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氷点下の気温が続く日々です寒いですね。寒いですが、おかげでいいこともある。干し柿ができがいい。カラスや他の鳥に食べられないようにネットをはっています。カラスより人の手がこわい。干し柿の出来がいいので、少しずつ毎日誰かに食べられている。主犯はこの私ですがね。この分だと凍み豆腐もいいでしょうね。南天と雪。絵になります。 雪が消えません。おーさむ。
2012年12月25日
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今年のワイン出来てきました 山形、米沢市のモンサンワイナリー様におねがして、今年も赤白ワインボトルのラベルに当社の名前をいれてもらいましたが、そのワインが先日、地元田尻のホリマンさん経由で届きました。(ホリマンさんはこの流通のお仕事をするときには、別な会社をお持ちですが、昔からホリマンさんの名前が当地では馴染みが深いもので、この名称で書いています)立派な箱にびっくり。 赤、白の2本セットにしていただきました。コースターもホリマン様の堀さんに併せて作っていただき、こんな感じにできまました。今年のワイン選択には、堀さんご夫妻と米沢モンサンワイナリーを訪問して、ワイン祭りの試飲会に参加して決めたものです。祭りの際にワイナリーの方から聞いた話ですが、ワイン選択の判断材料の一つに壜の蓋、栓を何にするかがあります。以前でしたら、ただコルク栓だったと思うのですが?ところが、今ではコルクを開けることを面倒、不便、栓抜きがないと考える方が増えたそうだ。その結果、コルク栓にするものと、手でひねると栓が空くものと2つのワインが出来上がったそうですね。えー、とビックリ。道理でこの頃国産のワインを買うと非コルク栓のワインが増えたのでした。でも、これでいいのでしょうかね。酒を飲むのにも便利さだけで物を選んでしますのは、ものすごく問題だと思いますが。面白くないですね。そんなわけで、わが社というか私の選択は、もちろんコルク栓のワインとなりました。
2012年12月20日
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山形市、七日町御殿堰ここは山形市の中心地区、七日町、御殿堰の町。山形の方々が集まって再開発した町。世界的なデザイナーの方も参加したプロジェクト。11月の夕方の時間、空気が冷えて外を歩くのは少々堪える天気模様。日曜日の夕刻でしたが、人通りはこのようなこと。イメージとしてはもっともっと賑やかだったのですが、実際は静か。とはいえこの町並み、中々のものです。これからの街づくりでしょうね。
2012年12月11日
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大崎市たじり、新春講演会と賀詞交歓会開催来年、1月26日、土曜日ですが、大崎市田尻では大崎市に合併してからはじめて、旧町単位で新春講演会と賀詞交歓会を同時に開催することになりました。主催はたじり町づくり協議会です。主力は広報部会のメンバー。編集長の私とメンバーが少々強引に、これまた多くの協力メンバーに支えられて開催に向け準備中です。というわけでポスター完成です。もうすぐパンプも全戸配布予定です。何百枚かの往復はがきも出して、多くの方々に集まり、これからの田尻にことを語り合い、活動してゆく予定です。今回の講演会の講師は、田尻出身の旧制岡さん、現在は横浜在住の鈴木様です。大手総合商社のヨーロッパ総局長、八戸大学の学長等を歴任した素晴らしい方です。アメリカのクリントン元大統領とも交友のある方です。グローバルな中からわが田舎、加護坊山を中心とした話になる予定です。
2012年12月10日
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オーガッツへ週末、大崎法人会メンバーと車2台に分乗して、石巻市雄勝にある「オーガッツ」へ行ってきた。オーガッツの活動を法人会として、これから応援、支援、時には一緒に雄勝、石巻の漁業を通じた復興をするために、その準備に行ってきました。オーガッツ副代表の立花さんと記念撮影。代表の伊藤さんは海の上で作業中だった。 オーガッツは雄勝、水浜にありました。ここだけ小高い場所で、古民家も残ったので、そこを利用して生活の場としています。立花さんからこの事業のことを聞いています。立花さんの「きらきら」光線もうすごい。彼らの活躍は、JR東日本、新幹線の中にある今月号の冊子にとりあげられています。日本にはこのような方々もいます。大崎法人会は彼らオーガッツを通じて石巻、三陸の生産の場、生活の場が再生できるように活動を続けてゆくところです。 健太郎さんもかなり真剣なまなざしですね。
2012年12月05日
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