福山雅治の「関係者」の一人です。
今日は2015年10月3日、ということで、今年も残すところ、3ヶ月となりましたね。
これを読んでいる「あなた」は、いかがお過ごしですか?
僕は9月の時点でですね、れいの「 エンブレム盗作問題」と、8月に起きた「 台風18号」を利用することで、以下の2つの小説を「 プチ・ブレイク」させることが出来ました。
・ 「盗作問題」が起こることを以前から「予見」したことで再評価 =小説『 太郎取扱説明書』(インディーズ文庫・無料立ち読み版あり)→ http://indiesbunko.com/index.php?IB_taro
・ 「台風18号」による被害とそれにまつわる人間模様を「予見」したことでサイト内読者数NO.1獲得 =小説『 ひとつになるとき』(縦書き文庫・完全無料)→ http://tb.antiscroll.com/novels/jiga619/18203
これで大体今年の仕事はやり終えたなぁ、と思ってですね、最近、秋にもなってきたし、紅葉を見にいこうよう、ということで、部屋で旅行支度をしていたらですね、もうすでに我が部屋が「紅葉」していることに気付いたんですよ。
なぜなら、 部屋の壁がまっ黄色に染まっていたんで。
・・・って、 それただのタバコのヤニだろーっ!!
ということで、お久しぶりです、最近は小説家でなく、漫談家のともなりたかひろです。
今日は、福山雅治さんの「関係者」とは、どこまでのことを指すのか、についての考察を書くつもりだったのですが、もうすでに動画にしてしまったので、以下の動画を見て頂ければ、その「答え」がわかるでしょう。
動画コント「福山雅治の関係者が激白!〜どこまでが「関係者」か?〜」
ほんと、上の動画のように、 福山さんの「関係者」でもないのに、無理にこじつけて「関係者」ぶって、このたびの「福山フィーバー」に便乗している人が多いですよね。
以上です。
あ、ついでに、短いですが、面白い漫談動画を置いておきます。
『漫談「モーフィング」(やかんの話×デモの話×国勢調査の話)』
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image