【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

2016.09.25
XML
記事 PoIC とは?

このPoICとは
情報カードを使った TASK MANAGEMENT の一つの方法

このデジタルの時代に アナログな情報カード(米国では INDEX CARD)
というのは奇妙かも知れないが
私は、この情報カード(5 x 3 サイズ)を使って情報管理をしている
とにかく、なんでも、片っ端から、カードに書き込んでおくのである

昔、商社員であった時代には、B6サイズの京大式カードを使っていた
個人で、B6のスチールキャビネを事務所に設置していたほどである

その後は、PCでこれをやっていたのだが,最近、情報カードに切り替えた
PCは、どうも手間が煩雑で、記録にも検索にも時間がかかる
PCによる情報処理のメリットは,そういうところにあるはずなのに
事実は逆であった
例えば、あるテレビ番組を見ていて、
興味のある、参考になる事が語られたとする
その場合、それを記録するのには

○ PC    ー PC(DESK TOP)の前に座り,ブートアップし(これにしばしの時間がかかる)
          該当するファイルを開き(これにも時間がかかる)、やおら書き込む
○ 情報カード ー 一方、情報カードなら、ボールペンでカードに jot する
          つまり、手書きで書き込むだけ
この時間差は大きい

それに加え
「紙媒体の取り回しの良さ 」というものも大きい
別の言い方をすれば、 「tangible」 と言う事になるが

tangible の意味は
○ 実態があるさま
○ 実際にできる事ができるさま
○ 手触り感があるさま
と言うことである
これで、PCよりも、情報をもっと tangible なものに作り替えることができる
まあ、これについては、また、記すが

ただ、以下の
PoICの 「時系列順」の分類方法
私は,全面的には採用していない

大きな分類を先ず実行して、その各分類グループの中で、時系列順を実行している
時系列には、分類しない事による「創造的な作業」が可能になるメリットもあるだろうが
私は、カード方式を、ストック情報(データベース)的に使う場合が多いし
何千枚のカード全体を時系列順で整理すれば
データ量が膨大になり、非常に使い難い
これでは実用にならない

蓄積したカード情報は
異質なものを付き合わせて当たらし発想を得ることもできるが
データベースとしても、INDEX(仕切りカード) を上手く使えば非常に便利なのである


とにかく、情報カードシステムを再開して
私の生活は極めて便利になったし
好奇心を持つ分野の知識が,フローではなく,ストックになり
蓄積が実現したと思う

----

今の時代に
○ デジタルよりアナログ
○ PCより情報カード
の方が使いやすい分野がある
と言うと、なかなか信じてもらえないだろうが
しかし
例えば
スケジュール管理などでは
PCやスマホで
○ 面倒な入力をする
○ 面倒な変更をす
よりも
アナログな「手帳」に書き込む方が、 よほど簡便である ことを
感じる人も多いだろう
データベース管理を
もしPCでやると成ると
やがては
大きなデータベースソフトを駆使しなければいけなくなる
プライベートな個人ベースの話であれば、それは、ヘビーすぎる

スケジュール管理は
アナログなら
○ 手帳
○ 鉛筆
○ 消しゴム
これだけがあればいいのだ(笑)
だから
スケジュール管理などでは
身軽で tanngible な昔ながらの「手帳」が
モア・ベター (笑)
これが私の試行錯誤の末の結論である

   ―――― 記事 ―――― 


Contents
1 情報カードの新時代
2 PoIC のエッセンス
2.1 常に情報を収集する習慣
2.2 GTD から PoIC へ
2.3 すべての情報を捕らえる
2.4 ストレス・フリー
3 カードシステムの構築
3.1 シンプルなシステム
3.2 楽しいシステム
3.3 Build for me
4 PoIC の在り方
4.1 何が新しいの?
4.2 PoIC を越えて
情報カードの新時代
2005年頃、David Allen 氏の提唱する GTDと相まって、アナログメディアである情報カード(Index Cards)が世界的に注目を浴びました。この流れをさらに推し進めたのは、非常にコンセプチュアルで示唆に富む、次の二つの事例でした。

○ Merlin Mann 氏の「Hipster PDA」
(alex99注 メモをグループ別にクリップで留めるだけの簡便な情報処理)

○ Jazzmasterson 氏の「Getting Things Done with Index Cards」

デジタル世代の私にとって、このデジタル・ハイテクの時代に、
アナログ・ローテクの「紙」が人気を回復しつつある という事実は、たいへん興味深く、新鮮に映りました。また、これらを通じて「生産性 (Productivity)」や「創造性 (Creativity)」という言葉の存在を知り、自分の生産性・創造性とは何だろうか、また、それを向上させるにはどうしたら良いかを考える大きなきっかけとなりました。
このように、 情報カードの「新しい波」は、インターネットを通じて、アメリカから押し寄せてきました。一方で、我が国には、梅棹忠夫氏の「知的生産の技術」(1969) を初めとして、情報カードと生産性に関する優れた本が豊富にあります。 これらを融合し、デジタル世代の私たちにとって「何か新しいこと」、「何か面白いこと」はできないでしょうか?

PoIC のエッセンス
このマニュアルで紹介する PoIC (Pile of Index Cards:情報カードの積み重ね) とは、「情報カード」を使った生産性向上のためのシステムと、それに付随するメソッド(方法論)を指します。
PoIC のエッセンスは極めてシンプルに表現することができます。
○  頭の中のアイディア・身の回りの情報を、カードを使って収集する
○ それを箱の中にすべて時系列で保存していく
○ それをあとで利用し、新しい知恵・知識・成果の 再生産を行う

PoIC の目的は、この3行を成し遂げるためのものにほかなりません。
378188030 43de03efe4.jpg

常に情報を収集する習慣
David Allen 氏は、「Getting Things DONE(以下、GTD)」(2002) の中で、たびたび
情報を収集する習慣の偉大さ (Great Habit of Collection)」
について述べています。

○ 「まだ収集していない情報をすべて収集する。そうすると、気分が楽になるでしょう。」(p. 232)
○ 「生産性の向上を実現させるには、頭の中のすべての情報を捕らえる必要がある。」(p. 233)
○ 「アイディア収集のプロセスをできるだけ完全に行うこと、
○ 新しいアイディアが浮かんだ時に捕らえる習慣を生活に織り込むこと で、
あなたはより生産的になるでしょう。」(p. 233)

この David Allen 氏の提案に対し、PoIC は一つの解を提示します。

GTD から PoIC へ
GTD の哲学は次の3つに集約することができます。

1  頭の中のモヤモヤを紙に書き出す
2  大きなプロジェクトを細かいタスクに分解する
3  フローにしたがって機械的に処理していく

タスクが完了したところで、項目はリストから削除され、
長期タスクはいつか/ たぶん(Someday/Maybe)リスト に放り込まれます。

しかし、人生におけるプロジェクトをすべてタスクやチェックボックスだけで表現することは、本当に可能でしょうか?
例えば、個人の生活において「車を買う」というプロジェクトがあるとします。GTD は、「カタログをもらいに行く」、「展示場に行ってみる」といったタスクやアクションはカバーできても、
「そもそも自分はどういう車に乗りたいのだろう?」、「何色がいいかな?」といった
自分自身の小さな記録や発見をカバーできないのではないでしょうか?
何かを成し遂げるための第一歩は、まず自分が何をしたいのかを知ることです。
そのためには、タスクだけでなく、自分の記録や発見も積極的に収集すべきです。

PoIC では、これを実現する手段として、
4カード(記録・発見・GTD・参照)を導入します。
Four Icons. Left to right : Record, Discovery, GTD, and Reference

すべての情報を捕らえる
短周期・長周期の波を同時に捕らえることで、
背後に隠れたトレンドやパターンを見つける(拡大する)
私は、何か一つのことを始めると、すぐに他の考えが頭に浮かんできてしまいます。
例えば、仕事に関して何か難しいことを考えているほんの数秒後に、
「今日の夕食は何にしようかな?」などと考えていることが良くあります。
頭の中の考えは、ランダムに浮かんできます。
これらの事柄を、頭に浮かんだ順にそのまま実行していたとすると、
一貫性のない行動になってしまいます。
しかし、長期的な観点からすると、ランダムに見える思考の背後にも、
必ずトレンドやパターンが隠れています。
人間の思考やその複合として起きる身の回りの出来事は、
短周期のランダムな波と長周期の秩序立った波を足し合わせです(右図参照)。

したがって、個人の生産性の向上を考えたとき、
この二つの波を同時に捕らえることが重要となります。
私はこれを実現するために、デジタル、アナログに関わらず、いろいろな方法を試してみました。
そして最後まで生き残ったのが「紙」を使う方法でした。

PoIC では、
頭の中の考え・身の回りのすべての情報を
5x3 サイズの「情報カード」
使って 捕らえます。

ノートではなく、初めからバラバラのカードを使うことで、短周期・長周期の2つの波を同時に追跡します。

ストレス・フリー
私たちはこれから、プロジェクトに関連するアイディア・情報を、
5x3 サイズの「情報カード」を使って捕らえていきます。
その中で、 私たちの書くカードは、すべて「時系列」で蓄積されていきます。
そして、カードが十分に貯まったところでカードを抜き出し、
新しい知恵・知識・成果を「再生産」します。
その時が来るまでは、検索・分類に煩わされることなく、情報収集に集中することができます。

カードシステムの構築
PoIC は、カードを使った生産性に関する本から様々な方法を取り込んだ、
言わば、ハイブリッド・システムです。
システムの構築にあたっては、長続きするように、
シンプルかつ楽しいシステムになるよう心掛けました。

シンプルなシステム
このシステムは、カードが増えるにしたがって、
中・長期プロジェクトにおける情報の貯蔵庫(データベース)へと変化していきます。

システムの中のカードの数は、日を追うごとに増え、
すぐに数百枚・数千枚を超えるようになります。
システムの中の情報の乱雑さ(エントロピー)は、時間と共に増えていきます。
これは自然の摂理であり、避けられない問題です。
もしシステムの構成要素やルールが複雑ならば、
すぐにコントロールを失い、破綻してしまいます。
紙を使うアナログのシステムでは、特にその傾向が強いと言えます。

そこでカギとなるのは、
いかにしてシステムの中の情報整理にかかる労力を少なくし、
余った力をアイディア収集に注ぎ込むかということです。

私は PoIC の中で、システムの崩壊をまねくような、いかなるルールも排除しました。
他のシステムではうまく働いていたとしても、
アナログ、カードという特有の状況から来る制約のために排除した機能もたくさんあります。

このマニュアルを通じて伝えたいことの一つは、
それらの機能を排除してもなお、知的生産は可能であるということです。
むしろ、それらを見切ることで、システムは活き活きとさえしてきます。
知的生産は一過性の流行でははなく、それこそ一生続いていく活動です。
そのような長期間の使用に耐え得るには、
結局のところ、Less is more、Simple is best という結論に辿り着きました。

PoIC は、数年・数十年の単位で使い続けることを想定してデザインされています。
必要なのは、紙とペンと箱と、ちょっとした技術だけです。
PoIC 以上にシンプルなカードシステムは、この世の中に存在しないかもしれません。

楽しいシステム
私は自分の好きなことを始めると、なかなか止められないという傾向があります。
良く言えば熱中性、悪く言えば中毒性です。
私自身の生産性を向上を考えた時、
このベクトルを「消費すること」ではなく「生産すること」に仕向けることが重要であると気付きました。

これを実現する一番簡単な方法は何でしょうか?
それは、自分で使っていて、本当に「楽しい」と思える生産システムを構築することです。
私は、PoIC を構築するにあたって、いろいろな文房具を実際に購入し、組み合わせを試してみました。
このシステムを楽しく使うためには、
どういう文房具を使ったら良いかをあれこれ考えることは、とても楽しいことでした。

そして、自分が本当に好きな文房具を使うからこそ、長続きします。
現在の PoIC システムを構成する文房具は、 私の試行錯誤の結果です。
しかし、これらは強制ではありません。
カードの種類やサイズ、ペンの色などは、個人の用途と好みによるところが大きいです。
また、PoIC を使い続けていく中で、システムを構成する要素や、
システムの役割が変化していくのは当然のことです。
一番大切なのは、私たちがこのシステムを楽しく長く使い続け、
そして生産性を向上させることです。

そこで、最小限のルール(4カード、時系列スタック法)を守った上で、
あなたのお気に入りの文房具を積極的に使って下さい。
このシステムの中心にいるのは、いつも、私たち自身です。

Build for me
このマニュアルでは、カードシステムに関する、いろいろなコツ・裏技・ハックを紹介します。
これらはすべて、私が PoIC を使い続ける上で、いかにして楽しむかについて、
あれこれと知恵を絞った結果です。
その意味において、PoIC は私自身のためだけに構築したシステムと言えます。
しかし、そこからあなたの生産性の向上につながる「何か」を見つけていただければ、
たいへん光栄です。

PoIC の在り方
PoIC 曼荼羅(拡大する)
PoIC は、
○ 1960年代から1970年代にかけて日本で書かれた、カードを使った個人の生産性向上に関する本(梅棹、川喜田、渡部、板坂)と、
○ 2000年代に入って書かれたGTD(David Allen)、
○ さらにデジタル世代の経験
を組み合わせたものです。

何が新しいの?
PoIC を楽しく、長く使い続けるために、私は次の新しい機能を追加しました。

情報カード 5x3 方眼の使用
(alex99注 私は、方眼では無く,無地白紙)
4カードの定義(記録、発見、GTD、参照)
時系列によるカード管理(時系列スタック法)
カードの書き方の規格化(PoIC 規格)
上辺塗りつぶしによるタグ

PoIC は、数年から数十年の単位で使い続けることを想定して設計されています。
機能を最小限に留めることで、システムを頑強にしています。

PoIC を越えて
PoIC は、
「デジタル世代の私たちが、アナログメディアを使って何ができるの?」
という問いに対する、一つの実験という側面があります。

そこで、このマニュアルでは「再現性」を最重要視しています。
ここで起きたことを追体験するには、何が必要か(メインシステム他)、
それをどう使うのか(4カード、時系列スタック法、カードを書く他)、
その結果分かったこと(PoIC を通じて見えたこと)、
そして最後に参考にした資料(参考資料)が書かれています。

情報を正しく伝えるために、表現が冗長で回りくどい部分もあります。
しかし、それは PoIC というシステムの複雑性を示すものではありません。
これらの結果を踏まえて、PoIC は乗り越えられるべき存在です。
PoIC に新しいアイディアを書き加えるのは、あなたです。

はじめに << メインページ >> メインシステム
Navigation menu
page discussion view source history
log in
table of contents
PoIC マニュアル
スクリーンショット
Re:PoIC
再帰する情報 - PoICと時間・空間 -
languages
日本語
English
search
Search
 Go   Search
tools
What links here
Related changes
Special pages
Printable version
Permanent link
Page information
GNU FDL & GPL Powered by MediaWiki
This page was last modified on 17 January 2015, at 22:57. Content is available under GNU FDL & GPL unless otherwise noted. Privacy policy About PoIC Disclaimers





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.09.27 13:51:19
コメント(0) | コメントを書く
[C 【知的生産・情報カード】] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カテゴリ

カテゴリ未分類

(1)

🔴 【ニュース・時事・政治・経済・社会】

(1732)

🔴 【ベトナム戦争 サイゴン駐在時の想い出】

(117)

🔴 【ウクライナ戦争・ロシア】

(226)

🔴 W【女性】記憶の中の女性 恋愛・セックス

(53)

🔴 B 【ブログ】【 You Tube 】

(433)

🔴 B 【ブログ 過去ログ復刻】

(52)

🔴 B 【本・読書・文学】【朗読】

(301)

🔴 C 【カメラ】

(179)

🔴 C【中国】 尖閣 台湾有事

(133)

🔴 C 【文化・歴史・宗教】

(279)

🔴 D 【災害・温暖化・地震】

(116)

🔴 D 【防衛と安全保障】 改憲・沖縄

(183)

🔴 G【ゴルフ】

(63)

🔴 J 【日本】【考古・人類学】

(256)

🔴 M【メモ・サブノート】

(316)

🔴 ME 【私自身のこと】

(91)

🔴 M【中東】原油・テロ・宗教

(44)

🔴 M 【音楽】ジャズ・クラシック・ポップス

(370)

🔴P【PC  パソコン】

(28)

🔴 S【科学】【宇宙】【未来】

(93)

🔴 S 【独り言】 【日記風】

(58)

🔴S スマホ

(29)

🔴V【バレーボール】【迫田さおりさん】

(41)

A【芸術・美術】音楽以外

(24)

A 【米国】

(273)

A【米国】での想い出

(9)

A【オーディオ・ステレオ】

(7)

C 【CAR】車

(13)

C 【知的生産・情報カード】

(159)

D 【ダンス・バレー】【フィギュアスケート】

(35)

E 【情報機器・家電・TV・ブルーレイ】

(60)

E【東欧】および 東欧での想い出

(33)

E 【エネルギー・資源・環境】 原発・太陽光発電・原油・水

(101)

E 【食物 飲み物】

(44)

E【英語】英単語 英語表現

(98)

E 【英国】および 英国での思い出

(28)

F【好きなこと・趣味・落語・遊び】

(63)

F【フランス】および フランスでの思い出

(6)

F【外国】での想い出

(36)

H【野球  阪神タイガース】

(116)

H【健康・医学情報】

(197)

H 【人類・人類史・ 脳科学・人種・民族】

(111)

J【日本】での想い出

(78)

K【韓国】【北朝鮮】反日 慰安婦 徴用工 ベトナム虐殺

(237)

L 【言語】【日本語】【他言語】

(124)

L 【人生】【死生観】

(100)

L 【生活情報・実用情報】

(29)

M【マネー】【ビジネス】

(92)

M【中東】での想い出

(33)

M【映画】 女優

(92)

N【北朝鮮】安全保障 拉致問題

(51)

R 【人種差別】米国黒人 反捕鯨

(17)

O【アウトドア・キャンプ】【サバイバル】

(35)

P【パンデミック】【CIVIT-19】

(515)

P【名言・格言・諺・言葉の力】

(8)

S【SOUND・自然・癒しの音・自然】

(22)

S【スポーツ】 【武道】

(114)

T【思考・知性】【心理学】

(22)

T【旅行】 海外・国内 海外移住

(129)

V 【過去ログ 迫田さおり選手 その1】

(187)

V 【過去ログ 迫田さおり選手 その2】

(391)

W【戦争】 原爆・戦争責任・戦争犯罪

(7)

【シニア】

(1)

日本のタブー

(5)

G GOOD BUY 買って良かったもの

(0)

j 日本 すごい

(1)

J【日本航空123便墜落事故】

(3)

Z 在日問題

(0)

コメント新着

alex99 @ Re:ケルンコンサートさんのブログ記事をお借りして(05/28) >男子は夜まで5次会、6次会と盛り上がっ…
ひよこ@ Re[2]:ケルンコンサートさんのブログ記事をお借りして(05/28) ケルンコンサートさんへ >ひ◯◯さんの旦那…
alex99 @ Re:ケルンコンサートさんのブログ記事をお借りして(05/28) ケルンコンサートさんへ &gt;alex99さん…
alex99 @ Re:ケルンコンサートさんのブログ記事をお借りして(05/28) ケルンコンサートさんへ ケルンコンサー…
alex99 @ Re[2]:今浦島(笑)(05/23) ケルンコンサートさんへ う~~ん 討論…
ケルンコンサート @ Re[1]:今浦島(笑)(05/23) alex99さんへ 他人の悪口、不幸は蜜の味…
alex99@ Re:今浦島(笑)(05/23) ケルンコンサートさんへ 七誌さんに関し…

プロフィール

alex99

alex99

お気に入りブログ

東通 原子力PR館 2… New! トイモイさん

【実録】うれしかっ… New! tckyn3707さん

ソングリーダーのリ… New! ぼちぼち7203さん

「和紙スタジオかみ… New! Mドングリさん

日経新聞の「報知新… ケルンコンサートさん

アジサイ祭りウォー… ひよこ7444さん

今週、観た映画(202… ばあチャルさん

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: