全36件 (36件中 1-36件目)
1
俳句1万句の旅☆ 刈りとられ変わり果ててや夏の草 ☆
2010年07月28日
都会は異様な流行を生むものだ。大阪の繁華街を歩いていると黒く長い付け睫毛の女にであうそれが若い女性の目の力という不思議なもので付け睫毛をした若い女性のグループはすべて茶髪なのである。あの黒髪はどこにいったのだ。ああ~美しい黒髪の女はどこに消えてしまったのだろう。
2010年07月28日
意 気 揚 々 の 男 暑いとか寒いとか人間は口にだす 暑さの中でも蝶は飛ぶ蝉は鳴く ペンギンは寒さの中でも生きる 人間はそれら生物たちよりも 絶対強くあらねばならないのである 暑いだの寒いだのと嘆くべきではない 意気揚々としてへたることなく 生きねばならないのである 前を向いて進まねばならない 手を振って足をあげて・・・ 見目麗しく堂々と歩くべきである 人間は万物の王者なのだから 常に王者らしく意気揚々として 胸をはって歩くべきである 夢も希望も意気揚々と前を 向いて歩くことから生まれる 意気揚々と生きよう 弱音をはかず後ろを向かず 意気揚々と元気に進もう 明るく微笑んで一日が いい日だったと言えるように 意気揚々と生きていこう 男は今日も元気で生きる 意気揚々として生きている
2010年07月28日
長いこと使っていたパソコンがつぶれたので新しいパソコンを買うことに決めた。ブログをつづるために買うことにした。パソコンの知識はあまりないからこれから勉強しなければいけないと思う。新しいパソコンから新しい希望と夢が生まれる。新しいパソコンから新しい記事が生まれる。感動の扉がもうすぐ始まるのである。
2010年07月28日
俳句1万句の旅☆ さるすべり塀より高く咲きにけり ☆
2010年07月28日
俳句1万句の旅☆ 旅人の前にひろがる夏の山 ☆
2010年07月21日
俳句1万句の旅☆ Tシャツに汗浸みこんで汚れたり ☆
2010年07月21日
俳句1万句の旅☆ 夏休み悲喜こもごもの暮らしかな ☆
2010年07月21日
俳句1万句の旅☆ 夢見るや瞳に光る夏の星 ☆
2010年07月21日
俳句1万句の旅☆ 鮎釣りの人影とおく日は落ちて ☆
2010年07月21日
仕事部屋のクーラーの温度は、25℃と設定している。この温度は室温としては、高めだと思うのだが・・・冷えすぎると体に悪いということでこの温度にしている。外の気温は夏日なのか、いや猛暑日なのか・・・部屋の中にいるとわからないが、今年の夏は暑い!!毎日うだるような体に差し込むような暑さといえる。この暑さは、熱射という表現がいいかと思う!!熱が体全体に襲ってくるようでとても憂鬱だ!!疲れる・だるい・立っていられない・気力も減退!!だがこんな暑さに決して負けてはならない。夏の暑さに打ち勝つことが今後の暮らしを変える力・エネルギーとなるかもしれないのだ。暑さに耐えて、こらえてがまんして過ごす!!これが次のステップにつながる。夏の暑さから何を得て前に進むのか・・・熱い!暑い!と嘆いていてもはじまらない。夏から何をわれわれは得られるのか・・・マイナス思考ではなくプラス思考でこの夏を乗り切らねばならないと思う!!
2010年07月21日
俳句1万句の旅☆ 電球のゆれて賑わう夜店かな ☆
2010年07月18日
梅雨があけた。いよいよ夏本番だ。
2010年07月17日
夕方大雨となった。傘をさしても役にたたない!梅雨入りして一番の豪雨だった。
2010年07月15日
俳句1万句の旅☆ 夏の夜のさびしき町を歩きけり ☆
2010年07月13日
半そでシャツのポケットい入れていた携帯電話を水の中に落としてしまった。掃除をしていて下を見た際、溝の中にポチャと・・・ポケットのボタンをかけるのを忘れていたからであった。それからは電源も入らず故障となった。すぐにドコモショップに行って手続きをして代わりのケイタイをもらつて・・・リフレッシュされたケイタイは月曜にドコモショップに届くこととなった。料金は保険に入っていて5000円ほど必要となった。来月に通話料金とともに請求される。大失敗の巻きであった。ケイタイをは防水機能がついていないと水に濡らすとすぐ使えなくなる。はじめての失敗を教訓にして二度とこのようなことのないようにしたい。
2010年07月10日
俳句1万句の旅☆ 船旅のデッキにひとり夏の夜 ☆
2010年07月06日
俳句1万句の旅☆ 君おもふこの日ありしや天の川 ☆
2010年07月06日
俳句1万句の旅☆ 自転車に乗るやうつむく夏帽子 ☆
2010年07月06日
俳句1万句の旅☆ 明日の夢みつつ黒髪あらいけり ☆
2010年07月06日
俳句1万句の旅☆ 扇風機かけてラーメン食べにけり ☆
2010年07月06日
俳句1万句の旅☆ 大いなる夏の星にてわが命 ☆
2010年07月06日
俳句1万句の旅☆ 七夕やひとり夜道で星ながめ ☆
2010年07月06日
扇風機をはじめて買った。熱帯夜をどう過ごすか。冷房するためクーラーをいれるか冷房を扇風機に求めるのかその違いだが僕はいまのことでいうならば扇風機の方が好きだ。扇風機は1980円だった。首ふりもできるし安値にしてはタイマーもあるし十分の冷房機能がついている。かけたいときに柔らかい風を扇風機に送ってもらう。こんなぜいたくな夏の過ごし方ってあるんだろうかと思う。団扇しかなかった時代を思えばなんという便利な世の中なのか・・・扇風機を買ってそんなことを思っている
2010年07月06日
悲しみは誰にもある。お金がなくて生活が苦しい。健康がとても不安である。友人ができずさみしい。友人や親族とうまくいかない。会社の仕事で悩んでいる。結婚はしたいが愛する人がいない。一人では老後の生活が不安である。少しばかり考える悲しみを簡単にあげてみた。これらはすべて悲しみのベースになるものである。これら以外にも、人はいろんな悲しみをベースに持ちながら人生を歩んでいると言っていい。人に悲しみの姿を見せずに生きているのが人間だ。この日本は、年間3万人以上自殺者がいるという自殺大国なのである。悲しみの持つベースに狂いが生じると人は絶望し自殺という最大の悲しみに突入してしまうのだ。悲しみのベースが大きくても悲観せず絶望せず人生を生きるのが一番なのであるが・・・明日がどうなるかわからないのも人生である。ただ悲しみを持たない人間は誰ひとりとしていない。悲しみは誰にでも、大なり小なりあるのである。悲しみのベースの上に立ちて幸せを探しているのがこの世に住んでいる人間という生き物である。
2010年07月05日
俳句は日本で生まれた文学なのである。俳句人口もいまどんどん増えている。などかけの芸人が「整いました!!」そういって即興で一句ができるわけではないところに俳句の妙味があるのである。あれやこれやと思案して一句を作る。その思考過程に俳句の楽しさがある。いまでは子供でも俳句を親しむ時代だ。お~いお茶というペットボトルのラベルに俳句がのっているが・・・そのほとんどは10代ではないだろうか・・・俳句に精通した人の句よりもずっと単純で素直な思いを5・7・5で表現している。なかにはおもしろくて口ずさみたくなるそんな俳句言葉にに出あうこともある。精通してくると難しい語句を俳句に使うため低知能者は、辞書をひかないと俳句がどんな意味をもっているのかわからない句もある。俳句にはわかりやすさが必要かと思う。僕もできるだけわかりやすい言葉でもって何かを感じてもらえる俳句づくりをこれからも続けていきたいと思っているのである。
2010年07月05日
暑さをどう乗り切るかということであるが・・・睡眠も食事も大切なことではあるが。。。それ以外に実行してみてはというのがある。それはシャワーを仕事が終わってから寝るまでに2回ほどあびるというものである。シャワーの温度は好きな温度でいい。冷水でもいいし、ややぬるめでもいいし・・・なかなか気持もよく少しばかりは快適な気分にひたれるだろうと思う。もうひとつ男として実行するといいのがある。それはランニングシャツを身につけることである。ほとんどは、半そでの下着に半そでシャツだと思うのであるがランニングシャツに半そでシャツを着れば暑さも少しばかりは、やわらぐものである。僕は仕事にいくのにも下着はランニングシャツである。ランニングというから抵抗があるが夏シャツと名前を言い換えればもっと気軽に着ることができるだろう!!家でくつろぐ時などは是非ランニングシャツを着て過ごすことを僕はおすすめしたいと思う。
2010年07月05日
俳句は簡単にいえば5・7・5の17文字でつくる短い詩である。ところが17文字という定型で季語を入れ自己の発する思いを美しく・大胆に・人の心をうつような自分でもいいと思う俳句はなかなかできないものである。僕が俳句に興味をもって取り組みだした最初の頃は、人から言わせれば、これは俳句とはいわないなあ~そんな駄句ばかりであった。5・7・5も指を折って数えた。だが俳句も慣れてくれば、なかなかいい俳句ですねぇ・・・そんな言葉もたまにではあるが、言われたりすることがある。少しは俳句というもをわかってきたのかなあ~僕は今、そんな思いで俳句1万句の旅を続けている。
2010年07月05日
俳句1万句の旅☆ サングラスはずして二重あらわれり ☆
2010年07月05日
俳句1万句の旅☆ 枇杷の木に群れてカラスの黒き声 ☆
2010年07月04日
文楽日記☆ 打ち水やけだるき午後の道の色 ☆
2010年07月04日
俳句1万句の旅☆ とどろきは山河の声や滝の前 ☆
2010年07月04日
暑さをどう生きるかこんなことを時々考える。それは耐暑訓練ともいえる。6月・7月・8月という3か月を暑さに負けずそれに耐えてどう快適な夏を過ごすのか・・・のんべんだらりと目的なく過ごすのか快適に愉快にこの夏を過ごすのか意識の持ち方でこの夏も楽しい日々となるのではないか夏というのは大人も子供も美しい。七夕や浴衣姿や花火や盆踊りなど・・・暑い夏の季節には楽しい風俗もある。そんな楽しみを味わいながらしっかりと耐暑訓練をすれば健康も気力もさらに向上する。暑さに耐える夏の3か月の訓練が精神の強さにもなって一回り人間を大きくする。この夏は自分をもっと大きくするための耐暑の訓練だと思えばいいのである。訓練に耐えることでまた秋という最高の季節が待っているのである。
2010年07月04日
夏場はお茶がいいと思う。冷たいお茶が夏の飲み物としては一番だとおもう。最近はお茶のペットボトルを飲むことが多い。よくコーヒーを飲んでいたが今はほとんど飲まない。コーヒーを飲まないから喫茶店にも行かなくなった。行かない理由は単純明快である!!喫茶店に行ってもお茶がないからである。仕事中も机の上にペットボトルを置いている。喉がかわくとお茶を飲みそして仕事をする。それが仕事にもいい影響を生んでいるのでは・・・少なからず僕はそう思っている。
2010年07月04日
じめじめした毎日である。本当に湿気がたかい。早く梅雨があけて暑くてもからっとした日の方がよいかも知れぬ。梅雨あけがまちどうしい。
2010年07月03日
天候は不順である。蒸し暑いので眠れない。眠れないっから熟睡していない。仕事にも影響がでてきた。顔の表情にも疲れが出ている。当分はこんな毎日が続く。疲れても仕事だけはしっかりと実施しなければならない。
2010年07月02日
全36件 (36件中 1-36件目)
1