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久しぶりに開いてみたら前のタイムスタンプが昨年の7月!1年ごとなので「日記」でなくこれでは「年記?」ですねえさて 息子おちゃびるもお陰様で小学校に入学いたしました。そして・・・みなさんが直面される「小学校にはいったらどうなるの??」状態を実感しております。 小学校って大変なんですね・・・。そして親もやることがたくさんあって大変・・・。仕事と家庭との両立だけでもすごく大変でしたがさらに小学校の親の当番などを考えてると前途多難?!みなさんこんなに大変な状況で子育てをされているんだなと改めて頭が下がります。お二人三人とおこさんがおられるかたは 「こちらの役員、あちらの当番 ○年生は今日は早く帰り、△年生はあしたはこの行事」とあちこちにいそがしいようです。時間のやりくりだけでも大変ですよね。では そんなおちゃびるの近況です・一年生になった。いきなり隣のクラスの子にも名前を覚えられるほどのお笑い系迷惑キャラ(涙)を発揮し、参観日などにいったときには「おちゃびる君のお母さんですか?こんなことしたーあんなことしたー」といって報告してくれる子がたくさんいました(涙)・DWEレッスンもあっという間に挫折して全くやらずにここまできてしまいましたが適当に遊んだり本をみたりCDを聞いたりDVDを聞いたり・・・。いつも身近に有りながら過ごしてきました。 昨年一昨年の夏休みに米国でサマースクールに参加したことから「英語が使えるものである」ということに気がつき、その後は自分が言いたいことを知るために自分でやってみたくなったようです。・DWEのスプリングキャンプにいってマイク先生やジョナ先生、リサ先生の本当にこどもたちの側で楽しませてくれるアクティビティーに盛り上がり久しぶりに「DWEをもっとみたいやりたい」と言い始める。 ・これをきっかけにずっといっていなかったDWEのイベントにもいくようになりなんと、全く成立しなかった「レッスン」もやってみたいというようになった。(一回やって全く挫折だったのでやっていなかった)ほんとうに遅いですがブルーキャップの内容にやっとチャレンジ。・リピート練習やコピー練習をやってこなかったのでどうやら苦手であり勝手に自分の思っていることを先にしゃべってしまうので、なんとか「ティーチャーのいったこと、CDがいっていることをマネしてみよう。そうするともっと大人の言い方ができるんだよ」ということを教えている途中以上です。 小学校にいってからのDWEは皆さんどのように活用されているんだろうかあらためてずっと読んでいなかった会報などもちゃんと読んでみようかなと思いました!!
2008年05月09日
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一般的にはみなさま 2,3才からはじめるんですよねえ。CAP 今まで忙しすぎたのと私が「レッスン」というものをやる?というのが想像できず ひたすら楽しんできたDWE。ついに息子から「これはどうやってやるのか。僕はどうしてやらないのか」と聞かれて始めることになりました。しかしやりたいのとやるのは大違い。息子よ・・録音している途中にどっかいってしまうのはやめておくれ。うーんたぶん前途多難です。DWE育児をしているママ達には本当に頭が下がります!
2007年07月16日
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母親ぽにおんはすっかり日々の仕事の忙しさに振り回されて「おーい」という状態なんということでしょうDWEをちっともやっていません。が。息子が勝手に1人でやっています。といってもレッスンなどは勝手に自分で質問して声を代えて自分で答えて「う゛ぇーーりぃーーぐーーーーぅ」(TEのクイズの答えをいったときのルー先生の言い方ですね)といってなにやらしている。ステップバイステップは買っていないけれど、勝手にやっている。・・・・・・・・うーん ならいいことにしよう!さて、この先どうなるのやら。うちには録音機械がないし 家にいる時間もあまりなく いまだCAPに一度も応募していない だめ母なのでした。息子に「マーク先生に送ろうよ」と催促される・・・。いけませんね(涙)
2007年05月11日
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うーん、こんなことでいいのか。初心わすれちゃったわね♪(初心忘れるべからずの口調で)あれほど毎日穴があくまで(あきませんが)使っていたDWEをこのところ山積みであります。そしてレッスンは全くしておりません。うーんもったいない。しかし 親子共に根気がない(涙)そして毎週TEの日は気がつくと終わっている!これは打破しないととても修了できない・・・・息子自体はとっても「ぜんぶやる」ということには興味をもっているらしいが覚えるとか歌えるとかにまるで興味ないらしく 勝手にアレンジして全く違う音程と違う歌詞(つまり違う曲??)で歌っている。しかも音程がどうやら母親ゆずり???!!うーん 道のり険し。TACも自分がとおして[mommy you can do it」[read」 といって何故かレッスンをしてくれている。わ。私がやろうかなあ(涙)
2007年03月07日
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日記をかかないうちに息子はあっという間に5才になっていました・・・。そして日々日本語も英語もなんだか判らない不思議な秩序でいろんな表現をしてくれる。謎・・・・。最近はまっている 日本語「すっげぇーーーーっ」母としては地元のご近所幼稚園に行くようになったら急に「!!」という感じの言葉が増えて、その中でも「うーん」と思う表現であるけれど。「だって大きいお兄ちゃんとかがいっていて 格好いいかんじがするんだもん」少年の気持ちを尊重しますか。悩むところです。「すっげーええええーー」うーんやっぱり辞めて欲しいなあ(涙) と母はちょっぴりおもうのでありました。ま、いいでしょう。そして英語はなぜだかひたすらクイズ?にはまっている。たいていが「わっつからー いずざっと?」みたいな簡単がな物だがその選択肢がすごいのだ。余裕で毎回 10個はある。たとえばこんな風だ。グーグルアースを親子でみていた。「ういあーりびんぐ いんじあいらんど。あいらんどおぶ そーどー(ジョーク、それはトーマスが住んでいるところです)ソーリーーーー(本人的にはぎゃくだったらしい)あいらんどおぶじゃぱん。じゃぱん いず おん じあーす(ここでどんどん広域にしていって地球の丸い感じがわかる所まで表示しました)「くえすちょん! ぱぱん!(効果音)わっつからー じ あーす?なんばーわん ぶるーなんばーつー りーふぐりーんなんばーすりー らいとぐりーんなんばーふぉー ふぁいやー からー れっどなんばーふぁいぶ まみーずへあー ぶらっく・・・・・・・・・・・・・・・永遠に続く。そして母は最後に選択肢を繰り返してから 正解を選べといわれる。これって息子にされている右脳教育?だろうか・・・・(汗)お、おぼえられない。ということで2007年も よろしくおねがいいたします。
2007年01月06日
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ひたすら忙しい毎日だけれど 家族との時間はやっぱり楽しい。連休は母親poinonが米国の大学通信講座のスクーリングで東京へ息子も夫も一緒にいってくれた。課題の中で3つのプレゼンテーションを30分ずつくらい完成するものがあって苦戦・最終日 アドバンスレベルの子供へのプレゼンというのを作っていて息子に練習につきあってもらったswing out sisterの 「break out」の歌詞を楽しみながら他のフレーズをいくつか学ぶといった流れ。「What is the image of break out?」伝わっているかどうかの確認で最後にきく「popy」???「ぽぱいざせーらーまん えいと ホウレンソウ えんど はぶ にゅーぱわー」・・・・・・・・・・・・・それは思いつきませんでした。4才の息子the sonはカートーンネットワークで(おばあちゃんの家で)ポパイをみてたのね。だから力をためてbreak out というイメージは「ぱぱーぱぱんぱんぱー ♪(ポパイのテーマ)」がかかって彼がパワーアップする場面なんだ。納得。まもなく5年目になる 英語育児とDWE 未だに楽しいけれど結構DWEはさぼっております・・・。そろそろ?なにかレッスンをしなくてはいけないかな。
2006年09月21日
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息子おちゃびる もうすぐ5歳 違いはわからないが いいー味だして少年に成長している。(何のコピー?)そして日本語もダイナミックな表現を覚え英語もなにやら説得に近いことをいろいろと話している。レッスンという形で家で教えたりしたこともなければDWEの教材もひたすら遊んでいるだけで 母親ぽにおんはちゃんとカテゴライズして教えてあげたりする時間がない。このままでいいのかどうか解らないけれど本人はおもしろいようだそして 英語を話す日本語を話すというより彼の中に話したいことが一杯あるようだ。誰かに伝えたいことがある。だから話す。そんな少年になっていってくれると嬉しい。おもしろい人生を日本語と英語で広げていってくれたらそれが 母親ぽにおんの目指したい「英語育児」かな。うーんそれにしてもいつも覚えておこうとおもってわすれてしまうような不思議な事をいっていたりする。先日あるプリスクールさんのサマースクールにいった。「うえあ しゅどぅあい・・・うえあ しゅどぅあい・・」といっているどこ?ってきいている。「うぉっしゅまい」洗いたいのか?「あーーーーあーーーー。」何を?「KOUMON!」!!!! 非常に英語な発音(笑)トイレにいって ウォシュレ●がないのでどうやっておしりをあらうのか?と聞いていたらしい。koumonってあなた・・・むしろ難しいじゃないその日本語。でも何かでおぼえたんだろうなあ。しみじみで、こんなときなんていったらいいんでしょうか???是非おしえてくださいませ
2006年08月27日
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我が家はひたすら遊んでいるだけで全く取り組み。といったものをしていないいつも家の中にDWEの教材?が遊びで広がっているくらいCDは好きなようにきき、DVDも幼稚園前にかなり見ていたので最近は見ていない。でもそろそろちょっとくらい楽しんで「レッスン」をしたほうがいいのかな。ABC教室、いってみたいきもするけれど どっちかというとメインプログラムを「すすめてくれる」教室がいいなあ。(他力本願?)どこかにないかしら?今朝はEDWZのCDを危機ながら なぜかストーリーを日本語で説明してくれていたおちゃびる・・・。CD「go out side!」おちゃびる「さあ おそとにでようー」ちがったいみでそれも「シャドウィング」なんだろうか。母親ぽにおんは 全くバイリンガルでもないし、留学をしたこともなければ努力の人で 英語を勉強し続けて、度胸でそれを仕事につかって現在仕事をしている。英語は無くてはならないとっても助かるツールである。しかし!一つとっても実感していることは「英語を英語で覚える」ネイティブな感覚も必要でそれは理解のスピードも上げるコツだけれど仕事として「使える」ように求められることはそれ以上に「適切な日本語でも説明できること!!!!」これができなければ「単に英語が話せる人」なのだ。いつも仕事をしているうえで同時通訳でもないのにこちらの外国人クライアントの話を聞きながら反対側にいる日本人のスタッフに 骨子をつたえたり、反対に要望をクライアントに伝えてくれといわれるときに、それぞれいってくれていることは英語、日本語でちゃんと理解できているのに訳して?伝えるときに妙な文章とか言い回しになってしまう。それが気持の良い日本語で伝えられたりシンプルな英語で伝えられると快感である。息子おちゃびるが もし4歳まで楽しんできたDWE英語育児により「つかえるじゃん」と英語をツールして感じてくれているなら、是非 英語を英語として覚えるのではなく日本語と同じように意味のある別の言語として感じて欲しいなあと最近思う。それが「日本においてもとめられる仕事に使える英語力」だなあと実感している母親の個人的な見解ですけれどね。英語育児を「ネイティブのような英語」を目指される方からしたら「いちいち日本語に訳すのは遅くなるし、よくないわよ」とアドバイスをいただくかもしれない。でも4歳になったおちゃびるは日本語も英語も同じくらいいろいろとしりたいのだなあと感じる。なにかしらないものを見つけたときに「日本語は?英語は?」と必ず両方きいてくれる。わかることは教える。「観覧車は 英語は?」「ええええっっとおおお。 Ferris wheel(最近調べて知った)」「わりず ふぇりす?(what is ferris?)}「うーん・・・・・・」観覧車の歴史をかいておられるかたのページを見つけました。http://homepage2.nifty.com/asobi/j/special/2002/feb/k-5.htmlそうか、最初は「ぐるぐる回る ブランコ」みたいなもので綱をかけてすわっていただけが、かわっていったのですねえ。1893年にシカゴで開催されたコロンビアン万国博物館に大観覧車が登場しました。設計者は、ジョージ・W・ゲイル・フェリスという方の名前をとって現在のような形のものをフェリス式というんだ。なるほど。英語育児は自分もとっても勉強になります・・。が、こんな長い歴史を4歳児にどうやって英語で説明したらいいんでしょうか(笑)「the name of the man who invented these style of 観覧車」・・・・・・?????(笑)またやっつけられてしまった。どなたかた教えてください!
2006年06月07日
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こら! なんていうこというの!とご飯を作りながら怒ったら「のー。 わらめす!」と 自分のとっちらかした部屋を指さして「わらめすっ わんだふぉめすっ」 .EDWZの 「what a mess」なんだ。めしめし って請求されたかとおもいました(笑)
2006年06月05日
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もうすっかり忘れくらい更新していませんでした・・・。さて、DWEはその後も細々と?しかし毎日楽しんで活用している。これだけ使えばもう元はとれたかも。というかんじであるこのところ4歳児としては「アクティビティー」にとても興味があるらしく母親ぽにおんがもったいないのでずっとしまっていた「とれじゃーぼっくす」を 「マーク先生のクレヨンの入っているブルーの箱だして!」と請求。 そうなんです、幼稚園で使うものやおうちのではなく「マーク先生の特別なクレヨン」が使いたいんですねえ。うーん。よく考えたらもっと早くに「バルーン」のアクティビティーなどはさせてやればよかった。もう4歳にもなると簡単すぎるようです。また色塗りのアクティビティーなども「いえすっ、あいのー。ばっとあいらぶ ぶるー」といって指示されたいろでないいろを「そりー」とかなんとかいいながら勝手に塗っている。有る意味「生きた英語」なのかなあ。CDにあわせて「では○○は何色かいってみましょう」みたいな解説があったときも「ざはっといず ○○ ばっと ▲」と 本来は○という色だったんだけど僕は▲に塗りました。みたいなことをいちいちいっている。むしろ難しいじゃないか・・・。でもやらせてみてはじめて「ふーんこんなことも理解しているのか」と感心することもあった。もっとDWEを上手に活用したいなあ。でも幼稚園にいきはじめてから絶対的に時間がたりない!どうしたらいんだろう。となやむこの頃。「どんわーりー まみー。 あぃるびーおーらい¥」といわれた。そりゃありがとう・・・。上手にいえるようになったねえ(涙)
2006年06月04日
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いろいろと難しいことが言いたいらしいがどうも「・・・・・うぉーー」となることも多い息子おちゃびる。この頃、気に入らなくて「これじゃない」「そんなのちがう」というのを日本語でも連発している。そんななかで急に英語で言いたくなってさけんだのが「でぃっふぁれんとっ」どうやら、DWEのイングリッシュカーニバル、Wishing WELL をみたときに覚えたらしい。最初「????なんで?」ときいてみたら「じらーふ、でいっふぁれんとっ。だからママ違っているから!」となんだかよく分からないけど説得してきた(!)違う、なら「wrong」だよねえ・・・。といいつつ、さらに「のーっ でぃっふぁれんと」と叫ばれてしまう 母親ぽにおんでしただれか「その場合のでぃっふぁれんとはろーんぐ」だよと教えてやってください(涙)
2006年04月10日
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本当に日記をつけるのが「いつ?」というほど忙しい。母親ponionは実はとっても働き者・・。なのかもしれない!!さて・・・。英語保育mamaのみなさま助けてくださいー。先日絵本を読んでいたときの事です・・。「わっつでぃーす」「わっつでぃーす」息子おちゃびる4歳4ヶ月になりました♪が、ひたすらいろいろと聞くのです。そのページには元気よく虫たちが描かれていました。かぶとむし。「うーんと、びーとぉー」くわがたむし「すなっぐびーとーぉー」せみ「しけーだーー」すみません母親ぽにおんが「そうきこえる」空耳イングリッシュの表記ですが・・・。そこで聞かれた。「これはなに?わっつでぃーす」そ、そそそれは・・・・。それは・・・ それわあああーーーーーーー。ナナフシ。絵本には木の枝にとまっているほっそーい、ナナフシがかかれていたんです。「ぐらーすほっぱー?」とおちゃびる。 大好きなバグズライフを見て依頼なんだか足がぎざぎざ生えている緑っぽい虫はみんなバッタにみえるらしい。うーんと答えは 「NO」ですよねえ。「ぜん、わっつでぃーす」あらあら じゃあ なに?ってきいているぞ。あーん(涙)わかりません。私の辞書にものっていません。どなたかまたママさんのお知恵を借りたく思います。いつぞやディスカバリーチャンネルで「アマゾンの生き物たち」をみたときに「ああ、こういうんだ」とおもったんですけれどねえ。忘れちゃいますねえ。反省反省謎 英語でなんていうの? ななふし。 生き物としても謎
2006年02月22日
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すっかりご無沙汰してしまっているが、DWEは相変わらず生活の一部として愉しんでいる 母親ぽにおんと息子おちゃびるである。英語が家庭にあることがごく普通になったのはやはりDWEのおかげと行ってよいだろう。毎日が「るーっっぅく」「うえーーあ」「おーばぜー」と親子でふざけられるのもなんだか生活の一部であるこれを声高らかに親子で掛け合いながら待っていて、開いてしまったエレベーターに他の人がのっていたりするとかなり恥ずかしいもうそのまま「びはいんざー えれべーたーーーーー♪」とか歌いながら乗り込んでいくしかない。もちろん同じ声のトーンで「あらー、こんにちわーー♪」といいながらね(笑)息子おちゃびるは日本語もやっと堪能になっていた。4歳になったころは「うーん、某長嶋さんみたいだねえ」(←それって日本語と英語の微妙な・・・ということでしょうか)とよく言われたけれどこの頃とっても複雑な日本語もいろいろと話すようになりさすが幼稚園パワー。そして、英語についてもかなり長くつなげてなにやら説明するようになった私は暗唱などはさせたことが一切無いが、自分が覚えて話すが好きなので息子もなんだかまけじとストーリーを話そうとしているみたいだ。dweママ達がよく「ある日突然お話を自分なりに解釈して説明しようとしてくる」といった現象をお話されているが まさにそんな感じがする。たぶんずっとみてきたいろいろなDVDについても覚えていて曲が始まるとそれについてのシーンを、たとえば「ここで赤ちゃんをだっこしてアップした」みたいなことを怪しい単語を並べて説明している。「まみー、ほーるど べいびー あっぺんだーん・・・・はぐ らーーーぶ」うーん、そういうかんじだねえ。「えん(and) ふぉーるだーん!どーん!」おいおい、落ちてはいないだろう。とつっこみができるようになったのが嬉しい母親ぽにおんであった。
2006年02月05日
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息子おちゃびるは4歳になった。はやいようで長かった。それにしてもしゃべるのが本当に遅くものすごく悩んだものだ。2歳半くらいまでは「うー、あー」といっている時間のほうが単語を話している時間より長かったし、しまじ○ろうの教材なんて 半年以上前にきたやつがやっと「おもしろい」という表情程度。今の年齢にあわせたものなんて当日は全く「なにこれ?」というかんじで反応無し。発達がゆっくりなんだろうか、それとも・・・。と繰り返し悩んだ。そしていま。すごい弾丸のように「全くわけのわからない語順」でもしゃべっている。一段落ステップアップといったところなのか。はたまたこのままなのか!4歳になると不思議な言葉をいろいろとおぼえてくる今日も「早く寝なさい」といったら「うーん・・・。しょうちしました」といった(笑)英語についての受け答えは結構文章になって帰ってくるようになったでも!!最近きがついた。主語がみんな「He」なのだ!服も靴もブルー。男の子であることが大好き!boys boys といっておどる イングリッシュカーニバル(dweのイベントの)ビデオの「WF school」ビデオの曲は「アンドリューの曲」といって大好き。とにかく世の中はボーイズらしい・・・。でもテーブルのはなも「he」だし、歩いてくる犬も「he」だし。自分の鞄にも「he is so empty mom! please give some candies!」と都合の良いことを「he」を使って真顔でいっていたりすると「うーん。英語もなんとか文章になってきたみたいだなあ」としみじみ思う 母親ponion なのでした。
2006年01月06日
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息子おちゃびるはやたら「びこーず○○」といって理由を述べているたとえば「早く寝なさい」といった話をしているときも「いやだ、まだねない」だけでなく、そのうち怒られると感極まったような顔で「びこーずっ。○○、△△」となにやらしっている単語?を並べて母親ぽにおんを説得しようとしているらしい・・。たとえば今までの彼の実例は「びこーずっ。 のっと そー ないと(うーん、not so nightとでもいっているのか?あまり遅くないといいたいのかなあ。」「びこーずっ。あいむ そー はんぐりー さーっど、せえあすてぃー(サースティーというのをねちっこいthでいっている)」←うーん、これじゃあまるで母親ポニオンがなんにも食べさせてないみたいじゃないですか!君は決してそんなことはない、ご飯もたべてアイスも食べてさっき歯も磨いてからミルクものんだぞー。と訴えたい。「びこーずっ べりべりこーるど」なんじゃそれは?ぶるぶる動作付き。とにかく「びこーずっ」といいだすといったい次はなんと説明をしてくれるのか、とても楽しみであり、笑いをこらえながら聞くのがやっとの母親ポニオンでございました。
2005年08月23日
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日々「りっぱなしせーに まりまりまっ ぴっ」と歌っている息子おちゃびる3才8ヶ月。くどいようだがこの歌は「りっぱな姿勢になりました。ぴっ」という幼稚園の気をつけ!の前の歌らしい。このところ幼稚園と私の仕事が忙しいのであまりDWEできていないけれどそれでも彼にはしっかりと心にすりこまれたSA!があるみたいで、公園にいっても母親ぽにおんが「What are these?」と聞くと「とぅいぐすー。ろーぐす。ぶらんちーず」おお、正しい発音。「これなあに?」と同じ物をきいてみたら「え? 木。」 み。短か・・・。確かに木だもんねえ。一応 「ぱいぜあっぷ あいぜん あっぷ とうぃぐすあんぶらんちーず」といっているのは「Pile them up twigs & branches」といっているらしい・・・。たしかにそういう風に聞こえなくもないよねえ。このところのおちゃびるのブームは「No~!」と叫ぶこと。それも「Naoh~!」と聞こえるほどねちっこく(笑)いうのだ。3歳児が「これやってくれる?」とか「おもちゃ片づけてくれる?」といった問いに対して「いやダーっ 、べーっ」とかいいかえしてくるとなんだか憎たらしい(とおもってしまうのは私だけかも)けど「Can you clean up your room?」というと「なぉおおおおおおおおおおおおおおおおー(こういう音)」でNO!と拒否されると正直わらってしまうのであります。
2005年07月11日
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そうそれは、息子おちゃびるが難しいことを「わかるように」なってきたかもしれないってこと。それは BOOK12のストーリーとかに興味をもってきちゃったりして実は母親ぽにおんは「うーんと、これってこういうかんじ?」と上手に読んであげられないこと!それでもってさらに「あいはだはっどまじっくはーの歌うたって」?????「それってもしかしたらミッキーが魔法使いの帽子があったらなあって歌う奴?」「そう!」 おおおのののののーーー。息子おちゃびるよ。君の母親ぽにおんはちょっぴり努力家(自分でいうな)だが、でもこてこての日本人なのだ。だからあんな難しい「英語っぽい」歌は歌えなくってよ。(ってなぜかお嬢様言葉・・)「だめ、うたうのー。ひーん」ああ、泣いちゃった。だれか母親にDWEソング練習法を伝授してください・・・。
2005年06月04日
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息子おちゃびる3才はこの春から幼稚園に通うようになった。もちろん「日本の」である。だから全部日本語。DWEの歌もミッキーもいない世界で最初は彼はかなり途方にくれていたらしく、「もうがんばれないー」と泣いていて、毎日送り出す方がつらかった。しかし1ヶ月、すぎてみれば「たのしない」といっているがなんとか通い続けている。あっぱれあっぱれ。どちらがどうということはないがやはり家にいるときは安心してDWEの歌を歌ったりしている、でも幼稚園では上手く習った歌が歌えなくて泣いているらしい。うーん。もっと歌っておけばよかったか「ちょうちょ」しかし最近はプログラム10や9を一生懸命みて、説明をしようとしてくれるおきにいりは「who's took the peanuts?」だ。最近やっと気が付いた、これって完了けいなのね。息子おちゃびるは「ふーとぅっとぅざ ぴーなっっつ」というかんじで発音している。なんで「過去形?」おもったらちゃんとうたでは「it could have been the monkey」とか歌っているから「過去完了系?」とおもったわけだ。うーん、難しい。きっとこの作文を自分では、母親ぽにおんは無理だ・・・。おそるべしDWEパワー。
2005年05月19日
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でたらめ英語育児も3年目を迎え、なんだかわからないまま、赤ちゃんは少年になりつつある。相変わらずな のほほん母に対してだいぶ「この人は僕が面倒みてあげるんだ」とでも思っているのだろうか。料理をしているとなぜだか洗面器をもってきて裏返しその上にのってもくもくと・・・。いや「きゃーろっっぅつつ」(おおお、複数形)といいながら人参を洗ってくれたり、私が冷蔵庫のものをとろうと手をのばすと「まみー、うえいと。うえいと(とは小さい発音)かあさんちょっとまってよ。おてて拭いて どらいよぉへーんず」となにやら解説。さらに最近笑ってしまったのがいつもお風呂上がり息子おちゃびるを追いかけて服を着せたりするのに必死で自分の髪を乾かす暇がない私に「おおー、かあさん。ちょっとまってて うえいとうえいと(いつもこのフレーズ、なにやらもってきた)ぶおぶおしてあげるね。ぶろーいっと」と説明しながらなんとドライヤーをかけてくれた(笑)ありがたいやら熱いやら。3歳児にして人に役立つ男になってくれたなあとちょっと嬉しい(というより私に親切な少年だ・・)さて、息子おちゃびるは楽天日記をはじめた頃はそれはそれは「うーん、しゃべらないし、心配」だったが、心配なりにいろいろとしゃべるようになった。日本語=おばちゃん言葉。名古屋弁 英語=ぼちぼち というかんじ。現在はまっているのは「でぃあごすてぃー○」の「マジックイングリッシュ」だ。小学生用とあったので「どうかなあ」とおもったが、ひたすら書店でほしがるので思わずかった(初回版は安いし)ところが・・・・。はまりまくった。ものすごく喜んで。「かあさん。めあーじっく いんぐりーっしゅ しよう!」ともってくる。ついつい定期購読にしてしまった(笑)DWEでおなじみのディズニーのキャラクターが一杯でてくるのとわらえるGAGコーナーなど彼のお好みが一杯だからかもしれない。以前通販で買おうとおもっていたけれど、あれといっしょなんだろうか?いまいちよくわかっていないが・・・。どなたか教えて下さい。そしてもう一つ「ボブとブーブーズ」いうのにはまっている。「ぼーぶとぶーぶーやっちゃかちゃーーーー」とある日突然歌い出し。最後は「じゃかじゃかじゃん!」と得意げにおよそ1分歌い続けるので何の事やらさっぱり分からない両親はおなかがよじれるほど笑えるのだがここは「傷つけてはいけない」と一生懸命にこにこきく。「じょうずねえー」(両親)「もっかい きく?」(息子)ずんずんずんずんずん♪ ぼーぶとぶーぶーやっちゃかちゃーん、また歌はおよそ1分謎の歌詞のままつづくのでした。いよいよ来週から幼稚園。本当にいけるのか?ぴーんちおちゃびる3才の春
2005年03月31日
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なんだか訳のわからないことを丁寧にぶちぶちしゃべっているぞ、息子おちゃびる3才4ヶ月。「あらまー、爪、いったいなあー。爪、かんだ、たべちゃったんだよ、ほんとに 僕。。。。」おいおい、誰に話しかけているんだい?とはいえこのような長文で日本語が話せるようになってきてちょっとほっとしたところである。そして英語のほうもお散歩の途中、工事のおっちゃんに「はーい、わらあゆどぅーいん?」と話しかけちゃうぜい。というかんじで(おっちゃんは「はあ?」といっていた)とっても生活の一部としてつかっているようだ。それにしても近頃は「どぅゆのー、ぶれいく、すりーえっぐす?」というフレーズにはまっているらしく、毎日毎日冷蔵庫から卵をせがんでだしてくる。どうやらビデオでみた「ケーキをつくる楽しそうな子供達」に感化されているらしい。しかし「わっついんさーい?」ときかれてはたと母は「え?黄身ってなんていうんだっけ」と。そういえば受験英語かなんかの長文でならったような。うーんん思い出せない「わっついんさーい?」まだおちゃびるは納得できずにきいてくる。うーん、なんだっけなんだけ。「かあさん。。。。、げーっすっ」ついにguessといわれてしまった(笑)「かあさん ここなにはいってんの?」おお、さらに英語じゃわかんないとおもって日本語にまで訳してくれたぞ。母親ぽにおんはこの後降参して辞書をひき「おおお、そうそうよーく、ね」と全くこの日まで思い出すことのなかった単語を口にしたのであった。よーく、という発音は近年あの、乳酸飲料をしめすときしかいってなかったなあ。
2005年02月08日
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そりゃーもうわすれていた。といっても過言ではない。「おちゃびる様のDWE日記」はまさに私の暮らしの中でどっかにいっていた・・・。というくらい仕事も忙しく日々も忙しく、息子もすっかりとんとんと大きくなってシロナガスクジラくらいに・・・・。はなるわけないが(またなってもらっても困る)3才になっていた。うーん、時が経つのば早い。「わっつぃんさーい、げーす」(what's inside? guess?)と一人でお菓子の箱をぶつぶついいながらあけていて、「おお、みーつけたー。ちょうだい、いいよ、どうぞ、ありがとう」と食べている。「yummy」だそうだ。うーん、彼の頭のなかはどういう風になっているんだろう。息子おちゃびるよ・・・。彼を預けているところの先生がとってもうけていた「おちゃびる君、人差し指を立てて顔の前で「のーのー」とふってくれるんですよ。」だとか。どうやら DWEのイングリッシュカーニバルのなかにでてくる「のーのーのー。マイカントリーイズザベースト」と各国の生徒が自分の国の自慢をするみたいなシーンを覚えていてなにか他の子とくらべてするときにこの「のーのー、ざ べーすと」という発言になるらしい。この英語頭は一体いつまでのこるんだろう。はなはだ疑問だ。しかしお風呂に入っているときは便利だ。10数えてからでようねというと、かれは「わん、とぅー とぅりー、ふぉーぅ ふぁーい」とやりだし、何故かそのあと「いーちにーさーんしー」と数える。合計すると20は肩まで浸かっているわけだ(ちなみに息子おちゃびるは浴槽に肩まで浸かるのはあまりすきではないが数を10数える間だけつかろうね、といってある)親としてはなんだか得した気分?これから寒くなるし当分「二カ国語勘定」をさせておこう。うーん、でも幼稚園にいったらこんな感じも消えてしまうのかな。
2004年11月17日
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早いもので 息子 おちゃびるも後丁度一ヶ月で3才になる・・・。らしい。(笑)全く実感がない。しかし私母親ぽにおんのPCのスクリーンセーバーは「おちゃびる誕生から1066日」と表示されているから間違いない!(これも良く「へえ~」といわれるが息子が生まれてすぐに我が夫はむちゃびるが私にしてくれたこと、それは「スクリーンセーバー」の製作(生まれたての息子を新生児室にいって撮影)であった。 これはきっとレアな「初めての息子の誕生を迎えたばかりのお父さんのアクション」にちがいない。と出産直後は他の人と話をしていて「へー」といわれるたび思ったものだ。さて3才になった息子おちゃびるは なにやら宇宙語に混じって意味の有るような無いようなことをしゃべっている。「ねーねーかあさん、おいでー。見てえー、ちょっとおー、あらっ。わー。びったびた(名古屋弁でびしょびしょのこと)」まるで日本語はおばさんである。日頃愛されているおばあちゃんのいい方そっくりで非常に笑える。「wait wait IT'S a car look! that way!」うーん、こんなこと言えるようになったんだなあ(しみじみ)でたらめ英語育児をはじめた頃はよもや 各種DWE掲示板や英語育児ママ日記のなかに搭乗するお子様のように「なるはずがない」とおもったが、こんなに適当で、何にもやっていないに等しくて、何時もでたらめにビデオに合わせて気が向いたとき歌ったり踊ったり?はたまた「へー」といいながらお膝にのせて物語を見たりしてた程度だが。少なくとも私よりは発音がいい(笑)と母親ぽにおんは本来「まあ、うちの子って」と喜ぶべき所を「くやしー、負けてたまるか」と最近イーオンに通い初めて自分のレッスンをやり直している・・・・・。この発想に私の妹は「は?」といっていた。「普通、じゃあ子供のそういうところを伸ばすために近所の英会話教室も捜そうかしら?とか息子の為にしない?」うーん、そ、そうなんだあ、いやいや。すいません。なんか負けたくないナーなーんて思って(^_^;)相変わらず駄目母ぶりをはっきしてしまった。で、息子おちゃびるは順調にわけのわからないことを日本語、英語で話しているようなかんじだ。やたら「わっざっ あにょーーーーーーー」と叫んでいた次期があって、「なにいってるんだか」と思っていたらあるひそれが「WAHT's that ? I Know」と一人で絵本をさしたり、画面をさしたりして「一人応答」しているのだとわかったときはこれまた「へええー」だった。「技っ。 安濃(この地方の地名)」ではないし、「あのーーー」ときいているようでもないし、ずいぶんわかるのに時間がかかったものだ。ということでほとんど死に絶えているような日記であるがそれだけすっかり仕事も忙しく産後のほのぼのとした日々が遠いものになり、私は息子と闘いながらまさに36時間体制で毎日仕事に母親業に、でたらめ英語育児に頑張って?いるのである。
2004年09月10日
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あまりに日記をつけていなかったので息子がすっかり大きくなってしまった。でたらめ英語育児も早2年?息子おちゃびる2才もあと2ヶ月ほどで3才になる。他の英語育児ママ達のページを拝見してもよくあることだが「宇宙語」である。かなり宇宙である。「かあさん、おいで、ちょうだいどうぞありがとうさんきゅー うえるかむ そーぐっ やみー。おっおー(落とした時の落胆の声)あーいたい痛い」なんだか不思議なリズムでよくわからないことを良いながら勝手にお菓子の箱を開けて食べていたりすると笑える・・・。雄叫びはかなり英語である。知っているものがでてくると興奮して「シープ!とぉれぃん!ぴっぴー、れーーーっどっっ」となるので振り返られるのもしばしば(これは近所の羊の像がある公園で近くに赤い列車の遊び道具があるところで叫ぶ)「とんのー(L)」トンネルのことらしい、最後の{L}の音がみそであり、笑える。東名なんかを走っているとそりゃあもうずっと「とんのーとんのー」である。これはどうなっていくのであろう、実験的でたらめ英語育児だが一応日本語で「だめ返していらっしゃい」といっても[NOおぉおおおおおおおおー」とおもちゃ付きかしを離さないとき「you should bring it back put it away」といった思いつく限りの「かえしてこいよー」をトライしてみるとなにやら説得されてすごすごと返しにいってくれたり。あまり英語が得意というわけでない母親ぽにおんにしては「おお、通じたみたいだ」的な感動がしばしばある。うーん、この続きはどうしていったらいいのだろう?!是非先輩ママ達に教えていただきたい。しっかしなあー、息子おちゃびるよ、君の「海苔」の発音はかなり外人だ(笑)「のぉうりぃー(Rの音だ)」そして「かあさーん」はthの音ではないので下は出さなくて良い。ということをどうしたらわかってもらえるだろう?!謎
2004年08月05日
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最近気が付いたがうちの息子おちゃびる2才5ヶ月、寝ぼけているときも「のぉうのぉうのーー。ぷりぃーず やっやっ」といっている。これって英語なんだろうか。しかし昨日確信する事件?があったうちは最近クィーンサイズのベッドに「エイチの字」と呼んでいる形で寝ている。つまり「3人仲良く親子で川の字」でねたいところだが何故か息子おちゃびるは夫と私の間に「横に」ねるので「H」の字になってしまうのだ。寝室で「H」とはなにやら意味深であるが、ただひたすら寝苦しい「息子がまん中にはさまって頭と足で両親をぐいぐいベッドからおとさんばかりにおしてくる」というなんとも大変な状況なだけである。で、その「エイチ」の時で寝ていたところ夜中の3時くらいに息子おちゃびるの寝ぼけがはじまった「のぉ^のぉーーーー。いぇえろーーー」もっぱら色を叫ぶことにはまっているかれは寝ぼけても「いぇろおおぉおー」といいたかったらしい。思わず笑って目が覚めた。ばたばたして反対側でねている夫の顔をぴちゃぴしゃたたく息子の小さい手。すると・・・・「うーーん、んんん、のーず はいはい のーず」夫はむちゃびるも寝言で「のぉーず」と答えていた。ナンジャー君たちは?!両方ともこの後ぐーぐーいびきをかいていたので寝ていることに間違いないが二人で笑える英単語で寝ぼけあうのはどうしたものか?私母親ぽにおんはこの後笑えてこの後しばらく目がさえてしまった。しかし「YELLOW」で「NOSE」な父と子の寝ぼけ会話って。。けっこう夜中3時くらいにきくとツボにはまっておかしいのであった。
2004年03月14日
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浦島太郎である。なんていったって最後に日記を書いたのはいつのことだろう(遠い目)それくらい忙しく勉強に家事に仕事に遊びに嫁業に妻業に母業に社長業に事務員業にはたまた「町内会のリサイクル」になんだかわけのわからないまま日々が飛ぶようにすぎていって気が付いたら「今日」だった。正月早々、自営業の夫の会社の大切な社員さんが急に亡くなるという悲しい出来事もありそのためにいろいろとばたばたしてしまって300枚も創った年賀状は年末から重ねておいてあるだけでほとんどだすことができなかった。い、いまさら配ろうかしら?(もったいない。。。。)さて、そんなこんなで息子おちゃびるは2才4ヶ月になった。そしてそして、驚くべき事に、英語をしゃべっている。確実に「英語」である。むしろ「日本語」が心配なくらい「ルー大柴」である(!!)なんてったって、とっとっとっと走っていて「どてん」とこけたときにさえ「アウチ」といっている。。。。寝言でも「no no ピーズ(プリーズらしい)父さん!」といっている。(うちでは母親父親のことはとうさんかあさんといっている)dwe日記をつけはじめて当時、「いやーうちの子はどうなんでしょうかねー」と他のママ達の「いろいろしゃべるんです」という日記を読んで「すごいなー」と思っていたのだがこんなでたらめで適当に一緒に遊んでいる程度で「オゥレンジ アーポォー ブルゥー アーィズ」と発言はめちゃくちゃだがなんだかわからないけど覚えておもしろいらしく突然色を中心に「え?」とおもう発音で話しはじめた。ちなみに日本語は「どうぞー、ちゃー(おちゃ?)とうさん かあさん じいちゃん ばあちゃん いたいだめ」くらいだろうか。。。。その時は突然にやってきた。クリスマスプレゼントでもらった「All years around」を楽しんでいたら突然「ぅうううううれーーーーーーーー」とさけんだ。「red」だ。それから「ヤロー」かな。とにかく発音が「ありゃカタカナじゃないねえ」と夫と顔を見合わせる。もちろん私たちがいっているわけじゃない。次にいいだしたのが「メンコー」なんじゃ?どうやら昨年秋に買ってから超お気に入りのイングリッシュカーニバルの「ワールドファミリースクール」?かな。世界中からの子供が学校に来ているという設定のミュージカルショーでスペインの踊り「フラメンコー」らしい。手までポーズしてくれる。わらえる。なんでフラメンコなんじゃ。。。。。ちなみにそんな息子おちゃびるは「アンパンマン」のうたより「バイキンマン」の歌の方が好きである。何故・・・・。
2004年02月23日
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息子おちゃびるは2才3ヶ月になった。このページの写真は「パンダ」であるが、最近のかぶりものは(まだつづけているのだ)「牛」である、ホルスタイン・・・。ふかふかで黒と白のぶちぶちである。そんな服はあまりみたことがないが、夫の実家に当然のようにあった。謎な家である。もちろん全身スーツ、そしてふかふかである(くどい)ですからそれをきていると90センチくらいの息子おちゃびるは実に「ミル姉さん」(古い・・・。ウッチャンナンチャンのやっていた番組のキャラクターで牛)みたいだ。それが「★※○△■××」とわけのわからないことをぶちぶちいいながら歩いていると結構道行く人が笑う。しかも彼のフードには「お耳」と「ちっちゃい角」がついているしお尻には「短いしっぽ」もついている。彼はしらないだろうがそれがふりふりされながらよちよち歩いていると、親である私でさえも「ぷっ」と吹き出すくらいおかしい。しかも眉間にしわをよせて「は?なんかいったか?」というような顔で振り返られた暁には「いやーああああー、その格好でまじめな顔で振り向くのは反則ーーー」と思わずツボにはいってしまったりする。ごめんよ、母親なのにうけてしまった・・・。しかしあんまり私がうけるのでついに「牛」はいかってしまったらしく、着せると猛烈におこるようになった。さらにカメラをむけようものなら「闘牛か?」というくらいおこって突進してくる。あなどれない、牛・・・。じゃなくて2才3ヶ月の息子おちゃびるであった。そしてまったくタイトルと関係ないがDWEの先生「ジョニー」さんがオーストラリアにかえってしまう、という情報をきいてショックであった一日だった。(うーん、つけたしのような項目になってしまった)
2003年12月29日
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かえってみればーこわいかにー♪(ありがちだがカニがおこっているのかと思っていた、子供の頃である)楽天日記に久しぶりにやってきている母親ぽにおん、すっかりその存在をわすれていた。というくらい仕事が忙しく、むしろ息子おちゃびるの成長については「めまぐるしい」というくらいしか印象がなく、日増しに「怪獣ぶり」がすごいので、格闘な日々だけでまったく余裕がないのが現実である。しらぬまに?かれは2才3ヶ月になっていた。日々なにやらいっているが、やっぱりわけがわからない。しかし「アップッ ダーン」だけだったのが「アポッ ォレーンジ グレー(プ)きゃっ(cat?)ちゆ(see you?)」といったなにやらいっているのかいってないのかわからないことをいうようになってきた。「お魚食べようね」「フィーシュッ」「・・・・・。」魚がfishだとわかっているということがわかった。(ややこしやー。ややこしや)おばあちゃんの家ではテレビをみるので、「日本語であそぶ」のもすきならしく「いかづち」ごっごはだいすき「がらがらがらがらーーー」と絶叫しながらおどっている。でもなによりうれしいのはやっと「おかあさん」というようになったことか。なにしろずーーっと「おっかあ」といっていた。それが「さん」もいえるようになったことはかれにとって進歩にちがいない。そして大変不思議であるが私母親ぽにおんの20才前後の写真を指さして「これだあれ」といってもwho’s this」といっても嬉しそうに「おかーさん」というのだ。ちなみにその写真と現在の私はかなり「にてもにつかない」という悲しい現実がある・・・。若さよかんばーーーっく。しかし同一人物だとわかる息子よ、君は偉い。君の父親はみてもわかるだろうか・・。
2003年12月25日
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楽天の日記が373日経過した・・。と書いてあった。おお、そうだ息子おちゃびるが1才になった記念に「なんとおきらくに」はじめた日記であるが早い物で一年になるのだな。というと、人生ではじめて1年以上日記をつけたことになる!!すばらしい、楽天日記。ぶらぼー。ありがとう。である。何かと長続きしないわたし母親ぽにおんであり、中学生のときからなんども「鍵付きのかわいい日記帳」(←いまどきないんだろうなあ)など多数購入して、3日ぼうずさえなれなかったこと数知れず。そしてその習慣は現在「新しい家計簿を買う」ということに置き換わり、これまた3日坊主にもならず毎回お蔵入りしてしまっている・・・。だめな私である。ところで、本日はいろいろ発見があったそのいち 息子おちゃびる。いままではトイレにいって補助便座にすわっても「しー」といいつつも「でてないじゃん」の連続であったが、「お・・・。」でた。2回目「お・・・。」でた。どうやらココに座ったら「だせ」ということがわかったらしいすごいすごい。もうひとつ、「ぶくぶく、ぺー」こと水を含んでぶくぶくできるようになったらどんなにいいか、食後の磨きにくい状況の歯をみるたびにおもったのだが、本日「ぶくぶく」は無理だけど「ぺー^----------」とやっていた。洗面所の「お立ち台」(←ステップともいう)にのぼってコップに水をくみ、ごくごくのんでいたので、私が「ぶくぶく ぺー」をかなり楽しそうに遠くまでとばす(御下品ですみません)のをやってみせたら競争心のつよい息子おちゃびるは「俺に貸せ」とばかりふんだくり、どうやったら遠くまで飛ぶか研究・・・。しまいには口に含んで「ぴゅーーーーー」と遠くまで飛ぶようになった・・。とちょっと意図するところと違うのが問題であるがでもいい、なんとか「口に水を含んでのまないでぺーっする」というのがわかったらしいもの。ささやかな、「排泄がらみ」の進歩であるが母親ぽにおん嬉しい一日であった。子供の成長とは背がのびるとか言葉を覚える以外にこんなことが嬉しいのだなとはじめて実感したのであった。
2003年10月18日
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さああーて?いったいなの歌でしょう?じぃ・・・・・・・・・。DWEママなら声に出すと「おおおお」とおもう「ディスイズマイ べーりぼたん♪」というおへその歌である。「べーりぼたん」=へそ が 「らんらんらんいっごー」なのである。「round round round it goes!」だ。で、2年目にしてやっと「80へえ」くらい(とりびあー)だった。これって日本語にすると「ぐるぐる巻きだねー」という意味なのねっ。DWEの2歳児までの子供をもつ親のためにつくられた「親のテレフォンイングリッシュ」の本にたまたま日本語訳がでていて「そうして、これがぼうやのおへそほうら、ぐるぐるまきだねえ」とかいてあった。愕然!!ぐるぐるまき・・・・。おもいつかなかった。らんらんらんいっごー。・・・。ビデオで「ぐるぐるやってからぴょーん」とはずむように指をうごかしているので、わたしのなかではどっちかというと「痛いの痛いのとんでいけー」じゃないが「くるくる ぴょーん」=it goes というのは聞こえるのでとんでけーみたいなかんじなのかなとずーっとおもっていた。ショックだ・・・。しかしこれも「音と感覚と日本語訳せずに大人である私でさえ楽しく歌いながら英語をおぼえちゃった」ということだろうか。ふたたび感心する母親ぽにおん。ただ、息子おちゃびるとちがうのは「既存の日本語の知識がおおく、それが勝手な勘違いとなって登場することが多々ある」ということだろうか。で、息子おちゃびるよ、きみは「らんらんらんいっごー」はどうおもっていたのかい?と聞いてみても説明してくれるわけでないので真価をとうのはもっと後になってからにしよう?!
2003年10月13日
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楽天広場を楽しんでいる、みなさまで本日お誕生日をお迎えの方々まことにおめでとうございます。かつては「体育の日」としてしたしまれ、「ぞろめ」ともいいなんとなくゴロの良い「10月10日」が私は大好きです。・・・。と選挙演説の応援みたいな前置きになってしまったがそして、この日は我が息子おちゃびる2才の誕生日である。思えば長かった・・・。え?普通あっという間と感じる子育ての日々ではないか?そうなんだけれどあまりにいろいろな変化があって「おいおい、たった2年前は君は2ミリもない卵で、私の中にいたんだよねえ」ということからはじまって、私には壮大な毎日すぎて、「いやー、ながかったです」という感想になってしまう。そしてなおかつ道のりはながそうだ。2才にもなるとそろそろ「これやるー。すきー、たべるー。ぞうさんのうたーーー」といっているこが多くなるが、おちゃびる、相変わらず違いがぜんぜんわからない男、好きなTVスター「DWEのマーク先生」得意なことば「ろぉーーー」(アールの発音?)・・・・・。といううちの息子にはそんな前兆はほどとおい。そんな子供はいるんだろうか?すくなくとも息子おちゃびる本日2才になりました♪のまわりの友達はみんな「あんぱんまん、しゅきーーー」とかはなしているぞ。はなはだ心配であるが、今日もあばれまくり、さわぎまくりはしりまくって、先ほど疲れ切って眠ってしまった姿は「うーん、まあまだしばらくこのままでもいいか」と母を奮い立たせるのであった。しかしこの聖母のようなほほえみと決意も、あしたのあさ「ぎょえーーーー、ぱーーんんーーーー」と食べ物を要求され、用意をしている間におもちゃをひっくりかえされ、はてには食べさせている途中にコップをひっくりかえしてジュースでべたべたになるころには「このおおおおおおお」どっかに吹っ飛んでしまう、母親ぽにおんであった。ps あああああ、あんなに楽しみにしていたイングリッシュカーニバル、息子おちゃびる、ならびに私母親ぽにおんは不覚にも「おおかぜ 発熱」によりいけなかったのである。かなしーーーーー。妹におみやげでかってきてもらった「昨年のイベントビデオ」を繰り返しみながら「いきたかったよーーーー。生マーク先生ーーーー」と叫ぶ母親ぽにおん。父親はむちゃびるは「ねえ、、、、、少し怖いよ」とびびっていたのであった。
2003年10月09日
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「かーっ。」=母親 「とーっ。」父親「かっっっっっぷ=もっとも好んで発音しているどうやら湯飲みの類、グラス、お茶(液体とも)にこれらしい。「ぴーーーー。」=DWEの人気キャラクターzippyのことらしい。非常につよく「ぴぃいいいいー」と発音している。「らーん」=ROUNDらしく、いいながらまわっている。「ぱん」=パン。母親ぽにんが唯一、「おお、正しい用途、正しい発音だ」とおもった言語である。「いないなーいばーーーーーーーー」非常に好きで一人でやってはうけてわらっている。かなり一人上手なのか?「あっぷだうん」もう得意言葉の領域らしくこれまた歩きながら等非常に難しい場所で突然思いついてやりたくなるらしくあぶないってば。という相変わらず異星人なかたこと言語を発している息子おちゃびる。まもなく2才。一才半検診で「呼び出し」をうけて「親子相談」ならぬものをうけに保健所にいった先日も「ぎゃおーー」とやっていて「またきてください」といわれてしまった。かなりブルーである。親子相談といっても保育士さんみたいなかたがあそんでくれてばたばたとしているなか、順番に母親がよばれて「最近どうですか?」ときかれるくらいなのだが、それがまた「うーん、あさ9時からやってきてこんなことをきかれて、それもこれもできませーーんとこたえて又来てくださいね、といわれてしまう家の息子って」と気に病めるのだ。どうせならもっと「そうですよねー。まあ気楽にいきましょう」とわらってすごせるおやつの時間くらいにしてほしい・・・。とおもう母親ぽにおんであった。はなしはかわって息子おちゃびるは日々ぜったいさけぶ名前がある、それは「まーーーーーーああああ」そう、DWEの人気者「MARK先生」ことマークセガランド氏のことらしい。なによりもお母さんむけ?のガイダンスビデオにでてくるマーク先生が話しているのを嬉しそうに日に何回もみせろとせがむ。えっっと。このDVDは「会員無料交換保証の対象」ではないんだったよなあ、これはバックアップとってみていないとすごいことになっちゃうぞ。というくらいに熱心にみている。それは昔私が中学生のとき「さのもとはる」のカセットテープをまさにすりきれるくらいまできいて、仕舞いにはびよんびよんにのびていたらしく、最近あらためてCDできいたら「いやだちがうじゃん」というくらい正しい「佐野元春」さんの声はきれいだった・・。というショックににたものがあるかも。(ちなみにわたしの「びよびよ声もとはる」さんはかなり起伏のあるおばちゃん合唱団のようなワウワウ具合の声になっていた。明らかにテープがのびていたんだな)うちの「ガイダンスビデオ」のDVDは見過ぎ、また息子おちゃびるが勝手によじ登ってとって、もってくるときに傷がついて「とびとび」になってきた。なのでマーク先生は「ロボットのザップ」まっさおに「あああーーーいいいーー」とときどきラップ調になるしある場所はしっかりおぼえてほしいのか?繰り返し繰り返し話してくれる(だから飛んでいるんだっていうのに)というマーク先生を毎日みている息子おちゃびるはもうすぐいくイングリッシュカーニバルで生「マーク」をみて「わっ飛んでない。「ロボット動きでもない。何故?」と思うんだろうか。
2003年09月26日
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またしても日記を書く暇がなくあっという間に毎日がすぎている多分一日20時間くらい働いて、後4時間くらいうたたねすると次の日になり、ご飯はつくるけど自分は食べる時間がない・・。という戦う働くお母さんになっている。しかたない、仕事に育児に勉強に家族とのお出かけにと全てを参加していると時間がとってもたりないのである。「ぱーぎしいいいーーーぷぅーーーるうう、れーむ」1才11ヶ月になった息子おちゃびるは日がな一日よくわからない「ちゃび語」を話している。周りのお友達はとっくのむかしに「まんま、たべるぅ」「おうち かえるー」と二語会話がでてきているのに、息子おちゃびるは「ぱっーーーぴあぐうーーー」とちゃび語をはなしつづけている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悩める。「お母さんが働いていて忙しいからじゃない?」「英語なんかやっているから」という人もいる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悩める。日本語の二語会話はまったくでてこないし、私がまともにきいた事のある彼の「日本語」は何故か「パン」である。何故だろう・・・・。英語?なのかはわからないけれどおちゃがほしいときは「かっっっっっっっぷっ」となぜか「か」を妙にためてさけぶ。いれもの、ならびに入れ物にはいっている液体を総称してそうおもっているようだ。「だっ」=duck「ほっ」=hop うさぎがはねる=ものをたたきつけて表現「ぴぃーーーー」=Zippyらしい「まあR(最後はアールの発音)」=マークらしい。そう、息子おちゃびるは「マーク」先生がとてもすきらしい。DWEの教材のビデオより最近のお気に入りはオリエンテーションのDVD?「ワールドファミリークラブの紹介」でうたっておどって演技しているマーク先生。あさおきると「まあR」といってDVDをもってくる。しかしみながらは「ぴっーーあおがおおをおーーーぷひぃーーん」と全く「火星人ならわかるかも」的な会話をしている。異星人かバイリンガルへの道か?とても微妙なところにある息子ちゃびるである。(そして両親は多分異星人なのでは?と思っている今日この頃である?!)
2003年09月05日
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日記を書くのを全く忘れるほど忙しかった。仕事と食事の用意と洗濯をしていただけで毎日が飛ぶように過ぎてしまった気がする。人はこのようにして年をとるのだろうか?!さて、息子おちゃびる1才9ヶ月。このページでの掲示板でもみなさまがはげましてくださったが、ほんとだった「あ、なんかいっている」1才8ヶ月を過ぎた頃からだろうか、あれだけ「ふーん、へーん」というかんじでみたりきいたりしているけれどやっても「clap」程度だった息子おちゃびる。急に色々わかるらしい・・・・。たとえば夫はむちゃびるの実家の長い廊下を「ぼーーーーー、きっきっきっーーーーーーー」といいいながらはしっているので、「?」とおもったら小さいソフトサッカーボールを蹴りながら走っていた(結構早い)親ばか訳"ball !kick kick!kick!"PA!(ディズニー英語システムの誇る、ちぃーさいお子さんからでもかーんたんに楽しめるんですよね♪(マーク先生のまね)のプレイアロングシリーズの事)のなかにでてくる"around the chair we go!”という歌を適当な替え歌で「あらうんど かあさん ゆ ごーーお。あらうど かあさん”とでたらめに口ずさんでいたらなんとま、ま、まわりはじめたぞ。私の周りを。それがエレベーターの中であったがゆえに、エレベーターにのる毎に「うー」とでたらめ歌はリクエストされ、かれは嬉しそうに私の周りをぐるぐると戸が開くまでまわっている。(コレガ教育的にいいのか悪いのかというのはおいておいて、なんかふーん、わかるんだ。と思った出来事であったし妙に感心した)もちろんドアがあいたときはくるっと向きを出口にかえて「ぐぉおおおおおおおーーーー!(たぶんgo?)」といいながら走り出ていくので捕まえる必要性がある。かといって毎日話しかけを英語でしているとか、向き合って一生懸命TA(トークアロング、DWEのなかでも人気のカードリーダーのセット)をやっているわけでもない。TAをやるとしたら・・・。私母親ぽにおんがつかれているときにごろごろして「ちょっときいてみたいなー」と思ったカードを適当に通していると、「ううううう、ふん!」といいながら好みのカードをもってきてつきつけてくるくらいである。非常に不思議であるが息子おちゃびる1才9ヶ月の現在のお気に入りカードは次のとおりであるpoliceman ←何故?やるたびにもってくるegg←ひよこがうまれるところの音でにこにこするpush←何故かすきhole←もんくなく穴の所からのぞいたり母親にのぞかせて つつくのがすき、それをやってからきくold young←これも何故?でもきいてみてにやにやするそのほか「難しかろう」とおもわれるミッキーがーほうきを細かく切った・・・。というのとかグーフィーはこれからなにをするところでしょう?というカードもかなり好きだ。音がするものだけでもないし、何故好むのか全くわからないが海のようにカードを広げて置いてもこれらのものを探してくるのはやはり「好み」なんだろうか?8ヶ月よりしぶとく毎日遊び、月一回くらい毎にイベントにいったり「リッスンオンリー」だがテレフォンイングリッシュも楽しんだり(1回目 怒ってあばれる 2回目 振り切って最後の方で逃走 3回目 はじめて抱っこした状態でABCソングを聴きながら楽しそうに足でリズムをとってうふふとわらう←これも教育かどうかは疑問でもっぱら母親が楽しいから電話したいのであったりするが)色々やってきたが彼の中に何かが残っている事は確かだ。いかると「のぉうのおぅおおんおのぉおん」とえもいわれぬNOを発音するのもわらえる。でも「いーーーやーーーあーあーーあーーあーあー」とぎゃーぎゃーいわれるよりはいいかとのんびりかまえている。しかし不思議だ「はい、コップでおちゃのむよー」といつもいってあげているが、かれは「かっっっっっぷ」という。別におしえていない。いつかおちゃも覚えてくれるだろうが不思議だ。cupとはプレイアロングの中で子供がお風呂で遊んでいるときにでてくるのとおもちゃに同じcupがあってそれを毎日つんであそんでいるが。おちゃを飲む容器(うちは湯飲みだったり持ち手がついた子供用のものだったりいろいろだ)をだれがCUPと教えたのだろう。わたしじゃない。まして夫も教えてない。息子おちゃびるのなかで「液体がはいっている容器すなわちカップ」なのか「液体=カップ」になっちゃっているのか。それは彼ののみぞしるところである。
2003年08月16日
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夫の実家で最初にだされたポークカレーに車エビやホタテも一緒にはいっていた・・・・。つつましいサラリーマン家庭で育った私には結婚して「なにぃ?!」という最初の出来事がそんなちいさなことでした。(←私にはすごーく贅沢なことに思えた。)まあそんなこんなで「え?」「お?」というのは実に毎日色々あるきがしますが、ありがたいことか悲しいことか私は「実家の両親」のほうがよっぽど「うるさーー^-------い、かんべんしてくれーーーーー」というくらい大変な人たちなので夫の実家の方が居心地がよい・・・。というとても珍しい「本家の嫁」になっております。結婚して6年、夫の実家には「とまっていけば」で泊まっていきますが、実家には4時間もいるとつかれ5時間もたつと「もうかえりたいなー」と思う(笑)もちろん結婚式の朝家をでていらい一度も「里帰りでおとまり」燃せず、子供がうまれても何とか二人で頑張って。という感じです。両親は一生懸命私を育ててくれて感謝はしているけれど「あまりに口うるさく、過度干渉」なので、この人達が舅姑でなくてどんなによかったかと、それだけでも感謝してしまいます。(なんじゃそりゃ・・)でもそうやって「夫の両親と一緒にいるほうがまだずっといい」と思えるほど厳しくうるさい実家の両親には「おかげで本家の嫁で大変?かもしれなくても快適にすごせます」と感謝しなくちゃいけないかもしれないですねー。うーん、逆説的親の愛なんでしょうか。なのでとっても変ですが、夫と大喧嘩して夜飛び出してかといってふつーの奥さんが深夜に飛び込めるところなんてなく(友達はみんな結婚し、していない子は海外にとびまわるキャリアウーマンか彼と住んでいるか。まして男友達のところにいくのも問題だし)結局深夜のファミレスでねばったあと行くところがどうしてもなくて「かくまってくださいー」といったのはなんと実家ではなく夫の実家・・・。自分でも普通「嫁さんが夫の実家に逃げていくのもどうかと思う」と思いましたがほとほと行くところに困って正直にいったらあまりおかしかったのか「そりゃ大変だったねー。」と笑ってかくまって?もらっちゃいました。え?もし実家にでもいっていたら当然「なにをやっているの。貴女が悪いにきまっているでしょ。早く旦那さんにあやまりなさい、だいたいあなたは・・・・」と母「おまえはもともと性格がわるいんじゃないか、夫につかえていうことをきくのが嫁のつとめだろうが」と父にいわれて私は発狂したくなるくらい腹をたててさらに飛び出してどこかをさまようことになったでしょう!ということでテーマの「旦那の家と私の関係」プラス「実家の関係」でした!
2003年07月23日
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タイトルそのままである。他意はない。そう「いくのじゃああーーーー」TDLまではかなりの時間をお金をようする地方にすんでいるおちゃびる家は決死の覚悟(大げさ)でこの連休初の「サマースプラッシュ」イベントにさんかするのだ。DWEママなら「まずいってみたいよね」と思う憧れのお泊まりイベント、1才8ヶ月の息子おちゃびるはそれほど自覚があるとはおもえないので、大部分で私母親ぽにおんがいきたいから今回の参加はきまったようなものである。いまからわくわくしている反面「日に焼けるよねえ」など小心者の一面もあり、じゃあ大きな帽子に肩まで日焼け止め手袋、サングラスに黒い服でいくのかというとそれもどうかとおもわれる。(なんとこれは恐怖母親ぽにおんの公園ファッションである、あまりの重装備に公園ママ達も輪にいれてあげない・・・・。どころか「す、すごいですねー」といってよってきてくれたりする。しかし公園でおしゃれしてノースリーブに可愛い格好で汚れようが日に焼けてしみになろうが、そこにたむろっているママ達がその後の母親ぽにおんを改善してくれるわけではないのであくまで自衛本意なわけである、が、一つ間違えば「ぎゃーぎゃー」わめいて走る幼児を「こりゃー」といいながらおいかけまわす異様な出で立ちの女になりかねない、そこが悩みである)20日にサマースプラッシュ参加されるDWEママ、お子様でこのページを見ている方がいらっしゃいましたら是非一緒にたのしみましょー。(って私はだれ?ということになりますでしょうかね・・・。まあそこは気持ちの問題で)
2003年07月17日
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さて、今日はなんか「新しい」ことを息子おちゃびるがしきりにやっていた。人差し指をたてて顔を「つくつく」とつきにくるの。目とかも攻撃してくるのだ。痛い。痛すぎる。危険・・・。いよいよ「この子はまずいんじゃないか・・・」と悩んだ。まあもちろん、良かろうがまずかろうが私母親ぽにおんの子には違いないので今までとなんらかわらないのではあるがそれにしても。「痛いってばああーーーーー」と叫びたくなるほど「突くっ!!突くっ!」するのである。なんだろう・・・・・・。(あえて何でだろうではない)「!」 思いついたので、その「歌」をうたってみた「最初はほっぺに ぴっ。可愛いほっぺにぴっ。ほっぺの上にぴっぴっぴっ」そんな歌だったと思う(違ったらすみません)この歌はしまじろう ぷちのビデオにでてきて、お姉さんと子供が向かい合い、歌にあわせて指を二本出してほっぺをぴっとさすのだよ。そしたら、やったーーーー。やっぱり!そういうことか相変わらず息子おちゃびるは眉間にしわを寄せたおっさん顔でせまってくるので凄く怖いんだけど、たしかに「リズムにあわせようとして」「ぴっ」とするのだ。問題があるとしたらそれが凄く凶暴な力で、「ぴっ」なんてかわいいもんではなく、表現するとしたら「つくっ!!」ってかんじ。むしろ「刺す!突き!とぉーーーーっ」って感じだ。たまにはずれて目にはいりそうになるし何故なの?!「まあ、なんだか しまちゃん効果があらわれてきてこんなこともできるようになったのね(ハート)}」と目を細める素敵な母親になかなかなれない、結構「命がけ」なリトミックであった・・・・。もう、痛いってば。
2003年07月14日
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日本は四季があり、季節や時間帯、状態によって、雨一つとっても五月雨、小糠雨、夕立、梅雨 などいろいろな単語による表現がある、聞くところによると雪の多い東北地方では雪の表現も非常に多く、その微妙なニュアンスによって「ああ、そうなんだ」と地元の人が実感できる言葉のバリエーションが豊かだという。何事にも「必要あってこそ生まれるもの」というのがあるのだな。しみじみ思う。・・・・・・・・・・・のだが。1才8ヶ月を過ぎた息子おちゃびるの言語体勢にはまだまだ「必要」なものが驚くべき限られた範囲のみに存在する。「ぴー。」とり、ジッピー、なぜか飲み物など「ぶー」自動車関連、車輪。扇風機、換気扇など回る状況にあるもの「うううう」不満、牛、お菓子の要求など未だ主にこの3種類しかないらしい。こまったもんだ。しゃべって表現できないのは自分でも腹立たしいらしく最近やたらおこっている。それもたたいたりものをぶっとばしたりしておこっているのでなかなか凶暴である。悩める・・・・。今日も「子供広場」みたいなところにつれていったのだが50人くらいいた子供(0才から10才くらいまで)のなかで明らかに息子おちゃびるがいちばん「態度がでかく凶暴?!」という感じで大手をふって歩いていた。昔「まあ、しつけがわるいんだわ」と思った、ああいう(どういう?)イメージの悪ガキである。そして今や私はその母親大変に「とほほ」である。今日も私の顔はひっかかれたり叱ったときにたたかれたりして化粧水がしみるのであった。(実感。涙)し、しかし。この「せまーい言語体系」のなかで表現を駆使している息子おちゃびる。時々お世話になるチャイルドルームの先生にこんなことをいわれた「おちゃびる君、車が本当にすきですねー。今日もバス、トラック。カー、っていろいろもってきてくれましたよ」なにぃいいいいいぃいい?!そんなことできるのか?母親ぽにおん驚愕の事実。息子おちゃびるは知らないところで言語を話している?!嬉しい(涙)でもどんな風に?「ばっ(バス)」「とらっ(トラックらしい)}「かぁああーーーーーーーーーー(やたら長いが車らしい)}うーん、気がつかなかったがそうもきこえるし、空耳ともいえる(笑)しかし「ばすぅ」と子音の後の母音までしっかり発音するべき日本語ではなく、「かーああああ」といっているんだからやっぱりDWE効果?英語っぽいのかなと親ばか・・・・・。「ばっばっばっ」何々?何をみていっているんだ?と思ったら最近おきにいりの「WFCにはいったときにもらえたマーク先生がでているワールドファミリークラブの内容説明」DVDにでてくる「サンフランシスコのケーブルカー」を指していた。おおおおお、これはやっっぱり「四角い形状の車で乗用車ではないもの」という認識が行われて言語として「ばっ」なのか?子供の言語習得とその対象物認識の過程は実に興味深い。しかし、言っておく。「息子おちゃびるよあれはバスではない」わからんだろうなー。うちの町にはケーブルカーは残念ながら走っていないし。
2003年07月13日
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イベント、それは日本語訳で「催事」この響きはなんだかわくわくさせてくれ、それでいてなんかイモくさく(という表現自体古い、今だとなんというのだろうか、ちょっと前だったら「イケテない」だろうか、言語とは刻々とかわるものである)その甘美な言葉に弱い母親ぽにおんである。デパートの催事、催事場、しかり。今回はその話は置いておいて、DWEのイベントにいってきましたー。(と急に可愛い感じで。)今まではほとんど単独でいって、主に母親ぽにおんが喜んでいる・・・、という状況であったが、今回ははじめて息子おちゃびるのガールフレンド(という表現をしてしまうと英語では特定の恋人になるが、この場合は日本語英語のがーるふれんど、である。1歳児の彼らが今後恋に落ちる運命にあるかいなかは母親ぽにおん現在あずかり知らぬところである)と一緒に参加した。ガールフレンド、ゆっ姫(仮名)はとても可愛らしい。既に日本語でもかなりのおしゃべりができるし、なによりポーズをとってにこっとわらうと、「きゃー、かえてー!」(←うちの怪獣とか?!)と思ってしまったりする。今日も可愛いフリルのエプロンドレスに身をつつみママと一緒に登場だ。割と多忙などたばた主婦母親ぽにおんであるが、以外とママ友に恵まれて幸せな方だと思う、まあ公園デビューだのなんだの、全く人見知りをしない性格も手伝ってか、それともあまりに個性的で活動的な息子おちゃびるがすぐ他の子にちょっかいをだしたり、はたまた公共の場で大泣きして誰かに助けてもらったりして。とにかく友達をつくってくれるのである(感謝)そんなママの中でもゆっ姫のママは母親ぽにおん的にはとても好きなお友達の一人で、年齢もアダルトチームで近いせいかいろいろとお話しをしたくなる人である。なんでだろう・・・おおお、なんでだろーーーー、なんでだなんでだろ、な・ん・で?!(じゃん)・・・・・・・・・思わず歌ってしまったが、彼女には人を和ませる「雰囲気が」ある。前職が子供に携わるお仕事をされていたというのも至極なっとくできるし、できれば「子供をみていてあげるから、うちの子に色々教えてあげてほしい」と思える「優しい先生」にぴったりな感じの女性であり、母親ぽにおんはついつい色々相談してしまうのだが、自分自身、そういう人間に成長したいなといつも考える。またそういう人が身近に友としていてくれるのはありがたい。これも「いつでもどこでも泣きわめいたりいたずらるぞーーー」という息子おちゃびるがあまりに凄くて、「大丈夫ですか?」と彼女に助けてもらった、という凄い奇遇に感謝しなければならないな。さて、息子おちゃびるとガールフレンドゆっ姫はともに1才8ヶ月、日本語も英語もどうなの?という時期であるが、今日のイベントは十分に楽しんだようである、さすがDWE、私母親ぽにおん的表現をすると「英語で楽しむ8時だよ全員集合!の公開生放送に参加」みたいな気分である。(わ、わかるかな?)随所随所に大人も吹き出すギャグ、それも吉本ばりのギャグがもりこまれていて、英語がわからなくても思わずわらってしまう。それでいてちゃっかり教材の使い方もおしえてあげちゃうコント?もあるしもちろん出てくる歌はいつも聴いているCDの曲でこどもも何となく一緒に歌っている。とちゅう、いろいろと一緒に参加して体を動かし「thank YOU」といってもらえる部分もつくられていて「いやはや構成作家の方には頭が下がる」と感心する・先生方が思考を凝らして詳細はより楽しく、日本人にも分かるギャグや表現がはいっているんだろうな・・・。途中のクイズコーナーのコントみたいなのでは顔をぐっとしかめて低い声で前をじっと見たかと思うと「ふぁいなるあんさー」といってた・・・。うけてしまった。イベントの詳細についてリポートしても行く前の人がみたらつまらなくなるといけないので割愛するが、子供というのは正直である。途中でおなかもすくのでおやつを食べさせたりミルクをのませたりそれは大変でもあるが、確実に「知らない言語でわけわっかんなーいい」という反応ではなくごく普通に楽しそうであるのはとてもいいことかな、とか思ったりするし、それ以上に母親ぽにおんも一緒にいった父親はむちゃびるも、「自分たちが笑って踊ってストレス解消」になったことを実感したのであった。1歳児の息子と共通の趣味・・・。があっても楽しいではないか。そんな風に思うイベント参加であった。ありがとぉーーーー、(アリス風)DWE・そして、ガールフレンドゆっ姫ははじめてのイベントに「ふーーーーっいえー^-----い」と盛りあがる外国人先生にびっくりして涙をいーっぱい目にためて「ひーん」となってしま場面もあったけれど、なんと帰りのランチ(安い喫茶店)にいったときに、「わーっーとっーーーーすーいーーーふぉ えん てん」といっているのに私が気が付いた。ゆっ姫のママは「えー、そんなことないよ」といって笑っていたが「いや、今のは数を数えていると思うよ」と母親ぽにおん。「わーーっとぅーーすいーーふぉ えん てん」あらためて言い始めたのをきいて「あ・・・ほんとだ」そう、「1 2,3,4,and 10」なのだ。(なぜ10?というのはおいておいて)ひらがなで書くといかに英語っぽく彼女が発音していたかわかるとおもうけれど、ゆっ姫のママは人にいわれてはじめて認識したみたいで驚いていた確かに自分の子供の場合近すぎてよくわからないことっていろいろある。それ故友達がいるということに改めて母親ぽにおんは感謝した一日であった。
2003年06月22日
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息子おちゃびる今月で1才8ヶ月。誕生して600日あまり。(我が家のパソコンにはおちゃびるカレンダーというあまりに親ばかなプログラムがはいっており、息子がうまれた10月10日0時30分からどれだけたったかが3秒ごとに刻まれるようになっている。マニアックな親ばかであるが、生まれたての写真の上に時を刻むこのプログラムをいまさら消したい・・・。とも思えなくてそのままである)母親ぽにおんのことをどうやら「おっっっっかーーー。(かなり促音が激しく詰まった感じ)」で発音する。おいおい。そして父親はむちゃびるのことは「とっっっっっぅううううう」とこれまた伸ばして呼ぶ。どちらも一度もそのように教えたことがない。我々が望むのは「おとうさん、おかあさん」という呼び方であった。(涙)まあいい、とおもっていたら昨日はおもしろい事に気が付いた靴下をしきりにひっぱっている。ものすごくおこっている、しまいにひっくり返って泣いている。「???????????」又叫んで靴下を引っ張っている。「すぽん!」脱げた。「とぅーーーーーおーーーーーーう」嬉しそうにつかんでいる。お?なになに?これって「toe」っていいたいのか?「とぅおおおおおおーーうう」喜んでいる。お、走ってきた。「うおおおおおお」手に持っているのは、や、やはりそうか。「HEAD TO TOE」というDWEのこどもの日プレゼントにもらったDVDだった。びっくりー。何も泣きわめいて言うほどの事でもなかろうに。しかしやっぱり「TOE」なのだった。かれはつかんでいってみたかったが靴下にはばまれ、しかもそれがハイソックスでかなり伸びる繊維をつかったものであったのにとても腹を立てていたのだ。妙になっとくした。そうか・・・・。父親はむちゃびる「なんだ、一杯呼んでくれているとおもって返事をしてた」たしかにとぉおおおー」ととぅおおおおおうは音的には一緒である。そして日本語表記するとさらに変である。でもつま先をつかんだまま見にくかろう・・・。という体勢でも満足そうに画面をみている息子おちゃびるをながめていると「おお、息子の中ではなにがおこっているんだろうか」という不思議を感じるのであった。母親ぽにおんも父親はむちゃびるも全くの日本語生活、そして別によくわかるわけでもない。がDWE生活は間もなく1年になろうとしている・・・。
2003年06月06日
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是非タイトルを「一休さんのエンディングテーマ」にのせていただきたい。(無理にとはいわない)私母親ぽにおんは育児がつらくなったときこの替え歌を愛唱している。(「育児がつらくなったとき」とは?①たとえば、今つくったばかりの食事をどーぞー、といってベビーチェアのテーブルの上に載せた瞬間にひっくりかえされたとき。②さらに「だめでしょー」とひきつりわらいのまま、かがんで落ちた料理を拾おうとしたら、まだ少しテーブルの上にのこっていたソース類(このときはスパゲッティーだったので)を手でつかんで頭の上からぼとぼとおとされてひどい目にあわされたとき③それを「だめでしょ!」とおこったら逆切れしてばたばた、しまいにはソースべたべたな手でこの後仕事にいく服をさわられたとき・・・・・。かなしーぃときーぃいいいいいー。の題材になりそうなこのような事態ばしばしば起こるため「おちゃびるさまー。」の歌はぽにおん家では定番ソングとして良く歌われているのである。つまり日常生活でもうちの息子は「おちゃびる」と呼ばれているのであって、その語源は5,6かげつの時にあまりに毛が薄く「はげちゃびん」出会ったことに由来するため「おちゃびるさま、はげちゃびですか?」という一瞬全く関連のないような内容がとても関連がある・・・。ということを力説していてむなしくなってきたのでこの辺にしたいとおもう。さて、そんなおちゃびる様のDWEな日々はわりとちゃくちゃくとすごされているようにおもう。まったく適当な母親とこれまた特別教育という意識もない父親はむちゃびるの適当生活のなかで、DWEは「遊び」として親子でやっているというかんじ。夫はむちゃびるも「ああー、つかれたなー。お、おちゃびる遊んでいるか?じゃあカードでもやろうか」とトークアロングを通して一緒に遊んでいる。私たちもしらない単語があったりしておもしろい、私は30半ばにして単語暗記ではなく「へえーーーー」という気分で「Shed」というのが物置という単語であることを覚えた。(それはトークアロングの2個目の箱を最近あけたのでということもある)トークアロング1の箱しかあけてなかったが、2はさらにおもしろく毎日はまっている。なにしろ、物語がダイジェストになっていて、紙芝居気分で大人もおもしろいのにはまった。ということで別に勉強するとか、取り組むとかいう意識なく、やっぱり「お母さんがおもしろいので」という不純な動機も多く、カードを通して音をきいている、息子は「僕にもかしてー」と言う感じであるが上手く通せないので母親ぽにおんはちょっと勝ち誇った感じで通してやっている。多分私は一歳半の息子と同じレベルでDWEをやっているのかもしれない?と最近気が付いたのであった、だって楽しいんだもーん♪
2003年05月31日
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こんなにつかれていいんだろうか。「はい、ベビーカーをそこに置いてこちらにならんで、熱をはかってまっていていください、その後番号が呼ばれたらこちらにきて・・・」狭いのはわかる。私も常識がある方だ。このスペースは狭い。しかし。1時間以上12キロもある泣きわめく子供を抱っこしてしかもおむつだのミルクだのはいった重いカバンをもって片手に番号札。汗だくになってまってみろーーーーーー。とこのシステムについてもの申したくなってしまったのはわたしだけなんだろうか?年に二回だから混むのはわかるけど、すごすぎる。腰痛持ちの母親ぽにおん、すっかり調子がわるくなってしまった。し、神経痛がいたむぜい。しかし、よくバイリンガル育児?(古い?)は言葉が遅れるかもなんていわれるがそうなんだろうか・・・。うちはそんなにまじめにやっていないから、単にうちの息子おちゃびるが話すのが遅いのだろうか、是非DWEママたちにもきいてみたい。な、なぜなら。同じ10月生まれのなかよしグループの本の6日違いのお友達、エル君は絵本を見ながら「しょぼしゃ(消防車)ぱっかー(パトカー)きんぎょ、いた」とはなして一緒にみているし、うちの息子や他の友達の名前を「○○ちゃん」とママがおしえると「○・・・。○・・・ちゃん!!」と発音するのだ。しかも2回目にきいて「これだあれ」というと「○、○ちゃん」と覚えている。て、天才か?それとも他の星からやってきた1歳児と同じ姿の3歳児の王子様か?(といったら友達におおうけされた)それともうちの息子おちゃびるこそ「おちゃびる星」からやってきた子怪獣で「ぶーうぶうううーー あっだーん(アップダウンらしい)」という奇怪な言語を操る未開の生物なんだろうか・・・ぶつぶつ。実はあさって一歳半検診である。本日夜11時現在、母親ぽにおんはまだいちども息子おちゃびるが「これナーに。飛行機は?」等の会話で反応して指をさしてくれたなんて感動的な場面には一度も遭遇していない。よってあさっての検査でも確実に彼の返事は「ぶーーーーー」だろう。こうなったら願いはただ一つ係りの人の顔を真正面から指さして「ぶーーーーーー」といわないことだけを祈ろう(よくやる)実はおとといも日帰りで行ける温泉の脱衣所で「こ、個性的」なタイプ、息子おちゃびるがあまり好きでない(かれは美人好きである、母親は眼中になく、若いきれいなママが好きである)いわゆるそのうえ体格がいいおばちゃんが着替えていた「ぶうううううううーーーーー」目を三角にして真正面から人を指さすのは是非やめてほしい。おばちゃんびっくり「いやだー。この子、自動車はあとででしょ」といいお母さんを装う母親ぽにおん。わかったというの。君の好みでないことはいいから、それをしてきするんじゃないと心の中で息子おちゃびるに「めっ」をする。ところが自分も着替えようとした瞬間、息子おちゃびるもうダッシュ。ど、どこへいく?!「がしっ」・・・・。き、きまってしまった。息子おちゃびる、違いがぜんぜんわからない男はなんと先ほどのおばちゃん(まだ全裸)の背後にかけよりその豊かにたるんだおしりの肉を「むんず」と両手で鷲掴みにしていたのだ(これはフィクションではなく、母親ぽにおんんが実際に本当に目にした光景である。それはもう凍りそうになった)母親ぽにおんはわりと営業に向いているという職業経験がある。おもわずとっさに、今いうならこれしかトラブル回避方法は無かろうと思って叫んでいた。「ごめんなさいーーーい。だめでしょ、よそのおねえさんをさわっちゃ。ほらおねえさんごめんなさいっていいなさい」「(かなしばっていたのが、笑顔にかわって)あらあらおねえさんなんていうとわかんないわよねー。おばちゃんだわよねー。いいのよーーー」自体は最小限のダメージですんだらしい。わかっている、私だって「おばちゃん」だとおもった。だけど、ここで「きたない!おばちゃんのお尻なんかさわるんだじゃないのっ」なんて世界最強にかんじのわるいことをいったって何の良い展開も生まれない。人間とっさに何を言うかで人生のかなりの部分損したり得したりするというが、息子おちゃびるにも是非その技?を身につけて欲しいとささやかながら願う母であった。まあ、その前に頼むからいつぞやスイミングにいったときはよそのお母さんのパンツのゴムを後ろからぺちぺちとひっぱり、このたびはお風呂の脱衣所で拭く脱いでるおばちゃんのお尻を鷲掴みにし!!まずそういったことからやめてもらえるだけでも母は涙が出るくらい嬉しいと思うのだった。
2003年05月19日
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息子おちゃびる1才7ヶ月、違いが全然分からない男・・・(このフレーズは30代半ば以降の方なら、「あああ、きっとあのコーヒーの宣伝だったコピーね」といっていただけるだろが、もっと若い人には「なにそれ?」だろう。私はこの本来「違いが分かる男」シリーズが好きだったが、現在「違いが全然わからないシリーズ」というのを独自におもっては楽しんでいる)たとえば食べられるものと食べられないもの、スカートをめくっても怒られない人と怒られる人(本来、だれのでもめくるべきでないが、家でお母さんのスカートにもぐりこむ=そんなに罪ではない。外でよそのお姉さんのスカートにもぐりこむ=是非さけさせたい、罪である)という使い分けについてだ)彼の中では特にまだあまり確率されていないように見受けられる。客観的に是非見分けて頂きたいのが、「押してもいいスイッチといけないスイッチ」 息子おちゃびるのおもちゃの音がなるボタンとか電気がぴかぴかするもののスイッチはどんどん押して楽しんでくれてよい、しかし母親ぽにおんのパソコンのスイッチを書類制作中に隣から背伸びして「ばん」と押すのはやめて欲しい・・・・。スクリーンも私の顔も真っ青になった。で、そんな息子おちゃびる1才7ヶ月乳幼児は活発に今日も活動している。昨日の事だ、このところ仕事もいそがしいので、画期的な「託児施設」・・・・。ということばがあまりに合わないくらい私は「よかったこんなところができて」とおもっているのだが、「母親とのセパレーション(離れて行動すること)を体験しながらミックスエイジ(縦割りの、年齢別でない)保育により、またインタレストエリア(木のおもちゃやカラフルなパペット、ミニキッチンまである、絵本も工作の道具もその子にあわせていろいろと使えるようになっているエリア)における興味の引き出しと、自由な発想による遊びを通して自立心、想像力を育てるケアをします」というなっがーい、コピーのところにときどき「あづけて」いるのだ。文章の途中にやたら横文字(古いいい方だが私は好きだ)が多いのは。そう。どこまでかはしらないが「英語と日本語で保育」してくれるというこんな地方には今まで無いタイプのおもしろい場所。日本人の先生と外国人の先生がいて、日本語と英語の両方で話かけておせわしてくれる。ちょっとした「DWEイベント的な」楽しみなのだ。教室には結構ハーフの子もおおく「おーすてぃーぶん、わっつはっぷん」とお手手をびちゃびちゃにした幼児を楽しそうに追いかけている先生がいたり、「りゅうのすけくん、シャボン玉しようか」とトランポリンで遊んでいた子供と相談している先生有り、そりゃおもしろい・ここにはあんぱんまんもなんとかレンジャーもないけれど見たこともないいろんなキャラクターのおもちゃや、お城もつくれそうなでっかいクッションのブロックがあったりして母親ぽにおんは自分が子供でないことががっかりである。「ううう、遊びたい」息子おちゃびるはここでも非常にマイペースで暮らしているらしい。本の数時間だが、何をしているんだろうか・「えっと、車が大好きですね」「それって車輪のことですか?」「あ、はいくるくるまわしてます」「らにんあらーんど」くるくるまわーすー♪きみはどこに行っても車輪をまわしているんだね。もう良いけど(涙)さて、そこでいわれたことがある「うちの息子 まだなんにもいわないんですよ、わんわん、も にゃんにゃんも、どっちかっていうと擬声語で「うぉあんあおおんんーーーー」とか「みえやーーーあおお」とかはいうんですけど、こどばがね、ママとか全然いわないし。」といったら「え、上手にいえますよ。」そんなはずない・・・。「そうですか?いつも おっかーっていってますよ」「お、、、、、おっかーですか?」「え?おうちでそう呼んでいらっしゃるのかと思いました。いつも窓にむかって おっかーーーーー。っていってますよ」おおおおおおおおおおおおおおお。わたしゃ「おっかー」なのね。そういえば「っかーーー。っっかー。」って最初に促音がきこえる「か」を発音していたきがする。しかしどこかで認めたくなかった「これは私を呼んでいるのではないよな」しかし世間であきらかに「彼は母親をおっかーと呼んでいる」ときこえるのだからこれはもう、しっかりした発音なのだろう。べつに「ママ」とか「マミー」なんて似合わない母親ぽにおんはそんな風に呼んでほしいともおもっていなかったが「おかあさんはね」と呼びかけている手前せめて「かーさん」とかにしてほしかった・・・・。お、また息子が叫んでいる「っぉかーーーーーーー」(微妙な発音)だから おっかーとよぶなーーーというのに!(涙)でたらめ英語育児母親ぽにおんの呼称はどうやら「おっかー」に決定らしい。おーまいがー。
2003年05月16日
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そりゃもうすごい、誰彼となく、もうでてくるしかないだろう・こんなにたたかれては。「どんどんどん!出てきなさい!そこにいるのはわかっているんだぞ」といわんばかりである。息子おちゃびるはどうやら「knock」という単語を覚えたらしい。うっかり「ノックノックノック」なんて「みーっきーまうぅいずはうす♪」のさびの部分を歌ったらあら大変のこんちきちん。息子おちゃびるの目はらんらんと輝き手当たり次第にその辺にあったものをむんずとつかんで、後はひたすら何でもいいから「ノックノックノック」をするのだ!!いいや・・・・。それは「Hit」ではなかろうか・・・・・現在母親ぽにおんのこめかみのあたりは青い、なぜなら息子おちゃびると一緒にカレーをたべていたランチタイムに、なんとはなしに、「ふーいずのっきんぐふーぃずのっきんぐ、のっくのっくのっく」と歌ってしまったからだ。息子おちゃびるはそれまでおとなしくすわっていた子供いすからぐわっと立ち上がり、私の方を向いたかと思うと、迷いなく「カツンカツン!」と凄いおとがするほど。もっていたカレースプーン(割と丈夫、運悪く子供用でないおっきいやつ、しかも食べかけのカレー付き)で母親ぽにおんの頭をばしばしとなぐり・・・いや彼的には「KNOCK」し始めたのだ。やーめーてーーーーー。その後すぐ仕事にいかなければいけない母親ぽにおんはあっというまに「カレーの王子様、ならぬカレーのおばさま」という得体の知れないキャラクターに変身してしまい、泣きながら頭についた米粒をひろい、「真剣白刃取り」ならぬ、「おちゃびるカレースプーンノック取り」の格闘のすえ、のけぞって怒っている彼をしりめに取り上げる。そして自体はさらに息子おちゃびるが、「おおおーーっと、ロープにふったーあー。そしてらりあーとーーーーーーおおお」というのを彷彿とさせる反撃にでてものすごいことになるのであった。母親ぽにおんは現在トークアロングのカードでも「KNOCK」がでてきて息子おちゃびるが「ぱちぱち」と拍手をしながらよってくると思わず避難してしまうのであった・・・。
2003年05月07日
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実にそう思うことがこのところいろいろとあった。人は生まれながらにして人ではない(とっても哲学)いやー動物なのだなと毎日息子一才7ヶ月目を迎える「おちゃびる」をみていると母親ぽにおんは日々思うのだ。「こいつはまだめちゃめちゃ動物だなあー」くうねるあそぶ・・・。というなつかしーCMがあったがまさにそうして日は暮れていき、私の人生の時間も無謀にもむしり取られていき(笑)でもそんな生活なんかにまけないわっと、泣きわめく息子を抱えて片手に本を読み、夜泣きをしたら一緒に起きてビデオで語学の勉強をし、眠ったらそれゆけーと家の片づけをし、お洗濯を干すのは深夜三時だってへっちゃらさー。うちは適当なマンションだけど、なぜだかベランダに「自動点灯照明」がついている。それは新婚時代、やはり今と変わらず仕事が忙しくて深夜に洗濯をしていた(笑)私が「夜にもまっくらななかで一人でお洗濯を干すのはとってもつらい」(←ほんとうは暗に手伝って欲しいといったつもり)ところ「そうか、それは気が付かなくてごめんな」・・・・・。次の日うちのベランダにはこうこうと私を照らし出してくれる立派な感知式電気がつけられていたのでありました・・・・。おいおい・・。と当時は思ったが、今になってみるとかえってかなり役立っている。あのとき「電気のことじゃないのよっその作業をやるのがつらいっていってるのっ」と怒ってしまったことを今更ながら夫に謝っておこう(すでにおそい)で、いつも前置きがながいが、躍進中の一歳児の話。うちの息子は全くすばらしくもなく、かしこくもない方だと思われるし、母親ぽにおんは日々仕事におわれ、スーパー忙しくお外遊びにDWEのお勉強に、はたまた手作りのおかしになんてことは一回もしたことがない。もちろん(なんで?)英語もでたらめなので、いつも聞いているCDだって特別わからないためおしえてやるとかうたってやるとかが上手なわけでもない。どっちかっていうと「とぅるりとぉるりうるーーーー」といった擬音の所しか歌っていないかも(こんな表現で何の歌かわかった貴女は偉い、チキンとかドッグについてひたすら歌っているらしい歌である)でも1才半くらいになったある日「あー、だー、あっ、、、、だあーーっ」というような奇声を(私にはそうきこえた)あげながらなにやらごそついている息子をなにげなくみて「お」。だって立ったりしゃがんだりしていたのだ。そう、それは「あっぷ、だうん」らしいのだ。まぐれかとおもってみてみると、やめてくれー・食事用の子供イスの上でも「あっ」というかけ声とともに立ち上がった!!あぶない。とっさに。「ダウン!!」といってみた。・・・・・・・・・・・・なんと座った。おおおよしよしわかるのかえらいぞおおおおおお。といい子いい子してみてちょっとはたと考えた。これってなんかににているぞ・・・・。そうだ、ワンちゃんに「おすわり、よしえらいぞ」とかを英語で教えている人みたいだ。先日某私があんまり得意でないワインが血液にながれているのよ♪とのたまっているお色気系の女優さんがテレビの英語番組に出演していて「私は英語がぺらぺらなの、そしてうちのわんちゃんももちろん英語でしつけているわあん」というお話しをされていたときにまさにそんな幹事で「おーけーおーけー、ぐっどがーる」みたいなことをいっていたっけ。ちょっとげっそりしたんだけどそれとかわらないんだな、今の子供と私。まあ「だめー」というのは間延びしやすく「こら」というのもともすれば「こりゃ」とかになってしまって迫力がつきすぎるが「のー」というのは簡単で一音だし。わかりやすいということでつかってみるかな。嫌みな母親にみえるだろうが(笑)その他にも最近気が付いたが以前よりトークアロングのカードに好みがあり「今日はこれの気分」というように明らかに選んだり、通しはじめても「今日はいいや」と言う感じで違うのに選びなおしたりしている。ちなみに今日は「GLOVES」というのがとてもきにいっているようだったし、「Milking」というのをみて、にこにことわらい喜んでいた。膝の上にのせてやってあげていると笑える。なぜなら次のを遠そうとした手を「ばしっ」とはらいのけて自分が聞きたいカードを小さい手でつまみ、まず私の手を空いている手でつかんで、ひっくり返し、「はい、これをやれ」というようにその手に自分が選んだカードをもたせるのだ。一歳児なのに、すっごく威圧的(笑)まさに「やれ」である。そして通してやると「ぱちぱち」して喜び、聞き終わるとまた真顔になって「やれ」である。なんかギャングにでもおどされているようなかんじだ。拘束された母親ぽにおんは「おたすけください」のごとくおずおずと指示通りに行動する。おっとこんなことじゃいけない。母親の威厳がーーーーー。まあそれはいいとして、息子おちゃびるはその他にも「Into THE MOUTH♪」と適当に歌うと。お口のあたりを人差し指でゆびさすようになった。ちなみにこれはビデオの中でもそういう場面はなく私がご飯をたべさせるときにいつもでたらめでこの歌を歌っていただけなので、「おぼえた」のか「えさくれ」といっているのか?まあどっちでもいい、足もすっかり大きく13.5センチの靴がちょうど言いくらいになり、顔もでかい、態度もでかい・息子おちゃびる成長は躍進的になっているきがするのである・
2003年04月30日
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このところ、息子おちゃびる1歳半は日増しに成長を遂げているきがする、仕事が忙しくあまり子供が得意でなく、どちらかというと「あらなにか音がしているけどなんだったかしら?おおお、そういえば私には子供がいたんだった」というくらい何か考え事やアイデアを捻出しているときには忘れてしまう、脳天気母親のぽにおんとしては、本気で「おおおお、朝起きたらなんかがばっとでかくなったきたする」と思う毎日である。からだもでかくなったが、態度もでかい。(これはうまれたときからかもしれない、そして私母親ぽにおんではなく、父親はむちゃびるに似たのに違いない。彼は結婚式の主賓のスピーチで「入社してきたときの印象は体もでかいし態度もでかい青年だなと思いました」というすばらしいお言葉をいただき、花嫁の私の頭の中を冷たい汗が流れていった・・。という記憶がある)まあそれはよしとして、なんだかいろいろしゃべるのだ。それで今回のタイトルであるが、「だーーーーーああーーーっ」だ。頻繁に「だーーーーーーっ」なのだ。ふりまわしなげつけ、かみつき「だーーーっ」といっても格闘家になってくれるわけじゃなくて、「だーーーっ」はどうやら「duck」らしい。なぜならかれはものすごく真剣な、とても乳幼児とは思えない顔(そういう顔なのだ)できりきりっとしたまなざし(そういう目なのだ)で「だーーあーーーっ」といいこれじゃとでもいうべきかんじでがしっとつかんだ「playalong!」(ディズニー英語システムの赤ちゃんのためのおもちゃ付きシリーズ)アヒルをこっちへ突き出す。しばしば投げつける。再びひろって噛む、はたまたそれをもったまま「だーーーっ」といいつつ「えらいね、わかるの?」とにこにこと近寄ってきた母親ぽにおん(私)の顔をぶんなぐる・・・。おお、バイオレンスな言語表現である。以前は叫ぶ詩人の会・・・・。の様な表現をする幼児だとおもったが今度は「叫びつつ相手の肉体に訴える会」の乳幼児パフォーマンスとでもいったほうがいいのか。とにかく痛い。できれば辞めていただきたいが、かれは「だーーーーっ」がわかることを誇示したいらしいので、「わかりました、ええ、母も知っておりますよ。もういいですよ」ともみ手状態である。「だあああーあーーっ」・・・・・。またアヒルが投げ飛ばされてこっちにきた。「どしん!!」・・・・・おおお、さらに息子おちゃびるの逃走を防ぐための・・・、失敬 赤ちゃんの安全をまもるためのベビーゲートのなかで彼は暮らしているのだがそれをついに自力で乗り越えて「どしん」とおこちて「い・・・でぇーーー」といいながらこっちへ走ってきてあひるをつかんだーー、ロープにふったあー(いやロープはうちにはない)。きまったああーーーー。「だーーーーーーあーーく」ばしばしばし・・・必殺技「母親百たたきダックスペシャル」!!もう、いたいってばあ。うううう。
2003年04月22日
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スーパー記憶法とか、必殺学習法とかいろいろあるが、中には「最後には書いた単語表を食べる」なんていう凄いのをやって東大に合格した知り合いがいた。しかしそれとこれとは違うだろう(ってまだ本題を話していない。とひとりつっこみ)息子おちゃびる1歳半、違いが全然分からない男。だばだー♪(分からない人ごめんなさい、30代以上の方ならコーヒーの香りがしてきたはず)で、なにかというと、やたら食べるのだ、本を。しかも本を開いて最初についている「白いページ」をそりゃもうむしゃむしゃと美味しそうに食べるのだ。まるで「食べ放題の店にいったとき、食事をスタートしたとたんやたらはしゃいでがんがん食べる子供」といった様子だ。うちではDWEのBOOKことそれぞれのお話しにそったり歌にそった絵本を半分くらいはすでに与えていていつでも好きなときにみられるように・・・・。とおもったが甘く、すでに好きなページはめちゃめちゃにめくりすぎてびりびりとうい現実があったが何故が一ページ目の前についている「白いページ」がやたら半分くらいしかなくて、「何故だろう」とおもっていた。ついに昨日発見した。息子おちゃびる1歳半の男児は、嬉しそうに絵本の表紙をひらいてお膝の上に置いたとおもったら急に体を曲げて「がぶっ」「!!!」 可愛らしく絵本を読む息子をビデオに撮ろうとデジカメの動画をとっていた私、母親ぽにおんは「ちょっとおーーーーー、たべちゃだめだよ、なにしてんの」というが、お構いなし。そりゃもう「むっしゃむっしゃ・・・」ときどきぺっとだす。でもってまたそれを口にいれて「むっしゃむっしゃ」ああああ、ごっくんした?おいおいおいおーーーーーい。やめてくれー。後で撮っていたビデオをみたらひたすら「おちゃびる(←ビデオでは本名を絶叫)なんでたべてんの?ねえ、まずいよだめ、たべちゃだめ、こらーーー」と言いつつ動揺しながらも撮っている私が笑える。そのときに息子おちゃびるはにやっとわらって口元に指をぽんぽん、とあて、その後胸のあたりをさすさすっとするような感じで手を動かして。思わず母親ぽにおんは「おお、いんとぅーざまうす、だうんとぅーざたーみー♪か、それはよくわかったけど、だからー食べちゃだめだって!!」といっている。みなさんのお宅での1歳半幼児は 絵本はお食べになりますか?(急に語りかけ。)・・・・・・・・・・・・・・・・。多分だれも食べないだろうな。なんでだろーなんでだろーーー、ううおーーー。悩み多き育児だ。でも一歳半検診でまた「何か悩みはないですか」という保健婦さんに「あの、じゃんじゃんばりばり絵本を食べるんです」なんていったらキッとにらまれて、「後で残って下さい」っていわれちゃうだろうな。「この馬鹿母」と言う感じで・・。なお、それで思い出したので3ヶ月検診の失敗トークについてページを書いてみようとおもった。
2003年04月05日
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理解している。いいや。これは見間違いではない。今日はじめて確信したのだが、息子おちゃびる1才6ヶ月。いよいよTACの「マジックスクリーン」なるもの。つまり私の世代だと昔懐かしい「チェックペン」というのがあって勉強するときに赤のラインマーカーをつかって消したいところ(つまり虫食い状態にするのだ)をぬっておくと、うえから専用の「緑の下敷き」みたいなのがあってそれでみるとぬりつぶされたようでみえない・・・。と文字で書くとなんだかすっかりわからないがそういうことである(どういうこと?)という必殺受験道具がうっていたがそれと同じ要領だ。(だからわからんというのに・・・)左右についている、カードリーダーに通すカードには緑と赤でだぶって絵が描いてあって、それを楽しむときは「マジックスクリーン」なる大層な名前を頂いた「うっほん。緑と赤のセロファンみたいなのがはってある板」を差し込んでおくと、あーーら不思議、絵が変化するようにみえる・・・。うううんん、やっぱり文字でせつめいしてもちっともおもしろくないがおもしろいのっ。というものだ。ぜいぜい・・・・。ちょっと息がきれた。で、なにがいいたいかというと、息子おちゃびるはずーっとずーーと、それを単にすぐ引き抜いたり、さらには赤と緑のセロファン(といっても結構丈夫な奴)の境目に指をしれようとしたり、さらにはその間に舌をいれようとしてはさまったり(おいおい、どういう趣味なんだ)そりゃーもう大変なことになっていたので、できるだけ出さないようにしていた。ところが、本日、そう、彼はやっと理解したらしい。それもかなり突然だ。カードは「egg」。通しはじめてすぐに「えいっ」っとばかりマジックスクリーンを引き抜こうとしたが、そこは母親ぽにおん「ええい、ちょこざいな」と真剣白羽取り、ならぬ、「マジックスクリーンどめ」を手でして(つまりさっと押さえた)なんとかカードが読まれてさらに「egg」の中から「ぴよぴよ」とひよこがでてくるところまで見せることに成功した!!そしたら、なんて言ったと思いますか?(と急に丁寧語)「うわあー」といってそのあとけらけらわらったのです。その後は「ん」といってなんども通った後のカードを母親ぽにおんにつきつけてもう一度やらせる息子おちゃびる。もう昨日までの僕じゃないぜいー。成長した一歳児と呼んでくれていいぜい、もうマジックスクリーンは途中で抜かないんだぜぃ、いえいえいえーーー。♪・・・・。(確信して、私はラッパーにはなれないだろう、と今感じた。ずたずたな服をきていえーいとかいっているソウルな若者をちょっと尊敬する気になった)とにかく、彼は実に真剣にみつめ、そのたびに「ん」といってまたこっちに差し出して10回はみた。おそるべし1歳半の男の集中力。そして今、こてんと寝た。つかれたらしい。破れたり一歳半児。
2003年03月27日
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感動した。そうかそんなことができるようになったのか。息子おちゃびるよ。きみは成長しているらしい(しみじみ)DWEをはじめて、早?8ヶ月。これといって彼は「おお、DWE効果」と思われる顕著な行動はしないが、私が楽しくやっているのでいいことにしよう。しかし今日ははじめて「トークアロング」のプレイヤーにむっとした顔のままカードを「ううううぅうううあおおごあおおうあおういぎいいいいーーーーええーーー」と良いながら無理矢理つっこんで最後にはできなくてべきべきにしてかみついてほおりなげた(笑)それはもう必死の形相で、1歳児の怒りがひしひしと伝わってくるほど、雄叫びはすごく「どうしてできないんだあああーーーーー。かあさんはできるのにぃいーーーーー」とまるで往年の「ガンダム」の台詞のような叫び(といっても私母親ぽにおんと同じ世代の人しかわからないか)をしているに違いない。顔は色が変わって合図すぅるーーー♪ぶるーだあーいやー。(これまた古い。洗剤の宣伝)ならぬ、真っ赤に変わっていておお、1歳児の逆上。ふーんと思って観察する。(母親なら助けろ?かもしれない)とにかく1歳半になる息子おちゃびるは必死で戦っていた目の前にあるのは平和な可愛い「トークアロングプレーヤー」(いわゆるカードリーダー)であり、カードは子供用に大きくしっかりつくられたものであるが、なにしろ入れようとしている向きが違う、あっているときは無茶苦茶押し込んでいるのでエラーになってしまう。「きーがーーーーつうーーーーーーーおおーーーー。」と叫んで怒りまくり、最後には引き抜いて「うふぉおご」と何とも言えぬ声を発しながら怒った顔で私の手に押しつけた。つまり「できん!やれ」ということか?それで私が普通にこのカードを通す・・・。目で追う。うううう、と音を聞きながらうなる。そして「ぎゃおおおおおー」また怒る。こんどのいかりは「なんで僕がさっきやったときはできなくてかあさんがやるとできるんだ、きにいらん!」というかんじである、しまいに私をたたく。ということで本日も激しい情熱的な息子の成長をみられるのはうれしいが、おかげでたたかれたりかまれたり怒りをぶつける対象になった私の手は彼の歯形がついている・・・。で、息子おちゃびるは今プレイアロングをみて機嫌良く「ぷーーー」と叫び?ながらABCボールの上にすわってぎしぎし音を立てている。嗚呼
2003年03月24日
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毎日である、そしてきょうもやられたー。「情熱の読書」STORY BOOK1とsingalong4のBOOKがひどい目に遭わされているのを発見。その横で息子おちゃびるは「STORY BOOK1」をううううとうなりながら読んで?いた。いつでも好きなときにすっとだせるようにとついにテレビモニターの(うちはテレビがない、チューナーにつないでいないのでDVDモニターといったところか)下のあたりにプレアロングやシングアロングのDVDとCDをボックスでならべてみたら、こーれーがーいけない!ワールドファミリーニュースにでてくる可愛いお子さま達のように優秀ではない息子おちゃびるは怪獣に変身し、あっという間に破壊活動にいたった。ので、今日はプログラム2のDVDがもしかしたら一部再生不可になってしまったかも(涙)うーん、まだまだ闘いは続く、本もCDもDVDもきみのものだが、息子おちゃびるよ、なんでも食べてはいけない・・・。そして母親ぽにおんがちょっと目を離した好きにベビーゲートを上手に乗り越えてCDやDVDをゲットしにきてはいけない、さらにいうなら幾ら表紙がかたいからといって大事なBOOKがおもちゃの上にぱたんと載っている状態の斜めのところに腰掛けてバウンドしてはいけない。プレイアロングのボールが幾らソフトだからといって「かわいいねー。ちゅー」といって近づいてきた母親ぽにおんの顔に「ぎゅーーーーーー」と押しつけてはいけない、窒息してしまうではないか。と色々息子には言いたいことがあるが、英語どころか日本語でのコミニュケーションも?の1才5ヶ月目、なんだか花粉症らしいこの乳幼児君に「合意」という文字はないらしい。ううううー、じゃあ実力行使だ、こうして、こううしてえええーーーーーーい。ぜーはーーーーーぜーはー。とりあえずCDとDVDはもとのタンスの上にぜーんぶ戻した。凄い労働だったし、折しもニュースで「予測される地震にそなえて高いところのものを云々・・・」とやっているときだったので、複雑である。明日来るかも知れない地震より、今日の息子の悪事からの防御を選んでしまった小心ものの母親ぽにおんであった。
2003年03月08日
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はりさけるぅ♪情熱のぉー、どくしょーーーーーーっ。それが息子おちゃびるの「読書」スタイルらしい。「情熱的」という表現がぴったりな落ち着きのない?それでいて激しい「読み方」は見ている親を「おいおいどうしたらいいんだ、きみは楽しんでいるのか?それともただ悪さをしているのか?親はどうすりゃいいの?」と悩ませてくれる。DWEは「安心の無料交換制度」が魅力となっているがうちはまだ「据え置き会員」という1才半前の状態なのでこの交換制度は正会員になってからしか使えないしひたすら「初期の状態」、だから彼に「どうぞ」と渡したBOOKはすべて「情熱読書洗礼」をうけすばらしい「セロテープ包装」の域に達している。本、というより。セロテープで「パウチ、ラミネートした」本みたいだ。それくらい直してある。そして「情熱のぉーーーー、どぉおおーーくううううーしょーーーー」という力のこもったまさに破壊的とも言うべき息子おちゃびるの「BOOK」の読み方は親を想像を絶する状態に持ち込んでくれている。お座りして、「うううう、あがおおうううしい」と独自の発音をしながら一ページづつめくっていて「おお、よしよしなかなか賢くなったではないか。我が息子本を読んで居るぞ」と思うのもつかの間。いつ来るか分からない瞬間に「うーぎょおーーー」等と叫んで立ち上がり穏やかに読んでいたBOOKの今、まさに、そのページ、そのミッキー、そのドナルドをすっごい状態に「はりさけるーーー」だ。きゃーやめてー。といって取り上げたときには既に遅く泣きながら母親ぽにおんはまた「セロテープ職人」になって貼り貼りしなければならない。今日で何回目か。しかし特に流れが有るわけでもないが、めちゃくちゃやっているわけでもなく時々わき上がるように「びりーーーっ」とやぶってしまうのだが、おおかたの時間は「はうふううけむがっくがーーー」とわけのわからない発音をしながらまじめな顔をして読んでいるようにみえるのだからたちが悪いのだ。ちゃんと指さして考えながら「ふぅ」とかため息までついていると、「一応彼は読書しているのかな」とも思う。悩む「取り上げるべきか。それともこのままにすべきか」本は大切に、というのもおしえたいのだが、かれが「うがよあきょそおおおおお、みっすううううう」と誰にも分からない朗読を行っているのをみるとそれはそれで楽しいのかな。良いのかなとも思うがそんなことを思っている間に「うぎょー」とまたやぶったりする。BOOK、与えて置くべきか、かざっておくべきか、はたまた母親ぽにおんが読むときだけ出すべきか(これをやると息子おちゃびるは「僕のだ」というようにすべての本をむしり取ろうとやっきになり、しまいには本の上に座って守りにはいる。こわい)どうするべきかそれが問題である。うむ。
2003年03月07日
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