ワイヤレスキーボードって、やっぱり便利だねという話
どうも、こんにちは。
腰痛で、椅子に長時間座るのがつらいため、しばらく前から動画編集などを、こたつでミニPCという体制になっています。
GMKというメーカーのRYZEN5搭載ミニPCに、15.8インチのモバイルモニターをUSB-C一本で接続。もちろん、キーボード・マウスもつなぎます。
これを、使わないときはカバンにしまい、使うときはこたつの上に出して、キーボードとモニターのケーブルをつなぐということをしていました。
マウスは、ワイヤレスのものを使っていたのでケーブルはないですが、キーボードは有線だったので、毎回なるべく邪魔にならないように、ケーブルを後ろへ回してからUSB端子に差す。
毎回これをやっていたら、無性にめんどくさくなってきました。
モニターをつなぐUSB-Cケーブルは、電源供給も兼ねているので仕方ないとしても、キーボードをワイヤレスにして少しでも楽にしたい…ということで、少し前にワイヤレスキーボードを購入に至りました。
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iClever IC-BK22Combo
amazonをさんざん見まくった結果、購入したのはiCleverというメーカーの、IC-BK22Comboという商品。
マウスの画像でかいですが(笑)、キーボードとマウスのセットです。
本当はキーボードのみでよかったんですが、amazonを見る限りでは、 キーボード単体だと充電用のUSBポートがマイクロUSBで、マウスとのセットでないとType-Cにならないため 仕方なくマウスとのセットにしました。
それと、ワイヤレスだとBluetoothとレシーバーを使うタイプがありますが、あえてレシーバーを使うタイプで探しました。
今時だとBluetooth一択でしょ!という方もいるかもしれませんが、Bluetoothだとbiosの設定画面に入れなかったり、Windowsが起動してから接続されるまでに時間がかかる場合もあるので、レシーバーを使う方が利便性が高いという理由です。
安いやつを買ったというのもありますが、打鍵感などは、めちゃくちゃいいとまでは言えませんが、ノートパソコンなどでおなじみのパンタグラフ式のキーを採用しているので、まずまず悪くない感じで、使っているうちに結構気に入ってきました。
本当は、メカニカルキーでキーをたたくたびにバチバチ音がしちゃうやつのほうが好きなんですけどね…
電源スイッチが、上から見えるところにあったり、充電がType-Cだったり、さらにテンキー付きだけど、結構コンパクトだったり、おすすめできるキーボードかなと思います。
あ、マウスは…ごくごく普通ですね(笑)
とにかく、これでミニPC環境の出し入れがかなり楽になったので、めでたしめでたし!
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