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2016年03月23日
「春の一押しファッション」をプロデュース!
ツッコミ「いやぁ、もうすぐ4月で、春がやってきますよ。春といえば、何の季節ですか?」
ボケ「 自爆テロの季節。」
ツッコミ「違うわ!! ・・・とも言いずらいわ、今の状況じゃ! そうじゃなくて、恋の季節ですよね?」
ボケ「ああ、確かに。僕もね、新たな恋人が出来たんですけど。」
ツッコミ「おおっ。」
ボケ「文『 春』にバレて、すぐ『 冬』がきちゃいましたけどね、・・・・・・(ドヤ顔で) 解散した、ねづっちです!」
ツッコミ「いいよ、上手いこと言わなくて。あと、解散した、は余計だから。——まぁ、春と言えば出会い、というのもありますけど、やっぱりこんなポカポカ陽気には絶好の…」
ボケ「 はなみず日和ですよね。」
ツッコミ「いや、 花見(はなび)日和だわ。確かに、花粉症シーズン真っ盛りだけども。——で、花見と言えばですよ、必要なもの、ありますよ。ええと、お酒、おつまみ、それと」
ボケ「—— マスク、メガネ、アレグラ系のおくすり。」
ツッコミ「 だから、はなみず日和じゃねーわ!一旦、忘れろよ、花粉症のことは、このヤロー! で、話を戻しますと、花見って、場所取りも大変なんですよね〜。」
ボケ「確かに、僕の友達も、この間、場所取り失敗して。」
ツッコミ「マジで?」
ボケ「それで、ブログに書いてましたよ。 『場所取り落ちた日本死ね』って。」
ツッコミ「もういいわ、いい加減にしろ!」
・・・・。
・・・なんでしょう、昨夜、ベルギーでテロが起きましたよね。
で、そのことについて、あるいは、昨今の時流について、色々考えるところあり、
僕含め皆の頭は「システム・トラブル」を起こしている、そんな中、 『春のファッション』について、書いて、あるいは、読んで、一喜一憂している場合なんでしょうか?(急に真面目。)
馬鹿ですよ。
まぁ、結局、その記事を書いている、僕自身が、一番馬鹿なわけですけど。
誰も読まねーのに、こんな記事。
それに、『春のファッション』つっても、こういうブログがターゲットにしている対象者は、「若者」ではなく、「奥様方」とかでしょう?きっと。
「若者」なら、まだしも。
だから、こんなテーマ、僕的には専門外ですよ、完全に。
だからね、——僕には姉がいまして、この姉は弟の僕が言うのもなんですけど、「ファッション」に関しては、この姉はひいき目なしで見て「センスがある」と思います。
だから、この『春の一押しファッション』を知りたければ、姉、まぁ、名前は友成貴子と言いますが、彼女に、まぁ、Facebookをやってますから? 聞いてみればいいんじゃないですかね。いや、ほんとうに。
ただ、僕が「美」に関して言えることがあるとすれば、以下に掲げる言葉と、僕が「美しい」と感じている画像のみです。
「 本当の美人とは、若いころの顔を見て、老いたときの顔が想像できない人のことである。」
「 本当にかわいい人とは、部屋着が一番似合う子である。」
「 よって、この春はくるかもしれない、『部屋着ブーム』が。」
以上です。
あとは、前回と同じように、この『春のファッション』に関してよく分かってらっしゃる会社さんの商品? だかなんだか知りませんけど、とにかく、信頼度の高い会社さんの「広告」から、『春のファッション』を購入してみてはいかがでしょうか?(なげやり)
だって、どうせ購入しないに決まってるもん。
俺だって、そうだもん。購入どころか、それ以前に「広告」なんて無視するに決まってるもん。
それに、—— 素で「美しいひと」「かわいい人」は、何着たって「美人」だもん!(言っちゃったよ、ついに!)
さ・よ・な・ら。
ボケ「 自爆テロの季節。」
ツッコミ「違うわ!! ・・・とも言いずらいわ、今の状況じゃ! そうじゃなくて、恋の季節ですよね?」
ボケ「ああ、確かに。僕もね、新たな恋人が出来たんですけど。」
ツッコミ「おおっ。」
ボケ「文『 春』にバレて、すぐ『 冬』がきちゃいましたけどね、・・・・・・(ドヤ顔で) 解散した、ねづっちです!」
ツッコミ「いいよ、上手いこと言わなくて。あと、解散した、は余計だから。——まぁ、春と言えば出会い、というのもありますけど、やっぱりこんなポカポカ陽気には絶好の…」
ボケ「 はなみず日和ですよね。」
ツッコミ「いや、 花見(はなび)日和だわ。確かに、花粉症シーズン真っ盛りだけども。——で、花見と言えばですよ、必要なもの、ありますよ。ええと、お酒、おつまみ、それと」
ボケ「—— マスク、メガネ、アレグラ系のおくすり。」
ツッコミ「 だから、はなみず日和じゃねーわ!一旦、忘れろよ、花粉症のことは、このヤロー! で、話を戻しますと、花見って、場所取りも大変なんですよね〜。」
ボケ「確かに、僕の友達も、この間、場所取り失敗して。」
ツッコミ「マジで?」
ボケ「それで、ブログに書いてましたよ。 『場所取り落ちた日本死ね』って。」
ツッコミ「もういいわ、いい加減にしろ!」
・・・・。
・・・なんでしょう、昨夜、ベルギーでテロが起きましたよね。
で、そのことについて、あるいは、昨今の時流について、色々考えるところあり、
僕含め皆の頭は「システム・トラブル」を起こしている、そんな中、 『春のファッション』について、書いて、あるいは、読んで、一喜一憂している場合なんでしょうか?(急に真面目。)
馬鹿ですよ。
まぁ、結局、その記事を書いている、僕自身が、一番馬鹿なわけですけど。
誰も読まねーのに、こんな記事。
それに、『春のファッション』つっても、こういうブログがターゲットにしている対象者は、「若者」ではなく、「奥様方」とかでしょう?きっと。
「若者」なら、まだしも。
だから、こんなテーマ、僕的には専門外ですよ、完全に。
だからね、——僕には姉がいまして、この姉は弟の僕が言うのもなんですけど、「ファッション」に関しては、この姉はひいき目なしで見て「センスがある」と思います。
だから、この『春の一押しファッション』を知りたければ、姉、まぁ、名前は友成貴子と言いますが、彼女に、まぁ、Facebookをやってますから? 聞いてみればいいんじゃないですかね。いや、ほんとうに。
ただ、僕が「美」に関して言えることがあるとすれば、以下に掲げる言葉と、僕が「美しい」と感じている画像のみです。
「 本当の美人とは、若いころの顔を見て、老いたときの顔が想像できない人のことである。」
「 本当にかわいい人とは、部屋着が一番似合う子である。」
「 よって、この春はくるかもしれない、『部屋着ブーム』が。」
以上です。
あとは、前回と同じように、この『春のファッション』に関してよく分かってらっしゃる会社さんの商品? だかなんだか知りませんけど、とにかく、信頼度の高い会社さんの「広告」から、『春のファッション』を購入してみてはいかがでしょうか?(なげやり)
だって、どうせ購入しないに決まってるもん。
俺だって、そうだもん。購入どころか、それ以前に「広告」なんて無視するに決まってるもん。
それに、—— 素で「美しいひと」「かわいい人」は、何着たって「美人」だもん!(言っちゃったよ、ついに!)
さ・よ・な・ら。
2016年03月17日
『母の日』をプロデュース!
どうも。
「五月上旬の暑さ」は「十一月下旬の寒さ」と同じなんじゃないか? という説を唱えてる、小説界のドナルド・トランプこと、ともなりたかひろです。
まずは、【春あるある】を、一つ。
「 春」は、「 spring」というよりも、「 skip」という語の方がぴったりくる。
《例》
期間限定! 『からあげくん skip』発売!
・・・みたいなね。
あの、—— この記事自体、「skip」しないでね。・・・なんつってね。
さて、今週のテーマは、『母の日』ですか。
『母の日』と言えば、実は僕にも、過去に忘れがたい思い出がありましてね。。話し出すとすごく長くなるんですがね、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(回想のセンチメンタルなBGMが10秒ほど流れる)・・・・・・・。
・・・・・・・。
——ふっ(微笑)。
まぁ、昔の話ですよ。「← いや、何にも喋ってないじゃないですか!!」
まぁ、そんな冗談はさておき、『母の日』に何をプレゼントするべきか、という問題ですけど、
僕は作家ですから、ここは奇抜なアイデアを出さねばならないわけだが、——今日は調子が悪いのか、なんのアイデアも思い浮かばない。
・・・面倒くさいが、少し考えてみましょうか。
『母の日』という言葉を、 『母になった日』と、言い換えてみようか、まずは。
転じて、逆に 『母になってから』ではなく、 『母になる前のこと』に、アイデアの焦点を置いてみましょうか。
——だから結局、「ビデオ・レター」にはなるよね、どうしても。
ただ、その「ビデオ・レター」に協力してもらう方々は、そのお母さんが、「母」になる前の、「女友達(現在は『母』)」に限りますけどね。
で、まず、そのお母さんが、『母の日』=『母になった日』以前の「人生」が、「生活」が、「言動」が、どんなものだったかのか、をまず語ってもらう、と。
で、その次に、その「女友達(現在は『母』)」たちに、自分たちが『母になってから』のことを語ってもらう、と。
そうすれば、というか、——その「ビデオ・レター」をお母さんに贈ればさ、
「 ああ、そういえば、彼女たちのように、私も『母になった日』が昔あったんだ」
と、つまり、『母の日』=『母になった日』を、転じて、 『母』としての「自覚」を再び「意識」することになると思うんだよね。
——というわけで、僕のアイデアは、こんなもんです。
だから、こんなクソみたいな非現実的なアイデアが気に食わない人は、以下の広告のプレゼントを贈ってやればいいんじゃないですかね。ええ。
なんか、僕知りませんけど、非常に「 母の日のプレゼントとしては信頼度が高いものばかり」だそうですから。
そうしてください。
そんじゃ、またね。
「五月上旬の暑さ」は「十一月下旬の寒さ」と同じなんじゃないか? という説を唱えてる、小説界のドナルド・トランプこと、ともなりたかひろです。
まずは、【春あるある】を、一つ。
「 春」は、「 spring」というよりも、「 skip」という語の方がぴったりくる。
《例》
期間限定! 『からあげくん skip』発売!
・・・みたいなね。
あの、—— この記事自体、「skip」しないでね。・・・なんつってね。
さて、今週のテーマは、『母の日』ですか。
『母の日』と言えば、実は僕にも、過去に忘れがたい思い出がありましてね。。話し出すとすごく長くなるんですがね、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(回想のセンチメンタルなBGMが10秒ほど流れる)・・・・・・・。
・・・・・・・。
——ふっ(微笑)。
まぁ、昔の話ですよ。「← いや、何にも喋ってないじゃないですか!!」
まぁ、そんな冗談はさておき、『母の日』に何をプレゼントするべきか、という問題ですけど、
僕は作家ですから、ここは奇抜なアイデアを出さねばならないわけだが、——今日は調子が悪いのか、なんのアイデアも思い浮かばない。
・・・面倒くさいが、少し考えてみましょうか。
『母の日』という言葉を、 『母になった日』と、言い換えてみようか、まずは。
転じて、逆に 『母になってから』ではなく、 『母になる前のこと』に、アイデアの焦点を置いてみましょうか。
——だから結局、「ビデオ・レター」にはなるよね、どうしても。
ただ、その「ビデオ・レター」に協力してもらう方々は、そのお母さんが、「母」になる前の、「女友達(現在は『母』)」に限りますけどね。
で、まず、そのお母さんが、『母の日』=『母になった日』以前の「人生」が、「生活」が、「言動」が、どんなものだったかのか、をまず語ってもらう、と。
で、その次に、その「女友達(現在は『母』)」たちに、自分たちが『母になってから』のことを語ってもらう、と。
そうすれば、というか、——その「ビデオ・レター」をお母さんに贈ればさ、
「 ああ、そういえば、彼女たちのように、私も『母になった日』が昔あったんだ」
と、つまり、『母の日』=『母になった日』を、転じて、 『母』としての「自覚」を再び「意識」することになると思うんだよね。
——というわけで、僕のアイデアは、こんなもんです。
だから、こんなクソみたいな非現実的なアイデアが気に食わない人は、以下の広告のプレゼントを贈ってやればいいんじゃないですかね。ええ。
なんか、僕知りませんけど、非常に「 母の日のプレゼントとしては信頼度が高いものばかり」だそうですから。
そうしてください。
そんじゃ、またね。
2016年03月04日
おすすめの花粉対策をプロデュース!
お久しぶりです。
3月末が締切りに中編小説の執筆がようやく峠を越えまして、ちょっと余裕が出来たもんで、AmazonのDVD『内村さまぁ〜ず the movie エンジェル』のレビューを「ともなりたかひろ」名義で書きました。
http://amzn.to/1WRywYV
結構、「良い事」書いている、と思いますよ。
なので、このブログの読者の皆さんはね(そんな奴いないんじゃね?)、ここは「さくら」になって頂いて、「参考になりました」ボタンを連打していただければな、と。
——ていうか、余りにもレビュー数が少ないですよ! 『内村さまぁ〜ず』ファンは、もっとAmazonにレビューを書こうよ!
ところで、今週のブログテーマが、
「 おすすめの花粉症への対策法を教えて下さい」
ということらしく、まぁ、『内村さまぁ〜ず』になぞらえて、 今日はもう全編「大喜利」で答えていこう、と思います。
これでも、小説家の端くれ=言葉の使い手、ですから、「大喜利」は結構得意で、・・・Twitter上では、しょっちゅう「大喜利」やってる、っていうね。
では、本日は、
「おすすめの花粉対策をプロデュース!」
というわけでね、じゃあ、早速お答えします。
問題「 おすすめの花粉症への対策法を教えてください」
……ああ、これは簡単。すぐできた。はい!
《じゃあ、答えの方、どうぞ》
A1、「(フリップをめくって) ———ググれば?」
《・・・いやいや、それ言っちゃおしまいでしょ! もっと、ちゃんとやってくださいよ!》
ちぇっ、分かりましたよ。じゃあ、ちゃんとした答え(A2)を。
問題「 おすすめの花粉症への対策法を教えてください」
A2、「 えー、(フリップをめくり)———海外へ移住する。」
《 A1と同じじゃねぇかよ!!もっと具体的に生活レベルで使える対処法を教えてくださいよ!》
・・・うるさいなぁ。じゃあ、もっと実用的な、現実的な対処法ね? これなんか、どうでしょう。
問題「 おすすめの花粉症への対策法を教えてください」
A3、「 (フリップをめくって)———基本的には、我慢。」
《 ねぇーのかよっ!!》
ねぇよ、そんなもん!基本的には、マスクして、アレグラ系の薬飲んで、我慢だよ! ・・・だから、逆転の発想で、花粉症を楽しめばいいんだよ!
《は? 花粉症を楽しむって、なんすか?》
だから、
A4、「・・・ 基本的には食い止める方法はないので、病院などに行って『花粉症フレンド』、通称、『花フレ』をつくる、と。で、そっから肉体関係に発展して、『下のマスク』をずりおろしたあと、一言、『あれ? 君のアソコ、花粉症みたいにぐしょぐしょになっ…』
《 言わせねぇよ その先はっ(お笑いコンビ「我が家」のツッコミ) なに花粉症から下ネタになってるんすか!? ダメですよ、そんなの。 あと、そもそもその解答、大喜利になってませんからね!?》
——とまぁ、こんな感じで、大喜利が得意なわけですけど、この記事、これだけじゃ、物足りないので、もう一問だけやりますか?
・・・うん、うん、うん、・・・うん、じゃあやりましょう。
《うん、うん、うん、って誰と話してたんだよ…。》
では、問題。
問題「 『春』といえば、『出会い』と『別れ』の季節です。そこで、問題です。あるバイトの送別会で、新社会人になる若者に、言ってはいけない別れの挨拶を言ってしまいました。さて、その一言とは、なんでしょう?」
・・・・・・。はい。
《あ、早いすね。じゃあ、答えの方、どうぞ。》
A、「 ——あの、お題変えてもらっていいっすか?」
《 答えろよ!》
だって、これはお題が悪いよ。答えがすげー絞られちゃうもん。
《・・・例えば?》
だから例えば、
A2、「 (フリップをめくって)・・・長崎に行っても元気でね!」
みたいな。。
《 転校する学生じゃねぇんだよ相手は新社会人なの》
・・・ほらな? こんな感じになっちゃうんだよ。
《・・・。》
だから、お題を変えてくれ、つってんの。
《・・・分かりましたよ。次で、本当にラストですからね。ちゃんとやってくださいよ。》
問題「 『センテンススプリング』の正しい使い方を教えてください」
(真面目な顔して)——はい、できた。こういうお題なら得意ですよ。
《じゃあ、どうぞ。》
A1、「 ・・・えっと、ビックマックと、コーラのSサイズと、——あとセンテンススプリング一個で。」
《おお、これは上手いんじゃないですか? 確かになんかファーストフードの食品っぽいし。》
このお題なら、ぽんぽんでるわ。いきますよ。
A2、「 (宝箱を開け)なんと! 魔剣『センテンススプリング』を手に入れた!」
《 ドラクエじゃねぇかよ!》
FFだよ
《どっちでもいいわっ ちなみに、その魔剣『センテンススプリング』っていう武器は、どういう武器なんですか?》
「・・・これは、だから、あれだよ…。 最強の剣だから、装備すると攻撃力は4倍になるんだけど、ずーっと『呪い』っていうステータス異常にかかった状態になる 、っていう」
《さりげなく 『ゲスノートの呪い』をパクッてるんじゃねーよ!》
うるさいなぁ。・・・これだから、アンジャッシュの渡部じゃない方はつまんねぇんだよ。
《 誰が児島だよ!!》
——というわけで、最後はね、とびっきりの解答を出してやるよ。
《期待していいんですね?》
はい。
《じゃあ、どうぞ。「 『センテンススプリング』の正しい使い方を教えてください」。》
・・・もうね、『センテンススプリング』の使用法は、これしかないと思いますよ。
A3、「・・・ 時事ネタ漫才のナイツがM‐1で手紙ネタをやるときに、普通の紙ではなく、一冊の文春を使う」
《 『センテンススプリング』はどこいったんだよ!!確かに『センテンススプリング』=『文春』だけども! 俺は『センテンススプリング』の使用法を聞いてたわけで、『文春』の使い方は聞いてないからなっ!!》
・・・はい、こちらからは以上で〜す。
《勝手に終りにしてんじゃねぇよ!》
自由テキスト
3月末が締切りに中編小説の執筆がようやく峠を越えまして、ちょっと余裕が出来たもんで、AmazonのDVD『内村さまぁ〜ず the movie エンジェル』のレビューを「ともなりたかひろ」名義で書きました。
http://amzn.to/1WRywYV
結構、「良い事」書いている、と思いますよ。
なので、このブログの読者の皆さんはね(そんな奴いないんじゃね?)、ここは「さくら」になって頂いて、「参考になりました」ボタンを連打していただければな、と。
——ていうか、余りにもレビュー数が少ないですよ! 『内村さまぁ〜ず』ファンは、もっとAmazonにレビューを書こうよ!
ところで、今週のブログテーマが、
「 おすすめの花粉症への対策法を教えて下さい」
ということらしく、まぁ、『内村さまぁ〜ず』になぞらえて、 今日はもう全編「大喜利」で答えていこう、と思います。
これでも、小説家の端くれ=言葉の使い手、ですから、「大喜利」は結構得意で、・・・Twitter上では、しょっちゅう「大喜利」やってる、っていうね。
では、本日は、
「おすすめの花粉対策をプロデュース!」
というわけでね、じゃあ、早速お答えします。
問題「 おすすめの花粉症への対策法を教えてください」
……ああ、これは簡単。すぐできた。はい!
《じゃあ、答えの方、どうぞ》
A1、「(フリップをめくって) ———ググれば?」
《・・・いやいや、それ言っちゃおしまいでしょ! もっと、ちゃんとやってくださいよ!》
ちぇっ、分かりましたよ。じゃあ、ちゃんとした答え(A2)を。
問題「 おすすめの花粉症への対策法を教えてください」
A2、「 えー、(フリップをめくり)———海外へ移住する。」
《 A1と同じじゃねぇかよ!!もっと具体的に生活レベルで使える対処法を教えてくださいよ!》
・・・うるさいなぁ。じゃあ、もっと実用的な、現実的な対処法ね? これなんか、どうでしょう。
問題「 おすすめの花粉症への対策法を教えてください」
A3、「 (フリップをめくって)———基本的には、我慢。」
《 ねぇーのかよっ!!》
ねぇよ、そんなもん!基本的には、マスクして、アレグラ系の薬飲んで、我慢だよ! ・・・だから、逆転の発想で、花粉症を楽しめばいいんだよ!
《は? 花粉症を楽しむって、なんすか?》
だから、
A4、「・・・ 基本的には食い止める方法はないので、病院などに行って『花粉症フレンド』、通称、『花フレ』をつくる、と。で、そっから肉体関係に発展して、『下のマスク』をずりおろしたあと、一言、『あれ? 君のアソコ、花粉症みたいにぐしょぐしょになっ…』
《 言わせねぇよ その先はっ(お笑いコンビ「我が家」のツッコミ) なに花粉症から下ネタになってるんすか!? ダメですよ、そんなの。 あと、そもそもその解答、大喜利になってませんからね!?》
——とまぁ、こんな感じで、大喜利が得意なわけですけど、この記事、これだけじゃ、物足りないので、もう一問だけやりますか?
・・・うん、うん、うん、・・・うん、じゃあやりましょう。
《うん、うん、うん、って誰と話してたんだよ…。》
では、問題。
問題「 『春』といえば、『出会い』と『別れ』の季節です。そこで、問題です。あるバイトの送別会で、新社会人になる若者に、言ってはいけない別れの挨拶を言ってしまいました。さて、その一言とは、なんでしょう?」
・・・・・・。はい。
《あ、早いすね。じゃあ、答えの方、どうぞ。》
A、「 ——あの、お題変えてもらっていいっすか?」
《 答えろよ!》
だって、これはお題が悪いよ。答えがすげー絞られちゃうもん。
《・・・例えば?》
だから例えば、
A2、「 (フリップをめくって)・・・長崎に行っても元気でね!」
みたいな。。
《 転校する学生じゃねぇんだよ相手は新社会人なの》
・・・ほらな? こんな感じになっちゃうんだよ。
《・・・。》
だから、お題を変えてくれ、つってんの。
《・・・分かりましたよ。次で、本当にラストですからね。ちゃんとやってくださいよ。》
問題「 『センテンススプリング』の正しい使い方を教えてください」
(真面目な顔して)——はい、できた。こういうお題なら得意ですよ。
《じゃあ、どうぞ。》
A1、「 ・・・えっと、ビックマックと、コーラのSサイズと、——あとセンテンススプリング一個で。」
《おお、これは上手いんじゃないですか? 確かになんかファーストフードの食品っぽいし。》
このお題なら、ぽんぽんでるわ。いきますよ。
A2、「 (宝箱を開け)なんと! 魔剣『センテンススプリング』を手に入れた!」
《 ドラクエじゃねぇかよ!》
FFだよ
《どっちでもいいわっ ちなみに、その魔剣『センテンススプリング』っていう武器は、どういう武器なんですか?》
「・・・これは、だから、あれだよ…。 最強の剣だから、装備すると攻撃力は4倍になるんだけど、ずーっと『呪い』っていうステータス異常にかかった状態になる 、っていう」
《さりげなく 『ゲスノートの呪い』をパクッてるんじゃねーよ!》
うるさいなぁ。・・・これだから、アンジャッシュの渡部じゃない方はつまんねぇんだよ。
《 誰が児島だよ!!》
——というわけで、最後はね、とびっきりの解答を出してやるよ。
《期待していいんですね?》
はい。
《じゃあ、どうぞ。「 『センテンススプリング』の正しい使い方を教えてください」。》
・・・もうね、『センテンススプリング』の使用法は、これしかないと思いますよ。
A3、「・・・ 時事ネタ漫才のナイツがM‐1で手紙ネタをやるときに、普通の紙ではなく、一冊の文春を使う」
《 『センテンススプリング』はどこいったんだよ!!確かに『センテンススプリング』=『文春』だけども! 俺は『センテンススプリング』の使用法を聞いてたわけで、『文春』の使い方は聞いてないからなっ!!》
・・・はい、こちらからは以上で〜す。
《勝手に終りにしてんじゃねぇよ!》
自由テキスト