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posted by fanblog
2020年03月20日
グローバルにエコナセイカツのために、1円端末あと少しで終わり、OCNモバイルONEのZenFone Max(M2)がいい
1円端末あと少し、売り切れが多くなってきました。
OCNモバイルONEに総決算セールがすごいですね。セールで1円端末がいいです。1円端末と言っても、機能はとてもよいですよ。
高いスマホを買っても、バッテリーの劣化期間は同じなら、実用的なスマホを乗り換えるのが良い
スマホは、今や手放せない毎日使うツールで、エコに乗り換えていくのが良い方法です。
リチウムイオンバッテリーの劣化が始まるのも、500回程度の充電サイクルです。500回だと毎日充電するとすると1年半ぐらいです。あとは使い方で、2年から3年は持ちます。
次第に炭素電極の劣化により、分子構造が変わり、イオンを納められなくなり、収容されるリチウムイオンの量が減っていき、バッテリーの持続時間が減っていくことになります。
またリチウムイオン電池は高い温度に弱く、自動車のダッシュボードなどの45度以上になる場所では、劣化は著しいです。15度位の低温での保存がいいのです。
たとえば、よくやってしまう、充電しながら使うと、温度が上がるため劣化が早くなります。
防水仕様のスマホとなるとバッテリー交換費用も高い
格安スマホの場合は、スマホ修理屋などではおよそ5000円から10000円、防水仕様のものは、ケースを開けるのが大変なので、高いです。
自分で裏蓋を開けられて、バッテリーが外せるものであれば、バッテリーをamazonで購入して自分でやるのが一番安いです。が、この費用を出すなら、OCNモバイルONEで1円スマホセットを購入するのがエコだと思いませんか。
1円スマホをセットで購入すると
★端末価格 1円
★初期手数料 3000円(税込3300円)
★1か月あたり1GB 1180(税込1298円) 3GB 1480円(税抜)
★SIMカード発行手配料 394円(税抜)
★オプション 10分かけホーダイ 850円(税抜)(これは、入りたい人だけ。でも、便利ですよ。 10分で切れるアプリを入れておけば、そこで切れるので、かけなおせばまた10分で何度でもかけられます。 google playで検索するといろいろあります。)
これだけでとりあえず新しいスマホになります。合計5842円
いままでは最低利用期間は6か月間でしたが、新コースでは最低利用期間もありません。
端末1円は嬉しい。でも1円の端末なんて使えないんじゃないの?
言ってみれば、5842円、バッテリー交換料金で、バッテリー新品、スマホ新品になるわけですから、いま、バッテリー充電に不安があるなら、キャンペーン中に購入するのがとてもリーズナブルなのです。
1円というと安かろう悪かろうで、使えない端末じゃないの?と怪しむ人もいるかもしれません。
お勧めの1円スマホを説明しましょう。これがなかなか機能充実でコストパフォーマンスに優れたいい端末なんです。
覚えていると思いますが、前は、キャリアのショップに行くと、1円端末はざらにありましたが、あの時は、2年拘束が当たり前で、2年間キャリアに拘束されると、実は高い端末を買わされていたことになっていました。複雑な、料金組み立てで、月額料金で十分回収されていました。
音声SIMとのセットの場合でのセール価格ですが、とてもエコです。実際にかかる料金が明確です。ここは、5Gの端末が出そろい、SIMの価格が安定してくるまで、使うにはもってこいだと思います。
ZenFone Max(M2)
プラットフォーム
Android8.1( ピュアAndroid )
CPU
QualcommSnapdragon632(オクタコアCPU)
メモリ 搭載容量 / 仕様
4GB / LPDDR3
バッテリー容量 / 充電時間
4,000mAh / 約2.6時間
ディスプレイ
6.3型ワイド IPS液晶(LEDバックライト)、解像度:1,520×720ドット(HD+)
内蔵ストレージ
32GB
Googleドライブ:100GB(1年間無料版)
カメラ
アウトカメラ:1,300万画素カメラ内蔵(メインカメラ)、200万画素カメラ内蔵(深度測定用)、LEDフラッシュ
インカメラ:800万画素カメラ内蔵
Bluetooth
Bluetooth4.2
Wi-Fi
IEEE802.11b / g / n(周波数帯域:2.4GHz)
通信方式
FDD-LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B26 / B28
TD-LTE:B38 / B41
キャリアアグリゲーション:2CA ※6
W-CDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
GSM / EDGE:850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz
USBポート
microUSB × 1 OTGサポート
SIMカードスロット
nano-SIMスロット × 2 DSDV
カードリーダー
microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード 2Tバイトまでさせます。
オーディオ
マイクロホン、ヘッドホン・コンボジャック × 1
サイズ / 重さ
高さ約158.4mm × 幅約76.2mm × 奥行き約7.7mm / 約160g
本体付属品
USB ACアダプターセット ※11、SIMイジェクトピン、ZenEar、ユーザーマニュアル、製品保証書
ピュアアンドロイドですよ
スペックを見ると、すごい機能ですよね。Android8.1(ピュアAndroid)は最新の9ではありませんが、ピュアですよ。 中国ハーウェイのように独自アンドロイドでは、アメリカが言うように、何が仕込まれているかわかりません。 これは、台湾ASUS(エイスース) ですから大丈夫です。
バンドが15もありアメリカも使えます
しかも、海外で利用するにはバンドが多いほどよいのですが、15バンドもあり、アメリカを含め、ヨーロッパ、アジア大丈夫です。
しかも、DSDVですよ。
二つあるSIMスロットどちらでもLTEが使え待ち受けできます。いまや、アジア途上国でもLTEは普通になってきたので、DSDVはありがたいです。
スマホは発展途上と考え」、高いものを買うのではなくツールとして、自分の生活スタイルにあった機能を選び、エコに購入するのが良いと思います。
写真のようにパッケージもスマートです。包装は日本の製品のようにしっかりしています。
RAMは4Gありますので問題ありません
RAM/ROM は最近は多くのアプリを使うので、それでもサクサク動くためには、多ければ多いほど良いです。とりあえず4G/32GBあれば問題ないです
バッテリーは重さとの兼ね合いがあるが大きいほうが良いですが、4000mAありますので、十分です。
スロット数は SIM1、SIM2、SDが3スロットですので、海外SIMも入れっぱなしにしておいても問題ありません。SDスロットも2Tまでのカードが入り。いくらでもデータをためておけます。写真等データもそのまま残しておくことができます。
DSDV DSDV(デュアルSIM、デュアルVolte) は二つのSIM両方ともLTEで待ち受けできる。海外によくいく人は必須の機能
どんな、シーンで活用できるかというと、日本から、海外出張のときにSIM1に日本の格安SIMをいれ、SIM2には、アマゾンなどで購入した海外用SIMをいれておきます。もちろん海外現地についたら、空港、コンビニなどで、現地SIMを買いSIM2にいれてもいいのですが、税関のまえに現地エージェントに連絡を取るためには、日本で買っていったほうが良いです。
OTG USBオンザGOでこの機能があると、外部のUSB機器が使える。たとえばUSBメモリー、キーボード、マウス、USBハブなどだ。これはとても便利な機能。
ここにしたのUSBメモリーをつなぐだけで、大量のデータを動かせます。とても便利です。
もちろんUSBでキーボードもつなげます。
OTG機能あります
LTEバンド数 海外によく出かける人は、世界のどこでもその国の電波を受信できる必要があります。受信機能があれば、その国で買ったSIMを入れれば通信ができる。なるべく多くのバンドを受信できるものが良い。この中ではバンド受信できる ZenFone Max(M2)が良いです15バンド使えます
このクラスで、DSDVでバッテリーが4000mAでバンドも網羅しています。海外出張などが多い人は、サブ機としてもいいですね。
OTG、DSDVについては、こちらも読んでください。
優先すべきスマホの機能についてはこちらをご覧ください
ZenFone Max(M2)ZB633KLについてはこちらで詳しく書いています。
いかがですか、1円スマホいいですよね。気に入りましたらぜひこのサイトからご注文ください。シエアもよろしく。