(核兵器の有効性を前提とした抑止論では同じ考え方の北朝鮮の核開発を止めることは難しい。核兵器禁止条約に結実した「間違った兵器」という考えに立つことが必要だと説く。北朝鮮に対峙(たいじ)する論として傾聴に値するのではないか。) ・・・・言いたいことが良くわからない。結論が示されていない・・・
北朝鮮には (相互破壊のリスクを合理的に判断できる体制かに疑念があるからだ。) ・・・・そうかもしれない。しかし、だから、どうするのか? 「疑念」があるから、どうするというのだろうか? 「抑止力」を対置する以外に、方法はあるのか? 教えてほしい。
リベラルたちは、「話し合いで・・・」「国連で・・・」と言うばかりで・・・実質「何もしない」=北朝鮮は、安心して、核ミサイル開発を続けることになり、ますます、日本にとっても、世界にとっても、脅威が増大していくだろう・・・
(核兵器禁止条約に結実した「間違った兵器」という考えに立つことが必要) ということから、どういう結論が出てくるのか? 「傾聴に値する」 だけでは、悲しすぎると思うのだが・・・・いったい、それに代わりうる代案があるのか?ということだろう。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
――――――――――――――――――――――――――――
北朝鮮に対峙する論 2017-9-21
日本人拉致救出に動くどころか、報道もせ… 2024.11.23
リベラルたちは、これを見て、何とも思わ… 2024.11.15
リベラル派は、ロシアによるウクライナ侵… 2024.11.13
PR
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー