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2018年01月23日
キャデラック CT5
キャデラックの新型4ドアセダンCT5をテストしているところを、目撃されました。全身カモフラージュがかかっていますが、新しいデザインなのを見て取れます。
キャデラックのCEOは現在のセダンラインアップを整理したいと考えているそうで、CT5は、現行モデルのATSとCTSにとって代わる次世代4ドアサルーンとなる見込みです。
ATS
CTS
プラットフォームにはGMグループのAlphaアーキテクチャを採用し、FRと4WDを選択できるようになり、パワーユニットは、2リッター直列4気筒エンジン、3.6リッターV型6気筒エンジン、そしてVモデルのハイエンドには6.2リッターV型8気筒エンジンを搭載する予定です。また直列4気筒+電気モーターのプラグインハイブリッドモデルもテストされているようで、選択可能になる予定です。
フロントマスクは、CT6のデザインを継承し現在自動車メーカーで主流の似たデザインで統一される見込みがありますが、まだカモフラージュで隠されているためわかりません。
CT6
ワールドプレミアは2018年秋以降と見られ、GMの米ミシガンのランシング・グランドリバー工場で2019年後半から生産され、同年終わりには販売開始を予定しているとのことです。
キャデラックのCEOは現在のセダンラインアップを整理したいと考えているそうで、CT5は、現行モデルのATSとCTSにとって代わる次世代4ドアサルーンとなる見込みです。
ATS
CTS
プラットフォームにはGMグループのAlphaアーキテクチャを採用し、FRと4WDを選択できるようになり、パワーユニットは、2リッター直列4気筒エンジン、3.6リッターV型6気筒エンジン、そしてVモデルのハイエンドには6.2リッターV型8気筒エンジンを搭載する予定です。また直列4気筒+電気モーターのプラグインハイブリッドモデルもテストされているようで、選択可能になる予定です。
フロントマスクは、CT6のデザインを継承し現在自動車メーカーで主流の似たデザインで統一される見込みがありますが、まだカモフラージュで隠されているためわかりません。
CT6
ワールドプレミアは2018年秋以降と見られ、GMの米ミシガンのランシング・グランドリバー工場で2019年後半から生産され、同年終わりには販売開始を予定しているとのことです。
2018年01月22日
ケーニグゼグ クラッシュテスト
マクラーレン セナ
マクラーレンが発表した特別車のセナが新しく建設されたマクラーレンの工場内で正式にお披露目されました。発表時、マクラーレンはアイルトン・セナ選手がドライブをしたF1マシンと共に発表しました。
このマクラーレンセナは500台限定のサーキット走行を主に作成されたモデルで800馬力を誇り、ガソリンエンジンのみのモデルではマクラーレン歴代のモデルの中で一番パワフルなモデルになります。発表時かつてのF1マシンの周りをドリフト走行するようにお披露目されました。
そして、先日このセナはアイルトンセナ基金のチャリティーに出品され約3億円で落札されました。この全額はセナ基金に寄付されブラジルの貧困の子供などなどに役立てられる見込みです。
生産台数の500台はすでに完売しており、販売価格は1億円でしたが、チャリティーで3億円で落札されたことにもわかるようにすでにプレミアがついています。
このマクラーレンセナは500台限定のサーキット走行を主に作成されたモデルで800馬力を誇り、ガソリンエンジンのみのモデルではマクラーレン歴代のモデルの中で一番パワフルなモデルになります。発表時かつてのF1マシンの周りをドリフト走行するようにお披露目されました。
そして、先日このセナはアイルトンセナ基金のチャリティーに出品され約3億円で落札されました。この全額はセナ基金に寄付されブラジルの貧困の子供などなどに役立てられる見込みです。
生産台数の500台はすでに完売しており、販売価格は1億円でしたが、チャリティーで3億円で落札されたことにもわかるようにすでにプレミアがついています。
2018年01月18日
ランドローバー ディフェンダー 70周年モデル 400馬力
ランドローバーは特別モデルのディフェンダーを発表しました。このディフェンダーは従来のディフェンダー同様にV8エンジンを搭載していますが、この特別モデルは400馬力のハイパフォーマンスのV8エンジンです。
このディフェンダーは従来のモデルに搭載されているエンジンの120馬力のエンジンではなく、5リッターV8エンジンを搭載しており、最高出力は400馬力を発生し、0-100km/hの加速は5.6秒、最高時速は170km/hと大幅に変わっています。
トランスミッションは8速のZF製のオートマチックトランスミッションを搭載し、スポーツモードも備えています。そしてパワーに合うように足回りも強化されています。
2018年01月17日
TVR グリフィス
TVRは破綻以降、復活するために色々なところで資金集めをしてきましたが、最終的にウェールズ政府が時価が£17 million時にTVR社の3%を£500,000で買い、それと同時に£2 millionのローンを借り入れ、2016年に新しい工場の建設に当てました。
TVRの新しい工場はイギリスの新興企業や技術系のグローバル企業が密集する地域に位置しており、1500人の雇用を実現させました。
この新しい工場ではスチールとカーボンファイバー合わせた素材を生成できるマシンなど最新のマシンが並んでおり、この工場で新型のグリフィスのボディなどを組み立てることができます。
TVRは工場の完成を2019年内に掲げており、新しいグリフィンは工場が完成すると同時に生産する見込みです。新しいグリフィンの価格は£90,000で480馬力を発生する見込みで、売り上げ台数は年間500台を目標にし、2019年内に納車見込みです。
TVRの倒産前の最後のモデルはTVRサガリスで2004年でした。そして倒産後、2013年に資産家のLes Edgar氏に買い取られました。
> Click here for our last drive of the TVR Sagaris
TVRは新しいグリフィスの車重を1,250kg以下、 全長4314mm、全幅1850mm、全高1239mmと発表しておりこのサイズは現行のポルシェ718 ケイマンが全長4379mm,全幅1801mmそして全高1205mmととてもコンパクトなモデルになります。そしてそのコンパクトで軽量なボディに480馬力を発生するエンジンを搭載しており、0-100km/hは4秒以下、最高速度は320km/h以上と発表されています。
TVRの新しい工場はイギリスの新興企業や技術系のグローバル企業が密集する地域に位置しており、1500人の雇用を実現させました。
この新しい工場ではスチールとカーボンファイバー合わせた素材を生成できるマシンなど最新のマシンが並んでおり、この工場で新型のグリフィスのボディなどを組み立てることができます。
TVRは工場の完成を2019年内に掲げており、新しいグリフィンは工場が完成すると同時に生産する見込みです。新しいグリフィンの価格は£90,000で480馬力を発生する見込みで、売り上げ台数は年間500台を目標にし、2019年内に納車見込みです。
TVRの倒産前の最後のモデルはTVRサガリスで2004年でした。そして倒産後、2013年に資産家のLes Edgar氏に買い取られました。
> Click here for our last drive of the TVR Sagaris
TVRは新しいグリフィスの車重を1,250kg以下、 全長4314mm、全幅1850mm、全高1239mmと発表しておりこのサイズは現行のポルシェ718 ケイマンが全長4379mm,全幅1801mmそして全高1205mmととてもコンパクトなモデルになります。そしてそのコンパクトで軽量なボディに480馬力を発生するエンジンを搭載しており、0-100km/hは4秒以下、最高速度は320km/h以上と発表されています。
2018年01月16日
メルセデスAMG 53シリーズ
メルセデスベンツはデトロイトオートショー2018で3種のAMGを発表しました。AMGのEQ Boostマイルドハイブリッドシステムを搭載した最初のモデルになります。
今回発表されたのは、「AMG CLS 53」、「AMG E53クーペ」、「AMG E53カブリオレ」の3台です。
AMG CLS 53
AMG E53クーペ
AMG E53カブリオレ
全て同じエンジンの3.0リッター直6気筒ツインターボエンジンに電動コンプレッサーが搭載され435馬力/520Nmを発生し、トランスミッションはAMGスピードシフトの9速トランスミッションです。
走行モードは「エコ」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」「インディヴィジュアル」の5つがあります。
CLS53は0-100km/hを4.5秒でこなし、最高速度は270km/h(リミッター)です。
AMG53シリーズではマイルドハイブリッドを採用しており、21馬力/250Nmのパワーアップを実現し、燃料消費量と排出ガスを削減に貢献した環境に優しいハイパフォーマンスモデルになっています。
EクラスカブリオレにAMGモデルが加わったのはこれが初になり、AMG E53では396馬力で、E43より馬力アップしています。
AMG 53モデルはすべて、4Matic +の全輪駆動システムが標準装備になります。
このAMG53シリーズはこの3モデルを皮切りにほかのモデルにも広がっていく模様で、現在43モデルがないモデルにも反映されていく見込みです。
そして、AMGプロジェクトONEもそうですが、ハイブリッドシステムを効率よくパフォーマンスに反映していくことが主流になっており、ガソリンエンジン単独でのV8モデルやV12エンジンのモデルはとても限られたモデルのみになる可能性があります。
価格やパワーはAMG63モデルとAMG43モデルの間になるようで、63モデルのパワーが必要ではないと感じる方や、43モデルでは満足できない方でAMGに乗りたいという方にはちょうどいいモデルになっています。
今回発表されたのは、「AMG CLS 53」、「AMG E53クーペ」、「AMG E53カブリオレ」の3台です。
AMG CLS 53
AMG E53クーペ
AMG E53カブリオレ
全て同じエンジンの3.0リッター直6気筒ツインターボエンジンに電動コンプレッサーが搭載され435馬力/520Nmを発生し、トランスミッションはAMGスピードシフトの9速トランスミッションです。
走行モードは「エコ」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」「インディヴィジュアル」の5つがあります。
CLS53は0-100km/hを4.5秒でこなし、最高速度は270km/h(リミッター)です。
AMG53シリーズではマイルドハイブリッドを採用しており、21馬力/250Nmのパワーアップを実現し、燃料消費量と排出ガスを削減に貢献した環境に優しいハイパフォーマンスモデルになっています。
EクラスカブリオレにAMGモデルが加わったのはこれが初になり、AMG E53では396馬力で、E43より馬力アップしています。
AMG 53モデルはすべて、4Matic +の全輪駆動システムが標準装備になります。
このAMG53シリーズはこの3モデルを皮切りにほかのモデルにも広がっていく模様で、現在43モデルがないモデルにも反映されていく見込みです。
そして、AMGプロジェクトONEもそうですが、ハイブリッドシステムを効率よくパフォーマンスに反映していくことが主流になっており、ガソリンエンジン単独でのV8モデルやV12エンジンのモデルはとても限られたモデルのみになる可能性があります。
価格やパワーはAMG63モデルとAMG43モデルの間になるようで、63モデルのパワーが必要ではないと感じる方や、43モデルでは満足できない方でAMGに乗りたいという方にはちょうどいいモデルになっています。
2018年01月15日
2018 フォード マスタング ブリット
フォードは往年の伝説的なモデルのマスタング ブリットを限定車として復活させました。
このマスタングブリットはスティーブ マックイーンの映画である「ブリット」で活躍した車両で一番有名なマスタングとして有名です。モデルになったのは1968年式のマスタングGT390で、誕生から50周年を記念して作成されました。
映画「ブリット」では、マックイーンが操るマスタングGT390と、ダッジチャージャーとの間で、カーチェイスが展開されました。
デトロイトモーターショーで初公開されたマスタング・ブリットは、ボディカラーに映画と同イメージのダークグリーンメタリックを設定し、フロントグリルには、マスタングを象徴する馬のエンブレムを取り除いており、これは、作品中のマスタングGT390と同じ演出になっています。そして、マニュアルトランスミッションのシフトノブも、映画と同じホワイトの球形デザインになり、ホイールも当時のデザインなどを採用しています。
そして、車内のスクリーンにはエンジン始動時にBullittと出て出迎えてくれます。
パワートレインは、5.0リッターV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載し、専用チューンの結果、最大出力は475馬力、最大トルク58.1kgmを発生しています。最高速は262km/hで、これはベース車両のマスタングGTに対して、13km/hの上乗せとなります。
設定されているオプションは3つになり、スピーカーや、電動シート、ナビゲーション、ブラインドスポット情報などの電子機器のアップグレードと、乗りごごちを優先した半自動のサスペンションと、レカロシートの黒革です。
稀少性が高いモデルになり今後プレミアがついていくことが予想されます。
このマスタングブリットはスティーブ マックイーンの映画である「ブリット」で活躍した車両で一番有名なマスタングとして有名です。モデルになったのは1968年式のマスタングGT390で、誕生から50周年を記念して作成されました。
映画「ブリット」では、マックイーンが操るマスタングGT390と、ダッジチャージャーとの間で、カーチェイスが展開されました。
デトロイトモーターショーで初公開されたマスタング・ブリットは、ボディカラーに映画と同イメージのダークグリーンメタリックを設定し、フロントグリルには、マスタングを象徴する馬のエンブレムを取り除いており、これは、作品中のマスタングGT390と同じ演出になっています。そして、マニュアルトランスミッションのシフトノブも、映画と同じホワイトの球形デザインになり、ホイールも当時のデザインなどを採用しています。
そして、車内のスクリーンにはエンジン始動時にBullittと出て出迎えてくれます。
パワートレインは、5.0リッターV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載し、専用チューンの結果、最大出力は475馬力、最大トルク58.1kgmを発生しています。最高速は262km/hで、これはベース車両のマスタングGTに対して、13km/hの上乗せとなります。
設定されているオプションは3つになり、スピーカーや、電動シート、ナビゲーション、ブラインドスポット情報などの電子機器のアップグレードと、乗りごごちを優先した半自動のサスペンションと、レカロシートの黒革です。
稀少性が高いモデルになり今後プレミアがついていくことが予想されます。
ベントレー ベンテイガ V8エンジンモデル
ベントレーはベンテイガにエンジンオプションを加えることを発表しました。
新しいエンジンは親会社のVWグループで広く使われている4リッターのV8ツインターボエンジンになり、このエンジンは自社のコンチネンタルGTやフライングスパなどにも使われているエンジンです。
このV8エンジンモデルはVWグループのポルシェカイエンターボと酷似したスペックになり、550馬力でW12エンジンと比較すると0-100km/hの加速は4.4秒と発表されており、これは0.4秒遅い記録になっています。そのほかのドライブトレインはW12エンジンモデルと共通になります。
このV8エンジンにより、総重量は116kg軽くなった2395kgとなっています。
このV8エンジンの投入はアジア市場やヨーロッパ事情での排気量に対する税金による問題を軽減する見込みがあります。ヨーロッパでの納車は今年の3月ごろを見込んでいます。
新しいエンジンは親会社のVWグループで広く使われている4リッターのV8ツインターボエンジンになり、このエンジンは自社のコンチネンタルGTやフライングスパなどにも使われているエンジンです。
このV8エンジンモデルはVWグループのポルシェカイエンターボと酷似したスペックになり、550馬力でW12エンジンと比較すると0-100km/hの加速は4.4秒と発表されており、これは0.4秒遅い記録になっています。そのほかのドライブトレインはW12エンジンモデルと共通になります。
このV8エンジンにより、総重量は116kg軽くなった2395kgとなっています。
このV8エンジンの投入はアジア市場やヨーロッパ事情での排気量に対する税金による問題を軽減する見込みがあります。ヨーロッパでの納車は今年の3月ごろを見込んでいます。
2018年01月12日
2018 アウディ Q8
兼ねてから噂をされていたアウディのフラグシップのSUVになるQ8がカモフラージュなしで最終テストをしているところを目撃されました。噂では今年中に発表そして発売される見込みです。
このQ8は去年のデトロイドモーターショーでコンセプトカーとしてお披露目され、コンセプトカーのコンセプトを受け継ぐ形で開発やデザインをされています。現在アウディのフラグシップSUVのQ7とシャーシは共通で直接的なライバルはメルセデスベンツGLE、BMW X6、になりフルサイズSUVになります。
Q8はセダンのフラグシップのA8のSUV版になり自社のフラグシップとして豊かな装備になっています。例えば、
A8に採用されているツインスクリーンのMIMIシステムや内装を備えており、ベントレーベンテイガやランボルギーニウルスと共通の48Vの電子システムや電子アンチロールシステムなどを装備しています。
Q8コンセプトはハイブリッド車で443馬力を誇っていましたが、実際に販売されるモデルはQ7と共通になるようです。そして、RSモデルも出てくるのではないかと噂をされており、スペックはランボルギーニウルスと共通のV8ツインターボになり、少しデチューンされ600馬力前後になるのではないかと予想されています。
このQ8は去年のデトロイドモーターショーでコンセプトカーとしてお披露目され、コンセプトカーのコンセプトを受け継ぐ形で開発やデザインをされています。現在アウディのフラグシップSUVのQ7とシャーシは共通で直接的なライバルはメルセデスベンツGLE、BMW X6、になりフルサイズSUVになります。
Q8はセダンのフラグシップのA8のSUV版になり自社のフラグシップとして豊かな装備になっています。例えば、
A8に採用されているツインスクリーンのMIMIシステムや内装を備えており、ベントレーベンテイガやランボルギーニウルスと共通の48Vの電子システムや電子アンチロールシステムなどを装備しています。
Q8コンセプトはハイブリッド車で443馬力を誇っていましたが、実際に販売されるモデルはQ7と共通になるようです。そして、RSモデルも出てくるのではないかと噂をされており、スペックはランボルギーニウルスと共通のV8ツインターボになり、少しデチューンされ600馬力前後になるのではないかと予想されています。
2018年01月10日
BMW M5 ドリフト世界記録樹立
BMWは以前からドリフトの世界記録樹立へ向けて挑戦し続けていました。今までの世界記録保持メーカーはトヨタでした。
この記録が樹立されたのは去年の2017年12月11日で、BMWはドリフト車として用意したのは新型の600馬力のM5でドライバーはインストラクターのJohan Schwartz氏です。撮影された場所はアメリカにあるBMW Performance Centre内のスキッドです。
結果として232.5マイル、374kmもドリフトをして世界記録を樹立しました。以前の記録は143マイルで、230kmでしたので大幅な記録更新となりました。この記録更新にかかった時間は8時間ですが、給油のために止まることができないので走行しながら給油をする曲芸も何度も成功させています。
この記録が樹立されたのは去年の2017年12月11日で、BMWはドリフト車として用意したのは新型の600馬力のM5でドライバーはインストラクターのJohan Schwartz氏です。撮影された場所はアメリカにあるBMW Performance Centre内のスキッドです。
結果として232.5マイル、374kmもドリフトをして世界記録を樹立しました。以前の記録は143マイルで、230kmでしたので大幅な記録更新となりました。この記録更新にかかった時間は8時間ですが、給油のために止まることができないので走行しながら給油をする曲芸も何度も成功させています。