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当地で21日はスクーターデイズの発売日(季刊)なので書店に行こうと予定してたら、Buonoさんブログを見ると27日に変更になった、当地だと28日か・・29号から独立創刊だそうだ。今まではレディスバイクの臨時増刊扱い。今号から正式な雑誌コードが付き、雑誌名で検索できる。いままでだとレディスバイク増刊スクーターデイズになる、長い。唯一の?正当スクーター雑誌から臨時増刊の冠が取れるのは喜ばしい。28号、これにはアペ特集で6ページの紙面を割いてる。アペで6ページは前代未聞。出版社はクレタパブリッシング、バイク雑誌が多い。近くのセブンイレブンに煙草を買いに行ったら、雑誌棚に雑誌「昭和40年男」が並んでた。 あまり見たことない雑誌、クレタだった。東京モーターショウが始まるので、臨時増刊号が増えそうだ。ホンダS660の臨時増刊・・・熱望。
2013年11月21日
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必ず書店に足を運ぶ日は毎月、2日、7日、27日に決まってる。この日は自動車関係雑誌の発売日。今月27日は日曜日だったので今日、当地では自動車関係雑誌の集中発売日。都会に比べると2日遅い、沖縄はもっと遅いのでは?オールドタイマーも本日発売(北陸では)、他にも見たいものが数点ある。全部購入は無理なので厳選して・・・雑誌は紙製に限る、webでも有料で見れるらしいがタダなら見ても、金払ってまでは・・・さいたまさんブログに今日発売・OT誌133号の話題が。フェスタ金沢のレポもあるようだ。T360東芝コマーシャルカーの写真も載ってる。市内パレードのコマーシャルカー。これは人気があった、最近レストアされるAKは水色(ポリバケツ色)は避ける傾向がある。同色を避けるためか。鈴鹿サーキットでキング・ケニーが乗り込むのは瓦さんT360。実は、この水色の下は東芝コマーシャルカーの純正塗装。塗装のはげた部分にはオリジナルの黄色が見える。瓦屋さんも・・・塗装は失敗したと唸ってた。当時は台数も少なくT360なら水色と決まってるので、全塗装した。ケニーロバーツはこの時初めて、まじかで見た。一番の驚きは奥さん(日本人)が綺麗なのにはビックリ、さすが。2日はCGなど、7日はティーポ、今日発売だとオートカージャパンもなかなか面白そうだ。個人的に全国のイベントレポが沢山載ってる雑誌に眼が行ってしまう。今発売中のベストカーはS360特集、お勧め。この本はコンビニにも売ってる。
2013年10月28日
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数日前に紹介したバスの日本自動車史。この本は車種名が載ってる、車種名を調べるのは苦労したと書いてある。ルモンド誌のイラストも1ページで載ってるが、これの車種名が書いてない。男性の運転してる車はド・ディオン・ブートン、丸ハンドルは不明、パナール?当地のFTPに参加したド・ディオンブートン、1899年製。エンジン調整中。基本的に現代の車と変らない、マグネトーは石油発動機と同じインパルス型。ブレーキはタイヤを押し付ける型なので利かない、馬車と同じ。これはFTPに参加したカーブドダッシュ。これも良く走る、後ろの馬車はさらに古い。ルモンドの女性が乗ってる車は・・・カーブドダッシュか?カーブドダッシュは明治・大正時代にバス(タクシー)として日本でも使われてた。(上記の本に寄ると)カーブドダッシュはティラーハンドル、丸ハンドル(T360)やバーハンドル(アペ)は日常的に運転してるがティラーハンドルは運転した事がなかった。初めて運転したら、案外運転しやすい。ペダルの位地は今の車とずいぶん違うが簡単に慣れる。ティラーハンドルは楽しい。前の泥除けがダッシュボード、現在も使われる車(馬車)用語。
2013年10月19日
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別冊オールドタイマー6号が発売された。濃い内容で・・・ここまでするか、興味無い人には、学術誌か。2輪旧車も濃いが、今号は発動機の記事が凄い、かなり凄い。広島、高崎の2名のオーナーさん登場、これも凄い・・・今までの雑誌でここまで発動機を取り上げた誌も無いと思う。好きなひとにはヨダレ物。別冊6号を見てたら、本誌と同じな様な気がしてきた、イベントレポもあるし売買欄も、OT誌は隔月刊だがこのぶんで行くと別冊との交互発売で月刊になってしまいそうだ。チョット前に上越で開催された安塚・発動機運転会もイベントレポに詳しく載ってた、月刊誌並みのスピード。オーナーさん紹介も濃い、ディープ。33歳でラビット200台とか、タイミング良く、昨日のブログで紹介した日本海CCR参加に東京から自走参加のT360オーナー杉さんも紹介されてた。訪問した事は無いが・・・記事を見ると凄い!マニアの自宅。昨年、安曇野で開催された発動機運転会にT360が4台参加した。途中で1台故障したので修理となったが、フロートのパンクだろうと診断された。当然、部品などあるわけ無い。と、思ったら杉さんの工具箱から新品フロートが4個出てきた。ドライブにフロートの予備を持参するとは、正直ビックリ。ブログに詳しく、数回のレポなので次で翌日ブログに行ける。杉さんのT360は糸魚川(日本海CCR)で見れます。完璧な状態、おそらく東京から糸魚川まで快走して来ると思う。並みの旧車では付いていけない、これで日本初DOHC360cc軽トラ。AKに回転計は着かないので我がAKは電気式を取り付けている。Sには回転計の取り出しが着いてるのでSのヘッドカバーに交換して機械式回転計を着けてるAKも数台有る、糸魚川ではこの点も、お見逃し無く。
2013年08月24日
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雑誌スクーターデイズはスクーター専門の唯一の正統派雑誌。旧車バイクの正統派雑誌のダントツ1位は別冊モーターサイクリスト。今号はなんと・・・・CB125JXとスクーター特集。CB125だけでなくJX、機械式ディスクブレーキ装着車がJX。軽量、故障皆無で良く走るバイク、燃費が良くて5速ミッション。このバイクは最高(ピンクナンバーでは)。CB125JX、水戸天狗党の通った道を往く・・良く走るバイクだ、125ccなので高速は乗れないが、一般道の流れにはまったく問題なし、十分なパワーがある。(PCXには負ける)さらに驚いたのはスクウター特集、この記事は凄い。「まぼろしのスクウター」希少な走る椅子たちの残像 ホンダ・ジュノオ号KA型/ヤマハスクーター175SC-1/東昌パンドラ号TS-1型/三光ジェット号J-7型/平野ポペットST型。戦後20年の国産スクーター小史。実車を見たことあるのはジュノオKAぐらい、今号は個人的に魅力満載、最近は古いスクーターが面白い。
2013年07月19日
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発売中の雑誌CG見てたらT360登場、CGに軽トラなど載るのは数年に1度、あるかないか。フォレスト・レースウェイの何かのイベントの写真。瓦屋さんが激走している。 50周年、日本初DOHCのキャプション。鈴鹿のピットでの打ち合わせ写真。 AHSMは2時間の走行枠がある。私などは数周走ってピットでうだうだ会話してるだけだが、瓦屋さんは休み無しで走り続ける、しかも速い。絶えず整備している。サーキットによってはピットでミッションを交換してしまう。瓦屋さんの動画はこちらに。確かに速い!鈴鹿AHSMのT360。AKは私のような普通の軽トラとレーシング軽トラがある。レーシングと言っても改造範囲は限られる、ほぼノーマル。T500はピストン交換時にS600かS800用を使えば安く済むのにオリジナル優先でワンオフで500ピストンを作った。速いのはマシンじゃなくレーシングテクニック、確かに皆さん上手い。今年の日本海CCRに申し込みしている杉クレージイさんのT360も速い。参加が受理されれば、東京から自走参加になる。AKドリブンギヤ、左ノーマル、右100マイルギヤ。これだとT360で時速160kmでるらしい、計算上は。AKのドリブンギヤはミッション降ろさなくても交換できる。
2013年07月04日
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発売中の雑誌『高速有鉛』にホンダT360の記事あり。日本海CCRスタッフIさんのT360。このT360、糸魚川のスタッフさんなので毎年AKで参加。最近ではAKの参加が無く、ほとんどこの1台だけ。数年前はt5さんのT500が参加して大会会長賞受賞した。たぶん、AKで参加すれば・・・かなりの高得点になるので、参加下さい。T360とT500、2台並ぶとインパクトが有る、見学者多し。t5さんの表彰式。 審査委員長は徳大寺さん、正面中央着席。高速有鉛にはフルネームで載ってる、テントに書いてある屋号がIさん。スタッフは受賞できない。仲間から、一般参加なら文句なしに受賞できるのに・・言われている。日本海CCR(クラシックカレビュー)は日本では珍しいコンクールデレガンス方式。最高の賞が日本海大賞、次が大会会長賞などなので、t5さんの賞は、ほぼ準優勝。
2013年06月29日
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隔月発売のオールドタイマーが発売された、今回は溶接と磨きのDVD付録。今号も内容満載、知ってる人も何名か登場してる。さいたまさんはキャリー、S600も知り合いが・・・OT誌の公式HPはこちらに。他のブログを見てるとOT誌のコメントも数件載ってる。サンデーレストアーに難関は溶接、興味があっても難易度が高い。我がガレージにもホームセンター特売、数千円の100V溶接機があるが、滅多に使用しない。 (溶接らしき事は出来る)溶接は匠の部類に入り、熟練の世界、ド素人では無理。高価な溶接機は簡単らしいが、使用頻度が・・・最近は安くなってきたので購入する素人も多いみたいだ。知人のガレージを訪問すると新型半自動溶接機があったるする、その場合は「褒めまくって」こんど何かあったら溶接して!頼んでおく。買うよりも簡単。10年前とはいわず、数年前のOT誌には「廃バッテリー2個で簡単溶接」の記事が多かった。最近は半自動溶接機、安くなってきた。ホームセンター特売、数千円の100V溶接機でも溶接は出来る。最初は溶接が出来なかった。一発目の火花が怖くて手を引いてしまう・・・本に、手元を明るくすれば「上手く行く」と書いてあったので、明るくしたら溶接は出来た、ただし、強度は??
2013年04月28日
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オクタン創刊号(新装)を書店で見てきた。なかなか面白い記事で写真が綺麗だ。特集で「トヨタAA型」、知らなかったけどAA型は1台も現存してないそうだ。トヨタ博物館で復元したのは見たけど、日本自動車博物館のレストア前AB型を見てると綺麗過ぎて・・・オクタンにはロシアで発見された本物のAA型が載ってた。オーナーさんは高く売りたいらしい、たぶん、日本人で買い手は現れると思うが、日本自動車博物館で見れば十分なような気がする。AA型の解説はこちらに。解説読むと昭和30年ごろまでは数台日本に有ったらしいので無いのではなく、現れてないだけだと思う。日本には何でも隠れている。ナンバー付いて公道復帰したら・・・これは凄い話になる。
2013年03月30日
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やっと書店に寄れた、別冊オールドタイマー購入。今回もレストア情報が凄い。マニア訪問に福井県のオーナーさんも載ってた。福井県は幸福度全国一位の県。つまり田舎なのですが、イントロで強引にレストアと幸福度一位の相関関係を・・・さすが。この記事は注目。初っ端のレストアはマグネトー点火のバイク修理について。べスパなどもこれなのでアペにも役立つ。コイルの抵抗値などは参考になる、コイル断線は別のコイルに代えた方が将来的に良いそうだ。自称デッドストック新品部品には懲りた。アペの高圧コイルは消耗品なので別の新品コイルに交換した方が良さそうだ。消耗品と割り切ってるので予備は積んでる。あの、バイパスでのしょぼしょぼミスファイヤーは心臓に良くない。発動機から機関車までレストアの間口が広い。石油発動機レストアは詳しく載ってる、対象読者は少ないのに・・・福井県で4回の発動機運転会をしてるのに当県の参加者は私だけ、一人しかいない。情報も無い、そんなに変な趣味か、変質者なのか?昔、スポーク&ホイールという雑誌が有った。別冊OT誌にスポークホイールの組み立てとバランス取りが。前輪後輪あったならどちらか一方を仕上げてからが良い。一気にやると・・・元の形が分からなくて酷い目に合う、体験談。
2013年03月24日
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別冊オールドタイマーVol-5は本日発売。(北陸は明日)3月7日発売が21日に延びた、別冊OT誌のHPに。当地の書店で見かけないので売り切れかと思ったらまだ出てなかった。FTPに参加した1899年の自動車。 (敷地内走行)たしか別冊OT誌Vol-3で戦前の国産車特集が有った。国産で戦前となると限られる、19世紀の車となると国産では無理。構造は基本的に変らない。マグネットはインパルス付き、石油発動機と同じ。エンジンの基本を知るには発動機が分かりやすい。調整中、意外と良く走る。
2013年03月21日
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オールドタイマー別冊は今日発売(当地では)なので書店に寄る予定があさ、souichiroさんのブログを見たら3月16日に発売日が延期になったそうだ。当地だと18日になる。発売日に行けばたぶん買えると思う。最初の号は部数が少ないのか何処にも置いてなかった、書店で聞いたら「売り切れ」 そんなに売れるの?入荷数が少なかったそうだ、最近は部数が増えたのでは。最初の号などは北風さんから送ってもらった、なんと岡山から。昨年の鈴鹿サーキット50周年にはキング・ケニーことケニーロバーツ一門がAK見学。瓦屋さんAKにサイン、キング入り。ご機嫌の瓦さん。パレードラン待機中。今年は西パドックなので昨年のような交流は少なそうだ。AKオーナーさんで雑談など・・・・西パドックってどんな場所なのだろう?
2013年03月08日
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当地のオールドタイマー誌の発売は27日だったが所用が多くて書店にいったのは昨日、翌月購入は始めて。オールドタイマー129号記事はいろいろ多種多彩。数日前のブログに鈴鹿パレードランの情報 はOT誌みたいだ。ど~も50周年記念イベントみたいなので?T360は出来るだけ多く参加した方が面白そうだ、我がT360も申し込みします。4月14日は鈴鹿サーキットに。面白そうな話題とすると・・・ヨタハチのヒーター分解写真、これなど有名なパーツだが内部を見た人は少ない。パルス充電器も以前から興味が有った、効果があるそうだ・・売買欄に発動機の売り物がたくさんあった。それから、業界人の懇談会。これは面白い内容、たぶんもっと話してるだろうが紙面の関係で一部だけなのは、残念。10月6日、お台場のNYM会場で「オールドタイマー旧車天国」開催。初めてのイベントなのでどんな趣向なのか?NYMは一度も行ってないので、この機会に行ってみたい。ベストカーをパラパラ見たら、春の歴史探訪ドライブガイド。有名な場所は何度も紹介されてるので、マニアック?な観光地ガイド。なんと・・・水戸天狗党の史跡探訪が載ってる。天狗党のガイドなど旅行雑誌でもマイナー過ぎて見たこと無い、ましてや、自動車雑誌で水戸天狗党とは・・当ブログも引き続き水戸天狗党ツーリングガイドUP予定。前回は水戸天狗党も見た「薄墨桜」まで、天狗党はこの桜の横を通過した。樹齢1300年なので幕末は今と同じ枝ぶりだったのでは。次回は揖斐~和田峠、5月の連休か?
2013年03月03日
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バイク雑誌スクーターデイズ発売された。スクーター専門誌なのでスクーターなのだが、今号はスクーターの歴史にモペットの特集と・・・・特徴的なバイク雑誌。これは結構好きな感じ、個人的琴線に触れる。内容はこちらのHPに紹介あり。当然、毎号ベスパ記事も多い。オーナー登場ではmussyさん登場、いろんな雑誌に登場してるのでベスパ・フィアット系では有名。関連してボーノさんのHP。
2013年02月24日
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当地で昨日発売のCG誌を見てビックリ・・ホンダT360がカラー1ページで堂々登場、 CGにT360? (210ページ)私は記憶が無い、当たり前でT360は商用車、しかも軽トラ。軽トラが、かのCGに載る訳ないのだが、新型Nに合わせた本田車特集の初っ端で登場。たぶんホンダ4輪発売50周年にあわせている、記事もそんな感じ。CGにT360が登場した事が過去にあるのか?常識でも軽トラを乗せることは無いと思うので、CGインデックスを見ると、T360は無い。 (インデックスはVol-5まで)S360が3件、S500が1件、S360は1962年12月に2件、1982年5月号に1件あり。S500は1963年10月号に1件だけある、たぶん、小林彰太郎のImpだと思う。 S6・S8はたくさんある。T360、50周年だし喜ばしい。他の雑誌にも載る事を期待、なんせ50周年、50年に一度ぐらいは載せて欲しい、特に特集など・・・今月のCGは福井関係というよりも、FTPに参加した車が多い。記事に関連してT360が載る事は数回ある。1987年AHSM特集にT360が小さく写ってる。AHSMにT360が登場するのは第4回から。CM誌は何度か登場してる。
2013年02月03日
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昨日、OT誌128号発売。さっそく購入してきた。OT誌を読むにあたり、まず、売買欄から見てたが最近はイベントレポから眼が行く、OT誌は昔から数が多いし面白い。今号から甲賀さんが編集長になった、おめでとうございます。カリスマ・編集長・・・らしい。大矢アキオさんのルノー4の記事あり、OT誌は久々の登場。アペは大矢さんの記事で取り上げられてるので、もう無理だと思う。OT誌はパラパラ見るだけで知ってる人が一人や二人登場してる。北陸ではギャランのオーナーさん、いろんなイベントで一緒になる。挨拶やお話しはするが、実は、お名前は初めて知った。案外こんなもんです、記憶しておこう。日本海CCR(糸魚川)の審査委員、OT誌編集長の甲賀さん。国産車部門の締めの解説。FTPにもゲストとしてお越しいただいた。yamasadaさんとの記念撮影。同日発売のCM誌にフィアット500特集、これも珍しい記事だった。CM誌のイベントレポも数が多く面白い。
2012年12月28日
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別冊オールドタイマー4号書店で購入してきた。オールドタイマー誌より配本が少ないのか、本誌は平積なのに棚さし。印刷数は1/10ぐらいのなのでは?大型書店でないと売っていないかも・・別冊は来年から年4回の発売になるそうなので、次号は3月31日か?内容は・・・実に充実している。レストア話題満載。これなら次号も楽しみだ。福井県から登場のオーナーさんの記事を見て、了解できた・・・缶スプレーとサンポールの達人、塗装は全て缶スプレーで仕上げる。実車を見てるが、プロの塗装屋さんより見事なできばえ。安い缶スプレーで十分。コツは記事に書いてある。たしかに、彼のガレージで壮絶な爆発の跡を見たことある。良い子はまねしないように。別冊オールドタイマー4号はこちらに。福井のオーナーさん自宅前にアペも写っていた。バイクもクルマもレストア技術は同じ。ワイヤー先の太鼓のハンダの仕方から機関車のレストアまで話題満載なので面白い。私のお隣さんが缶スプレーの達人さん。yamasadaさんガレージで。
2012年12月02日
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オールドタイマー誌別冊、二輪旧車の4号が11月30日発売された。らしい・・・北陸の発売は今日なので書店で買ってきます。別冊オールドタイマー NO4取材されたオーナーさんから昨晩電話があり・・・なんと載ってます、とのこと。しかも4ページもあるらしい、本人は大興奮だった。本を見るまではどんな記事かわからないが、4ページは多い。自作ガレージのポイントが高かったのか?ガレージの大きさはN360が入ると前後左右ぎりぎりぐらい。何でも自作なのでオールドタイマー誌読者の基本的な姿勢、つまり清貧?内容は読んでみないと分からないが今晩が楽しみだ。他にも取材があったが、次号か保留か没ネタか不明。没ネタと言えば、以前、OT誌でアペの取材があった。私のアペもチョコット出てたが、これは完全な没ネタになると思ってた。OT誌でもあまりにもマイナーだし、アペの歴史は60年以上あるが今でも続いている現行車。無理だと思ってたら記事になりビックリした。雪が降ってもスタッドレスタイヤで走ってるアペもいます。面白い組み合わせだ。これはもっと変。
2012年12月01日
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明日、作手で発動機運転会がある。行く予定だったが都合で行けなくなった、発動機ブログをいろいろ見てると木村信之さんが5月に亡くなったそうだ。木村さんはボンネットバス・三輪車の写真集を自費出版してる。発動機の写真集も出してる。福山博物館のHPに紹介が。 作品集1 頑張れボンネットバス(1980年発行,1993年再発行) 作品集2 懐しの三輪自動車(1989年発行) 作品集3 顔・顔・顔(1991年発行) 作品集4 続・頑張れボンネットバス(1992年発行) 作品集5 続・懐しの三輪自動車(1993年発行) 作品集6 ミゼット物語(1995年発行) 作品集7 ヂャイアント&コニー物語(1998年発行)三輪車やボンネットバスは資料が少ないので木村さんの解説が役立った。発動機も同じで、津田駒入手時には木村さんの本から解説を借用。以前のブログに門田・津田駒の解説。木村さんは全国何処でも出かける、フットワークが軽い。昨年の作手にも来られ、我が津田駒を撮影していただいた。初めて見るタイプだそうだ、木村さんが見たことないのでは貴重なのかも。作手(つくで)の津田駒。昨年の作手発動機運転会の集合写真。大手出版社からの専門書発行が夢だったそうだ。企画を出版社に持ち込んでも、何しろ専門がマイナーなので引き受けてくれないそうだ。発動機の専門書は必要だと思うが、出版社にすれば・・印刷部数はたかが知れてる。作手で、木村さんとの話し「学研は引き受けるかも?」などと話してた記憶が・・いまだ発動機の本が現れない、ムック誌形態だと多少は売れるかも? 無理だろ~な。木村さんの本から、ラビットの三輪車は雑誌などで取り上げられてるが(車専門誌以外にも)、一番最初に見たのは木村さんの本。 スピードにより前輪の幅が広がったり窄まったりするそうだ。さすが中島飛行機製作所、発想は艦載機の脚では?この本で大阪の王将にアペがあるのを知った。ご冥福をお祈りします。
2012年11月10日
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昨日、ノスヒロ発売された。さっそく購入、今号はホンダ車の特集。たぶんホンダの新型軽四輪Nに合わせた特集だと思う。まずS、N、そして珍しいことにTの紹介。この3台が紹介されてる。関東には、まだまだあるのだが、都合で参加できなかったAKもあるそうだ。さいたまさんのブログから1枚拝借。ノスヒロは撮影の時、専用のナンバー隠しがある。360用の小型も用意されてるのは初めて気がついた。鈴鹿50周年パレードにAKは4台写ってる、どの雑誌も撮影は日曜日、私は土曜日しか行かなかったので、ゼロ戦号の載ってる雑誌はなかった。ノスヒロのイベントレポに「クラシックカーフェスタin金沢」も。フェスタ金沢は来年も有るので来年参加希望の方は、来年のために一読を・・
2012年11月03日
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以前、CM誌で女性旧車オーナーさんのシリーズが始まった時、この企画は長く続かないのでは?とブログに書いた。特に美女と旧車となると半年持たないと思ってたのに・・なかなか。OT誌も「隣の旧車美人」のコーナーがある。今号で第6回目だが登場者を探すのは大変みたいだ。イベントに取材に行った時に見つけて来るそうだ。なので、記事のストックは無く・・・この連載は何処まで続くのか?今号のCM誌を見ると、写真も綺麗、まさに美女とクラシックカー。案外続くシリーズになるかも。CM誌はミズ・ヒストリックなので多少の幅はあるが、OT誌は美人と限定されてる、このシリーズ長くは無理のようなきがする?カラーで1/4ぺージぐらいの量があれば希望者も現れるのでは?OT誌だと国産旧車メインなので・・・先は厳しい。アペだと関東に数人の女性オーナーさんがいる。T360の女性オーナーさんは・・見たことも聞いた事もない。
2012年10月30日
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オールドタイマー誌127号発売。イベントレポ11番に我がAKと津田駒発動機登場。「クラシックカーフェスタin金沢」参加の時の写真。記事にも書いてあるが、公募はほとんどしていない、来年は広く募集すると思うので・・・・エントリーが大変かも。会場の四高記念館、中央公園なので金沢市のど真ん中。モデル撮影会も、足が長い。フェスタ金沢は、じつにシングルナンバーが多いイベントだ。今号で一番感心した記事は「青森空港」、これは面白い記事。セスナは有鉛ガソリンとは知らなかった、有鉛はまだ売ってるのだ。OT誌で一度も出かけてないのは、たぶん自衛隊では?自衛隊なら普通の古い車も現役で走ってそうだが、国営だと私情を挟む余地がないので無理かも。青森空港の記事は五十嵐さん、今回を最後にモーターサイクリスト誌編集長に栄転だそうだ。オールドタイマー誌編集長には甲賀さん就任。祝・編集長就任おめでとうございます。地元で生産された石油発動機の展示は・・案外好評だった、この手もあったか。車山高原ではFBM、行きたかったがキャンセルした。年内のイベント参加無理そうだ。
2012年10月28日
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オールドタイマー125号発売、当地は発売が1日遅れる。我がゼロ戦AKもチラッと載ってた、福井クラシックカーミーティングのレポ。写真は・・さいたまさんBBSにあり。イベントレポ中、13~16が発動機運転会レポ。4箇所も載ってるとは・・さやま池のイベントでは若いアペオーナー(兄)さん登場。同じイベントで大阪のフルレストアS600さんは湯布院でも登場、2箇所で登場。かなりインパクトのある固体、最近、不景気なのか完全フルレストアは少ない。hondasouichirouさんブログにS600とアペの写真。福井クラミの紹介は面白い、さすが・・・フレンチトーストピクニック(FTP)はパン、福井クラミは米。全国のトップブランド、コシヒカリは福井県が発祥の地。「越前の光」つまり、こしひかり。今年の福井クラミは107台参加、会場のキャパからいうと・・・250台楽勝。将来大きなイベントになりそうだ、なんせ参加費タダ、こんなイベント絶対に、福井クラミだけ。イベント案内では、安塚と小矢部が気になる。小矢部は誘われたので行ってみたい。レストア記事では「ブレーキパイプの自作」AKレストアでは避けて通れない。パイプが詰まってるし、フレアーレンチで外そうとするとパイプが壊れる。最近はAK用ブレーキパイプ一式が売ってる、ブレーキは重要な部品なので自作より安心できる。安塚に現れた星型エンジン。実働。発動機趣味では究極のエンジン。ジェットエンジンお持ちの方もいるそうだ。OT誌トップの記事は舞台の大道具屋さん。何でも造ってしまうのには驚く。この写真は実際に映画に出演したT360。撮影用にナンバープレートも用意してくれたそうだが、普通車用。小道具屋さんは軽四用小型ナンバープレート知らなかったそうだ。こんな小さいところ気になるのはオーナーさんぐらい・・売買欄にフェンダーライト8万円のブツ、とっくに売れてるでしょう。
2012年06月28日
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当地で今日、自動車雑誌が発売された。オールドタイマー(OT)からペラペラ、今号は若い人のレストア記録が多い。書き出しの文章もなるほど、今の若い旧車マニアさんは大変だ。時代が悪い。今の大人、とりわけ政治家が悪い。若いレストアさんは皆さん工夫して頑張っている、古いゴム部品をピカールで磨くと新品同様になる、らしい。磨いたことがあるが・・・かなりの時間が必要になる。いろいろ知恵を使うと綺麗になるみたいだ、創意工夫。レストアは若い時には頑張ってする、70歳でも現役の人は確かにいるが・・一般に根気が無くなる、私の場合、オークション見るとレストア素材より、レストア済みピカピカに眼が行ってしまう。あの手間を考えると、買ったほうが安くて健康に良い?CM誌のイベントレポでは瓦屋さんの勇士が写真入で、あの人は80歳になってもジムカーナーにレストアと・・常在戦場。OT誌の360ミーティングレポにアペのオーナーさん紹介されてた。ミニカー登録車(ブルーナンバー)は復活のきざしがあるそうだ。十分に走れるし?維持費がバカ安、保険も原付特約に入れる。埼玉の女性アペーオーナーさんの移動販売車デビューは南青山だそうだ、しかもアペ2台で今日、出店。 アペの移動販売車は過去にも有ったけど続かなかった。今回は産地直送なのでビジネスとして軌道に乗りそうな気がする。高速有鉛誌の最初の特集は商用車、この特集は凄い。T360も載ってた。AKオヤジはパワーがある、発動機オヤジはもっとパワーがある、こんなの良く回すわ~ディーゼル単気筒、左手にデコンプ、右手にクランク。運良く数回で回ったとしても、これをレストアするには数百回以上回してるはず、偉い!
2012年04月28日
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発売中の『オールドタイマー別冊3号』はさすが別冊、内容満載。バイク記事が多いのも特徴か。最初、隔月発売のOT誌が月刊に? 通常の号と変わらない感じでこれなら別冊にしないで、いっそのこと月刊誌にしてしまったら・・知ってる人も何名か登場。C100の井@さんはAK講習会参加されてる、カブの記事としては濃くて面白い内容。金沢クラミの田@さんは有名な方。今回はツバサの記事で登場、以前、下記のブログでツバサの事を書いた。以前紹介した売買欄のブログ。このタンクマークは見たこと無いのでブログに書いたら、t5さんからこれは「ツバサ」と即、回答を頂いた。このタンクマークを見て即答できるのは・・さすが。このバイクも別冊3号の売買欄に売りに出ている、たぶんもう売れたのでは?ダイハツのバイクなのでダイハツソレックスのご先祖様になる。エンジン本体はダイハツミゼットと同系らしい、知らなかった・・最初のミゼットDKはバイクエンジンの流用なのか、だと思った。NSUのライダーは田@さん、サイドカーは金沢クラミ会長の太田さん。昨年の金沢クラミはアペで参加した、ジャンル別に並べられるのでたぶん、ミゼットなどの軽三輪のくくりかと思ったら、メッサーや軍用サイドカー5輪車などと一緒だった。この一角、アブナイ乗り物達かも?別冊3号・・どこから読んでも面白い内容。画像はhondasouichiroさんブログに。
2012年04月08日
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鈴鹿サーキットは50周年、今月でCG誌も50周年だそうだ、さすがCG。今月号見ると小林彰太郎氏はお元気そうだ、一時、メディアなどの登場が少なくなってきたようだったが、最近はいろんな雑誌でお見かけする。何かの雑誌で(ベストカー?)軽四輪いっき乗りの特集まで。軽四輪とは一番両極な人なので・・・軽四だと、6月に茂木でT360全国大会のサーキット走行がある。CG誌で一番驚いたページは煙草「ピース」の両開き広告。この印刷にいくらかかってるのか? 毎号BBSの広告は素晴らしいが、こっちは別格、こんな広告見たこと無い。商品は缶入り20本ピース、缶ピーじゃないのはお値段、1000円のタバコ、1本50円なり。 試しに1回だけ買ってみるか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山口~埼玉の女性アペオーナーさんのツーリング記録後日紹介しますが、7日かけて走ってるので7ぺージになる。楽しいブログ。滋賀県のkyuさんはスティーブン・セガールににてると書いてある、写真見るとそっくり。
2012年03月03日
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雑誌オールドタイマー121号発売。さっそく購入。 何処から見ても良いのでじっくり・・・一番の話題はバキュムカー(衛生車)、これの存在はかなり有るとは聞いてるが、実際はほとんど実在しないそうだ。記事を読むと一回の汲み取り量は4~500Lらしい、だとするとミゼットのバキュムカーだと1回で満タンになる。これでは業者は使わないと思う。江田島で今でも使用されてるらしいが、日本で実働最後の1台なら旧車イベントに参加すると面白い。糸魚川なら何かの賞は間違いないが・・・嫌がれるかも?日本自動車博物館にも1台展示してある、ナンバー付きなので実働。軽四ではなくマツダT600。こちらは廃油回収車。バキュムカーの話題はほとんど無かったので、不思議だったが記事にする実働車が無かったみたいだ、貴重な記事なのでは・・・福山自動車博物館にも1台あるそうだが散水車らしい。このクルマだけは博物館以外に手を出す人はいないと思う。だけど、霊柩車マニアさんもいるぐらいだから・・・・
2011年10月28日
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AHSM2005の写真は非常に多いが、同じような写真。鈴鹿に到着。受付に行ったら、「越前さん、AKの本があります・・」 AKの本?なにそれ?2005年のゲストはホンダOBの山下克吉さん。ホンダ4輪車の回顧録を出版されたので今回のゲストさんになったそうだ。たぶん、T360が表紙になった最初の本。左は最近出版された、表紙がT360の本、たぶんAK表紙第2号では?『カササギたちの四季』は文学作品、AKがどのように登場するのかと思ったら、表紙のデザインがたまたまAKみたいだ。四季なので4章からなり、各章は「軽トラの運転席を降りると・・・」から始まる。ここがポイント・・この年は6台参加。壮観。山下克吉さん。講演会。ハンチング帽は宗一郎の遺品。この帽子は写真で見たことがある。羽田にマン島優勝選手を迎えに行った時の写真に同じ帽子が。2台ともおなじみの車体。 雑誌の登場回数も同じように多い。54号車、こんなのと同じサーキットを走るのだから・・・2台で、よ~いドン、でスタートすると1周する間に、54号車は3周してしまう。2005年の会場。これって姫路ナンバー?サーキットでは良くない番号かも??2005年の写真は後日また。AK御一行様。左T500ワンオーナーさん、お隣はT360ワンオーナーさん。
2011年08月13日
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昨日発売(当地では)のカーマガジンを見てたら・・・イベントレポに長野ノスタルジック写真がデカデカと。T360が4台連なっている、先頭はさいたまさん。たくさんの参加車両のなかで取り上げられるとは・・・AKも出世したもんだ。4名のオーナーさんは正調AK運転姿勢、美しい・・・皆さん窓から腕を出したトラック乗り。実際に乗ってみると、確かに、この姿勢になってしまう。自然なスタイル。鈴鹿サーキットのAHSMでもトラック乗りになる。先導車がいるサーキットランと違い、フリーラン。最近はチェックが厳しいので、トラック乗りはサーキットで出来ない。と言うか、鈴鹿でこんなこと注意されるのはAKしかない。運転席も助手席もこの乗り方が正しい。鈴鹿のT360御一行様。あ、北風さんだ。 全日本穴あけ教団教祖さま。前夜祭前の駐車場は全国から集まったホンダツインカムのサロンになる。AHSM2010の記録。
2011年07月28日
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LIFE4ATさんブログを見てたら、T360が表紙の書籍が・・AKが表紙になった本は過去に1冊だけ。これで2冊目になる、なんでAK? 読んでないので分かりません。最初の本は山下克吉さんの『ホンダ四輪』だと思う。っていうか・・・AKを表紙にする必然性があるとなると限定される。2冊目は今回紹介の本。『カササギたちの四季』 道尾秀介直木賞受賞後の作品なので力が入っていると思う。私、文学作品は苦手なので読みませんが、これは読む。ストーリーからするとAKと関係が有りそうだ?。AKは時々雑誌などに登場する。これに載らない車は名車とは呼ばれない、本がある。探したら、当然AKも載ってた。これでAKも名車と呼ばれる?AKは4輪最初で最後の神社仏閣。ボディラインは正倉院や東大寺に共通し、かっこいいのだがこのデホルメはちょっと・・・窓枠を肘掛にするのは正しいトラック乗り。AK乗りはこのスタイルになる。鈴鹿サーキットもこのスタイルだったので、AHSM主催者さんはあわてた、窓全閉でないと走行不可になった。鈴鹿サーキットでトラック乗りができなくなった。
2011年06月25日
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オールドタイマー117号 昨日購入。クルマ・バイク雑誌では一番売れてるそうだ、判るような気がする。今回はAさんのホンダT360ワンオーナー車。T500のワンオーナーさんはいる、T360は一人だけだと思う?。鈴鹿AHSMに一番最初に見学に行った時、Aさんにいろいろ教えていただいた。なにしろワンオーナーさんなので、それこそ生字引。旧車の完全なヒストリーはワンオーナーさんしか掌握できない。持ち主が変わると、どの部品を変更したかまでは判らない。滋賀県での360ミーティングの写真、シングルナンバー。T360の次の記事は、終戦直後型ダットサン。北陸のこのオーナーさんもT360のオーナーさん。さらに次の記事に所沢のべスパとアペが載っている。こうして見るとアペの現存数が多い。印象に残った記事は?1番最初のロータリー車、甲賀さんの冒頭は「無縁社会を・・・・」これって、ちょっと前にNHKで放送された番組。タイムリー過ぎる、印刷直前に書き換えたか、それとも締め切り直前に徹夜で書き上げたのか?旧車を維持するのは情報がなにより必要。せっかく持ってるのだから見せたい、人のも見てみたい。旧車趣味人の世界は・・・「ドドメ色の糸で結ばれてる、」そうだ。無縁社会とは無縁。
2011年03月01日
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2週間後の3月13日は中山サーキットで公開練習がある。SCENE IN THE 60sテストデイ聞いた話では、北陸からも複数台参加するそうだ。私は月曜朝、用事があるので日帰りなら見学に行けるかも。(アペでは物理的に無理)福井から中山サーキットまで片道360km、Sはサーキットを5時間ガンガン走り、日帰り往復するのか?見学だけだそうだ。そこまでSのエンジンを信用しているオーナーさんはいないと思う。13日は凄いメンツが集まるそうだ。AHSM最速1号2号は参加らしい、(だれ?)中山サーキットは行ったことないので一度見学してみたい。2日から尾道、しまなみ海道経由で道後温泉と四万十に行く。1週間後にまた同じ道を走るのか・・・リンク先のHPを見ると、3月13日土曜日となっている。今年は日曜日。日付と曜日、どっちが正しいのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オールドタイマーが発売された。 souichirouさんのブログ。当地では明日の月曜発売。T360オーナーのAさんが載ってるそうだ。驚愕のワンオーナー車、凄い。昨年12月の水晶の湯発動機運転会でのスナップ。写真右側はAさん。三名ともAKオーナーさん。
2011年02月27日
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発売中の別冊オールドタイマーに北風さんのオーツキダンディー号登場。このバイクはレストア始まりからブログで見ていた。1987年版『国産モーターサイクル戦後史』でオーツキダンディー号を調べたら、「1956年、ホンダ農発H型エンジンを搭載したモペット」・・「大槻工業はポケバイで有名となって今日にいたる・・・」オーツキダンディーなるバイクは北風さんのレストア記ではじめて知った。驚いたのはホンダエンジンを積んでること。こんなバイク知ってる人はほとんどいないと思う。北風さんのオーツキダンディー号のレストア。北風さんは鈴鹿AHSMにスプロケットの馬鹿でかいハンターカブを持ち込んでいる。今年はオーツキダンディー号かも?でか~実は別冊オールドタイマーは読んでない、どこにも売ってない。市内で一番大きい書店から上位3軒回っても、発売日の午前中に売り切れ。つまり、福井県に本誌はもうない、入手不可能。配本数が少ないのかも? 地方都市での入手は難しい。kaz-czeさんみたいに、最初から通販が確実だったのかも。
2011年02月11日
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今日、別冊Old-timerが発売される。当地では明日発売。OT誌の2輪車版。発動機に鉄道まで含めたクロスオーヴァーな別冊となっている。OT誌はクルマ雑誌売り上げ第1位、クルマ雑誌としては特異な錆取り雑誌が1位とは最初は信じられなかった。 (文教堂調べ)気を良くしてか、OT誌では収まりきれないのか、満を持しての発売。売れれば、隔月刊で発売されるかも?八重洲出版の新刊案内。ナナハンやZ2は少なそうだ、創刊号はメグロ特集みたいなのでOT誌同様メジャーな車種は避け、ディープな方向に向くみたい。T360を2輪車に置き換えると?Sは72だと思う、AKだと・・・やっぱし、スーパーカブかも。発売当初の狙いは4輪のスーパーカブだと思う、カブかな~実働数ではCR110ぐらいか。北風さんmixiブログに写真あり。オーツキダンディ号は後日ブログに。ホンダエンジン搭載のバイク、ホンダ製品ではもっとも不明な部分。このバイクまったく知りませんでした。ホンダ耕運機はこのエンジンが始まり・・・
2011年02月09日
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三栄書房の旧車雑誌創刊2号の『旧車人』はZ特集。イベントレポにAHSMの記事あり。AさんBさんCさんの写真。この雑誌はメジャーな車体中心なので、AKは1台もなし、お呼びでなかった。EVコーナーにアペのEV特集。アペのEVはHPなどで見たことがあった、今回、詳しい記事あり。走行距離10km、これは現実的な数字ではない。オプティマ・バッテリー4個搭載、この容量だと10km走れば御の字。かといってリチュウムなど積んだ日には・・・とんでもない金額になる。アペはガソリンが良さそうだ。今晩から大雪だそうだ。この年の冬は暗く長い。毎日々雪。
2011年01月29日
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発売中のオールドタイマー誌で個人的に注目した記事は20万kmのキャロルと昔、強く興味を覚えたトヨエース。読者の質問コーナーに「OT誌って・・そんなに売れてるのですか?」クルマ雑誌では売れてると思ってるが、ベスト1なのか?この質問の答えは外してた、代わりにwebのアドレス・・・見てみたら、ダントツの1位。 文教堂の統計なら間違いない。記事の中に、旧車雑誌でスカイラインを取り上げる事の功罪があった。今回、スカイラインが多いので次回は???キャロルとトヨエースが載ってるのでバランスは取れてる。ベストカーはランキングに載ってないので別のジャンルかも。以前はベストカー(安いので)がクルマ雑誌1位だったが違うのかも?40万部といわれていたので、当然1位だと思う。(OT、ノスヒロも隔月刊)OT誌は売れてると思っても、私の趣味に合ってるだけで、こんな錆び取り雑誌が・・ほんとに売れてるの? 不思議だ。結局、本は内容。これだけ情報が詰まってるとお徳感がある。不況が長引くとOT誌にマッチしてそうだ。たぶん、景気はこれから先も暗いので・・・さらに売れそうだ?それと団塊の世代がリタイヤすると、ますますレストア趣味が広がりそうだ。OT誌の甲賀さんは糸魚川CCRコンクールデレガンスの審査委員も勤めている。これは前夜祭の写真。 右はニッサンに強い北陸のSさん。
2010年12月26日
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今月は年末なので雑誌類は早く発売されている。OT誌も発売中。今号も濃い内容、イベントレポ・ASHMには参加T360の写真。Tさんと復活AKさんは愛車の横で記念撮影。記事はオールドエンジンクラブさんBBSに写真あり。滋賀県ブルーメの丘サブロクミーティングにはAさんの写真あり。その他にも顔見知りの方多数、asaさんは写真入りで載ってた。実は岐阜県で立ち読みして、帰ってから福井で買おうと思ったが、福井は1日遅く、明日発売。売ってなかった。
2010年12月24日
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9月10日出版 伊丹敬之著 『本田宗一郎』 発売。本田宗一郎の伝記は数多い。評伝として手堅くまとめてあり、分かりやすく面白い本だ。180ページからの4輪車開発は、山下克吉さんの『ホンダ4輪の挑戦』からの引用が多い。山下さんはAHSM・2005のゲストとして来場。この時、著書のT360表紙の本を始めて見た。T360が表紙とは前代未聞。どちらの本も面白い。山下さんの本は日記を素にした回顧録、とうぜん、愚痴のオンパレードになり手柄話はほとんど無い、ホンダ本としてはユニーク。右、山下克吉さん。AHSM・2005懇親会でのサイン会。スライド使った講演会。AK開発秘話など。Yさん被ってる帽子は山下さんが奥様からいただいた遺品のハンチング。このハンチングは羽田にTT選手を出迎えに行った時のでは?写真で見たことがある。
2010年10月08日
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発売中のCG誌に日本海CCR糸魚川レポあり。T360と500の写真が載ってる。Sの写真も、今年のSは枠いっぱいの5台参加。T360も5台ほど並ぶと写真写りは良いような。記事は右から三人目のCG誌・阪さん。たぶん来年も審査員はこのメンバーだと思う。OT誌別冊の「ガレージビルダー3」に由布院・岩下コレクションの記事。岩下コレクションは古い倉庫を利用したものだと思ってたが、なんとガレージビルダー、自分で建てたそうだ。最初は福岡県にあったそうなので、shiraさんもご存知なのでは?今年のAK講習会は名古屋。名古屋のAKオーナーKさんは岩下さんと古くからの友人だと聞いていた。設立時の写真に名前入りで一緒に写ってた。Kさんの自宅、T360の荷台にCR110を積んでイベント参加。ゴージャス。今年は大変お世話になりました。岩下コレクションさんのHP お土産のバイクポスターが充実していた。
2010年10月03日
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発売中の雑誌『ホンダスタイル 59号』 パラパラ見ると・・・なにやら見覚えのあるリーゼント。ホンダSオーナーさんでリーゼントはたぶん日本で一人だけ。ホンダスタイルには毎号ホンダクラシックカーが載ってる。今回はSとC100オーナーのIさん。AK講習会にも参加し、皆さん良くご存知のSオーナーさん。スーパーカブのコレクションも凄い。なんと、ホンダティラーF90もお持ちだ。SとAKや、SとNSXのオーナーさんは何名かいるが、Sと耕耘機はまずいないのでは?このS600です。昨年の原村AK講習会。生まれて初めて別荘なるものに宿泊、別荘とは良いものです。テントで野宿も別荘では? そう思ってたが別荘とキャンプでは貴賎があるな~別荘での 関ヶ原から西のVIPさん御一行。ど~見てもビップ。 なにしろ・・・ビールが発泡酒でない。右から3名さんは雑誌などでバレバレ、左のクールなSオーナーさんは鈴鹿AHSM・55号車さん、今年もお世話になります。ブログはこれかもしれない?
2010年09月22日
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第6回AK講習会は中部で開催したので、HSOCさん(HONDA SPORTS OWNER’S CLUB) ご協力いただいた。私は、名古屋にもホンダスポーツのクラブはあるらしい・・ぐらいの知識しかなかった。講習会でいろいろありがとうございました。平成4年にHSOC 20周年記念として豪華な本を出版された。2冊セットの箱入り。なんと、AK講習会記念にいただいた。 ありがとうございます。内容は実に興味深い。これも知らなかったが、日本で一番歴史のあるホンダクラブ。東西TCC会長の祝辞。TCC(大阪)はこの年で15周年、HSOCより5年若いクラブになる。古いオーナーさんなら常識だろうが、初めて知った。読み始めると知らない事ばかり。30年以上前には、北陸にもホンダスポーツのクラブがあったそうだ。しかも盛んに活動している。第1回AHSMにも北陸から自走参加。 海外の情報も多く、ヨーロッパSオーナーリストなども。HSOCのHPを検索して見てみた。”重要なお知らせ”に写真にある事務局の佐藤一洋様が亡くなられたそうだ。ご冥福をお祈りします。一番興味の湧いた記事は、第1回AHSM。この世界で、初のビックイベントだったのが分かる。詳細なレポに懇親会の写真など。鈴鹿AHSM会場で第1回の集合写真は見たことがある。古過ぎる話しだし、なんせ、当時から現在まで参加してる会員は2名だけでは初期のAHSMは分からなかった。読んでみると、内容はABCの3コースなど、現在とほとんど変わらない。違うとするのは、故障リタイアが多い。当時の整備状況では仕方がないかも。故障したので車屋さんにもって行くと、「これはバイクだからバイク屋さんに持ってけ!」 そんな時代らしい。今の方が恵まれてるかも。この本にAKは載ってるか?一箇所だけあった。 会員の原付ツーリングに積車としてT360が着いて来ている。オーナーは有本さん。 写真を見ると当時でもそうとう珍しかったみたいだ。Sオーナーさんが取り囲んで見物してる。AKはこれぐらいだったが、Sにして惨たんたる時代に軽トラとなる、しかもホンダ最初の軽トラ、今残っているのは奇跡としか思えない。良くぞ残ってくれた。この本はお貸しします。とりあえづ、日曜日のFTPツインカムクラブ駐車場に持参。皆さんで回し読みして下さい。 Sオーナーさんなら、なおのこと読みたいはずだ。写真を見ると知ってる方が一人もいない。30年前の写真では分からないかも。
2010年05月20日
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ホンダスタイル 57号 発売中。隔月が3・6・9・12月の年4回、季刊になった。タイミングとしてCR-Z特集。アイハートの記事も当然あり、t5さんが写ってる。スピード感のある良い写真で、これで軽トラとは(T500)驚く。さらにパラパラ見たら・・・なんとなんと・瓦屋さんの大特集。この写真も良く撮れてる、かなりインパクトがある。やっぱしAKには屋号が書いてあると押し出しがちがう。テクも別次元ですが。我がAKはゼロ戦色なので、残る手段は・・ドアに日の丸(赤丸・白縁取り)しかない。これだと間違えられて機動隊に囲まれる。最後のページはヒストリーチャンネル(ディスカバリー?)でお馴染み有名なアメリカTV司会者登場。ハドソンなど130台、アメ車のコレクションは凄い。アメリカ重文クラスの旧車レストアは第1級。何よりも資料とパーツの収集はアメリカ最大では。アメ車しか興味が無いのかと思ったら、S600が大好きだそうだ、あの、アメ旧車の権現が日本車に乗ってるとはビックリ。最大の理由はチェーン駆動だから、今考えると確かに凄い!!Sはチェーンでないと・・・
2010年03月23日
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雑誌NAVIは今月最終号となり・・・休刊(つまり廃刊)になる。モトナビとかナビの付く雑誌も休刊。これは意外だった。もっと休刊しそうな雑誌はたくさん有るのに、なんでNAVI?雑誌は確かに売れてない。アメリカ・アマゾンでは電子書籍の売り上げが紙の本を抜いたそうだ。紙の本は・・・旧車マニアみたいな、趣味の問題なのか・・確かに最初は面白かった、編集長が変わるたびに変化し続けた。今は・・・なんとも、実際買ってないし・・・まぁ~ ナビに軽トラが載る事は絶対に無かったが・・・で、残りそうな雑誌は?オールドタイマー誌は残りそうだ、何より情報源として貴重。細分化された趣味に読者が付いてくる、ほんとか?OT誌でインパクトがあったのはAK師匠の記事。AKが欲しくなった、 仕掛け雑誌でもある。師匠は毎年AHSMに参加している、アイハートは聞いてないが・・今月中にお会いするので聞いてきます。「T360に比べればフェラーリの修理など簡単・・・・」これ見て、恐ろしい軽トラと思った。
2010年01月14日
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オールドタイマー、ノスタルジックヒーロー、カーマガジンに鈴鹿AHSMのイベントレポが載ってた。年末なので発売日が普段と違う、3誌まとめて買うと・・結構高い。AKも載っている、t5さんは全紙に登場、OT誌はタイヤだけ。AHSMが終わり二ヶ月近く経っている、見てると昔の話みたいだ。souichirouさん登場 「初めてのスズカ・・・・」以前、S6で登場済みなので2回目。たしかにサーキットでツインカム・セダンは目立っていた。ノスヒロ誌はsouichirouさん大特集。さらに他の雑誌に載ってるのか? ゆっくり探してみます。120台以上の参加車両、紙面に載せる車両選択は大変な作業だと思う。昨日朝のTV番組で、前原大臣が来年6月から高速料金を改訂すると話していた。曜日関係なく最高2000円、軽四輪は1000円と半分。(360ccは更に半分の500円にして欲しいが無理)T360で何処まで走っても1000円とは、AKで長距離を走れということらしい、走ります。(OT誌にレストア済みAKの売り物あり)1000円高速利用者で多いのは定年退職者、確かに多い。曜日関係ないとジジババは平日走るので、祝祭日のラッシュは減ると思う。ETC無しでも高速走れると、下道は空きそうなので、原付三輪車アペには良い環境。来年のT360は走行距離が大幅に伸びそうな気がする。
2009年12月28日
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発売中の「ホンダスタイル 56号」にAHSM記事が5ページ。オルトマンS6が最初に登場、R800、S360も写真が。T360軍団は「ピットいっぱいのT360・・」どちらも小さい写真ですが。イベントの雰囲気が良く出ている記事だった。今年のAHSMは120台以上参加だったそうだ、その中で普通のSで載るのは極めて確立が低い。なんせページ数が少ないので多くは紹介できない。たぶん載るのでは?以前ブログに書いた岡崎さん(実名で登場なので)は今回も登場。私の記憶では、AHSM取材記事でもっとも登場数?が多いと思う。シングルナンバー、何よりもベテランのオーラがただよっている。たぶん、OT・ノスヒロにも登場するのでは??思えば6年前、初めて参加した時に最初に会話したSオーナーさんだったような記憶がある。OT誌は週末の26日発売(都市部では)ノスヒロ誌は年末なのでたぶん28日発売では?どちらも取材に来られていた、ノスヒロは前日から精力的に取材。懇親会でも情報を集めていた。どちらの「錆愛好家向け雑誌」もAHSM30回記念イベントもあり、取材には力が入っているのでは。発売が楽しみだ。AKの記事は?AKは空前絶後(9台)の参加台数だったが、Sの台数には圧倒される。記事はS中心だと思う。
2009年12月22日
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国産名車シリーズ101巻、ホンダT360発売。ミニカーは良く出来ている。運転席のスイッチからホーンリングまで、小さいのに精密。解説は川上完氏、詳しく分かりやすい説明はパーフェクト。サブタイトルは「ホンダスポーツの血統はこのモデルから始まった」このシリーズは100巻で完結と思ってたが、好評なのか150巻まで延長?102巻はコペン、最終150巻はプリウスらしいので、さすがに150台だと新型も含まれる。101巻でT360が現れたのは、元々予定にはなかったのかも?T360のミニカーは最近になって何種類も発売された、クローラまで出ると、出尽くした。思ったら更に、たぶん、これが最後、これが決定版かも?以前の記事でT360は紹介されてたが、最初の予定にT360は入ってなかった。
2009年11月20日
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発売中の「週刊大衆」 74ページにT360載っている。連載、ニッポン名車図鑑。これで11回目の連載、100回ぐらい行きそうだ。この手の週刊誌にT360は異質。クルマ紹介は多い、それでもT360となると珍しいが、どの誌もやったことの無い、連載ニッポンの石油発動機なんか面白いかも、やって欲しい。1ページだけだが、週刊大衆とは意表を突いている。このAKは数日前に紹介した「さいたま号」、アルミを履く前の写真。このAKも秋のAHSMに参加予定。
2009年09月02日
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今回のOT誌は絶滅危惧種2スト。安塚発動機運転会の様子はイベントレポに載っていた。写真で何種か紹介されている。上のエンジンは縦型船舶用と紹介したが、コンプレッサーだそうだ。左側が圧縮機、水冷なのでジャケットにひだなし。今でも外壁塗装やタイヤ修理車にエンジン付きコンプレッサーを積んである。サンデーレストアさんガレージに究極の1台かも。インパクトレンチをちょっと使おうと思っても、圧力を得るには準備に30分以上かかる。ガレージには夢のコンプレッサー。売買欄にCR110の売り物。エンジンはドリーム50、写真が載ってないので姿は不明だがたぶん、この手のドリーム50は何台か作られてるのでは?実物を一度見てみたいものだ。AKの荷台に本物のCR110を積んでイベント参加してる御仁も。この組み合わせが究極だと思う。今は滋賀県だけだが、全国にこの看板が立ちそうだ?(プレジャーボート用警告板)
2009年08月28日
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発売中のVTECスポーツ 34号に筑波で開催されたアイハートホンダ2009のレポ。SさんのT360が大きく載っている。記事によると、来年のI heart hondaは2月に鈴鹿サーキットで開催。ひょっとしたら・・・春はIheart、秋のAHSMになるのか?年2回なら面白そうなので参加できるが、2月だとスノータイヤ装着になっている、夏冬どちらのタイヤでも違いない速度なので、雪タイヤでサーキット走行か?今年のIheartクラシック部門は参加費無料、鈴鹿のコースは高いので、クラシックは無料、とは行かないような。もし、無料だとAKは10台ほど集合しそうだ。北陸にSオーナーさんは多い、スノータイヤ持ってる方は絶対にいないと思う。 エントリーして当日が大雪の場合もある、確率は結構高い。難しいシーズンだが、2月だとサーキット使用料はハイシーズンより多少は安そうな気がする。それにしても、個人(ショップさん)?で開催するとはたいしたものだ。ぜひ成功して欲しい。コレクションホール。さいたまさんのガレージ。同じ構図の写真がすぐ出来てしまうのが凄い!
2009年07月18日
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old engine clubさんはT360がもっとも登場するBBS。毎日チェックしている。書き込みを見ると、週刊大衆に「ニッポンの名車図鑑」コーナー連載中、今週号にはS600が載ってるそうだ。週刊大衆にS600とは盲点だった。1~2ヶ月後にはT360も登場予定。オールドエンジンクラブさんのBBSは発動機のBBSだが話題が豊富で面白い。書き込みの「熱中人」さんはNHK登場の方なのか?NHKで放映された熱中時間「発動機」は2007年12月放送。発動機が取り上げられた番組としては史上初では?たぶん、マイナーな発動機なのに、活発な活動を続けているHPやBBS。これによって、NHKで取り上げられたのだと思う?このNHK番組は教育放送なので視聴率が低いと思ってたが、結構見てる方が多かった。今月25日に開催される「ゆめおーれ勝山」の公民館長さんも番組を見てたそうだ。近代化産業遺産なら発動機。趣味としての最大の欠点はその重さ、移動が大変。こんなのは論外としても、こんなのでも一人で持ち上げることは無理。
2009年07月11日
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