なんですよ」って聞いて、「あ、それは簡単ですね」って、思う人は成功者なの。
失敗者っていうのは、どんなこと言っても、「それは大変ですね」って言うの。
「それが難しいんですよね」って言うの。


執着して執着して執着して、えこひいきしてもらえるような人間になるの。
つい、あいつ使っちゃうんだよとか、つい、あそこを使っちゃうんだよってなるの。
えこひいきされる人間になるんだよ。


成功する人っていうのは、「感謝」が多いんだよ。
でも、「いいことがあったら感謝する」では、普通なの。「いいこと」なんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。
それよりも「嫌なことにも感謝する」


思い出したくないのが苦労なんです。
だからね、人間っていうのは、本当に苦労すると、言いたくも思い出したくもなくなってしまう。
で、自分が本当に苦労が嫌になったとき、苦労という言葉じゃなくて、「あのときはいい経験したなー」になるんですよ。




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「一流の仕事術」 浜口 直太

仕事ができる人は、必ず先のことを考え、事前に準備をしているものです。つまり、「段取りの達人」なのです。だからこそ成果を上げることができるのです。


熟考とは長時間考えることではなく、深く集中して考えること。短時間に深く考え、結論を出し、迅速に行動に移す。それがこれからの成功のカギとなります。


寝る前にしっかり情報収集し深く考える習慣をつけておけば、次の日は朝から頭が冴えて戦略的に言動できるようになるから不思議です。


人を褒めまくることは、心の広い人間になるために、最もいい訓練になると思います。なぜなら、心に余裕がなければ、人を褒めることはできないからです。




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「いかにして自分の夢を実現するか」 ロバート・シュラー

夢を実現する秘訣を知っている人にとって、可能性は無限に広がっていくのですね。この秘訣とは、好奇心、自信、勇気そして持続性の四つであり、そのうちいちばん重要なのは”自信”だと思います。


積極思考型の人間は、変化を悪い兆しではなく希望への第一歩としてとらえる。変化する可能性のないところに進歩はないと考えるのだ。
変化に対して積極的になると、自然に謙虚になる。根本に自分に対する自信があるからこそ、自分の間違いを正直に認めることができるのである。


「問題」というものは裏返せば「可能性」だ。より良い改善に目を向けさせてくれる、またとないチャンスだ。災い転じて福となるかもしれない。


気持ちが萎えても、がっかりすることはない。しばらく休んでいると、立ち上がろうとする意欲はわいてくる。気持ちが沈んでいる時に無理をすると、マイナスの決断をして取り返しがつかなくなることがあるから注意しよう。決断をしないのも立派な決断だ。
気持ちが落ちこんでいる時は、過去の楽しい思い出を振り返ってみよう。あの時は嬉しかった、幸福だった、となつかしんでいるうちに、それが知らず知らず潜在意識の中に入りこみ、やがて思ってもみなかった新鮮な感動が再び息づいてくる。







「採用の超プロが教える 仕事の選び方 人生の選び方」 安田 佳生

私は、生き方にもセンスの善し悪しがあると思っている。生き方のセンスのいい人というのは、「何に命をかけるべきなのかを、直感的に知っている人」である。一日仕事に時間を費やすということは、一日寿命を削ることにほかならない。
自分が本当に手に入れたい目標のために自分の時間、つまり「命」をかけることのできる人が、生き方のセンスのいい人と言えるのである。


私にとっての「カッコよさ」をまとめてみると、三つ挙げられる。
まず、「逃げないこと」。これは「できないこと」とは違う。「できないことを認める勇気」をもつことが「逃げない」ということだ。
ふたつめは、「ずるくないこと」。相手によって態度を変えたり、自分のことしか考えない人はカッコわるい。
三つめは「自然体でいること」。人の目や他人の評価に惑わされず、あるがままの自分を好きになることである。


優秀な人とはどういう人か。その定義の仕方はいろいろあるが、そのひとつに、私は、「失敗への気づき」を挙げる。自分がやっていることの矛盾点やおかしいことに気づくから成長するのである。
つまり、成長する人は、「できないこと」や「失敗したこと」が多い人なのである。


本人は結果を自己評価してはいけないのである。結果に重点を置いてしまうと、人間はプロセスを軽視するようになる。そうなったらその人の仕事における成長はもう望めない。
成長とは倍の成果を残すことではない。成長とは「倍の成果が常に出せるスキル」を身につけることである。







「変な人が書いた驚くほどツイてる話」 斎藤 一人

「ツイてるよ」
この言葉を口にすれば、あなたはどんどん自分の「ツキ」に気づいていきます。すると、「ツキ」の扉の間口が広がり、どんどん「ツキ」に気がつく回数が増え、とてもハッピーになります。
この幸せの波動が、あなたに成功を運んでくるのです。


会う人、会う人を敵にまわす人と、会う人、会う人を味方にできる人がいます。この味方にできる魔法の言葉が、
「そうだよね、わかるよ」
です。


親にも信じてもらえないような人間が、社会へ出て立派にやっていけるんだろうか。それよりも、
「お母さんは、あんたのことを信じているから大丈夫だよ」
というひと言が、子どもの自立をうながすんです。
また、子どものほうも、「人間としてあつかわれているんだ」と、はっきりわかるんです。


助け合いというのは、もたれ合いではないんです。
みんなが自分でしっかりと自分の羽で飛びながら、それで人を助ける。それで、みんなが助けられる。もたれ合いではないんです。
また、人間はもたれ合わなければならないほど、弱いものでもないんです。
人間は、教えたり、教えられたりすれば、本当に何でもできるんです。
だから、苦しいときは人に聞いてください。
苦しみから逃れられる方法を知っている人が、このなかに必ずいます。
知らないことは恥ずかしくないんです。







「採用の超プロが教える できる人できない人」 安田 佳生

コツは、本人の実力より少しだけ上の問題を与えることにあるらしい。達成感と同時に、やや上の問題に挑戦する楽しみや意欲を養うためだろう。この基本は企業の社員教育にも通じると思うのだが、それを実践している企業は稀である。


多くの人が、やりがいのある仕事につきたいと言う。これに対して私はいつも、「やりがいのある職種とか、やりがいのない職種があるわけではない」と答えている。どんな仕事をしていても、仕事内容そのものにやりがいを持てることは、現実ではあまりない。では「やりがい」とはどこにあるのかと言うと、それはその人がやる仕事の結果に、期待がかかっているときに生まれるのである。


「私は仕事がていねいだから、仕事が遅いのは仕方がない」と考えるようだが、実際は仕事のスピードが速い人間は、間違いなく仕事のクオリティーも高い。そう、スピードとクオリティーは比例するものなのだ。


ビジネスにおける主導権とは、いったいどんなものなのか。
たとえば、恋愛の場面において考えてみるといい。カップルのどちらが主導権を握っているのかは、別れ際にはっきりとする。「私は別れてもかまわない」という言葉を、平気で切り出せるほうが、主導権を握っているのである。
そう考えると、交渉の場において主導権を握るということは、言い換えれば、「その交渉を先に打ち切ることができる立場にある」ということなのではないか。業務提携などにおいては、「提携を解消しても損害が少ないほう」が、当然のことながら、主導権を握ることになる。
つまり、主導権を握るためには、相手側に、より大きなメリットを与える必要があるということだ。







「戦略思考トレーニング」 西村 克己

仕事において目的を見失っていては、仕事に熱中できないし、義務感のほうが台頭して生産性が上がりません。経営学者のピーター・ドラッカー博士の名言があります。「目的を達成した時はお祝いする時ではない。新しい目的を設定する時である」という一節です。目的達成の美酒に酔いしれるのは明日への活力です。しかし同時に新しい目的を設定する時であることを忘れてはいけません。


どこまでが事実で、どこまでが判断か。事実と判断を区別して認識する習慣を身につけましょう。自分は事実だと思っても、判断が入ったものを事実と混同している人が多いようです。思い込みは厳禁です。


午前中はすぐに済ませられることを片づけて、頭を使う仕事に先に取り組みます。頭はAM(午前)、体はPM(午後)に使うことで能率が上がります。創造的な仕事は頭が疲れていない午前のほうがいいのです。作業を伴うものや時間がかかるものは、午後に回してじっくり取り組みましょう。


モレがあるとチャンスを逃してしまいますが、ダブリがあるとムダが起きやすくなります。「モレもダブリもない状態」が望ましいわけです。モレもダブリもない状態をミッシー(MECE;Mutually Exclusive Collectively Exhaustive)と言います。ミッシーを常に意識して、モレやダブリがないかを注意する習慣を身につけましょう。







「仕事で本当に大切にしたいこと」 大竹 美喜

どんな体験にも無駄というものは一つもないと私は信じています。人生に回り道や道草というものは一つとしてない。むしろ、なんの問題もない順風満帆の人生よりも、数多くの難関にぶつかって苦しく厳しい体験を積むほうが早く成長できるのです。


人の嫌がる道を行くと、人のできない経験を積めるのです。そこから強さが身につき、人にはまねできない発想が生まれます。「人と違った生き方をする」という選択は、成功への近道にもなるのです。


「全財産を失うことは、自分の自信を失うことでもある。しかし、財産を持っていた自分が、持っていない自分に変わっただけで、自分の本質は何も変わっていない。過去の過ちを憂えてもエネルギーのムダだと考え、過去を忘れて将来に集中した」
自分を信じ、よけいな心配や迷いを捨て、時間を有効に活用する。言い換えれば、必要な計画以外はすべて捨て、仕事に優先度をつけ、目標に向かって前進する方法だけを考えた。


日ごろから真実を見抜く目を養い、何事にも動じない自分を作り上げておく。そうすれば、迷うことなく、堂々と自分の信ずる道を突き進んでいけます。
どんな強風に吹かれても動じない月のように、いかなる試練が訪れようとも決してぶれることのない信念を持って生きたい。これが「風吹月不動」の精神です。







「グズをなおせば人生はうまくいく」 斎藤 茂太

有能な人もそうでない人も、「多少ドジなことをしたり、言ったりしても、それで自分という人間に対する評価が地に落ちることはない。たとえ評価が下がったとしても、”恥をかく”という学習を通して、いつでも挽回できる」と開きなおり、あるがままの自分で勝負しようではないか。


人に「本番に強い」と思われる結果を出すことは、人生の勝ち組になる条件の一つである。
「本番に弱い」体質を露呈して、同じ失敗を繰り返すグズにならないために、二つの方法——「ベストを尽くせば、結果は後からついてくると開き直れる目標を設定し、リラックスして本番に臨む」「難易度の低い小さな勝ちを積みあげ、最終的に大きな勝ちに結びつける」ことを進言しよう。
要するに、「ここ一番」のレベルをどうとらえるのか、それ次第。「本番に弱い」あなたも、「本番に強い」人間になることが可能なのだ。


「これだけの困難が予想される。でもきっと抜けだせる。その先には、明るい未来が開けてくる」と信じ、どう行動すればいいかを考えることこそがプラス思考なのである。つまり、苦悩の泥沼にズブズブと引きこまれないよう、水面に浮上する方策を考え、そのときに広がる素晴らしい風景を思い描くわけだ。


心の疲れは肉体の疲れと違って、ただぼんやりと休息しているだけでは、とれないからである。脳は起きている間に「じっとしている」状態に置かれると、逆に疲れが滞留する。むしろ、刺激を与えないと、元気が回復しないのである。







「他人の10倍仕事をこなす私の習慣」 和田 秀樹

結局、頭のいい人間とはどういう人間かといえば、一つには知識が豊富なことが挙げられる。もちろん、知識が豊富なだけでは、おのおののことについて単に知っているにすぎないが、その知識を応用するのが推論である。ということは、知識が豊富で推論の幅が広い人が、一般的には頭がいい人間だとなる。


きちんとした仕事がしたいのなら、とにかく自分をどう追い込むか、追い込まれるたびに学習しないとダメである。こうやったら時間がつくれるとか、このやり方のほうが早いというノウハウを、実際にやってみて経験的に培うことだ。いいと思ったやり方をとことんやってみることである。そうやって自分の能力や特性に合わせて、自分を変えていかないといけない。失敗ばかりする人は、自分を変えないままでうまくいかないのはなぜだろうと悩む。


自分自身の経験からいえば、スランプ解消法は、仕事をやり続けることにつきる。ただし、それは、躁か鬱か、スランプかは別にして、とにかく自分ができることをやることである。鬱のときにできないことをやろうとしても、できないことで余計に落ち込むだけだ。もし事情が許せば、鬱だと思ったら、ウソでもいいから、最近仕事をやり過ぎて頭の中が空っぽになったからといって、休むのでもいい。「充電期間」と称して、とにかく二週間ぐらい本を読む時間を確保したり、旅行に行ってもいい。いろいろなやり方を使って、鬱ではないように振舞う。


私が観察するかぎり、成功している人でさらに伸びている人には、謙虚な人が多いものだ。私はいろいろな人と対談させていただく機会があるが、正直いってお会いする前は強面だと思っていた人もいる。が、実際にお会いしてみると、ほとんどの方はすごく謙虚だったり、やさしかったりした。各界のトップレベルを行く人で、さらに自らを向上させている人には威張っているような人はいないのだ。




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投資に関する技術、方法、話題を集め、金銭的に豊かな投資家を目指しています。
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