この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2017年07月04日
タイガーバームを使ってみました。
最近、足をくじいてしまいました。
病院でもらった薬が切れ、しのぎに使ってみた「タイガーバーム」が意外に良かったです。
先のシンガポール旅行で買った「タイガーバーム」
成分は、カンファー、ミント油、シナモン油、クローブ油、メントール、ユーカリ油など
アロマに使われている成分が多く、安心して使えそう。
アジアの国々で、長く、常備薬とされているところも安心です。
シップタイプのものと、塗るタイプ を買いまして、
シップの方は、重い荷物の持ち運びで、腰をグギッとしたときに使い、
すーっとして、痛みも引いたので、次回はもっとたくさん買ってこよう!って思いました。
塗るタイプは、赤と白の2種。
捻挫したとき、赤も白も使ってみたのですが、
どちらも香りが強くて、スーッとしたり、ぽかぽかしたり、で
効いてる気がしました。
アジアの万能薬と言われている、「タイガーバーム」
主な効能は、消炎鎮痛です。虫刺されにもよく効き、蚊が嫌うミントの香りで
虫よけにもなるそうです。
鼻づまりの際も、鼻の下に少量塗ることで解消できるそうです。
ヴェポラップみたいな感じ?
白い方は、清涼感があります。こちらはスーッと冷たく感じます。
患部を冷やしたいときは、白のタイガーバーム。
頭痛にも効くらしいです。
赤い方は、血行促進するらしく、すりこんでマッサージすると、温かくなります。
赤い方を、頭痛がしたとき、首筋やこめかみに塗ってみましたが、
赤は、頭痛には効きませんでした。
そして、赤い方は、よく擦りこんでも、衣類に色が付きます。
足首に塗ったとき、靴下に色が付き、一度の洗濯では落ちませんでした。
何より、香りが強烈なので、使用する際は自宅に限った方がいいかも。
いざという時のために、会社の引き出しにしまっていましたが、
会社での使用はあきらめ、自宅に持ち帰りました。
開封したら、早めに使いきらないと、
かたまったり、香りが飛んだりで、効果も薄れるらしいです。
病院でもらった薬が切れ、しのぎに使ってみた「タイガーバーム」が意外に良かったです。
先のシンガポール旅行で買った「タイガーバーム」
成分は、カンファー、ミント油、シナモン油、クローブ油、メントール、ユーカリ油など
アロマに使われている成分が多く、安心して使えそう。
アジアの国々で、長く、常備薬とされているところも安心です。
シップタイプのものと、塗るタイプ を買いまして、
シップの方は、重い荷物の持ち運びで、腰をグギッとしたときに使い、
すーっとして、痛みも引いたので、次回はもっとたくさん買ってこよう!って思いました。
塗るタイプは、赤と白の2種。
捻挫したとき、赤も白も使ってみたのですが、
どちらも香りが強くて、スーッとしたり、ぽかぽかしたり、で
効いてる気がしました。
アジアの万能薬と言われている、「タイガーバーム」
主な効能は、消炎鎮痛です。虫刺されにもよく効き、蚊が嫌うミントの香りで
虫よけにもなるそうです。
鼻づまりの際も、鼻の下に少量塗ることで解消できるそうです。
ヴェポラップみたいな感じ?
白い方は、清涼感があります。こちらはスーッと冷たく感じます。
患部を冷やしたいときは、白のタイガーバーム。
頭痛にも効くらしいです。
赤い方は、血行促進するらしく、すりこんでマッサージすると、温かくなります。
赤い方を、頭痛がしたとき、首筋やこめかみに塗ってみましたが、
赤は、頭痛には効きませんでした。
そして、赤い方は、よく擦りこんでも、衣類に色が付きます。
足首に塗ったとき、靴下に色が付き、一度の洗濯では落ちませんでした。
何より、香りが強烈なので、使用する際は自宅に限った方がいいかも。
いざという時のために、会社の引き出しにしまっていましたが、
会社での使用はあきらめ、自宅に持ち帰りました。
開封したら、早めに使いきらないと、
かたまったり、香りが飛んだりで、効果も薄れるらしいです。