これは、 2015 年に、僕のブログにアップしたモノです。
再記するのは・・・当時から、リベラルの考え方が、どういうものであったかと言う理解に資すると思うからだ。
社会新報(社会党機関誌)、週刊新社会(新社会党機関誌)、赤旗(共産党機関紙)などでは、重要な人権問題である、「北朝鮮による拉致」は、ほとんど報道されてこなかった・・・・これは、リベラル陣営における致命的、決定的ともいえる(過ち)だった。
「過ちて改めざる、これを過ちと言う」 ・・・・ため息が出る・・・・・
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
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社民党は、もともと、昔から北朝鮮よりの「活動」をしてきたので、今後は、拉致問題には、「反省=自己批判」のうえ、もっと真剣に取り組んでもらいたいと思っている。
社会新報にも、拉致問題をどのように取り上げているのだろうか???
福島さんの態度も、(大人げない)としか言いようがない。国会議員(国民の代表)なら、都合の悪いことも、しっかり受けて立つことが潔い態度だと思う。(都合の悪いことは、見て見ぬ振り)では、いつまで経っても、党の改革は望めないし、国民の信頼を得ることは、難しい・・・と思う。
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