そのリバーサイドを散策しながらマリーナ湾に向かって歩いてみます。
にぎやかな夜遊びスポット「 クラーク・キー 」を過ぎた辺り、
大きな幹線道路を横切るためのアンダーパスの壁には、
2015年に建国50周年を迎えたシンガポールの歴史が描かれてました。
アンダーパスを抜ける頃には、陽も落ち始めて
ライトアップされた橋がロマンチックな雰囲気になっていました。
シティエリアの高層ビル群も目の前に迫っています。
このあたりまで来ると、街の雰囲気がガラリと変わります。
議会や裁判所などシンガポールの国の機関が集まったエリアで、
並んでいる建物も格調高いデザインのように感じられます。
そして、そこにあるのは・・・
近代シンガポール建国の父 『 スタンフォード・ラッフルズ卿の像 』
その昔、ラッフルズ卿が初上陸したといわれる由緒ある地点です。
このラッフルズ卿の像があるのは、瀟洒な石畳が美しい小さな広場。
シンガポールの地ビールが飲めるレストランバーの目の前にあります。
すぐ隣には、大きな「 アジア文明博物館 」も・・・
ザ・フラートン・ホテル が見えてきたら、いよいよ、
マリーナ湾に到着、 マーライオン公園 もすぐ近くですね!
DeNAトラベル
もっとシンガポールを楽しむ7つのこと!
2018年ゴールデンウィーク特集!
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆
お得なシンガポール旅行はこちらから!
旅行先別★クチコミランキングで海外ホテルを選ぶ!