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ユーザーフォームの使用方法
ActiveXのコントロールを使用する方法を記載してきましたが、
やはりActiveXコントロールは「ユーザーフォーム」で使用すべきものだと
思いますので、ユーザーフォームの使用方法、ユーザーフォームでの
ActiveXコントロールの使用方法を記載して行きたいと思います。
ユーザーフォームの作成方法
VBAの画面を開き、メニューから「挿入」「ユーザーフォーム」を選択してください。
上記のように「UserForm1」というのが出来ました。
そして左隣に「コントロール」というものもありますね。
ここでActiveXコントロールを選択して、ユーザーフォームに貼り付けます。
最初にこのユーザーフォームを表示させる方法を記載しましょう。
ActiveXコントロールからコマンドボタンを選択してシート上に配置しましょう。
上記のように名前を「フォームの表示」にしました。
このボタンをダブルクリックしてコードの表示画面にしましょう。
Private Sub CommandButton1_Click()
End Sub
上記が自動的に記述されます。
この2行の間にプログラムを書いて行きます。
今回はユーザーフォーム1を表示させるプログラムです。
userform1.sと記載すると上記のように「候補」が出て来ます。
「Show」を選択します。
VBAの画面を一旦閉じて、デザインモードを終了して「フォームの表示」
ボタンを押してください。
上記のようにユーザーフォーム1が表示されました。
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posted by fanblog
2017年06月21日
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