takaです(; ・`д・´)
足のトレーニングの影響でとにかく椅子に座るのもキツイ状況ですw
ちょっと追い込み過ぎたかなぁ
そもそも右足ハム痛めてるくせに追い込むとか自分でもあほなのかとw
でもさすがに筋肉痛きつすぎでしょ。。。
ってことでtaka新兵器の投入を決意!さらなる高みに行こうと頑張ります!
新兵器使ってみてよかったらレビュー書きますのでお楽しみに!
さて、今日は昨日の続き。
デッドリフトを背筋だけに効かせることができる「ハーフデッドリフト」を紹介します。
ハーフデッドリフトは別名【トップサイドデッドリフト】とも言います。
これは、デッドリフトの稼働域を上半分くらいに制限し、脊柱起立筋など背中の筋肉を集中的に鍛えられる種目です。ニーデッドとも呼ばれています。
稼動域を上半分に制限することにより、通常のデッドリフトより高負荷が扱えます。
その上で、下半身の参加率が下がるので、背中を鍛えるという目的では、通常のデッドリフト以上に効果的ともされています。特に背中の上部に有効です。
ハーフデッドリフトで鍛えられる筋肉
•脊柱起立筋
•僧坊筋
•大臀筋
ハーフデッドリフトのやり方
1.膝の高さくらいのセーフティバーやラックの上にバーベルを置き、肩幅より少し広い手幅で握る。
2.腕は伸ばしたまま上体を起こして持ち上げる。
3.バーにつくまで降ろす。
※2〜3繰り返し。
ハーフデッドリフトのポイント
•前に離して持つと腰を痛めるのでバーベルシャフトはなるべく体に近づけた状態で動作する。
•手で引くのではなく背中と足で引くという意識で行う。
•背中を丸めないように胸を張り常に正面を見る。
•膝をつま先より前に出さない。
•扱える負荷が上がってきたら、リストストラップとベルトを使う。
そしてこのトレーニングには僕らを悩ませていたあることの解消にもなります。
それが「スクワットとデッドリフトをどうするか」です。
スクワットもデッドリフトもBIG3だし、外せない。
でも、どちらも鍛えられる場所は似通っている上に、強度の高い種目だからきちんとやると回復に日にちがかかる。
しかも一応スクワットは脚で、デッドリフトは背中の種目。だからどちらも入れたい・・・。
超絶悩ましい。。これはほんとに悩ましい。
もうね。絶世の美女二人を並べられてスペック同じなのにどっちか選べてきなもんです。
こうなってくると最終的には、デッドリフトがあるプログラムとスクワットがあるプログラムを作って、一周ごとに交互に回すという方法に行き着く場合が多いと思います。
でもこれだと、脚が十分に鍛えられない気がして不安になる人も多いですよね。
そこで!!ハーフデッドリフトで解決!(アメリカの通販番組風)
デッドリフトの代わりにハーフデッドリフトを入れてしまえば、全て丸く収まります。
トップサイドデッドリフトなら、通常のデッドリフトほど脚腰を疲労しないので、同じプログラムにスクワットと共存させても問題ないでしょう。
なんとまぁいい運動を作ってくれたもんだか。
これである程度以上背中も脚も鍛えることができる!
更に大きな筋肉二か所をフォローできる=代謝が上がる=痩せる!!
ほっほい♪
皆さん是非ためしてガッテン。
金曜なので少しテンション高いです。
さて、来週は新兵器に絡めて筋トレ時に有効なモノの紹介をしていこうと思います!
ではよい週末を!
takaでした(^◇^)またな!
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