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こんばんは。ちょっとあわただしい日々が続いております。昼間は暖かかったので父が入院する病院のそば、福岡東公園へ行き写真の木陰にあるテーブルで休憩していたらノラ猫ちゃんが「にゃーにゃー」とあいさつに来たりカラスが寄って来たり名前のわからない野鳥が飛んで来たりとけっこう、にぎやかなコーヒーブレイクになりました。人なれしてますね。そして、とってもわかりづらいけど一分咲きくらいの桜 来週は暖かい一週間のようなので桜が一斉に咲くでしょうね~しかし朝晩の気温差がまだまだ激しいので身体が冷えないように注意したいところです。そんな時の冷え症対策としてお手軽なハーブティのレシピもあります。たとえばジンジャー(パウダー)を基本に下記のいずれかをお好みでブレンドされても良いかとシナモン、ジャーマンカモミール、ローズマリー、ゆずはちみつで甘さを調節したいですね。そして、爪や髪のぱさつきも気になるところ。健やかな爪や髪には、スギナも良いそうです。スギナに含まれるケイ素は爪や髪の発育に必要なのでカルシウムと一緒に摂取すると効果的。ちょっと畳っぽい香りもしますがわりと飲みやすいのではないでしょうか。抜け毛にはネトル!!だそうです。他にダンディライオン(共に血液浄化作用があります)ちなみにセントジョンズワートは髪の成長を助けローズマリーやジンジャーは血行促進用途に合わせて試してみるのもいいですね。あ、抜け毛予防には刺激物も厳禁です^^;刺激物・・・けっこう好きなので難しい条件かもしれません^^;多忙で、ただいまご訪問が遅れたり時々更新ができなかったりしております。。父の入院も長引いておりまして少し落ち着くまでそんなペースが続くと思いますがどうぞよろしくお願いします。では、良い日曜日でありますように。おやすみなさい。女子会向き
2016.03.26
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こんにちは。こちらは夕方から曇ってまいりました。明日は雨のようです。今日は目もと周りのケアで使えそうなレシピを少しご紹介したいと思います。写真はオタ記事でお馴染みのSHINeeのテミンくんハードだったソロ活動も終わる頃かな。目も疲れているかもしれません^^;疲労すると目にも影響しますよね。◆目の健康や美しさを保つためにはビタミンをたっぷり(A・C・B)摂取するのが理想的です。瞳は心だけでなく体の健康そのもののをそのまま反映しますよね。疲労したり、体が衰弱していると目はどんより、充血もしやすくなり肝臓が不調だと黄色味を帯びてきます。目の不調をハーブを使ってケアする場合は必ず使用する道具は殺菌消毒し洗眼には生のハーブを煮出(20分程度)したものを使い浸出液は使わないようにします(感染症を防ぐため)目の腫れに目の下が腫れている場合は体内に水分が溜まっているか、肌弾力の衰え。その場合は緩やかな利尿作用のあるハーブを使用します。例えばイラクサ、コーンシルク、セイヨウタンポポの葉、ゴボウなど。このうちのどれかをセレクトして規則的に飲んでみてください。またアメリカマンサクやキンセンカ、エルダーフラワーなどの抽出液にコットンを浸したもので目の周りを10~15分程度パックするのも良さそうです。気軽にお茶としていただく場合はカモミール、ナズナ などもおすすめです。疲れ目のケア目の痛みを緩和し炎症を抑える作用のあるハーブはカモミール、キンセンカエルダーフラワー、アイブライト など目が痛む時の応急処置としてこれらのいずれかのハーブの浸出液をコットンに含ませ瞼を10分程度パックしたり消毒済みの洗顔用コップに煎出液を入れて目を洗ってください。上記のハーブは殺菌効果もあるので結膜炎や眼瞼炎などによる充血に効果があります。その他にもスギナ、ラズベリーリーフ、フェンネル、ローズマリーなども同じような効果が期待できますので手に入れやすいものを使われてくださいね。。ドラッグストアに行けば色々な目薬はありますがお手元にハーブがあれば煎じるだけでケアができますのでお役に立てるかもしれません心身のリラックスも必要ですからできれば、お好みの精油の香りを拡散させながらケアができれば・・・と思います。では、また◆アイブライトイラクサ(ネトル)
2016.03.23
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こんにちは。こちらは早朝から雨が降っております。学生たちは春休みですね~。映画館のメニューも春休みモードです。^^;引越しをする友人もいますし世の中の「変化」を一番感じてしまう春。変化を楽しめるといいですよね。さて、今日もお肌のケアについてです。肌に適度な潤いが必要なのは乾燥や日焼け、環境汚染などの有害な影響から肌を守るため。皮膚は最大の臓器であり、呼吸し排泄しています。毛穴が詰ったり、PHバランスが崩れたり心身のアンバランスで免疫力が落ち皮膚バランスが崩れることも良くありますよね。そこで、日々のお手入れについては皆さんご存知だと思いますのでここでは省略して前回はアロマテラピーからのアプローチでしたので今回はハーブティのレシピを少しご紹介したいと思います。良かったらご参考までにおつき合い下さい。肌荒れケアのためのハーブは体質改善を促す作用のあるものを使用します。たとえばネトル、ダンディライオン、ローズヒップジャーマン・カモミール など◆肌の乾燥しやすい季節には血行促進作用のあるものを使用します。ジューマン・カモミール、ジンジャールイボス、ローズマリーなどその他にも肌を柔らかくする作用のコーンフリー肌荒れを緩和するローズ なども。肌荒れ、敏感肌のためのハーブティージャーマン・カモミール 2gローズヒップ 1g肌荒れを心身の不調として捉え生活習慣を見直すレシピその他ローズ、フェンネル、コンフリー、ボリジ も。乾燥肌のためにハーブティージンジャー(パウダー) 1gローズマリー 2gローズマリーのハーブティーにジンジャーの乾燥パウダーを混ぜるだけ。血行を促進して皮膚細胞に活力を与えます。良質な睡眠をとるなどの生活習慣にも留意したいですね。目の周りの乾燥と痒みのためのハーブティージャーマンカモミール 2gジンジャー(パウダー) 1gこれも、ジャーマン・カモミールティーにジンジャーの乾燥パウダーを混ぜるだけジャーマンの消炎作用とジンジャーの血行促進作用の相乗効果を期待して。手荒れの緩和にも良いですよ明日から3連休の方も多いのかな~。早いですね、まもなく春分の日この日を境に新しい季節が始まりますね。では、また。 (参考)ハーブと精油の基本事典生活の木のハーブティージャーマン・カモミールローズヒップローズマリー(送料込)◆肌つやブレンド
2016.03.18
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