尤もらしい理由がつけられている。
だが、アメリカは、今やユダヤ人・ユダヤ教徒のアメリカになってしまった。トランプは、誰が見てもユダヤ教徒の帽子を着けて、イスラエルの嘆きの壁にユダヤ教徒の挨拶をした。
その地は、パレスチナに広がるイスラム教徒にとっても聖地なのだ。こんなことは誰でも知っている。その聖地を巡って何回も戦争してきた。
誰が見ても、ユダヤ教徒であるトランプ、ユダヤ人のアメリカが、イスラムの将軍を殺害したのだ。戦争にならない方が不思議だ。これは、大戦争になる。そう見るのが、無理のない最も自然な見方だと、私はそう思う。
私は戦争になるのを喜んではいない。戦争だけはダメだ。してはいけない。戦争は最も愚かで、無駄で、罰当たりな行為なのだ。絶対不戦。これが私の信念です。
ユダヤ教やユダヤ人を排他するのではない。どんな人種もどんな宗教も尊敬に値する。人間なのだ、争う対象にするのではなく、ともに歩む対象なのだ。
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