昔から首吊り自殺は確実に誰でも手軽に死ねる方法だ。
首吊り士の事件があったのも記憶に新しい。
おまけに自決と愚かな戦争というのは全く関係がない。
愚かだったのは当時の少佐らの戦争中の考え方だ。
少佐らが愚かだと思っているのだから、自責の念なんてあるはずがないではないか?
俺は生きてきて良かったと言うだけの自慢話。
記者の客観性のなさには驚きしかない。
Yahoo!より、
<終戦73年>自決「裏切り」自責 90歳元軍属
8/14(火) 22:42配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000092-mai-soci
記事より、
・大阪で陸軍機の整備をする軍属だった吉川晋吾さん(90)=東大阪市=は、懇意だった陸軍少尉から集団自決に加わるよう誘われたが、自身は思いとどまった。「申し訳ない」という思いを消せなかった吉川さんは14日、軍施設跡や自決現場となった神社を戦後初めて訪れて手を合わせ、平成最後の夏に心の重荷をようやく少し軽くした
・愚かな戦争がもっと早く終わっていれば、どんな人生を歩んだだろうか」。生かされた自分を振り返り「精いっぱい生きてきた」と語った。
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