ファン
<< 2016年06月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
リンク集

広告

posted by fanblog

2016年01月14日

ルーティンの危険性

まいど!

takaです(; ・`д・´)

なんだかみんな大騒ぎですね〜(俺の周りだけか?)
SMAP解散ですか?

メリットねぇと思いますけどね〜

まぁ本人達の意志でしょうし好きにしたらいいと思いますけどね。
ただ思うのは面倒な派閥とかってどこから来るのかな〜って。

僕はそういうの全く参加しないたちなので。。
まぁ世の中そういう風な流れなんでしょうね。破壊と構築の時代。

この話題はこの辺にしときますw怒られそうなんでw

さて、ここの所ルーティンの話を長々しておりますが。
なぜこんなにシリーズが長いのかというとルーティンというものは一長一短では作れない、代わりに自己統制においてものすごい効力を発揮するわけです。

そして大きな落とし穴があります。
その落とし穴を先に今日は書いておきますね。

皆さんが勘違いするほどルーティンというのは「習慣」に近い感覚であることは間違いありません。
しかし「習慣」とは全く違う性質を持っていることは前回まで話しした通りです。

しかしこの習慣って必ず守れるか?
と言われれば難しいと思うんです。
かなり生活に密着しているか、全く行動パターンや範囲が変わらない場合はできるでしょうが、そんな人はほとんどいないわけです。

そこで起こってくるのが落とし穴その?@
【放棄】
読んで字のごとく積み上げたものを無に帰す行為です。「バルス!」ってやつです。
これは作ってきた習慣を一度でも破ってしまった場合に自分を許せなくなる場合と、結局やらなくなっちゃうパターンがあります。

後者は甘えが出てしまう人。
前者はまじめな人がかかりやすいですね。

特に少し習慣がなじんできたくらいの時は結構しんどさを覚えるものもあります。
そんな時に起こりやすい。

疲れてるから今日はお休み。。。今日も休んでも。。。まぁまたやれば。。。
気づいたら全くやってなかった。。

結局何も変わらないまま一年。
そんなことになれば何となく自分の不甲斐なさを感じて後悔してしまうはず。
当然。もともとやらなきゃこんなことはないですが。
やらなきゃ何も変わりません。

そして落とし穴その?A
【無理をし過ぎる】
行動のパターンから外れる日というのはいくらでもあるはずです。
それはそれでいいのです。

習慣構築の最中だから!と無理に予定を変えてしまったり楽しむことをやめてしまっては心が壊れてしまいますから。

このどちらの落とし穴についても解決策は一つ。
【何のために何を狙ってやっているのか】をしっかり把握し続ける事。

例えば昨日書いたtaka流朝のルーティンだって仕事がない日はそんなことしないでもゆっくり支度すればいいわけです。
まぁtaka流はどんな場合でもできる事しか習慣化しないってのを心に決めておりますが、当然ビジネスホテルにいたり実家にいたりもしますしね。
そんな場合はできないわけですよ。

その時はその時でしっかりと認識をすることが大事。
それに代わったやり方で続けるのもいいですし、休んでいたとしてもその日がイレギュラーであると感じていることが最も重要だと思います。

トレーニングにしたって体調悪い中わざわざ無理していくのは自殺行為です。
そんな時に変に思いつめたりせず、その時はその時と割り切って再開したら帯を締め直せばいいわけです。

何につけても根本の自分の意志と目的を明確にしておく必要があります。

実は明日から【短い】ルーティンについても触れておこうと思っていまして。
【短い】ルーティンを作る場合にはもっともっと明確な意思とぶれない心が必要になってくるんです。

なので今日はもう一度自分のどこを直せばいいか。どこをルーティン化していけばいいかをもう一度考えてくださいね。


では今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)

芸能人ってへんだよねって思ったらぽちってね
にほんブログ村 ダイエットブログ ダイエットアドバイザー・コンサルタントへ
にほんブログ村

バカ商品紹介しておきますwバレンタインにどうぞw


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4620883
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: