アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

ダーツ講座

〜 はじめに 〜

この記事を読んでいただき、ありがとうございます

このカテゴリーでは、お小遣い制の中年サラリーマンの方・収入の少ない学生さんなど

性別・年齢、関係なく、たくさんの人に手軽で安く、そして楽しく遊べる趣味の一つとして

ダーツのルールや投げ方、最適なマイダーツの選び方などを紹介しています。

この記事を読んでくれたみなさんにダーツをもっと知ってもらい

始めるきっかけや、上達の手助けになれば幸いです。






〜 基本編メニュー 〜

・  ダーツについて
  ダーツの基本的なことを紹介しています。

・  ボードの読み方
  ダーツボードの呼び方、得点などをわかりやすく解説しています。

・  パーツの名称
  ダーツの各部分の名称を説明しています。

・  握り方(グリップ)
  ダーツの握り方(グリップ)の種類、おすすめを紹介

・  スタンス
  ダーツを投げるときに、立つスタンスの種類、おすすめを紹介

・  投げ方
  上級者の多くが投げているフォームを紹介しています。








ダーツについて

この記事を読んでいただいてる方の中には

これからダーツを始めてみようかな!  という方もいるかと思います。

それならば、理論武装は鉄板です

まずダーツの基礎的な事を知っておけば

お店に行ってちょっとした話をしても恥ずかしいことはありません

ダーツに使うアイテム・ルールをいきなりお店にいって教えてもらっても

多少の知識がないと何を説明されているのかよくわからない事があると思います。

ここでは、ダーツの基本的なことを紹介します。





ボードの読み方

 ボードの読み方 





パーツの名称



ポイント(ティップ)

ダーツの一番先端の部分でボードに刺さる部分。

ソフト用のプラスチックの物と、ハード用のスティールの針があります。



バレル

一番メインとなる箇所で握る部分。

重さがソフトの場合は20gまで、ハードは22g〜30gの間が一般的。

素材は最近主流の タングステン 製の物とブラスの物とがあります。

形・重さで飛び方に大きな違いがある ので、自分に合ったものを買う事が重要です。



シャフト

バレルとフライトをつなぎ合わせる為の部分。

ナイロン製の物、アルミ製の物、横から入れる物、羽が回転するタイプなどさまざま

長さの種類もたくさんあります。

ソフトの場合はバレルが軽いので、 あまり重くないシャフトを使わないとバランスが崩れてしまいます。



フライト

一番後ろの部分で羽の事。

さまざまな形・色・デザインがあります。

素材はポリエステルが主流ですが布製の物もあります。

形によって空気の流れに違いが出て飛び方に微妙な違いが出てきます。








握り方・グリップ

 ダーツのグリップについて 


ダーツの握り方(グリップ)についてですが

いろんな人ののグリップを見るとホント多種多様です

どんな持ち方をしてもルール違反にはならないですし

特に決まりは無いと思いますが、注意すべき事がいくつかあります

一番大事な事は 親指と人差し指で軽く握りグラグラしない事 です。

この二本の指でしっかり支える事がグリップの基本となります。

他には、親指と人差し指に中指を添える場合の  スリーフィンガー・グリップ

3フィンガーから薬指を添える場合の  フォーフィンガー・グリップ

とに別けられます。

どちらの場合も中指・人差し指はダーツをコントロールをすることが役割となります。

矢の向きを調節する為に添えるので

投げる時には必要以上に矢に影響を与えないようにしましょう

これからダーツを始めようとする場合にお勧めするのは  3フィンガーグリップ  です

投げた時、指が邪魔をせずにリリースの感覚をつかみやすいので

他のグリップよりも早くダーツをコントロールすることが身につきやすいと思います





パーツの名称  <<    >>  スタンス

スタンス

ダーツのスタンスは、一般的に


1. オープンスタンス  (正面型)

2. ミドルスタンス  (中間型)

3. クローズドスタンス  (側面型)


の3種類といわれます。

どんなスタンスでも、自分が安定して投げられるものであれば問題はありません。

プロや上級プレーヤーを見てみると、

ミドルスタンス  ・  クローズドスタンス

を選んでるプレーヤ ーがほとんどです


どちらが良いとするのかは人によって異なりますが

体の軸ブレが少なくて安定したフォームが作りやすい


クローズドスタンス


での練習を、初心者にはおすすめします





握り方・グリップ  <<    >>  投げ方

スローイング・投げ方

ダーツを投げる時に一番基本となるのは

1.腕以外は動かない事

2.狙った所から目を離さない事


それ以外は投げ込めば何とかなるような気もします

それでも 上級者のフォームを真似する事は大事 ですので

近くに上級者がいるようでしたら真似をしてみるのもひとつの手でしょう。

人それぞれ投げ方も違いますが、上級者に多い投げ方を元にポイントをまとめてみました






×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: