ドイツのチューナーのEdoがシャーシとエンジンのチューニングしたメルセデス-AMG GT Rアップグレードを発表しました。今回のアップグレードはサーキット走行に重点を置いたものです。
今回のチューニングは4リッターV8ツインターボエンジンのターボブーストをアップさせた内容で651馬力、575lbのトルクへアップさせており、ノーマル比で74馬力、59lbのトルクアップになっています。結果、0-100km/hの加速は3.3秒で0.3秒の短縮、最高速度は318km/hから339km/hへアップしています。
このビスポークの Edo GT Rはサスペンションにも手が加えられており、フロントは25mm、リアは20mmのローダウンがされています。ローダウンによる快適性にもEdoは力を入れており、快適にサーキットへ向かい、サーキット走行を楽しめるようになっています。
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2018年02月23日
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