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ともなりたかひろ
小説家界の革命児。 主な著作に『太郎取扱説明書』(インディーズ文庫)。『小説・神聖かまってちゃん』(Amazon Kindle)などがある。 もっと詳しい著作が知りたい場合は、以下を参照下さい。 メインホームページ(ニコニコ動画)→http://com.nicovideo.jp/community/co1841805 Twitterアカウント→https://twitter.com/jiga_from_jiga ちなみに、このブログはアフィリエイト(金稼ぎ)のためにやってみよう、と思って開設したんですが、まったくの無知(あるいはバカ)のため、そうですね、うん、まずまぁ、稼げないでしょうね。
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posted by fanblog

2016年01月10日

「今年の目標」 feat. 「2016年日本はどうなるか」?&「ベッキーの不倫騒動における真の情報提供者は実は僕かもしれない」・・・をプロデュース!

どうも。

基本的に、毎日、何人観覧数が来ているのか、あるいは、ランキング(?)で何位になっているのか、とか、あるいは、数少ないコメントにも、まったく目を通さない主義の、ともなりたかひろです。

理由は、・・・はい、メンディーくさいからです。

まぁ、今日のテーマは、「今年の目標は?」っていう、fanblogさんからの要請ですけどね、このブログは「時事ネタブログ」という体裁ですし、時局も時局ですから、ちょっと「今年のテーマ」は横に置いておいて、“ よく知ればゲス”(有吉の“よく見ればブス”を拝借)の「ベッキー」について、ちょっと語らせてもらいますけどね。

もちろん、「今年の目標は?」については後々、書きますよ。 ・・・たぶん。

で、ベッキーについてはですね、色々な人が色々な場所で書いているだろうし、今回の件を利用した「大喜利」(上手いことを言うこと)もネット上で散々出回っていることでしょう、なので、僕が改まって書くことは何もないので、ちょっと視点を変えて、僕らしく、つまり、小説家らしく、以下の図のように、「言葉」(句読点)の違いによって、ベッキーの「精神構造」を分析する「遊び」にとどめておきましょう。

ベッキーの略奪愛の精神構造.jpg


どうです?
当たらずとも遠からず、というところでしょう。

だから彼女は、あまりに「清く正しく美しい」という、芸能人としての「キャラ」=「自己像」を最初から打ち出していたから、「損」ですよね。

だって、これが、オアシズの大久保さんとかだったら、こんな略奪愛に走っても、全然「ネタ」(笑い)になるじゃないですか。

「ええ、不倫してましたよ。だって、最初から私はゲスですから」って言えますもんね。

そういうところを含めて、・・・ベッキー、残念だったね。

そんなことより、僕、ベッキーについて隠していることがあります。
・・・あの、ここだけの話ですよ?
これは、この記事を読んでいる貴方にだけ漏らす大事なので、他言しないように。
あのですね、今のベッキーの置かれている状況を、・・・誇張ではなく、栗原類54世(いや、山田ルイ54世みたいに言うな)よりもはるかに具体的に「具体的に予見」してたんですよ。

『人に迷惑をかけるな』(パブー・無料)→ http://p.booklog.jp/book/76338

まぁ、それはさておき、「今年の目標」ですけど、・・・まず言いたいのは、「僕自身の目標」なんて、僕自身興味ないですし、どうでもいいです。特にないですし。
そんな僕の個人的なことはさておいてですね、ちょっと日本情勢がどうなるか、それを考えてみましょう。

では、「今年、日本情勢がどうなるか?」、お教えします。

答え。

・・・まったく、分かりません。

すみません、去年は「パクリ問題」が起こる(小説『太郎取扱説明書』→ http://indiesbunko.com/index.php?IB_taro )とか、「水害」が起こる(小説『ひとつになるとき』→ http://tb.antiscroll.com/novels/jiga619/18203 )とか、ある程度「予見」できていたんですけど、今年に限ってはどうなるか、皆目、見当もつきません。

ただ一つ。

ただ一つ、「見えること」が、あるんです。

それは、「 安倍総理、というか、自民党が、夏の参院選で勝つ」ということです。

それはなぜか?

答え、「 安倍総理が、ズルいから」、です。

昨年、数々の政策を決定導入してしまった結果、国民生活にも良くない意味でさまざまな「変動」が起こりましたよね。

TPPで国内のお野菜が高い、とか。
増税で、懐が寒い、とか。
そのくせ、国民年金料は下がったり、とか。。

だから、今の一般的な国民は、・・・いいですか、ここが重要なのですが、—— 日々の生活にいっぱいいっぱいなので、「安倍政権反対!」なんて声をあげる「体力」がないほどに、「生活」に疲れきっているんです。

ゆえに、「反政府の声」は、昨年のシールズのように、「過激に高まる」ことはないでしょう。

繰り返すようだけど、安倍さんが決めた政策のせいで、日々の生活に「疲れてきっている」からね、僕たち一般国民は。

一般市民は不満がなくて「安倍反対!」を叫ばないのではなくて、不満はあるのだけど、安倍さんによって変えられた「生活」自体に「疲れ切っている」ので、半ば「投げやりで諦めがち」なわけです。

新政策導入で国民を「生活レベル」で「疲れさせて」、「反発の声」さえ国内から出させなくする——。

これが、 安倍総理の「ズルさ」なわけです。

・・・あー、僕も疲れきっているよ、安倍さん、・・・クソ。

安倍さん。

あんたの首相官邸の屋上に、ドローンで、「子供用のドレス」を置いてやろうか。

もちろん、皮肉の意味で。(安倍さんには、子供がいないから)












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