それとも特に何もやらないかということで迷っていますが
まずは自宅でも学習できるドリルがないかを探してみることにしました。
訪れたのはアリオ西新井の「くまざわ書店」です。
くまざわ書店は子供向けのスペースが充実していて
入ってすぐのところには児童書がたくさん並び
見本も置いてあるので、子どもたちは実際に触れてみることができます。
子どもがそちらで集中している間に
私は幼児用のドリルを探します。
いろんなドリルがあることを期待したのですが
こんなにたくさんあるように見えて実は学研と公文ばかり。
比較もしやすいし、結局はこの2社がいいということなのかもしれませんが
七田式やそのほかのものも見てみたかった・・・
そこで同じフロアにある「アカチャンホンポ」にも探しに行くと
七田式と公文のドリルがありました。
公文テキストは300円台からと求めやすい価格であるのに対し
新品価格
¥340 から
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七田式は700円台でやや高め。
新品価格
¥710 から
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でも七田式はページ数も多いし
単純に文字を習うだけではない感じがします。
説明によると右脳と左脳をバランスよく使えるようです。
とはいえ今回はお兄ちゃんが最近関心を持ち出している
時計の読み方と、そろそろ計算がわかるといいのかなと思ったので
足し算のドリルを買いました。
そしてはさみが使いたくてしかたのないちび太にははさみを使うドリル、
まだお絵かきができない二人のために、お絵かきが上手になりそうなテキストを。
でもこれだけでも3,600円ほどかかってしまいました。
そこでまたふと思うのです。
ドリルを買って自宅で教えてもそれなりにお金がかかってしまいますが
通信教育なら2千円くらいから始められます。
ポピーなら980円。
ドラゼミやこどもチャレンジなら1,900円ほどのうえ
遊びながら学べる教材つき。
悩ましいですね。
とりあえずこれらのドリルをやってみて、
それからもう一度通信教育も検討してみようと思います。
ポピーなら980円。
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ドラゼミなら1,998円。
七田式なら4,212円。
やっぱり今のところ私の中で有力なのは七田式。
もう少しいろいろ比較して
子どもが楽しめるぴったりの教材を見つけたいものです。
ゆっくりと本を探したい時には
くまざわ書店のような子供向けのスペースが充実している本屋さんが
いいですね^^
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