しかし、どれも犯罪として、詰めが悪く、尻つぼみで、つまらない。
どうせだったら、次のようなケースはどうだろうか?
安部総理官邸上空のケース
(ここから、大喜利がはじまります)
Q、本来、ドローンを使って、安部総理官邸の上空に何を置くべきだったでしょうか?
A1、子供服。(子供がいないことへの皮肉)
A2、こいのぼり。(同じく、子供がいないことへの皮肉)
A3、A1(子供服)とA2(こいのぼり)を見せた後で、安部さんとミシェル夫人(オバマの奥さん)の2ショット写真。(完全なる皮肉)
A4、「安部さんの過去映像」。
まぁ、こんなところでしょう。
安部さんは、あんな偉そうに国を憂いてるくせに、子供もいないんですよ?
大きなことをいいがちな人に限って、身近なことがおろそかになっている。
この格言を安部さんに贈りたいと重います。
安部さんのこれまでの経歴を知りたい方は、ぜひ、以下の本を読んでみて下さい。
公人である安部さんと、私人である安部さんとのギャップに、きっと驚くでしょう。
新しい国へ 美しい国へ 完全版 (文春新書 903)
タグ: 安部総理 ドローン 大喜利
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