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2014年03月27日
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カテゴリ: ホンダ ビート
先日暑い中(まだまだ気温は低いが)走って、これは本当の夏には、渋滞なんかでは、あるいは走り続けるには冷却が大事だろう、と思った。前知識として、ビートは薄い一層式のラジエターで、たぶん普通に走るにはこれで十分だと思って作られているようだが、中ではえらい高温の水温と油温で厳しいようだ。そのせいもあり、オイル交換はせいぜい3000キロごととか、それをさぼってエンジンにダメージとか、また、古いのもあって水回りのパンクとか、なんだかいろいろ。譲り受けた時、クーラントはしばらく交換していないとのこと。さらに、友人のGSで上げた時に見てみると、ラジエターは製造時ついたオリジナルのようで、古く傷んでいるようだった。たぶん漏れてはいないようだが、いつ逝ってもおかしくない。ホースはおじがいずれ交換しようと予備を付けてくれていた。本体を用意すれば交換できる。本体はいまだあちこちから売っている。2層式に容量アップしているものがいいようだ。この素材が真鍮、銅、アルミと様々。善し悪しがあるようだが、アルミより銅の方が、結局長持ちで、自己放熱性が高いそうだ。
真鍮と銅の違いは調べていないが、銅で良いだろう。というところにオクに出品された。そう高くないのだ。買ってみよう、暑くなる前に予防的に交換してみようと思い立った。
これをして水回りの余裕をあげておけば、これで足りないときは水冷式のオイルクーラーをあとで追加して、より余裕を作ることができるのだ。
バイクがほったらかしだ。ツーリング計画も全然立たない。





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最終更新日  2014年03月27日 08時29分35秒
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