はんぺん

はんぺん

2020.06.18
XML
カテゴリ: 拉致問題

これは、 2015 年に、僕のブログにアップしたモノです。

再記するのは・・・当時から、リベラルの考え方が、どういうものであったかと言う理解に資すると思うからだ。

社会新報(社会党機関誌)、週刊新社会(新社会党機関誌)、赤旗(共産党機関紙)などでは、重要な人権問題である、「北朝鮮による拉致」は、ほとんど報道されてこなかった・・・・これは、リベラル陣営における致命的、決定的ともいえる(過ち)だった。

「過ちて改めざる、これを過ちと言う」 ・・・・ため息が出る・・・・・

皆さんは、どう思われるか?     (はんぺん)

――――――――――――――――――――――――――――――――――




社民党は、もともと、昔から北朝鮮よりの「活動」をしてきたので、今後は、拉致問題には、「反省=自己批判」のうえ、もっと真剣に取り組んでもらいたいと思っている。

社会新報にも、拉致問題をどのように取り上げているのだろうか???

福島さんの態度も、(大人げない)としか言いようがない。国会議員(国民の代表)なら、都合の悪いことも、しっかり受けて立つことが潔い態度だと思う。(都合の悪いことは、見て見ぬ振り)では、いつまで経っても、党の改革は望めないし、国民の信頼を得ることは、難しい・・・と思う。  

 皆さんは、どう思われるか?   (はんぺん)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.07.12 21:17:33
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

プロフィール

h1212jp

h1212jp

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: