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このサイトでは主にYahoo!ニュース若しくはNHK WEB NEWSなどを見て、その日に起こった出来語で印象的なものについて取り上げています。また、記事を引用して、少しコメントするという形で構成をしています。 残念ながらYahoo!などで引用をした記事は2週間程度など短期間で消されてしまうため、本文の引用を最低限することとしています(この辺りはBBCと違うところです)。 最近はインスタグラムやツイッターなどのSNSが普及しており、そこでニュースを見るという機会も増えていると思います。 ですがフェイクニュースも蔓延しており、特にSNSによる情報には正確さを欠くものが多いというのも現実です。しかし、そうしたSNSから簡単にコピペをしてニュースを配信するというマスコミも多く見られます。 そもそも主義主張を新聞社自身がしており、マスコミにウブな日本人、小・中学生などを惑わせているところがあり、マスコミの責任は重いのですが、マスコミによる自浄努力には多くを期待できないところです。 ?おかしいなと思ったことについては記事をピックアップして、コメントをするということでブログを続けていきたいと考えています。

2025年01月21日

楽しい日本、分かりやすいがあまりにバカっぽい(当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。)

楽しい日本。
老害を感じる。
あまりにもバカにしてないか?
これは、国のビジョンというよりは、石破総理が楽しい政治をしたいというだけの話だろう。
知性が感じられないし、国民を向いていない。
日本のイメージは、そんなものではないはずだ。

Yahoo!より、
石破茂総理が掲げた新キーワード…「楽しい日本」とは? 狙いは?
1/20(月) 15:19配信
BSS山陰放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/b39828242f0bde602f0e9254e09653ba7218a958
記事より、
今月24日に召集される通常国会。少数与党を率いる石破総理にとって厳しい政権運営が続く中、総理が掲げた新たなキーワードが「楽しい日本」です。その狙いとは?

石破茂 総理
「我が国は明治維新の中央集権国家体制において、富国強兵のスローガンのもとで、強い日本を目指しました。戦後敗戦からの復興や、高度経済成長期のもとで豊かな日本を目指しました。強い日本は主に国家が主導したものでした。豊かな日本は主に企業が主導したものだと思っています。
そしてこれからは、1人1人の人たちが、それを実現する『楽しい日本』を目指すべきだ。」

「楽しい日本」。
官僚として1970年の大阪万博などを手掛け、「団塊の世代」をはじめ数々のベストセラーを世に送り出した堺屋太一さんの遺作「三度目の日本」に由来します。

石破茂 総理
「全ての人々が、安心と安全を感じ、信じ、多様な価値観を持つ1人1人の国民が、今日より明日は良くなる、そのように実感をし、自分の夢に挑戦し、自己実現を図っていける。お互いが大切にしそういう活力ある国家であると考えております。」

「楽しい日本」を押し出す狙いとは何なのか。「総理の左腕」を自認する側近の赤澤経済再生担当大臣はこう解説します。

赤沢亮正 経済再生担当大臣
「何を目指すんだって言ったらそれはもう国民の1人1人が楽しい、日本に生まれて良かったと。あるいは地方で言えばですね、楽しいからお前戻ってこいと子や孫に言えるような地方を作りたいと。これはもう総理のお言葉で言う若者や女性にも選ばれる地方ってことです。」

コメント

「楽しい日本」というキーワードが石破総理によって掲げられたが、その具体性や説得力には疑問が残る。このスローガンは、国家のビジョンというよりも、総理個人の感覚的なイメージに基づいているように感じられる。「強い日本」「豊かな日本」というこれまでの国策と比較して、「楽しい日本」は抽象的で、どのように実現するかが明確でないため、国民の共感を得るのは難しいだろう。

さらに、この言葉には知性や深い洞察が欠けており、現実の課題に向き合っているとは言い難い。例えば、日本が抱える人口減少、地方の衰退、国際的な競争力の低下といった重大な問題に対する解決策を示すのではなく、単なる感覚的なスローガンに留まっている。このような言葉が政治的議論の中心に据えられること自体、老害的な発想ではないかと感じる。

また、「楽しい日本」と言われても、具体的な政策や指針が提示されていないため、国民がどのようにその「楽しさ」を体感するのかが不透明である。地方創生や若者、女性の選択肢を増やすといった方向性を示しているが、それらの取り組みがこのスローガンにどのように結びつくのかが曖昧であり、国民にとって実効性を感じにくい。

日本の国民や国際社会が期待する日本の姿は、「楽しい」という漠然とした表現ではなく、具体的で現実的な目標と、その実現に向けた道筋が示されることだ。こうした課題がクリアにならない限り、このスローガンは空虚に響くだけで、むしろ国民の不信感を助長する可能性がある。
English Comment

The slogan "Fun Japan" proposed by Prime Minister Ishiba raises significant concerns regarding its specificity and practicality. Compared to previous national visions like "Strong Japan" or "Prosperous Japan," this slogan appears abstract and lacks a clear pathway for realization, making it difficult for the public to resonate with.

The phrase also seems devoid of intellectual depth or serious reflection on Japan's pressing issues. Major challenges such as population decline, regional depopulation, and diminishing global competitiveness demand concrete policies and strategies, not vague and whimsical slogans. This raises the question of whether this initiative is merely an outdated idea that fails to address modern realities.

Moreover, while the slogan aims to appeal to individuals by promoting a sense of joy and fulfillment, it does not provide a clear connection between this vision and actionable policies. The focus on regional revitalization and making Japan attractive to younger generations and women is commendable in theory, but the slogan lacks the necessary substance to make these goals feel achievable or meaningful to the public.

The international and domestic expectations for Japan require a clear vision backed by tangible solutions, not a vague concept like "fun." Unless tied to well-articulated and actionable policies, this slogan risks being perceived as hollow and could exacerbate public disillusionment with the political leadership.

In conclusion, while the intent behind "Fun Japan" may be noble, its lack of depth, concrete planning, and relevance to Japan's pressing challenges make it unlikely to inspire confidence or unite the nation in meaningful progress.
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