明洞の屋台街（明洞芸術劇場や地下のダイソーがある辺り）で
台車で いちご を売ってたおじさんから購入。
明洞で買って、光化門まで２０分ほど歩いて帰ってきても、
イチゴがつぶれていないのは、プラケースが頑丈なのと、
ウレタンの布団を敷いてもらって、優しく守られているから。
今回も２リットルのお水を買って、部屋で洗って食べました。
今年のも、大きくて粒ぞろい！
さて、お味は・・・？
去年のに比べたら、今年は時期が早いのか、
感激するほどの甘さではなかったけど、
やっぱり美味しい！
日本のみたいに酸っぱくない。
３０個入り １５個ずつ夜と朝２回に分けて食べて、
ビタミンＣをしっかり摂りました。 大満足！
この季節、スーパーや八百屋さん、百貨店のデパ地下など
いたるところで店頭にイチゴがたくさん並んでいるのを目にします。
値段を比べてみると・・・
明洞の１パック ? 10,000 はごく標準的ではないでしょうか。
それでも昨年よりはちょっと値上がりしちゃいましたね。
デパ地下はさすがにちょっとお高めの値段ですが、
値段の違いは、場所柄というよりは、
粒の大きさや銘柄などによるもののように感じました。
翌々日も、同じおじさんから違う銘柄のイチゴを購入。
こちらのほうが甘かった。
そういえば、明洞の屋台街
イチゴ大福のお店が１軒しかなかったような・・・
代わりに登場したのが、
イチゴを５個ほど串にさして、シロップのようなものをかけたもの。
イチゴ飴？大福より簡単だものね。
もしかして、今年のイチゴはシロップに頼らなければならないほど、甘くないのかも・・・？
イチゴの季節は、５月初旬まで。
韓国へ行かれる皆さんは、ぜひイチゴを味わって！
