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「はァ…」とため息をつく。そのため息は何故?「どうしようもないじゃない」って、誰もわかってくれないと諦めないで欲しいの。被害者になったり、可哀想な自分に身を置かないで欲しい。あなたには自分でイキイキと生きる力があるんだから。それとも、可哀想なあなたでいたい?やっぱり、ため息つくあなたでいたい?私の仕事は、あなたが自分の人生をイキイキと毎日を生きるためのサポートです。そのために産業カウンセラーの資格を取り、NLPも学びました。各種の研修やセミナーの参加、近くは勿論のこと、沖縄、信州、東京、いやいやロンドンまでも研修に行ったし、数え切れないくらいの本も読みました。カウンセリング関係から精神世界、スピリチュアルなものビジネス書から成功の法則を説いたハウツー本、自己啓発、からだのこと、宗教的な本…等々。どれを読んでも感じたのはうまくいった人を真似る方法は有効だと思うけど、人それぞれ違うのに…てこと。そしたらどうする?《自分を知ること》これが必要なんだ…と気づいたのです。自分を知るって言っても、そんな大それたことじゃなく。今、今自分が何を感じているか…そこから。これはある意味で人生と言うマップの中に現在地の▲を書き込むようなものです。現在地がわからないと、どこへ行こうとしているのか、いつまでに…なんていうような具体的なことが立ち上がってこない。今よく使われている言葉《自分探し》これはマップに現在地の▲書き込むことなんじゃないかな。ゲシュタルトワークを学んで、体験したことが大きなきっかけでした。心身のサポートを生業として成果がでることが当然求められます。これを学んだことが、今の私を支えてると言っても過言じゃない。そんなゲシュタルトとの出逢いがあって今回そのゲシュタルトの大御所ローズにお越しいただきます。この方は日本からローズのワークを受けに行くツアーが出されているほどの人気のトレーナーです。こんな本でも紹介されてます。じゃ、なんでそんなすごい人が来てくださるのかって?それは、この方の本を読んで、どうしてもどうしてもワークを受けたいと思ったから。願いが叶い、お出でいただきます。今回のワークショップは採算度外視です。だから今回ご参加いただく方はとってもお得。世界中で今回だけかも…。どんなことをするのか…それは参加してのお楽しみ。でもちょっとだけお教えしましょうか。クラウニングとは道化のことです。なので、それぞれがコスチュームや帽子・めがね・ウイッグ・布、等々をご持参いただいてそれを使ってワークするんです。仮装パーティー?いえいえワークですから。これ以上は参加されてのお楽しみです。お待ちしてます。クラウニングワークショップ
August 30, 2005
夢に向かって歩いてますか?一人で歩いていくもんだと思ってますか?実はね…素敵なサポーターになってくれる心強い味方をご紹介しましょう♪心に沁みるコトバを生み出す、好きをいっぱいみつける天才。夢エガキストICHICO☆さん 彼女は現在アルファポリス「ドリームブック」に挑戦中です。彼女の絵には優しさがある。彼女のコトバには愛がある。イキイキといたい。笑顔でいたい。元気で毎日を過ごしていたい。みんなそう思ってますよね。ケド、ふぅ~とため息の出ることもある。ちょっと足踏みすることもある。一休みしたいときもある。そんなときにコレおススメです。Parsley~アナタのそばで~詩また、明日に向かって、夢に向かって歩き始める。そんなエキスがつまってますから。あなたの夢が叶うように…。私の夢が叶うように…。ICHICOさんの夢が叶うお手伝いしたいと思います。あなたのご協力が夢を実現します。アルファポリス「ドリームブック」
August 29, 2005
昨夜の月は美しい三ケ月だった。月の下で習い始めたばかりの気功を少々。これが毎夜の日課となっている。地に足がビタ~とついたグランディングした感覚が心地よい。肩の力が抜けて、からだいっぱいに空気を吸い込むそして吐く…。吐く息ごとにリラックスしていく。そして、お布団へ今朝5時30分 東の空を薄桃色に染めながらお日様が顔を出してた。赤々と燃える太陽、空がどんどんと赤く染まる。日が昇るのを見ているだけなのに、自分のからだが日の光を浴びて太陽からのエネルギーを充電しているかのような感覚になった。月に癒され、陽に力を頂く。自然の力…ありがたいこと。この大自然の前には、どんなことも些細な気がする。その些細なことに囚われていた自分も客観視できる。深呼吸のたびに心が落ち着いてくる。この大きな太陽独り占めの気分。久しぶりに早起きしたら、こんなに素敵な気分になれた。ちょっと得した気分♪まだ早いから、もう一眠り・・・・・・・・。
August 29, 2005
24時間テレビを見てました。下の詩はオードリーがいつも子どもに読み聞かせていた詩だそうです。私の胸の中に色々な想いがあるのですが、いまはうまく言葉に出来そうもありません。ただ、この詩はご紹介したいと思いました。美しい唇のためには、親切な言葉を話すこと。美しい目のためには、他人の美点を探すこと。スリムな体型のためには、おなかを空かした人に食物を分けてやること。美しい髪のためには、一日に一度子供の指で梳いてもらうこと。バランスのためには、決して自分一人で歩くことはないと知って歩くこと・・・人間は物以上に、修復され、更新され、生きかえされ、再利用され、改善されなければならない・・・何人をも決して見捨ててはならない。助けてくれる手が必要ならば、自分の腕の先にその手があることを忘れるな。年をとれば、きみはニ本の手を持っていることに気づくだろう。自分自身を助ける手と、他人を助ける手と(サム・レヴェンソンの詩集『時の試練をへた人生の知恵』より)24時間テレビで感動して…泣き通し。
August 27, 2005
今日は、某企業でメンタルダウンの方への支援プログラムの打ち合わせ。そこの企業のトップの方のご理解は深く「縁あって当社に入社し、がんばってくれた十数年があった今、不調だからと規則どおりの対応で済ませたくない。もう一度、彼の笑顔が見たいんだ」とおっしゃった。私はこの言葉に感動した。その従業員さんがメンタルダウンしてしまったのは仕事上の問題だけではなく、家庭での問題や様々なことが複雑に絡み合っていた。最近、かかり付けの病院では復帰は可能との診断が出た。しかし、出社できない…。メンタルヘルス―心の健康の保持増進そのための研修のお仕事をいただいたのがこの会社とのご縁の始まりだった。ありきたりの研修はしたくなかった。打ち合わせに何度も足を運び、社内の現状を聞きトップ層の方々の悩みを聞き、管理者の方々への個人特性分析も実施した。その上で、受動的なメンタルヘルスの研修ではなく能動的に積極的に捉えるメンタルヘルスの研修。実践的なコミュニケーションのとり方や具体的な声のかけ方などもロールプレイを交えて実感・体感していただけて、動きながら学んでいただけるものを実施した。そして、数日前に不調の社員さんが復帰されるための相談メールが届き、今日の訪問となった。私がいつも提唱するからだからの元気復活。トップ層の方に簡単なからだほぐしを体感していただきからだの元気がこころの状態を変えることを伝えた。お一人は、《回らなかった首が回った》車の運転すら辛かったのに…。お一人は、肩こり知らずだといいながら《腕が上がらなかったのに上がった》何度も、何度も首をひねりながら「不思議なことだが、からだは楽…」と呟かれた。今後のサポートについては再度の訪問で具体的にしていく予定。EAP(従業員支援)サポートとしてからだの元気を復活させるお手伝い。ますます意欲が湧いてきた。トップのお考えが素晴らしいこの企業様へ出来る限りのサポートをさせていただきたいと思う。
August 25, 2005
古市久子先生の■あしたのあなたへ■より抜粋一つを失うは 他の一つを得ること 何かを得るは 別の何かを失うことお家のお片づけもそうですよね。片付け上手な方はいいます。「一つ買えば、一つ捨てなきゃ」と。それを勿体ないからとか、また使うかもしれないしなんて言ってるから、どんどん溜まっちゃって。挙句の果てに収拾がつかなくなる。人との関係もそうかもしれない。新しく出逢う人、つながるご縁。それによって、疎遠になる人も出るかもしれない。けれども、それに拘るよりも、潔く今の状況を受け入れる方がお互いのためかもしれない。そうでないと言い訳ばかりになっちゃうのかも。お互いにとって、必要があればまたつながる。長い付き合いが良くて、短期間は悪いなんてことはないのだから。その時、そのタイミング、その瞬間が大切なんだと思う。無理はいけません・・・。― 潔く生きる ― この方も。。。そしてロンドンに住む心の友も同じ言葉を。。私も、潔く生きて生きたいと思う。
August 24, 2005
ココロが重くなったり、頭が重くなったりからだが重くなったり…これは何かを訴えている。それを気づかないフリや無視して知らん顔してると「聞いて!聞いて!」ともっと訴えてくる。知ってても、気づいてても、聞かずにいたらやっぱり「聞いて、聞いて!」と迫り来る。逃がしてくれない…。逃げられない。そんなことになったとき、誰かが温かい手を差し伸べてくれたら…囚われてる心とアタマの葛藤から少しは…離れられるのかもしれない。地元の教育関係の委員をご一緒させていただいてる大阪教育大学の古市久子先生からご本をいただきました。これは、苦しんでいる友人へメッセージとして書かれたものです。「あしたのあなたへ」こんな絵入りのメッセージカードが…―こころに花を―悩めるあなたに元気と笑顔を贈るエッセイ集。寂しいとき、つらいとき、そっと開いてみよう。心が癒され、いつの間にかイキイキしてくる珠玉の絵&文章(切り取って使えるカラー絵詞カード付)。ひとつひとつが心のこもったメッセージ。 それもすべて左手でかかれたものだそうです。味わいのある温かいメッセージです。そして、そのメッセージに込められた想いが綴られてます。先生は、幼児教育がご専門で、幼児期にからだを動かして楽しいって感覚をいっぱいいっぱい味わって欲しい。それがとても大切とおっしゃいます。私は大人もそうだと思います。からだを動かして、楽しい♪って感覚をからだで感じること。覚えること。とても大切だと思っています。今日、先生からいただいたばかりのホカホカ♪今、ここにいる自分の感覚を感じ、自分に向き合うワークショップやります。
August 23, 2005
ここ数日ブログをお休みしてました。その間に仕事がバタバタしていたこともあったけれど精神的にも色々と考えました。気づいたこと。それは、本当に出逢う物事、起こる出来事はすべて必然であること。あちらこちらで言い尽くされた言葉でしょう。改めて、言うまでもなく私も何度も口にしてきました。けれど、今回やっぱり…と感じました。今、出逢う人、起こること、すべてがメッセージです。それをちゃんと受け取らないと同じことが何度も何度も人を替え、時を替え、場所を替え、方法を替えて起こります。最近、同じコトを言ってる人ばかりに出逢うなぁ…と思ってたらそれ自体が私の受け止める課題だったのです。口ではわかった風なコト言ってても、頭ではそんなこと当然くらいに思っていても、ジツハ、自分のこととして受け止められていなかった。だから、同じようなことをいう方に沢山出逢う。根本はみな同じだったのです。嫌な思いをするのも、カチンと来ることも、あーぁとため息が出ることも…すべての根本は同じでした。そう、それは私が直面しているにもかかわらず知ったかぶりだったから。だから同じことにばかり出逢っていた。それを自分の課題だと思わずに、他人の課題だと思って他人事にしていたからなんです。そう思えたとき・・・何を感じたか。怖いくらいに心細く感じている自分に出逢いましたそれと同時にそのときお話していた方に心から感謝したいと思いました。心の中に《スペース》が出来た気がします。その《スペース》を心細いとも感じるし、その《スペース》が感謝の想いも湧いてくる。不思議な感覚です。その後は出逢う人から聴く言葉が変わった。明らかに変わったのです。ソレに対して、課題を乗り越えたとか克服できたとかの想いはなくて、出逢う人や起こることから教えていただくんだなぁ…と感じてます。もぉ、なんでこんなこと起こるの?とかえぇ・・なんでこんな人ばかり出逢うの?とかなんで、今こんなこと聞くの?とかなんでこんなこと思っちゃうんだろ・・・?なんてときは、きっと何かを教えに来てくださってる気がします。それは素晴らしく絶妙のタイミングで起こってくると思います。《馬には乗ってみよ 人には添うてみよ》私的には「馬も人も何かを教えに来てくれているなら自分の経験や感覚だけで計って知った気にならずにその都度に、乗ってみて、添うてみてそのメッセージを知る」って感じでしょうか。
August 22, 2005
自分の中に発見がなくなれば、それで終わる昨日の夕刊で印象に残った言葉。何かをやり続けることは簡単なことではない。太く強い想いがあったことも、月日の経過で自然に細くなってしまうことも…。《継続は力なり》と言う言葉があります。意味はそのまんまなんですが、私は少し補足したい…。継続すること、つまり続けることで少しずつでも力になっていくこれは確かにそうだと思います。ただ、それじゃ、何でもいいからとにかく続けてたらいいのか?と言うと、そうじゃないと思うのです。もっと言えば、続けることが目的になってしまうかも・・・。これは違うと思う。続けることで得られる力を活かすことですよね。勿論、続けること、継続することがそのための取り組みなんでしょうけど目標や目的をしっかり持っていないとただやってるだけ…に陥るかもしれない。マンネリって言葉がありますもんね。うっかりすると《継続はマンネリなり》に…。そこで冒頭の言葉。自分の中に発見がなくなれば、それで終わる。何かを継続していくためには、自分の中に具体的に暮らしの中に行動に落とし込んで、そこから新しい発見をもつことで発展させていくこと。子ども達が小学生の頃、PTAの役員をしました。出席者も少なく、内容も「じゃ、例年通りで…」これじゃ、活気も出ないし、楽しくないし、やる気も起きない。「PTAとして続けていくことが、いずれは大きな力になる」なんて言われても、「???」です。今の子ども達が興味のあること、喜ぶこと、保護者も参加しやすいことなどをたくさん出し合ってその中から、最適と思われるものを選んで実施しました。みんなでとても楽しめた覚えがあります。組織のことじゃなくても、こう言った例は他にもあるような。。。たとえば、恋愛も…夫婦も…仕事も…意図と目的を明確にして、その意識で継続すること。そして、その中に新しい発見を重ねていくこと。それが《継続は力なり》のような気がします。
August 18, 2005
予期せぬお客様って、ちょっと楽しい♪お昼前に突然の電話で「近くに来るから寄ってもいいですか?」と打診の電話。どーぞ、どーぞ大歓迎ですからッ♪ここはうちのサロン。カウンセリング、マッサージ、セミナーがそれぞれ出来ます。ここに来ていただきました。彼はコーチングを学ぶとても向上心のある方。「どんな方がココに来られるんですか?」彼にそう問われるままにお話したのが…ココに来られるのは様々なんですが、最近多いかなーと思うのが、仕事も覚えて一段落の時期に、もっと自分を活かす方法が何か他にあるんじゃないか・・と思ってる方。やりたいことがあって、意気揚々と社会に出て、希望の会社に入り、一生懸命仕事してきたけどふと振り返ると・・こんなことで一生終わっていいんだろうか?勿論、仕事が嫌になったわけじゃない。生活するにはありがたい職場。安定した生活も保障されている。けど、このままでいいのか…。漠然とした不安みたいなものを感じる。。そんなお話をすると彼は、「わかる。わかるなぁ~てか、オレのこと?」なんて半分冗談交じりに会話が進みます。そして彼は「そんな人にはどうするんですか?」私たちが生きている証が《からだ》があるからこそ。当たり前のようで、当たり前すぎて忘れてることも多い《からだ》の存在。この感覚をまず感じることから。自分の思考や感情はどんどん流れるけどからだの感覚はシンプルなんです。嫌なことには気が進まない。すると、からだが明らかに嫌がる。けど、思考で判断すると《やるべき》とでるかもしれない。それが続くとキャッチする感覚も鈍くなってくる。当然、やるべきこと、やらなきゃいけないことあります。ソレに対して、どう取り組むかなんですよね。嫌々、やらされてる感が一番避けたいところですよね。彼は「自分のからだの感覚って鈍くなってる人多くないですか?」そう、けっこう多いかも。。。からだが言うメッセージを受け取らない習慣が身についちゃってる。これだと、何をしても何か足らない感がついて回るかも。満足って、ココロもからだもアタマね満たされて感じると思うのです。私は、セミナーも、ワークショップも、研修も、カウンセリングも、マッサージもおおもとのテーマは同じです。■からだの感覚に気づく■意図と目的を明確にする■マイナスの行動の中にある肯定的な意図を知るこれだけです。からだの感覚って、ほんと意識いってなかったです…じゃあ、からだの感覚に気づいていったら、もう今は必要のなくなった自分の習慣やパターンにも気づいていけるんでしょうね。と彼。す、すごい!そうそう、それが言いたいの私は!感動しちゃいました。私が言いたいことを受け取ってくださってありがとう。彼は爽やかな笑顔を残してお帰りになりました♪今回、企画中のワークショップもその意図で開催します。感じることを忘れていたり、やらなくちゃいけないからと自分の思いを抑圧してたり、周りの期待に応えるあまりに自分を後回しにしてたりそこに切り込んでいくためのけっこう厳しいワークです。その厳しさゆえのギフトも大きいんですけどね。どんな出逢いが待っているか…楽しみです。厳しいワーク、参加お待ちしてます♪
August 17, 2005
お盆真っ只中。みなさんお元気ですか?京都は少し涼風が感じられ、夕方にはひぐらし蝉の声カナカナカナ…と夏の終わりを告げるかのようです。そして、明日は大文字の送り火です。先日、13日ブログ仲間の ぶーちゃんさんが開催されたセミナーに行って来ました。右脳開発で有名な七田先生のセミナーです。内容はぶーちゃんさんのブログを参考にしてください。私がお伝えするよりもとても簡潔にそのままを書いていただいてます。私が参加して思ったこと。それは、人間の潜在能力と言うか、叡智とも言える部分にアプローチしていくことで、それがすごい力を引き出すことになるってこと。私が学んだNLPでも無意識にアクセスすることを説いています。ゲシュタルトでもあるがままの自分に出逢い、大いなる自分からのメッセージを受け取っていきます。生きとし生きるもの…すべてがもつ叡智とつながること。そのための方法が、それぞれの切り口で説かれているんでしょう。そして、それもからだの感覚で捉えていくってところも共通です。呼吸とつながっているのも共通です。どれを切り口とするか、何から受け取るのか・・人それぞれだと思います。ただ、思考的に学んで身に着けるというよりも右脳的な感覚、感性、と言われる部分が深く関わっていると思っています。ある方から、ゲシュタルトのワークに参加されたとき日々瞑想し、自然の中を歩き、温泉につかり、空を見上げ満月を眺め、ワークショップで植物のエネルギー感じることをしたときに思考的な自分が、植物や木々を見ただけで、素直に涙がこぼれてくるようになりました。と言うお話を聞きました。天とつながり、地のエネルギーを知り、大いなる自分であり、人間の叡智から何かを感じ取られたのかもしれません。それは自分を信頼することにもつながり自分を愛することにもつながるのでしょう。何に出逢うか…何からそれを受け取っていくか…それも人それぞれでしょう。スピリチュアルな部分として別の世界のもの…実社会に生きる自分には関係のないことと見ますか?成功者と言われる多くの方々も、その叡智について説かれています。左脳的に思考するには限界がありますが、右脳的な感覚はどこまでもつづく宇宙のようなものでしょうか。出逢うべくして出逢うのですね。後はあなたしだい・・・・。ぶーちゃんさんに感謝!そこでお出逢いした方々に感謝!七田先生に感謝!!ぶーちゃんさんの開催される「右脳」を開くセミナーありのままの自分を感じるゲシュタルトのセミナー自分の感覚で必要なものを選択していきたいですね。
August 15, 2005
幸運は待ってるだけでは起こらない。行動を起こした人だけが出逢うモノ。ある美容室のボードにこう書いてあった。そこの美容室時々通るんだけどいつもイイこと書いてあるんだよなぁー。美容室ってキレイになりに行くところでしょ。気持ちよくなって帰りたいでしょ。このお店、立地はまずまずとは言え、決して広くもないし、店の内装インテリアデザインも洒落てるってこともないのになぜかお客さんが次から次へといらっしゃる。どうしてなんだろっ?興味を持ってみてると…まず、みんな愛想がいい。笑顔がいいんだよね。そして、心がこもってるの。例えば、車の駐車一つ案内するにしても枠内に止めてエンジン切るまでちゃんと見ててくれるし。スタッフの動きがきびきびしてるし。冷房の温度もちょっと寒いかも…なんて想い始めたらすかさず、「寒くないですか?」の声がかかる。自分の感覚もちゃんと持ってて、お客さんにあわせてる。何でこう出来てるのかな・・と思ったら店長がいいんですよ。ココ。スタッフに対する声かけが笑顔だし優しいの。だから、スタッフもお客さんに優しい。お店の前のボードも順番に書くことになっているんだそう。それも店長発案で。そしたら、自分の番が楽しみでみんな色んな言葉調べてくるみたい。いい循環ですね。こんなお店なら当然、人は集まりますよね。特別なことじゃないんだけど、それをやり続けるのは特別なことかも。身近なことをきちんとやることでお客さんは見てるし、知ってる。見せかけの接客や表面的なお洒落さじゃ、一度目はあっても、二度目はないから。地道な積み重ねなんですよね。そして、もひとつ…ココの店長さん、コレだけ行き届いててソノ上、とっても男前ときてる。けど、これはあくまでも付け足しの部分。彼のカッコ良さで人が集まってると思ったら大間違い。(けっこう、うわべだけで判断されるみたいだけど…)こんだけの意識持ってたら流行らん理由がない。真似るんならこんなとこ真似て欲しいな。そう感じました。
August 13, 2005
息子が無事に帰ってきました。真っ黒に日焼けして、ちよっと逞しくなったかな…。メールクイズで正解だった娘へのお土産浅草で人形焼を買ってきてます。一人旅だったけど、色々な人との出逢いもあり旧友との再会もあり、とても楽しい旅だったようです。いつも泊めてもらってお世話になっている大学の友達にお土産彼は大のジャイアンツファンだとか。「アイツ、絶対喜ぶで!!」と嬉しそうに話す息子。あんたがすでに嬉しそうやって。列車で移動中に隣り合わせたおばさんと仲良しになったとか。仙台で駅から青葉城まで歩いて疲れた・・と話すとそのおばさんが親切にバックからコレを出してくださったとか。ご自分のために持ってらしたものを…ありがたいことです。人様の温かい心がわかったみたいです。親が教えるよりも、人様が教えてくださることが多くなりました。愛・地球博でお土産~とくれたのがコレ。よく聞くと、ペットボトルも持ち込み禁止とかで、持ってる飲み物はこれに入れるように置いてあるそうです。と言うことは…タダやん!そりゃあ、値段じゃないですよ。キモチ・気持ちですからね…。色々な経験が彼の最大のお土産。今回の一人旅で学んだことは何?と尋ねました。彼は、色々なバイトも経験してて、ボランティアもしてて大人の世界も垣間見て、世の中の裏と表の両方を知った風な気になっている。そして、なんだかんだ言うてもなぁ…とヘンにわかった風なこと言ってました。彼からの答えは「物事に裏も表もあるなら、楽しいことをそのまま楽しむほうがイイってこと。今回の旅はほんま楽しかったで!!」満面の笑みで♪母は嬉しい…。胸が熱くなった。あんたがソレを言うてくれるのをどれだけ待ってたか。まだまだ若い彼にわかった風なところで過ごして欲しくなかった。ケド、私の口から教えても、届かないことはわかっていた。表だけ見て楽しむのも悪くはない。表も裏も見て、それも含めて楽しむってコト知ったあんたは幸せ者。息子に関わっていただいた方に心からお礼を申し上げたい。感謝!
August 12, 2005
1次試験通りました!嬉しい報告が来ました。彼女はある資格をとろうと頑張ってて、だけど本番になると中々実力が出せずにいて不合格が続いていた。もう・・・ダメなんだろうか・・・と思い始めてた。試験の1ヶ月ほど前にお話しました。やらなきゃいけないことはわかっているけどやっても無駄なんじゃないか・・・自分には無理なんじゃないのとか・・・本当にこれでいいんだろうか・・・いろんな思いが交錯して、本腰を入れることが出来てなかった。彼女と話したことは、不合格だったことから何を学んだのか。彼女は「親や周囲に応えることやちゃんとしてなきゃの意味で合格しなきゃと思ってた。親のせいにして逃げてたんだ・・・落ちたって、カッコ悪くったって、やりたかったらやれる・・・かっこつけてないでやることなど等・・・私がやりたいんだって、とってもシンプルなことに気づいた」と。そんなことを話してくれた。それがわかったことで、彼女の姿勢が変わると思った。書いてしまえば、大したことではないかもしれないけれど彼女にとっては、ソレを知るまでの道のりは時間を要した。平坦な道のりではなかった。親の期待に応えること価値観とも言えるくらいにこれは彼女が幼い頃からの心の奥に根付いていた。そして、すべてのことはこの価値観によって量られていた。友達も、習い事も、学校も、職業も、恋愛も・・・着る服でさえも・・・・。いい子でいることが不可欠だと思っていた。自慢の娘でいることが・・・。素直にソレに従えるなら、それはそれだったかもしれない。でも、常に反発する自分があった。だから、日々葛藤。親に反発し、戦い続けていた。そして、その矛先は自分へと向かう。自分を責める、攻める。すべてのことに自信が持てなかった。どこかで違うんじゃないの・・・と思ってしまっている自分がいた。ゆれ続けた時間がとても長かった。その間は落ち続けた。やろうとする自分と、それを達成することを阻む自分が心の中で対立している間は。それが、自分の心の奥にあった想いに気づいたことでそれを認めたことで、何かが変わった。自分の人生は自分しか責任とれない。もっと言えば、自分が望めば自分で手に入れられる。親は自分を愛してくれていたこと。それに応えようとした自分がいたこと。そして、それに囚われてしまった自分。それを選択してしまっていたのも自分。自分の人生は自分次第なんだ。自分の人生は自分が決める!それがわかった彼女は合格した。「誰かからもらった価値観で生きているから退屈を感じる 誰かからの評価にとらわれているから苦しみを感じる」小泉吉宏 「ブッタとシッタカブッタ3 なあんでもないよ」より嬉しい報告だった。涙ぐんでしまった・・・。
August 11, 2005
20歳・大学生の息子が一人旅中。青春18切符を片手に8月6日の夜行で出発。行き先は…旅の途中からメールするからと。そして、来たメールはクイズでした。これを見て、どこにいるか答えろって。で、ハズレたらお土産一個減り~だって。わかるかぁ~焼肉弁当かと思って、松坂か・・と送ったらブッブーハズレだって。熱海でした。「とん漬弁当」とかで人気のお弁当だそうです。ソノ後、東京に行って上野から仙台まで行ったそうです。列車の待ち時間に上野では不忍池と西郷隆盛像を見たんだって。夜遅くに仙台着…どこに泊まったのか心配してたらシャワー完備サイコーとメール。どこだぁ~?翌日は会津に入り、埼玉泊。2000円で風呂付の宿泊場見っけ。実は健康ランドで泊まるから安心せよとのメール。へぇぇぇ、ソノ手があったのか。。今日は東京で高校時代の友人に逢って杯を酌み交わす。生意気にぃ…。ここで娘にメールクイズが来た。ここはどこでしょう…だって。ず・ずるい!こんなん簡単やん。。当然、正解で、来たメールが「人形焼ゲット!」だと。なんでこんな差があるわけぇ…(ヤツは妹に超甘い)で、今頃は夜行列車で名古屋に向かっているそうです。明日帰るんだって。一人旅、イイ経験になったのかな…。ちょっとは成長したか?ジツハ、待つ身の私が成長させられたのかも…
August 10, 2005
自分自身が存在すること、そのままでいいよって。それを自分が受け止められたとき・・・心の奥から、じわ~と温かい感覚が湧いてくる。それが、感謝の想いのような気がする。それは特別なことではなく家族や友達や出逢う仲間や色々な方からその言葉は貰っていたはず。なのに、何かに応えなきゃいけないような気になってた。何かをしなきゃいけない気になってた。誰もそんなこと言ってないのに。今なら、素直に心からありがとうと言える。言葉だけじゃなく、心から感謝です。そのままでいいよ。あなたがいるだけで…。あなたがいるだけで…。この言葉がどんなに温かいか。この言葉がどんなに嬉しいか。この言葉がどんなに満たされるか。やっと…やっと…解った気がします。
August 9, 2005
今回、誤解を呼ぶかもしれないと思いつつ、みなさんのご意見も伺ってみたくて…書きます。男は理屈の生き物で、女は感情の生き物こんな言葉を聞いたことがある。 ある意味では確かにそうかもしれないと私は思っている。それはイイ・ワルイの問題ではなく性差によるものかと。何が言いたいのか。それは、どちらも感情の生き物だけど、感情を素直に表現できずに、それを理屈に走ってしまうその傾向が男性に多く、感情つまり気持ちに反応するのは女性に多いんじゃないかなって。感情に素直に表現できなくなって、自分の生きる道や大切にしてきたものさえ見失うかもしれない男性にここ最近何人も出逢ったから。もちろん、感情を素直に表現できる男性もいます。理屈に逃げない男性も当然存在します。だけど、自分が感情でぐぢぐぢしててもそれを知らず知らずに出しているのに認めなくてそして理屈に置き換えて、正当化してしまおうとする。そこに逃げちゃうことが多くはないのかな・・と。感情は人はすべて持ち合わせていると思います。ただ、男性は社会に出てから感情を抑えるトレーニングを日々の受け続けていると言えるかもしれない。 小さい頃から「男は泣くもんじゃない」「男のクセにぐちぐち言わないの」「男でしょ!」などと感情を出すことを止められてきているから。 感情であらわしちゃいけないなら、理屈でとなっても当然かもしれない。女が受け取って欲しいのが感情。わかって欲しいのが感情。わかり合いたいのも感情だと思う。 たかが言葉、されど言葉。傷つくのは言葉から。理屈に走った言葉には心がないから。真意は別のところにあったとしても、心ない言葉に傷つく。感情をかき乱される。そして、それを忘れない。真意はどこにあろうと、そんなつもりじゃなくてもあとで「そんなつもりで言ってない」なんて言われても言った言葉、吐いた言葉、突き刺さった言葉は戻らない。覆水盆に戻らず…。その言葉を言われたことによって沸き起こった感情が心の中を占領してるときに、それを理屈で理解せよといわれても理解できない。理解する気になれない。素直に、「ごめん…そんなつもりで言っていない。誤解をさせてしまったのなら謝る…」と言ってくれたら、受け入れられたのに。感情には、感情で訴えないと受け入れてはもらえない。 理屈は通らない。自分の感情に向き合うってことを忘れないで欲しい。自分はどう感じているのかを知っていて欲しい。男性諸氏の皆さん、自分の感情に向き合えてますか?
August 8, 2005
-「学習とは、何かが可能であるということを発見すること」なのである。-フリッツ・パールズ著『ゲシュタルト療法』より何かが可能であることを発見すること。そうか…。そうなんだ…。と納得してしまった言葉。と言うことは、学ぶと言う意識を置いちゃったら…可能性がそこでおしまいか。失敗はすべて学びであるとも言われる。失敗から、何を学ぶか…その学びこそが新たな可能性の糸口。だから、大きな顔して言っちゃう。「私は、今まで失敗したことはないのです」だって、学びばっかりだからね。失敗と言うレッテルを貼るか、これは学びであり可能性の糸口、飛躍のチャンスとレッテルを貼るか。私は後者を選びたい。失敗?ドーンと来いだ!私は逃げないからねッ。困難に立ち向かうときに俄然燃えてくる(マゾ体質?)ってことないですか?あっ、勿論、泣きたいくらい凹むこともありますよ。逃げ出したいくらい落ち込むことありますよ。目を背けて、誤魔化したいことありますよ。ケド、逃げられやしない。誤魔化せない。と、肚をくくったときには、そんな気になってくる。自分のプライドや見栄なんかかなぐり捨てないと乗り越えられないこともあるから。カッコ悪くったって、このままじゃイヤなんだから。何とかしたいんだから。そう思うと、前を向ける。失敗は学び。可能性の糸口。学びは何かが可能であることを発見すること。死ぬまで学びだな…。
August 6, 2005
我が家の末娘、もも子です。まだ3歳です。 何してると思います?外の景色を眺めてるんです。この子はこんな時間が大好き。吠えるでもなく、ただじィ~とお外を見てる。何を思ってるんだろう?何を見ているんだろう?暑い夏の日、セミの声を聞きながら、遠くを見つめるかの如く。時折吹く涼風に目を細めて…。そんな後姿を見ていると、思わず笑みがこぼれます。アクセクしないで…ちょっと座れば…。そう言ってるかのような後姿。そう、この暑い夏の日。たとえ10分でも、5分でも、吹く風に身を任せる時間も必要なのかもしれないですね。
August 5, 2005
あなたの着ているシャツのボタンが掛け違ってたらどうしますか?当然、掛けなおすでしょう。人と人との関係でもボタンの掛け違いって起こると思います。それも、簡単に・・・。そのとき、シャツのボタンのようにすぐに掛けなおせてますか?掛け違いって、ほんと些細なことからなんですよね。その時は取るに足らないような…だからそのままにしてしまいがち。でも、どこかにひっかかってる。時間がたつとわざわざは言えないようなこと。けど、ひっかかったまま。そして、その人に対する立ち居地が少しズレる。つまり、真正面から受け止められなくなるってこと。それから、他の人なら何も思わないようなことでもその人が言うとひっかかる。前のひっかかりに輪を掛けて引っかかる。どんどんズレていく…。もう今更元には戻れない。これが深い関係だったら、そこに相手に対する思い入れやこうあって欲しいと思う感情が上乗せ。自分を尊重してくれない…受け入れてくれない。愛されてない…とどんどん思考が進む。そして、もう一緒にはいられない。久しぶりに逢った友人の離婚に向かう流れ。どちらに聞いても「自分のことをわかってはくれない人だった」どちらに聞いても「向き合ってはくれなかった」憎しみは愛の一種。泥沼化している彼らはまだ愛があるからとも言えるかも。けど、もう元に戻るのは難しい気がしてます。掛け違えてからの時間が長い。その間傷つけあってしまった。そして、お互いを愛する気持ちが憎しみと言う形で出てしまった。些細なボタンの掛け違えから…。
August 4, 2005
人っていろいろな面を持っていますよね。それをイイとかワルイとか、その場その場で判断してるけど実は、そのおおもとは同じなんだと思います。例えば、我が家の長女。あまり物事に拘りません。だから、何かを頼んでも「あッ、忘れてた・・・」が多いのです。勿論、彼女自身が拘っていることは別ですけどね。で、その無頓着さは家族をイライラさせますが当人はお構いなし・・なんせ無頓着なんですから。けどね、その分自分だけ連絡が付かなかったと言う理由でみんなとご飯食べにいけなくても、お買い物に連れて行かなくても、「へぇー、いいなぁ…行きたかった」の一言で終わり。ところが下の娘は、何か物を頼むと必ずします。きっちりします。それも一度言えば。自分なりの拘りがあるようです。だから、同じようにご飯食べに行くのに置いていったらもぉ、大変!事情聞いて、仕方ないのは頭で理解しても感情が治まらない。不機嫌、不機嫌。近づくのがコワいくらいに。性格といえばソレまでですが、拘り方がどう出るかだけで、イイもワルイも表裏一体のものなんですよね。その拘り方が個々それぞれであり、違うんですよね。拘る人は色んな場面も拘るかもしれないし、拘らない人は簡単に手放せるかもしれない。何に拘るか…どこに拘るか…なんでしょう。その拘っている部分に触れてくると、簡単には手放せない。それを知っていないと、人のこと勝手なトコだけ評価して都合が悪くなると否定するなんてことが起こります。先日も、ある方からの相談で「うちの旦那は家事も手伝ってくれるし、とってもマメなんだけど、私のすることにとにかく口を出すこれがもぅ耐えられない…。」とおっしゃる。ケド、家事は手伝って欲しいし、あれこれ気がつくのはありがたい。そう・・これも表裏一体。この方は、自分がアレコレ言われそうなことはわかるからそれを言われないようにするための方法を考えました。そして、言われる前に早めに旦那様に予定を告げると言う方法をとることになりました。課題はリソースであり、リソースは課題。ちょっとしたさじ加減でどちらにもなるのです。自分にとって、都合のイイところは受け入れて、都合のワルイところは否定する。実は同じ要素をもっているなんてことに気づかずにいるとしたら…コワくないですか?もったいなくないですか?そして、人はイイところよりもワルイところが目に付きやすいってこともあります。好ましくないところ、ワルイところこそ、さじ加減でイイところに変身する鍵なのかもしれません。
August 3, 2005
みなさんのおかげです・・・感謝!何が?って。それは、今日でブログ開設100日目なんです。開設したときに、100日目には10000アクセスを目標にしようと、秘かに心に決めました。目標設定ですね。それに対して、自分なりのできること色々と考えようとも思いました。今回は“無言実行”で、自分に負荷をかけてみました。(マゾ体質か~?)そして、おかげさまで10000アクセス達成できました。ありがとうございます。目標を達成できたことも勿論とっても嬉しいんですけどもっと、もっと、もっと嬉しいのは・・・このブログを通して出逢えたたくさんの方々。この出逢いに感謝です。書き込みに来て、落ち込んだとき励ましてもらい、共感してもらい、気づきをいただく。こんな素敵なみなさんとのご縁に心から感謝します。■起業塾の仲間の皆さん■お世話になった起業塾の塾長経沢さん一番最初に書き込みしてくださった、優しい心の人トモコアンドさん素敵なマダムで心強い存在pumpkinさんキレ者だけどお茶目で可愛いtomokaさん優しさとやわらかさ、ピュアな魅力のご実家が偶然にもご近所だったフロランタンカフェさん大阪人と思いきやフランス人?ハートの熱いKastさんおかんマダムこととっても行動的で笑顔が素敵な美香さん温かい陽だまりのような癒しの人sun smileさんまっすぐな瞳がとても素敵なBallerinaさん端正なお顔と素晴らしい行動力このバランスが素敵なぼっこさんデキル女の雰囲気に優しい眼差しが魅力的なweiyi-kさん華奢なからだのどこにそんなパワーが潜むのか…名前のとおり着々と叶える望みかなえ屋さん清楚で聡明なデキル女、優しい心配りは一級品miumiuさん静かに、そして強い思いを心に秘めるdreams_come_trueさんここには公開されていないのでお名前は差し控えますが上記以外の同期の皆さん。お世話になったメンターさん。そして・・・とってもイケてる親友TAKEさんまっすぐに明日を見つめるもりもりさんポジティブパワー満載のICHICOさん心優しい尚加さんどんどん進化中の素敵なママkanaちゃんシャイながら熱いハートの英さん愛を語らせたら右に出る人はいないこゆきさんシャープな思考と熱いハートのk.o.childsさん大きなパワーを持った美しい微笑に魅せられる…聡明なママ社長さん偉大なヒーラー、けどとっても気さくなななさん美しく輝く、今乗ってる話題の人マダムKさん若くて綺麗でやり手、そして可愛いキラ星星山玲さんその名のとおり、とってもハートフルなAKOさん実際にお目にかかれてとても幸せです。それから、お目にかかってはいないけどもう長年の友達のように行き来していただいてる皆さん、たくさんのご縁に心から感謝します。素晴らしいご縁をいただきました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
August 2, 2005
先日の東京行き。勿論一人です。家族が多いのでまったく一人になる時間はとっても少ない。だから、たまの一人の時間は楽しもうと思っています。先日もママ社長さんがたまには自分に贈り物をしようとブログに書かれてました。私の自分への贈り物は一人の時間♪あッ、誤解しないでくださいね。家族と過ごす時間がうんざりとかの意味じゃなくいつも誰かと一緒だからこそ、楽しいしHappyなんですけど自分だけの時間も楽しみたいと思えるようになったから。東京では、ホテルで過ごす時間がそれに当たります。夜、一人で食事するのも、平気になり、気楽さを感じます。元々は一人で外で食事するのは超苦手だったケド。シャワーを浴びてベットに寝転びながら読みかけの本の続きに手を伸ばすとメール音。久しぶりの友達からのメールに返信したり、思いついて、海外に住む友達にもメール。何と言うことはないバカ話をわざわざ海を越えて届ける。その返信が海を越えてやってくる。そんな文字会話が行ったり来たりで結構楽しい♪飛行機で行こうものなら12時間もかかるのに…。携帯ってほんと便利ですね。娘からもメール「ママ寝た?」私からの返信は「うん、寝た 爆」で通じる。そうそう、コーヒーも入れましょう。歩き疲れたから、持ってきたオイルで念入りに足をマッサージもしましょう・・・。24階のお部屋なので、さすがに窓は開かないけれど外の景色はネオンがキラキラ煌いて都会の夜空を彩っています…。自分のための自分だけの時間って、私にとっては、とても大切な時間に思えるようになりました。そして、それを与えてくれる家族に感謝できるのです。翌朝はぐっすり寝て、目が覚めたら8時半。シャワーを浴びて朝食へ。画像はホテルの朝ごはんを頂きながらさわやかな気分にさせてくれた風景を撮りました。ネットで申し込んだから、割安だったし。こんなにも一人を満喫できて…とってもイイ気分でした。お勧めです。一人の時間を楽しむの♪あ~、ほんと、ありがとね♪パパ、そしてみんな…ママはあなたたちが大好き!そんな気持ちで東京を後にしました。ブログタイトルが怪しいって?!そうでしょ、そうでしょ、これはこの方直伝のブログのテクニックで、人目を引きやすい?!。うまく応用できてるのかな…。(須子さんごめんなさい…^ ^;)
August 1, 2005
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