はんぺん

はんぺん

2015.09.05
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カテゴリ: 拉致問題

あまりにも、お粗末!としか言いようがない。「拉致」か「憲法」かという二択の問題なのだろうか?どちらも大切だというのが、普通の考えだ・・・・

社民党は、もともと、昔から北朝鮮よりの「活動」をしてきたので、今後は、拉致問題には、「反省=自己批判」のうえ、もっと真剣に取り組んでもらいたいと思っている。

社会新報にも、拉致問題をどのように取り上げているのだろうか???

福島さんの態度も、(大人げない)としか言いようがない。国会議員(国民の代表)なら、都合の悪いことも、しっかり受けて立つことが潔い態度だと思う。(都合の悪いことは、見て見ぬ振り)では、いつまで経っても、党の改革は望めないし、国民の信頼を得ることは、難しい・・・と思う。  

 皆さんは、どう思われるか?   (はんぺん)


社民系組織メンバーの「拉致より憲法」発言に家族会反発。 秋田街頭で隣で活動中、「被害者家族の思い踏みにじる」        2015-8-4     産経デジタル





「拉致より憲法」 参院委で和田氏「家族の心踏みにじる」 秋田      2020-8-28      産経新聞 







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最終更新日  2020.07.13 01:02:59
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