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posted by fanblog
2019年08月24日
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2019年08月19日
ハノイでどこを見学するか考えている人、ベトナムの文化や人を理解するには何と言っても市場に行くことをお勧めします
ベトナムの文化や人を理解するには何と言っても市場に行こう
まずホテルに近い市場はGoogleMapで探す
ホテルのWiFiやグローバルWiFiをつかいましょう
街を歩くときには、 GoogleMapは手放せない ので、短い滞在ならば、 グローバルワイファイ 、 WiFi比較 はこちら。長い滞在なら SIMFree格安simスマホ を持って行くのが便利です。これについては、 どんな機能が重要か 、他でも書いていますのでぜひご覧ください。
ハノイに行ったら、まずは近くの市場に行きましょう。ハノイの市場は地区ごとに小さなものから、大きな市場まであります。もちろん、旧市街の大きなドンスアン市場に行くのが理想ですが、自分の泊まっているホテルで、グーグルマップを開き、近くの市場と入れれば、たくさん出てきます。ドンスアンは外国人が多く、市場の人たちもすれてしまっているので、かえって、ローカルな市場のほうが交流が楽しいですよ。午前中、できれば早いほうが商品も新鮮で、数もたくさんあり、見どころ満載です。
どこの国に行っても、その国の人が何を食べているのかは気になりますよね。市場を見ればその疑問はすぐさま解決します。考えてみれば、日本に来る外国人たちにも、人気だったのは、築地市場でした。特にマグロのセリが人気だったのはみなさんもよくご存じだと思います。現在は豊洲市場になり、見学コースとなり臨場感が薄れたのは残念です。
ハノイの人は淡水の魚のほうが好き
さすがに、ハノイでは、日本のマグロのような、新鮮な海の魚の流通は少なく川の魚が多いです。
これは、ハノイの人が良く食べる淡水のティラピア、日本名はイズミダイです。アフリカなどでも、養殖してよく食べられる魚で、身は淡白で臭みはありません。
料理するとこんな感じになります。鱗もそのまま、素揚げで、よくあげて、トウガラシを浸けたベトナムの醤油(魚醤)ニョクマムにつけて食べます。
ナマズ、雷魚、も売っています。ともに白身の肉で、ベトナム人はとても好きです。逆に、海の魚は、食べなれていないのか、淡水の魚に比べると好きではないようです。それと小さいウナギやサケも売っていますよ。サケは、ベトナムの川でとれるそうです。市場には、サバ、アジ、サンマも出る時があるのですが、鮮
度がいま一つで、そのせいもあるのではないかと思います。
サワガニの素揚げはビールのおつまみにいい
それと、サワガニですね。生きたまま売っています。塩だけで味付たサワガニの素揚げはおいしいです。カリカリと、まるのまま食べると濃厚なカニの味が広がり、ビールのつまみにはとても合います。
野菜は日本で食べられる野菜がほとんどあります
野菜は、日本の野菜はほとんどあります。白菜も大根もキャベツもありますが、大きさは小さいです。葉物もあります、ホウレンソウ、パクチョイ、小松菜、からし菜、細いネギ、レタスは巻いているレタスより、広がっているタイプが多いなど日本で食べられているものはほとんど手に入ります。
現地の方が良く食べるのは、空芯菜、高菜のようなもの、ベトナムと言えばパクチーと考えがちですが、意外とパクチーは高いので、ふんだんに出てくるわけではありません。
香草類の種類は多い
香草類は、パクチー、シソ、ミント、バジル、ライムの葉、ドクダミなどたくさんあります。ハーブというよりも、ほとんどそこらで摘んできた雑草という感じがするものもあります。ハーブはフォーの付け合せでフォーのスープにいれて食べます。
豆腐は日本のように一般的な食品だった
驚くのは、豆腐はダウフといい、どこでも売っています。とうふと野菜を炒めたものや、豆腐をあげて厚揚げにして、煮物にしたりします。厚揚げの煮物は、ナンプラーと砂糖で煮ますが、ナンプラーの匂いはあまり感じず、日本の煮物にとても似た味付けでおいしいです。売れ行きもいいので、とても一般的な食材なのでしょう。
発酵食品がとても好まれます
市場では発酵食品が多く売られています。なんといっても、ニョクマムがその代表で、ベトナムの人は何をたべるにも、ニョクマムに浸けます。タイもそうですが、魚介類に塩を加えて発酵させた醤油のような調味料です。
そして、いわば、日本のお古浸けのような味がする、高菜の漬物は乳酸発酵でつくられます。これをチャーハンとして、肉と一緒に炒めたものもよく食べられます。写真にも写っていますが、ニンジン、セロリなどで作られたピクルスのような漬物もあります。
日本では見ない丸いナス、スズメナス
一番多いのが、丸い小ナス、日本ではほとんど見かけませんが、スズメナスという品種のようで、野菜というより、小さな木にたくさんの実がなる植物です。木の実のようになります。これはタイでも、グリーンカレーの中に入って食べられています。この実は薬効成分もあるようです。ずっと疑問だったのですが、ナスの小さいときを収穫したものではなく、もともとこんな大きさの実です。これを浸けたものは、庶民の食卓には必ず出てきます。酸味がありますが、おいしいです。主食はご飯が多いので、ご飯と肉や魚などのおかずと、これらの漬物を食べます。料理法にあまりバリエーションは感じませんが、日本の食事に似た取り合わせでご飯を食べます。
大根があるので、タクワンもつければいいのにと思いますが、みかけません。大根が小さいからなどと思っています。
大きいアヒルの卵も売っています
卵類は日本では、きれいに洗って生食が基本で出荷されていますが、ベトナムではそうではありません、いつ産んだものか、書いてもいません。スーパーなどでうっているものは出荷した日が打ってありますので、およその見当はつきますが、本当かどうか、考えてしまいます。買う時の優先順位を決めるだけです。
知識層は無農薬野菜を買のだそうです
知識層のベトナム人は、路上で販売している野菜など買わないそうです。農薬や肥料など信じられないからだそうです。ベトナムにも、八百屋やフルーツ屋が増えてきました。もちろん値段は高いです。有機栽培の野菜しか扱っていないと言っているところもありますが、そこも信用がおけません。有機栽培かもしれませんが、路上のようにすぐ売れないため、しなびた野菜や、カビの生えた玉ねぎなどがあるからです。そのような理由もあり日本のように卵かけごはんをやる勇気はありません。
卵類はバリエーションがあります。最初、大きな卵だと思ってかったら、アヒルの卵でした。ゆでたまごにして、味は、まずいわけではありませんが、大味でどちらかと言えば鶏の卵がおいしいです。殻は結構頑丈で簡単には割れません。値段も、大きいのに、鶏より安い場合が多いです。写真で見てもらうとわかるのですが、一番大きいのがアヒルで、鶏の卵は種類により白と赤のがあり、一番小さいのがウズラの卵です。鶏の卵も日本の卵のように大きくなく、小ぶりで、これも育て方や、餌によるのかと考えています。ベトナムでは、孵化しかけのアヒルの卵を食べる習慣もあるのですが、ソールフードのようですがやめたほうがいいですね。熱くゆでて塩とレモンで食べますが、たべて、おなかを壊した日本人の話をききました。見た目も微妙な感じです。
肉類はすべての部位を売ってくれます
肉は、写真のような感じで売っています。これは豚肉ですが、足の先、内臓も含めて、すべての部位が売り出されています。自分でどこの部位がほしいか決めて、切ってもらいます。1キロ当たりの値段が決まっていますので、それを聞いてから、切り出して量ってもらいます。リブのところも、きれいに一本一本に切り離してくれて、言えば、骨を適当な長さに切り離してくれます。また、細切れや、ミンチにもしてくれます。ミンチにするのは、まな板の上で、包丁で何度もたたいてミンチにしていきます。機械を使うわけではありませんが、結構速いスピードでミンチを作ってくれます。
しかし、日本人としては、脂身をとってもらったり、筋膜をとってもらったりして、重さは当然へるので、お店は、良しとは思わないと考えますが、買った後、見ていると、そのあとの客が脂身だけとか買っていきました。安いのでしょう。その部位がほしいお客がいるということなのです。その日に解体した肉はその日に売り切るので、冷蔵施設があるスーパーよりも市場で買ったほうが新鮮なのです。
鶏肉も一羽まるのまま売っています、値段は切り分けたものより、やすいので、見ていると丸のまま買って帰る人が多いのですが、さすがに、処理に困りそうです。写真をみて、自分で切り分けられない人は、鶏肉はスーパーで買うほうがいいかもしれません。
値段は、牛肉が一番高く、次が豚肉、鶏肉と続きます。牛肉でも、フィレと肩肉では値段が違います。買うときに、自分で、どこの部位か知っていないと、ぼられることもあります。しかし、スーパーで肉を買うと、いつ処理をしたものかわかりませんし、冷凍を解凍したものかもしれません。トレーの中にディップが出ているものもあります。
それを考えると、この日仕入れたものを、その日に売っているので、肉の色や乾燥具合など見て買えば、結構新鮮な肉が手に入ります。
ベトナムに来たら、思う存分マンゴーを食べましょう
どうですか?ハノイに来たら、ぜひ、市場を楽しんでください。もともと、朝早くからやっているので、自分のホテルの近くの市場をグーグルマップで調べ、その日の見学スケジュールの、一番先に入れればよいので6時ぐらいに歩いていけばよいでしょう。
季節にもよりますが6時過ぎれば明るいので、危険もほとんどありません。私は、市場で危険なめにあったことはありません。
できれば、B&Bなど料理ができるアパートに滞在するのがベターですが、料理ができないホテルの場合は、果物を買うのがいいでしょう。日本では、高くて買えないマンゴーもkgあたり30000から40000ドンで買えます。Kg日本円にして150円から200円なので、思い切りマンゴーを食べられますよ。リンゴの横にあるのは、アボガドです。日本だと、もっと黒っぽい色に熟れていますが、この青い色でも、アボガドはおいしいです。これも、キログラム200円から300円で買えますよ。
2019年08月01日
グローバルに使える、格安スマホはどんな機能が必要か、最近の進化に乗り遅れないための機能について考えてみましょう
グローバルに使える、格安スマホはどんな機能を優先にするか
グローバルに使える格安simfreeスマホを選ぶとき何を基準に選べばよいのか悩みます。それは、近頃スマホの性能が急激に進化してきたからです。その進化のスピードに合わせるには、いつまでも持ち続けるのではなく、よりコストパフォーマンスの良いものに替えていくのが、お得でエコだと思いました。そこで、どのような基準で替えるのか、私の選択プライオリティーを紹介したいと思います。
第1はコスパ
コスパです。何と言っても価格ですよね。私は、スマホは道具と割り切っていますので、デザインや見栄でブランドは選びません。この考え方は、人によります。高くても、デザイン性を重視する人、値段ではなく、スマホは絶対国産と疑わない人、iphoneでないとだめな人、純粋に品質製能重視の人がいると思います。それは、それで一つの考え方です。
私は、エコライフに徹していますので自分の経済基盤と、エコでシンプルな生活の考え方から考えるています。
スマホの値段は、端末によりおよそ1万円から12万円ほどの価格バリエーションがありますが、私が選ぶのは価格として3万円台が上限です。その価格で買えるもので、もっともコスパがいいものを選びます。
第2はメモリーとコア
基本性能は 4G RAM以上+64G ROM以上 CPUはオクタコア(8コア)以上、オクタコアが普通になってきた、この進化は早いです。つい少し前、デユアルコアで良いと思っていたら、あっという間にクワッドコア(4コア)となり、今はオクタコアの争いになりました。いくらやすくても、サクサク動かなければストレスがたまってだめです。
第3はバッテリー容量
バッテリーは 3000mA以上、最近は5000mAがでてきました。どんなに高いスマホでも、バッテリー寿命は同じです。とすると、容量の大きいものがいいに決まっています。最近の飛行機はUSB充電ができる機種が多くなってきましたが。それでも移動があっても2日は持たせたいと思います。以前の2300mAの時代は終わりましたね。海外では、道に迷わないようにgooglemapを動かしっぱなしにすることがおおいので、電力消費が早いです。アット思うと、電話が掛けられなくなって困ってしまうことがありました。
第4はDSDSかDSDVで3スロット
グローバルにつかうためにはDSDSかDSDVはぜひほしい。 SDカードとは分離の3スロット SIM1に国内格安SIM、SIM2に旅行やロングスティ滞在する国のSIMを入れます。アジアなどではまだDSDSで大丈夫ですが、最近はDSDV機種がでてきましたので、それならなお良いです。SDカードは別スロットでなければだめです。DSDSやDSDVなのに、2スロットでは、その機能は生かせません。iphoneにはもともと外部メモリー、SDはつきませんが、アンドロイドはSDカードを使うことで、もともとのRAMが小さくてもアプリをたくさん入れることができますし、写真をたくさん保存できます。最近は1テラのSDカードを入れられるものもでました。まさに、小さなパソコンとして使えます。
第5はLTE(4G)受信バンド
グローバルに活用するには、受信可能バンドが多いものがいいです。海外出張や海外旅行でDSDSをよしとしても、自分が行く国で使えないのでは意味がありません。 受信可能バンドが多いものが良いです。これはiphoneにはかないませんが、狙いは、アメリカとアジアで使えるバンドが両方とも入っているものが良いです。狙いはB1、B2、B3、B4、B8、B19がある端末です、これだと、アメリカ大陸、アジア、ヨーロッパで使えます。B2、B4がアメリカ、カナダです。日本はプラチナバンドを含めてB1、B8、B19、ヨーロッパ、アジアはB1、B3、B8でOKです。これは注意してください。B
第6はOTG機能
OTG機能、は必須です。USBメモリーやマウス、キーボードなど、まるでパソコンのようにつなげられます。これがあれば、写真ファイルの移動は簡単です。SDカードも大容量1Tが入るものが出てきました。まるで、パソコンのように使えますが、その大量のデータを簡単に移動させるにはOTGは必須です。PCを持たずに、大容量マイクロSDで海外で使うのが便利です。
これらの機能をお勧めスマホで比較してみましょう。
比較するのは
モトローラ moto g7
価格 30240円
メモリー RAM:4GBストレージ64GB
CPUコアQualcommレジスタードマーク Snapdragonトレードマーク(TM) 632(SDM632)1.8GHz × 8 オクタコアCPU
バッテリー 3000mA
DSDS トリプルスロット
LTE受信バンド1,2,3,4,5,7,8,19,20,28,38,40,41(13バンド)
USBホスト OTG機能あり
エイスースZenfone Max(M2)ZB633KL
価格 26500円
メモリーRAM:4GBストレージ32GB、Googleドライブ 100GB (1年間無料版)
CPUコアQualcommSnapdragon632 オクタコア
バッテリー4000mAh
DSDV、トリプルスロット
LTE受信バンド<1,2,3,4,5,7,8,12,17,18,19,26, 28,38,41(15バンド) /span>
USBホストOTG機能
ウイコージャパンwiko g08
価格23800円
メモリーRAM:4GBストレージ64GB
CPUコアSnapdragon 430 MSM8937オクタコア
バッテリー3000mAh
DSDSトリプルスロット
LTE受信バンド1,3,5,7,8,18,19,20,26,28,38,41(12バンド)
USBホストOTG機能
OPPO R15 Neo(RAM 3GB/4GB)
価格19400円
メモリーRAM:3/4GBストレージ64GB
CPUコアQualcommSnapdragon 45Cortex-A538オクタコア,1.8GHz
バッテリー4230mAh
DSDVトリプルスロット
LTE受信バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8,18,19, 20, 26, 28,38, 39, 40, 41(16バンド)
USBホストOTG機能
p30lite (RAM 4G)
価格32605円
メモリーRAM:4GBストレージ64GB
CPUコアHisiliconKirin 710Cortex-A73 x4 & Cortex-A53 x48オクタコア,2.2GHz
バッテリー3340mAh
DSDV 2スロット
LTE受信バンド1,3,4,5,8,34,38,39,40,42(10バンド)
USBホストOTG機能
比較すると、 Zenfone Max(M2)ZB633KL と OPPO R15 Neo がコスパが高いですね。
p30liteは、2スロットで、これは困りますよね。海外で多く使う人は、マイクロSDとSIM2は同時に両方使えないとね。そのたびに入れ替えるなんて、大変です。
、また、受信バンドが少なく北米では使いづらいですね。ファーウエイは他のモデルも2スロットが多く考え物です。
OCNモバイルONEのセールだとZenfone Max(M2)ZB633KLはセットで購入すると安いですね。
グローバルに使える格安simfreeスマホを選ぶとき何を基準に選べばよいのか悩みます。それは、近頃スマホの性能が急激に進化してきたからです。その進化のスピードに合わせるには、いつまでも持ち続けるのではなく、よりコストパフォーマンスの良いものに替えていくのが、お得でエコだと思いました。そこで、どのような基準で替えるのか、私の選択プライオリティーを紹介したいと思います。
第1はコスパ
コスパです。何と言っても価格ですよね。私は、スマホは道具と割り切っていますので、デザインや見栄でブランドは選びません。この考え方は、人によります。高くても、デザイン性を重視する人、値段ではなく、スマホは絶対国産と疑わない人、iphoneでないとだめな人、純粋に品質製能重視の人がいると思います。それは、それで一つの考え方です。
私は、エコライフに徹していますので自分の経済基盤と、エコでシンプルな生活の考え方から考えるています。
スマホの値段は、端末によりおよそ1万円から12万円ほどの価格バリエーションがありますが、私が選ぶのは価格として3万円台が上限です。その価格で買えるもので、もっともコスパがいいものを選びます。
第2はメモリーとコア
基本性能は 4G RAM以上+64G ROM以上 CPUはオクタコア(8コア)以上、オクタコアが普通になってきた、この進化は早いです。つい少し前、デユアルコアで良いと思っていたら、あっという間にクワッドコア(4コア)となり、今はオクタコアの争いになりました。いくらやすくても、サクサク動かなければストレスがたまってだめです。
第3はバッテリー容量
バッテリーは 3000mA以上、最近は5000mAがでてきました。どんなに高いスマホでも、バッテリー寿命は同じです。とすると、容量の大きいものがいいに決まっています。最近の飛行機はUSB充電ができる機種が多くなってきましたが。それでも移動があっても2日は持たせたいと思います。以前の2300mAの時代は終わりましたね。海外では、道に迷わないようにgooglemapを動かしっぱなしにすることがおおいので、電力消費が早いです。アット思うと、電話が掛けられなくなって困ってしまうことがありました。
第4はDSDSかDSDVで3スロット
グローバルにつかうためにはDSDSかDSDVはぜひほしい。 SDカードとは分離の3スロット SIM1に国内格安SIM、SIM2に旅行やロングスティ滞在する国のSIMを入れます。アジアなどではまだDSDSで大丈夫ですが、最近はDSDV機種がでてきましたので、それならなお良いです。SDカードは別スロットでなければだめです。DSDSやDSDVなのに、2スロットでは、その機能は生かせません。iphoneにはもともと外部メモリー、SDはつきませんが、アンドロイドはSDカードを使うことで、もともとのRAMが小さくてもアプリをたくさん入れることができますし、写真をたくさん保存できます。最近は1テラのSDカードを入れられるものもでました。まさに、小さなパソコンとして使えます。
第5はLTE(4G)受信バンド
グローバルに活用するには、受信可能バンドが多いものがいいです。海外出張や海外旅行でDSDSをよしとしても、自分が行く国で使えないのでは意味がありません。 受信可能バンドが多いものが良いです。これはiphoneにはかないませんが、狙いは、アメリカとアジアで使えるバンドが両方とも入っているものが良いです。狙いはB1、B2、B3、B4、B8、B19がある端末です、これだと、アメリカ大陸、アジア、ヨーロッパで使えます。B2、B4がアメリカ、カナダです。日本はプラチナバンドを含めてB1、B8、B19、ヨーロッパ、アジアはB1、B3、B8でOKです。これは注意してください。B
第6はOTG機能
OTG機能、は必須です。USBメモリーやマウス、キーボードなど、まるでパソコンのようにつなげられます。これがあれば、写真ファイルの移動は簡単です。SDカードも大容量1Tが入るものが出てきました。まるで、パソコンのように使えますが、その大量のデータを簡単に移動させるにはOTGは必須です。PCを持たずに、大容量マイクロSDで海外で使うのが便利です。
これらの機能をお勧めスマホで比較してみましょう。
比較するのは
モトローラ moto g7
価格 30240円
メモリー RAM:4GBストレージ64GB
CPUコアQualcommレジスタードマーク Snapdragonトレードマーク(TM) 632(SDM632)1.8GHz × 8 オクタコアCPU
バッテリー 3000mA
DSDS トリプルスロット
LTE受信バンド1,2,3,4,5,7,8,19,20,28,38,40,41(13バンド)
USBホスト OTG機能あり
エイスースZenfone Max(M2)ZB633KL
価格 26500円
メモリーRAM:4GBストレージ32GB、Googleドライブ 100GB (1年間無料版)
CPUコアQualcommSnapdragon632 オクタコア
バッテリー4000mAh
DSDV、トリプルスロット
LTE受信バンド<1,2,3,4,5,7,8,12,17,18,19,26, 28,38,41(15バンド) /span>
USBホストOTG機能
ウイコージャパンwiko g08
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OPPO R15 Neo(RAM 3GB/4GB)
価格19400円
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メモリーRAM:4GBストレージ64GB
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比較すると、 Zenfone Max(M2)ZB633KL と OPPO R15 Neo がコスパが高いですね。
p30liteは、2スロットで、これは困りますよね。海外で多く使う人は、マイクロSDとSIM2は同時に両方使えないとね。そのたびに入れ替えるなんて、大変です。
、また、受信バンドが少なく北米では使いづらいですね。ファーウエイは他のモデルも2スロットが多く考え物です。
OCNモバイルONEのセールだとZenfone Max(M2)ZB633KLはセットで購入すると安いですね。