![[yellow10改め]愚鈍（仮）さんの画像](https://fanblogs.jp/soccerkids2/profile_file/s_l_224.png?2019-04-2903:57:43)
「最近、どうもプレイがおかしい・・・」そんな風に言われてしまう子の多くは、 スクール に通っている子達だったりします。
確かに、そう言う子達の多くは、 プレイスタイル が少しずつ変わって来るものでもありますから、観ていれば何となく分かるものです。
多くの場合、 そこそこ出来る子 ・・・がスクールに通う訳なんですが・・・それが、 チーム練習を休んで となると、 気に入らない って人も出て来るんですよね。
トレセン 同様、スクールもチーム関係者にとっては、 厄介者 扱いされてしまう事もあるんです。(^^;
スクールは主に、 技術 的な事を 専門的 に学ぶ事が出来ると言う利点があります。
必要な事から、必ずしも必要ではないかな・・・って思える事まで、幅広く教えて貰える所が殆どみたいですね。
中には、何かに 特化 したスクールもあります。
子供達にとってのサッカーって、実はこの技術的な部分の事を指している事って多いのです。
もちろん、技術的な事を身に着ける事って大事なんです。
だから、私はスクールに通う事自体 大賛成 なんですね。
チーム練習では、チームプレイや戦術的な部分を・・・スクールでは、 個人戦術 をって 役割分担 が出来ると良いのに・・・って考えている横着者だったりします。（笑）
選択と集中 って奴ですよ・・・。
しかしながら、このスクールをトレセン同様、 目の敵 にする人もいる訳なんです。
余分な事 を仕込まれている・・・って発想ですね。(^^;
こちらの望むプレイが出来なくなって来ていると言うのです。
「以前なら・・・」なんて、良く愚痴りますかね。(^^;
まぁ、言いたい事も分からないではないのですけどね。
上達した分、 個人プレイ が多くなりがちなのもこの手の子なんですよね。(^^;
でも、まぁ・・・そうなったら、そうなったで、 別の可能性 を考えれば良いだけの様にも思うのですがね〜。
出来る事が増えた分、期待も出来そうな気がするのですけど・・・気に入らないんですね。（汗）
指導者なら、 自分達の色に染めたい って・・・何処かで考えている部分てあるのかも知れませんけどね。
そこそこ出来る子なら尚の事、自分が育てたいって思っている人もいる筈なんです。
ただ、 広く浅く より、 狭く深く を望む声も在ると言う事は理解してあげないといけないのかなって思います。
スクールと上手に 共存共栄 出来る様にチーム運営も頑張らなくちゃなんだろうと思いますけどね〜。
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>うちのチームも、息子含めごっそり5人ほど週1の同じスクールに行っています。
どのチームでも、その程度の子はスクールに通っているみたいですね。
多い所なんか、殆どの子が・・・って感じなんだそうですよ。
>コーチには一応承諾は得て入ったのですが…やっぱりおもしろくないみたいですね(^_^;)
まぁ、ブログに書いた通りですよ。（笑）
そう言う指導者は、本当に多いんです。
チームを優先して欲しいって気持ちも分かるのですけどね〜。
>何かに特化したスクールじゃないんですけど、うちの決め手はコーチが1人1人見てて声をかけてくれて褒めてくれることと、チーム外の子とやったりして気分転換になるからです。
スクールの良い所は、何と言っても・・・きめ細かな対応ですよね。
この辺は、チームでは中々・・・手も目も行き届かない分、親御さんにも子供達にも受けは良いみたいです。
ただ、子供達が考える必要がない・・・全て手取り足取り教えてくれる為、チームに戻った時・・・何か違うってお互いになりがちな部分もあるみたいです。(^^;
>平日練習が3日もありますからね。
うちもそんな感じですかね。
プラス土日ですからね。
スクール行くとなると、ほぼ１週間サッカー漬けですよね〜。(^^;
適度に休む事も忘れないで貰いたい所です。
>チームのコーチは下手になったって言ってるみたいですけど…
皆、そう言いますかね。(^^;
素直じゃ無いんですよ・・・。（笑）
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって奴ですよ・・・。
> まだ6年生、あー楽しかったー！って帰ってくることが1番の上達と思ってますし、子供の様子を見ながら微調整してあげられるのは親だけだと思うのです。
その通りなんだと思います。
親御さんの腕の見せ所は、正にその部分なんですよね。
息子も『疲れた〜』って言って帰って来ますが、私には楽しかった〜に未だに聞こえますよ。（笑）
>チームのコーチには、チーム練習に子供が楽しく参加する為のスクールなんです、、と言いたいくらいですよ〜
そう言う側面もあるんでしょうね。(^-^)b
チームにもスクールにも、出来る事と出来ない事ってどうしても在ると思うのです。
お互いに補い合う様な活動が出来ると良いのですけどね。
また、コメント下さいね！