夏冬交換タイヤを置いてあるのは、諏訪湖辺り。標高 700m 越え。
そこで、自分でタイヤ交換後 そちらで購入しているので(実はどこでもいいはずだが) 黄色帽子で、窒素充填=空気圧確認をする。
以下の話を、今日ホンダのメカニックに話をしたんだけれど、回答出ず。(わからないことをわからないという人は信頼できる)
1,タイヤ交換して 決めた空気圧に 黄色帽子で窒素充填をしてもらった。その後、300km くらいは走行している。
2,タイヤ交換した辺りは、標高だったか 海面基準だったか、 地球楕球体体基準だったか まあ 自宅より 700m程 高地である。
3,今回は気圧計を持っていったので、(登山用の安物だけど) 905mmHg =905mPa でよかったっけ?
4,自宅付近では、単位はともかく 980辺り。
5,個人的には、かなり強力な 台風の目の中で タイヤの空気圧を調整して 台風が通過した。さて タイヤの空気圧はどうなる?
5.の追補
大気圧が高いのだから それに押されて タイヤの空気圧も高く見えるんじゃないだろうか? という予想に反して、
0.2程 低く観測された。
6,今日は何故か異様に暖かかった。タイヤ交換と時間は2週間くらい。気温は 10度は違わない。
そして、気圧が高い低い土地に有るディーラで空気圧確認をした。 その間、 300km くらいは走行しているが 舗装路で無理はしていない。
7、2つの=黄色帽子とホンダのディーラーの 空気圧計がそれなりに校正されているとしたら、低い土地に有るディーラで空気圧が低く観測された理由がわからない。
メカニックもその方向性は、了解してくれたが、回答保留。
こういうことへの問い合わせが可能なら 試してもらうようにお願いした。
その辺りはとても真面目な営業とメカニックさんを指名している。(過去とんでもないトラブルが有ったので、ディーラー側が、車好きで丁寧なメカニックさんを専任にしてくれている状態)
空気圧が、0.2 違うと 転がり抵抗はちがうし、運転席が明らかに少し持ち上がる。
そんな違いはわからないという人がいると思うが、鈍感なだけだと 私は言う。
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