スイスのジュネーブで開催されているモーターショーでドイツのチューニングメーカーのハーマンによるレンジローバー イボーク コンバーティブルが発表されました。
ノーマルのイボークと見比べるととても大きく色々と変わっていますね。
ノーマルのイボークはこちら ↓
まず、フロントマスクはより攻撃的になり、ホイールもとても大きなホイールが装着されています。
そして、最大の変更点はリアです。大きなリアディヒューザーにセンターエクゾーストパイプへと変更されていて、まるでレンジローバーイボークではないような見た目になっています。
ハーマンは今回エンジンのアップグレードパーツも発表しました。
イボークに搭載されている2リッター4気筒ターボエンジンですが、ノーマル時で240馬力を発生しますが、ハーマンのアップグレードキットをつけることにより260馬力まで馬力を上げることができます。
このサイズの車に260馬力は十分すぎるパワーとなっています。
BMWの改造で有名なハーマンですが、今回のこのレンジローバーはレンジローバーにしては少しやんちゃな印象を受けますが、街を走っていたらかっこいいでしょうね!
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2017年04月05日
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