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2021年03月05日

10数年ぶりに、アニメ『勝負師伝説哲也』全20話を見たけど、やっぱり名作やなあ…

 以上、底辺漫談、銀歯でした、サヨナラ、

 本人さんの了解も得ずに、勝手にモノマネしたらあきませんよ、「底辺漫談」なんて、ひとことも言ってませんし、

 すまん、何気にファンなもんで、前々からモノマネしたかったんや、

偏差値の低い高校のありさまが、実体験を元に生き生きと語られています。後編はさらにスゴいので、見ないほうが良いかも・・・


 ところで、房州(ぼうしゅう)さん、今日はどこへブチに行くんだい、

 なんで、いきなり、アニメ『勝負師伝説哲也』の房州さん役させられるんや・・・メチャ光栄なことやけど、

 さいきん、急に見たくなって、10数年ぶりに見始めたら、オモロくて全20話を一気に見てしまったもんで、

 ちなみに、なんで房州(ぼうしゅう)さんていうか知ってるか、

 千葉の房総半島の生まれなんで、そういうんとちゃいますの、

 じゃあ、房州さんが引退して、千葉の実家にもどってから、入れ替わりに登場する、リーゼントのダンチ役の声優、高木 渉(たかぎ わたる)氏は、「アカギ」では何役をやっていたでしょう?

 さあ、それは、さすがに、

 ウィキペディアで調べたところ、代打ち(だいうち)の矢木圭次(やぎ けいじ)でした、

 たしか、マージャンおぼえたての、13才のアカギに、ボコボコにされる、



 そう、真逆のキャラなんで、気づかんかったけど、

 真逆といえば、アカギと哲也も、キャラが正反対すね、

 アカギもオモロイけど、なにせ未完成なんで、どうも最後になればなるほど。スッキリせえへんけど、哲也のほうは、20話でかっちり仕上げてるんで、見終わった後あとのスッキリ感が素晴らしい、

 しかし、マージャンやってませんね、

 最近は、ネット対戦とかできるそうやけど、やっぱり、気心(きごころ)の知れた4人が、ヒザをつき合わせて、アホなこといいながら、ガチャガチャハイをかき混ぜて、夜が明けるまでとことん・・・ああいう昭和の娯楽も、すっかり影が薄くなったなあ、

 しかし、有料のDアニメで見てましたけど、YouTubeでも全話、視聴できるんすね、

 ホンマやな、しかし、このエンディングテーマも名作やなあ、




posted by なおいのおじさん at 05:02| アニメ
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