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この本は車種名が載ってる、車種名を調べるのは苦労したと書いてある。
ルモンド誌のイラストも1ページで載ってるが、これの車種名が書いてない。
男性の運転してる車はド・ディオン・ブートン、丸ハンドルは不明、パナール?
当地のFTPに参加したド・ディオンブートン、1899年製。
エンジン調整中。
基本的に現代の車と変らない、マグネトーは石油発動機と同じインパルス型。
ブレーキはタイヤを押し付ける型なので利かない、馬車と同じ。
これはFTPに参加したカーブドダッシュ。
これも良く走る、後ろの馬車はさらに古い。
ルモンドの女性が乗ってる車は・・・カーブドダッシュか?
カーブドダッシュは明治・大正時代にバス(タクシー)として日本でも使われてた。
(上記の本に寄ると)
カーブドダッシュはティラーハンドル、丸ハンドル(T360)やバーハンドル(アペ)は
日常的に運転してるがティラーハンドルは運転した事がなかった。
初めて運転したら、案外運転しやすい。ペダルの位地は今の車とずいぶん違うが
簡単に慣れる。ティラーハンドルは楽しい。
前の泥除けがダッシュボード、現在も使われる車(馬車)用語。
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