うわさどおり、あぶないのは、コロナやのうて、ワクチンのほうか・・・あの世界的大手、ファイザー社の元副社長が、とうとうチクりよったなあ、
チクるって、コトバ、悪(わる)ないすか、
いや、しかし、よう考えてみいや、副社長やで、いちばん悪に味方してた側やないかい、
ってことは、そうとうな報酬なり、安全なりが確保されない限り、こんなこと言うはずが無いと、
あるいは、なにか弱みを握られて、無理から白状させられてるとか、
まあ、いずれにしても、世界的大手の製薬会社の上層部から、内部告発が出てくるってことは、コロナ騒動をしかけてる悪いやつらの内部でも、はげしい混乱や反発や亀裂が生まれてるってことすね、
ホンマや、一枚岩なら、内部告発なんか起こる、はるか以前に、すべてがもみ消されてるわけで、
まあ、そんな騒然とした世の中ですけど、話は変わって、なんでまた、映画をスライドショーにしてるんすか、
自分の中で、日本映画のツートップは、「七人の侍」と「機動警察パトレイバー劇場版」なんやけど、このふたつは、見れば見るほど静止画としての魅力も深く、それに、静止画を並べるなら、著作権の関係で、ブロックされる心配も無いんで、
goo辞書から、和製英語「ツートップ」の解説 《(和)two+top》
1 サッカーで、最前線にフォワードを二人配置するフォーメーション。
2 重要な人や物が二つ並び立つこと。「会長と社長のツートップ経営」
しかし、今やってる、パトレイバーのほうは、静止画上に、これでもかとセリフの文字が、あふれてますけど、
パトレイバーのほうは、静止画の魅力と同時に、長ゼリ(長いセリフ)の魅力もまたあるわけで、しかも、検索したら、これらのセリフを、すべて文字化してるスゴい管理人もおられたんで、これを活(い)かさん手は無いなあ、ということで、聞き取りにくい所も、そうでない所も、すべて画面上に文字化してみようと、
機動警察パトレイバー/全セリフ
https://ityou.info/p/p1.html
ちなみに、「七人の侍」のほうは、DVDにも、日本語字幕が付くほど、聞き取りにくいすね、
ホンマ、この字幕のおかげで、どれだけ助かってることか、
「七人の侍」では、大々的に省略したり音楽を入れ替えたりと、徹底的なリメイクがされてますけど、
くりかえし見てると、誰もが気づくはずやけど、やはり音楽が、この映画の最大の弱点なんで・・・作曲や演奏された方には、まことに申し訳ないけど、場面場面で、まったく別の音楽に入れ替えてみたかった、
勝四郎(かつしろう)の恋の部分も、すべてカットされてますけど、
もともとが、超長編映画なんで、勝四郎の恋は、あえて省(はぶ)いて、菊千代(きくちよ)中心で、スッキリさせたかった、
まあ、たしかに、思い切って省略すると、ストーリー全体の流れが、よりハッキリとスムーズになりますけど、
まあ、リメイクなんで、百人百様の「七人の侍」があるわけで、
とちゅうで休憩時間が入るほど長い「七人の侍」。
その部分に、前半部分をふりかえるスライドショーをあてています。
文字化すると、セリフの多さに、あらためて驚かされる「機動警察パトレイバー劇場版」