検索
キーワードサーチ(タグクラウドより見やすいと思います) 菅義偉 オリンピック 税金の無駄 放置プレイ 望月衣塑子 天下り 地震
タグクラウド
最新記事
(01/21) 楽しい日本、分かりやすいがあまりにバカっぽい
そこまで古いPCでなくてもWIn11にアップグレードできない問題
(01/20) TikTokが復活したアメリカ、国家安全保障は?
(01/20) 相次ぐ山火事とはいうが、二つの山火事には相違点が多すぎる
(01/20) 大阪万博は全面禁煙。その理由は・・・
(01/20) そもそもフジテレビ社長の会見は最悪のものだった
(01/20) フジテレビの社長の会見のやり直しを求める署名??
(01/19) バイトダンスによるTikTokがアメリカでのサービスを停止!
(01/19) 中村倫也、UFCで連勝ならず、打撃での進歩はあり得るか?
(01/19) ホンダは角田祐樹よりもフェイルスタッペンの獲得が最優先事項
(01/19) 韓国で大統領が逮捕されるという珍事、韓国初
(01/19) スペースXの打ち上げ失敗で当面打ち上げが不可能に
(01/18) フジテレビのスポンサーが逃げ出し、いよいよ倒産か?
(01/18) スペースXのシャトルの打ち上げ失敗だがブースターは自動的に発射台に帰還
(01/18) アメリカでのTikTok排除の規制は合法と判断された
(01/18) 古い木造住宅の耐震化はほとんど進んでいない
(01/17) 災害の記憶、風化させないことというが、本当に木造住宅の1階で死ぬのがほとんどということが伝わっている、伝えたか?
(01/17) 大きくなったNintendo Switch2は年内発売
(01/17) パリオリンピックのメダルが欠陥品
(01/17) 中居正広問題暴露は続く
記事ランキング
記事ランキング
  1. 毎週金曜日はKYBの日と勝手にKYBは決めているようだ
  2. スティルライフオブメモリーズの主演は永夏子(はるなつこ)だが、その写真ではないことになっている
  3. 百十四銀行で連れまわされた場を和らげる女性行員とは?
  4. 転落死で死んだ中国人は一体生涯でいくら稼いだのか?
  5. 京都アニメーション大量殺人は青葉真司容疑者41歳!
  6. 宮迫博之は「みやたこです。」代表として実業家に
  7. 高松市の百十四銀行での接待先から女子行員へのセクハラとは?
  8. 美人女医とは書かれない住田真理子、25歳美形研修医
  9. 放送大学の大学生ならオフィス365は格安?2016年時点では認証できずです(失礼)
  10. 滝川クリステルはコンドーム嫌いで小泉進次郎の前では押し通した
  11. さいたま市の風俗街のソープランド素人系いちゃいちゃSOAP Kawaii大宮での火災で亡くなった人は5人
  12. なぜ今、伊藤詩織がレイプ告発なのか?
  13. 流石、完成車検をごまかす日産!新し日産リーフの航続距離はたったの280km(カタログスペックは400km)、“やっちゃえ”NISSANの精神!
  14. 豊田真由子議員の政策秘書は青森県の町議が兼任?妻も公設秘書
  15. PTAのやっている仕事は外注できる。金を出せば良いようにすれば良いだけだ。
  16. 都議選に単に可愛いだけの中村彩の取り合いに勝って自民党の候補とする都連
  17. ペットリサイクルという考え方、モノであるペットだからリサイクル法+埋葬法で対応するイメージで殺処分を無くそう
  18. 顧客情報の流出が当たり前の世の中、東武鉄道の情報流出が酷く結婚式に使ってはいけない!
  19. 殺人修斗の山本勇気選手29歳が一般人をボコボコにして殺害、デスマッチを実践
リンク集(iPhone,携帯)
月別アーカイブ
BBCで英語を勉強しよう
ニュースタイトルをリライトする
ニュースタイトルをリライトする Yahooニュースを題材に、新しい記事のタイトルをつけてみるというブログです
最新コメント
Yahooニュースをチェックする(スマホの話題限定)
Pet Recycle Petrecycle.gif
プロフィールmobilerA8
mobilerA8、英語は勉強中、教材、日記さんの画像
mobilerA8、英語は勉強中、教材、日記
三徳山三佛寺・投入堂/鳥取県三朝町 (行く際は溝のしっかり入ったスニーカーでないと歩きやすいとは言えない草履を買って岩場を歩かざるを得なくなりますのでご注意を) iphone4,GEVEY ULTRAで5.1.1(BB02.10.04)のシムフリー化(アンロック)できました。ドコモで使用中(softbank解約後Xi契約)。 Yahooニュースを毎日チェックしてコメントしています。BBC NEWSを斜め読み。英語の勉強にも有効?
このサイトでは主にYahoo!ニュース若しくはNHK WEB NEWSなどを見て、その日に起こった出来語で印象的なものについて取り上げています。また、記事を引用して、少しコメントするという形で構成をしています。 残念ながらYahoo!などで引用をした記事は2週間程度など短期間で消されてしまうため、本文の引用を最低限することとしています(この辺りはBBCと違うところです)。 最近はインスタグラムやツイッターなどのSNSが普及しており、そこでニュースを見るという機会も増えていると思います。 ですがフェイクニュースも蔓延しており、特にSNSによる情報には正確さを欠くものが多いというのも現実です。しかし、そうしたSNSから簡単にコピペをしてニュースを配信するというマスコミも多く見られます。 そもそも主義主張を新聞社自身がしており、マスコミにウブな日本人、小・中学生などを惑わせているところがあり、マスコミの責任は重いのですが、マスコミによる自浄努力には多くを期待できないところです。 ?おかしいなと思ったことについては記事をピックアップして、コメントをするということでブログを続けていきたいと考えています。

2025年01月20日

TikTokが復活したアメリカ、国家安全保障は?(当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。)

TikTokの停止からすぐに復活。
トランプ氏の影響が大きい。

Yahoo!より、
米TikTok利用一時停止→再開なぜ?日本も制限すべき?
1/20(月) 21:43配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/223d8de5e9dfcabea0af8724bc9c03e1e60f5fed
記事より、
アメリカでの利用が停止されたTikTokですが20日、わずか一日で再開されました。

市民
「きょうになって再開というニュースが流れて混乱している」

 アメリカ国民を混乱させたのは中国系アプリ「TikTok」の停止からの復旧。

 アメリカで安全保障上の懸念から法律によって利用禁止となったTikTokは18日に国内でサービスが停止。約1億7000万人のユーザーが利用できない状態になっていました。

 しかし、その状況を一転させたのが…。

トランプ氏のSNS
「TikTokを救え」

 19日、トランプ次期大統領が法律の施行を「猶予する」考えを表明。その結果…。

トランプ次期大統領
「きょう、TikTokが復活した」

 わずか一日で復旧したのです。

 これにはTikTokから感謝のメッセージも…。

TikTokから
「トランプ大統領の尽力でTikTokがアメリカに戻ってきた!」

 しかし、一体なぜトランプ氏は復旧へと動いたのか…。

トランプ次期大統領
「私たちは36ポイント差で若者票を獲得した。だから私はTikTokが好きだ!」

 さらに、今後のTikTokへの対応次第では若者支持者が増える可能性も…。

市民
「TikTokに対する行動で若者はトランプ氏への見方を変えると思う」
「多くのクリエイターはTikTokを通じて自分の考えを表現しています。結構良いプラットフォームです」

 しかし、そもそも安全保障上の理由で停止したはず。そんなにあっさり復旧させていいのでしょうか。

コメント

TikTokがわずか一日で停止から復活した背景には、トランプ次期大統領の強い影響力があったことが明らかになった。安全保障上の懸念を理由にアメリカ国内で停止されたTikTokが、トランプ氏の「猶予」宣言によりすぐさま復旧したことは、多くの国民を困惑させた。トランプ氏がTikTok復活に動いた背景には、若者層の支持を強化するという明確な政治的狙いがあるようだ。実際、彼の発言からも若者票の重要性が強調されている。

しかし、この迅速な復旧は、安全保障上の懸念を理由にTikTokを禁止した政府の初期方針と矛盾しており、政策の一貫性に疑問を抱かざるを得ない。国家の安全保障を理由に決定した停止措置が、政治的な思惑で簡単に覆されるのは、国民の信頼を損ねるリスクを伴う。また、復旧後のTikTokがどのように監視・規制されるのかについての具体的な説明も不足している。

日本でも同様にTikTokの制限を求める声があるが、今回の事例から学ぶべきは、安全保障上の懸念と国民の利益のバランスを慎重に考慮し、短期的な政治的利益に左右されない一貫した政策が必要だという点だ。TikTokのような巨大なプラットフォームが抱える問題は、国家間の交渉や規制を伴うため、感情的な対応ではなく冷静な議論が求められる。
English Comment

The swift reinstatement of TikTok in the U.S., just one day after its suspension, underscores the significant influence of President-elect Donald Trump. Initially banned due to national security concerns, TikTok's immediate revival following Trump's announcement to "defer" the enforcement of the law has left many Americans puzzled. It’s clear that Trump’s intervention was driven by political strategy, aiming to solidify his support among younger voters−a group he highlighted as crucial in his statements.

However, this abrupt reversal raises serious questions about the consistency of the government’s stance on national security. A policy enacted to protect national interests being overturned for political leverage undermines the credibility of the initial decision. Moreover, there has been little clarity about how TikTok will be monitored or regulated post-reinstatement, leaving room for skepticism about whether security concerns have truly been addressed.

For Japan, where similar discussions about regulating TikTok have emerged, this situation highlights the importance of maintaining a consistent and balanced approach. While security concerns are legitimate, policies must not be swayed by short-term political calculations. Instead, careful deliberation and transparent communication with the public are essential when addressing the challenges posed by major platforms like TikTok. Lessons from the U.S. case show that striking the right balance between safeguarding national security and respecting user freedoms is no easy task, but it is imperative to build public trust and ensure long-term policy effectiveness.
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12836238
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: