訪れる度に新しい屋台が登場していて飽きることがありません。
韓国での食の流行がよく分かって面白いですよね。
今回の旅行では、まだ季節的に暖かかったので、
お腹の弱い私は、衛生面で少々心配な気持ちもあったのですが、
活気に誘われて、やっぱりウロウロ屋台巡りしてしまうのでした。(≧▽≦)
そんな中、辺りをパッと照らすような明るい屋台に遭遇！
" 生の果物のジュース " と日本語で掲げられたフレッシュジュースの屋台。
日本と比べると断然、韓国の方が、フレッシュジュースを飲めるお店が
多いと思うのですが、意外や意外！
明洞の屋台で、こんな本格的なジュースのお店は初めてかも！
ザクロジュースの屋台なんていうのは、一時流行ってましたよね。
テーブルの上には、果物屋さん顔負けに、
色とりどりのフルーツが並んでいて、とても華やか！
そのまま食べても美味しそうなフルーツがずら〜り、壮観です。
１種類の果物を使ったジュースは、基本 3,000?！
季節感たっぷりの " 桃 " と " スイカ " をチョイスです。
氷で冷たくなんてしていない屋台ならではの味。
これはこれでアリだと思いました。
ところで、私にとって
明洞の屋台と言えば、熱々のハッバを置いて語ることはできないのですが、
今回も " あの " おじさんのハッバ の屋台は見つかりませんでした。
引退したのか・・どこか別の場所に移ってしまったのか・・・
あのおじさんのハッバが好きだったな。おじさんカムバック！
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