再びホンダへ行ってみました
どうもこんにちは、ツヨシです。
本日、仕事の都合でお休みだったので、再びホンダへ行ってみました。
例のハンドルの件を相談するために。
結果からいうと、バッチリOKでした。
念のため、とある方のブログにアップされていた、パーツの資料画像をスマホにコピーし販売店へ。
S660の予約時に話をした営業の方が、他のお客さんと商談中だったので、コーヒーをいただきながらしばし待機。
営業の方が商談が終わり、ハンドルの件を話すと、本当に取り付け可能かどうかをサービスマンに確認するとの事で、再びしばし待機。
すると・・・
大丈夫です、取り付けることは可能。との事でした。
但し、ハンドルをばらしてハンドルを取り付けるという作業になるので、パーツ代+工賃が発生するので、 42,000円 になると。
αにグレード変更しなくてもハンドルの件が解消されるなら、 200,000円 差が 42,000円 で済むので、それならOKと思い、考える間もなく速攻で大丈夫ですと返事をしてお願いしました♪
こんな裏技的な事が本当に大丈夫なんだと、ちょっとびっくりもして、すっかり忘れてましたが、本当は限定車のみの赤ステッチになっている革巻きステアリングが良かったんですけどね。(αの革巻きステアリングは、白いステッチ)
ただ、限定車のパーツは車検証が必要だったりすることが多いので、おそらく限定車を所持している人でないと手に入らないのでは?と思われます。
それでも、樹脂むき出しのハンドルが純正革巻きになるのは雲泥の差と言えるぐらいの差。(あくまで個人的にはですが)
バッチリ、グッド、OKです(笑)
ちなみに・・・
αとβのハンドルは、厳密にいうと違うところがあります。
αには、クルーズコントロールというアクセルを踏まなくても設定したスピードで走り続けてくれる機能が付いていますが、βにはありません。
クルーズコントロールの操作は、ハンドルの右側にあるボタンで行います。
βにはそれがないため、ハンドルの左側にはαと同じオーディオ用の操作ボタンがありますが、右側は一切ボタンがなくツルっとしています。
なので、操作ボタン周辺のカーボン調になっているパーツも変えようとしても、左側しか存在しません。
そんな事から、今回はハンドルの握る部分のみ交換して、ボタン周辺はカーボン調のフィルムを自分で貼ることにしました。
そうしないと、カーボン調だけど左右で模様や光沢などが違うカーボン調になってしまうので・・・。
↓おそらく納車時はこんな雰囲気になるはず。
あ、実際にエアバッグ両脇から下に向けてつながっているβでは黒いパーツは、そのままにしておきました。
αはシルバーですが、本来無いはずの組み合わせもいいかなと思ったことと、無理にシルバーしなくてもいいかなと思ったため。
追加でパーツ代とか発生しますしね。
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