朝風呂のおかげで 朝から元気満々
この日の旅程は 忠類ー襟裳岬ー新ひだか町ー苫小牧ー札幌に帰宅
ようしと気合を入れたけど ひどい濃霧
襟裳岬に着いても
納沙布岬よりひどいかも・・・
ここもそうですけど 本当の突端はもっと先
霧がひどくて先が見えないけど降りてみるかなぁ
ここが一応歩いても行ける襟裳岬の最先端でした
7℃か8℃だったんだけど 風が強いんで体感温度はマイナス
んで帰りは結構な登り
行きはよいよい帰りはこわい(北海道・東北弁で「こわい」は「疲れる」の意。これがとうりゃんせの本当の意味だと思うよ)
襟裳岬の歌碑が二つ
一つは島倉千代子ので
よぉわからんなぁ
もうひとつは拓郎のやつ(森進一というべきか
他に人もいなかったので 大声で歌ってたら涙が出てきた
理由の分からないことで悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
岡本おさみさん天才やな
悩むのやめて老いぼれるのもやめよ
今しかもうできないさぁ
ありがとう 襟裳岬
帰りの車の中は なに歌っても ずっと森進一の物真似でしたwww
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タクロー期待じゃったのにぃ〜