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4(月)
東証売買システム「arrowhead」稼動
米12月ISM製造業景気指数 (5日0:00/54.0)
米12月ISM支払価格(5日0:00/58.0)
米12月建設支出(5日0:00/前月比-0.5%)
5(火)
米11月製造業受注指数(6日0:00/0.5%)
米11月中古住宅販売保留(6日0:00/前月比-3.0%)
米ABC消費者信頼感指数(6日7:00)
6(水)
米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
米12月ADP雇用統計 (22:15/-7.5万)
米12月自動車販売台数
米12月ISM非製造業景気指数(7日0:00/総合50.5)
7(木)
英金融政策委員会
米新規失業保険申請件数(22:30)
3&6ヶ月/1年/3年/10年/10年TIPS/30年債入札予定発表
8(金)
オプションSQ
米12月雇用統計 (22:30/失業率10.0%/前月比0)
米11月卸売在庫(9日0:00/-0.3%)
米11月消費者信用残高(9日5:00/-50億ドル)
*米国債は1/4&5に短期債入札あり、
年も明けて、
来週は早々に、納税に行こうかと、
もちろんマイナス申告で、(来年の繰延べ用ね、)
とにかく、昨年は財務省/FRBに大変お世話になった、
特にバーナンキ議長には感謝している、
私の 確証バイアス をことごとく粉砕して下さった、
健康に留意され、
今年も是非がんばって頂きたいと思っている、
(イヤ、ほんとに、)
さて、年明けから、NYはかっ飛ばしそうだ、
注目はもちろん、雇用統計、
注目といっても、内容ではなく、
どうやって数字を作るのかの方だけど、これで、ヒントは水曜のADPのアナウンス、
*ホント、昨年はワンパターンの発表で、非常に読みやすかった、どっかの未確認情報によると、
12月失業率は、政府の臨時雇用(雇用調査員増)で、
10%以下になるというのも聞こえてきている、それと、木曜日の来週の米国債入札のアナウンス、
すごいね、各種国債のオンパレードじゃん、これだけで、雇用統計が悪くなるのは考えにくくなっちゃう、
ここしばらく、日銀ががんばっているのでノーポジだが、
節目がどこで現れるか、ADPのアナウンスと合わせて、週の後半に考えよう、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日