わたくし、またまた素敵なアーティストに出会ってしまいましたよ!!
その名も「GLIM SPANKY(グリム・スパンキー)」さんです♪
Vo.&Gu.担当の松尾レミさんという女性と Gu.担当の亀本寛貴さんという男性の
2人組みのロック・ユニットです。
2014年6月11日、メジャー・デビュー・1stミニアルバム「焦燥」をリリースされたそうです!
スタジオ音源の曲と、ライヴ音源の曲、そしてカバー曲という収録構成で、
「GLIM SPANKY」の魅力が漏れなく込められた作品になっているそうです☆
聴いてみて下さいー♪ ↓↓
トラック1. 『焦燥』
ロックしてますねー!ハスキーで骨太な感じに惚れてしまうーーー!!
トラック2. 『MIDNIGHT CIRCUS』
音源が見つからなかったのですが、渋くてかなりかっこ良い曲です!もうイントロからやばいー(>_<)
下に貼ってあるAmazonのリンクで全曲試聴できるので、ぜひぜひ聴いてみて下さい♪
松尾さんご自身の言葉によると「幻想的で重くて、妖しい雰囲気がある曲」だそう!
トラック3. 『ダミーロックとブルース』(※CDにはLive音源を収録)
うねるようなグルーヴというのか…こちらもかっこいいですね(^_^)!!
トラック4. 『Flower Song』 (Live音源)
トラック5. 『Rolling In The Deep』
トラック6. 『ひこうき雲』(カバー曲の弾き語り一発録り!)
トラック4〜6もAmazonの方で全曲試聴できるので、ぜひぜひ聴いてみて下さい♪
トラック6なんか、ユーミンと雰囲気が似てる感じがしますね(0。0)!
1stミニアルバム「焦燥」はこちら ↓↓
新品価格
¥1,620 から
(2014/7/5 16:47時点)
ジャケットのイメージは、ご試聴頂いたトラック1の動画の画像になります。。
GLIM SPANKYの松尾さんによると『焦燥』は自主制作時代からある原点とも言える曲で、17歳の時、大人に
「音楽なんかやって意味あるのか?諦めろ!」とすごく言われていた時にできた曲だそうです。
それで「私にとって嫌な大人って自分で自分を閉ざしながら年齢を重ねている人」ということですが…
「そういう人たちにこそ“できるんだよ”って気付いてもらいたい」、「敵に回すのではなくて、逆にハッピーにしちゃえる音楽をやっていきたいと思っている」そうです。
歌声だけでなく、心意気も頼もしいですねー(><)!!
私は本当に彼らに出会ったばかりで、分からない事、知らない事ばかりですが…
平成生まれの頼もしい方々で、ぜひ日本を元気にしていって欲しいです☆
お別れに…
こちらは未発表曲なのかな。かっこよい曲のライヴ映像があったので載せてしまいます!
トラック2.の『MIDNIGHT CIRCUS』の方向性に近いような、素敵な曲です。
では、引き続き良い週末をー (^^)/
『Caravan』
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『井戸に差し込んだ光』より若干、新しめ、明るめなお話(^^;)??
よろしかったら遊びに来て下さい☆