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本を売りに行った


昨日 もう読まないだろう と思った本を3冊持って 古本屋に行った。
隣り町の古書店で 持ちこめば その場で査定・買い取り OKな お店。
ダンナっちに 車で連れて行ってもらった。

3冊中 1冊は 3か月前に出たばっかりの本だ。
さぞや高く 売れるだろうと 期待して 勇んで行ったんだよ。

 「 150円 」
 「 持って帰ります 」

期待はずれだ。 だって これだよ  




ダンナっちはさ

 「 なんだ 売ってこなかったのか。 ガソリン代・・・・・ 」 


納得いかないよ 
悔しいから ネットで 売ってやる 

暫くは 「 150円  150円 ・・・・・」 って頭の中で リフレインだ

それから 落ち着いた頃に 別の考えが浮かんできてね

      これは 売っては いけないっていう 天の啓示では あるまいか?

そういうことって よくあるじゃない?  よくあるんだよ!
それに気づくか 気付かないかで 運命は大きく変わる
私はそう思っている。

思い通りに 事が運ばなかったときなんかに よく思うね

      この程度で済んでよかった  
      このお蔭で もっと 良い道が見つかった とか

思っちゃうんだから 仕方ないよね   思いこもうとしてるわけじゃない 
なんか私 逆境に強いかも だよ。
損した分は 取り返す 。  やられたら やり返す 。
ククッ  これを前向きと 言うのだろうか?

そして私は 川合美智子さんの本を もう一度 丹念に 読み返している。
もっと もっと 読み込んで 天の啓示を 証明してやる!

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